人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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ホレーショー3人が投票した。
ブローリン1人が投票した。

ホレーショーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


【人】 匿名軍団 ゴロウ

いいんですか?
あの、他の人のいない、二人きりとかなら、大丈夫かと思ったんですが。
……もしかしたら、そんな機会もあるかもしれないですし。

[二人きり。二人きりの機会。
あるだろうか、と少々自信なさげに提案した。>>5:+114>>5:+115
自分といる時くらい、気楽に話しても良いというつもりで。
しかし、正しく聞いてほしいと言われて。]

……ええ。大丈夫なら、いいんです。
好きなほうで話して、と先に言ったの俺ですし。

[嫌いと言われるよりは好きだと言われたほうがいい。
虎徹の心が嬉しくて、思わずツノのない頭に手を伸ばして撫でる。アルコールで少し、大胆になったようだ。*]

(0) mikanseijin 2015/08/12(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 夢と、それから>>5:+105 ―

[きれいなゆめ。
夕日に黒い影がくっきりと。
>>5:+104約束を守ってくれたのだと、
ひそやかに、そう思っていた。

ずんぐりむっくり、
のんびり、
あくびのおと。

だから、
そう、ちょっと、
一歩、踏み出したく、なって。]

(1) azuma 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―部屋>>5:+106
[このありさま、百面相だ。]

――っ、な、 なに。

[何事もないと装うのは手遅れ。
いや、もともと隠せるわけもなく。
――頬に、ふれる。
は、と、息を呑む。ほんとうに、心臓が、止まるかと。]

、  は、 ……っ…


[なにを、何を普通に挨拶を。
いや、さっきひどく動揺していた様だったのにここで大あくび。真っ赤な顔を両手で隠そうとする]

ふ、ふだんは、走ってる、すずしいうち

[ようやく答えられたのは、シーツを握り締めながらだったのだ。]

(2) azuma 2015/08/12(Wed) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 夢から現実に ―――

[黄昏の夢>>1
寄り添っていれば、二人の影が一人分、混ざる。

混ざった影が長く伸びていくのが見えた。]

 きれいだねえ。

[きれいなものは、食べられない。
ただその長く伸びた影を眺めて
一連の、朝の奮闘まで、目覚められなかったのだが。]

(3) mo_om 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[昨夜の宴の名残は、こころだけでなく胃にも残っている。
空腹感はないと答え、
スムーズに水を取り出し、運ぶのをぼんやりと見守り。

流れる銀糸が漆黒に染まるように、記憶の砂時計を反転。]

  ――ちゃんと、覚えてるよ
  千冬のことが好きって……欲しいっつって

  一緒に飛んで帰って、それから

[額に残響するくちびるの感触を、
反芻するように髪をかき上げ、まばたきひとつの間の後。]


  キス、――した?
 

(4) mumriken 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 起床 ―――

[そりゃあ、起きるさ。
起きるとも。

百面相>>2を目の前に、瞬きは、二回。
雲の糸が触れる程度の柔らかさで
頬に触れたら、息を止められた。]

 ……… なに、ッて
 あんたが先にしたんじゃないか。

[反則技の後に、繰り返すのは反則と違う。
首を振るのは左右で、獏の主張を漏らしてから
ベッドから身体を降ろす。天井はやはり近い。]

 うん。
 あんた、走るか、それとも、歩くか。

[赤い頬を見下ろすおれは、意識以上に、笑っているので。]

(5) mo_om 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[グラスを受け取り、乾いた喉に流し込んだ後。
疑問形の語尾に合わせて、くちびるに弧を描く。]

  そこだけはっきりしないから
  ……どうだったか、思い出させて

[おもむろに立ち上がり、
あの時のように両腕を肩に廻して、ゆっくり引き寄せる。

覚えていない、なんて嘘がばればれでも構わない。
己の大根役者ぶりはとっくに自覚済。>>1:-95

三文芝居はただの、口実だ。]

(6) mumriken 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

いい。
変わるの、ややこしい。だろ。

[>>0周りの状況合わせでどちらかを変えるのは、逆にやりづらい。
 そんな機会は……そんな機会は、あるのかもしれないが。
 そんな時に、届きづらい言葉を話すなんて、まどろっこしい。]

大丈、

[角探しをやめて手を離した、そこ。オレの手でない何かが、乗った。
 あたたかい、のは、アルコールのせいだろうか。
 オレの顔が熱くなってくるのも、アルコールの――
 俯いて、せめて色を見られないようにと、隠した。]

(7) mmsk 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[夜空と違って、足元は古臭い床板だし、
寝起きのトレイルの髪はきっとぼさぼさだし、
吐息に酒精が残っているかもしれない。

ロマンの欠片もないけれど、
育ってきた環境故にその辺は諦めてもらおう。
恋の作法も、愛の囁きも、これから知っていくだろうから。]

  食器、とか。箸とか買わないとね
  あと着物……?

  そういや千冬って普段何してるの

[出勤前のひと時。じゃれ合いの間に。
これから生活を共に過ごすにあたって必要なものを浮かべ。

夜勤の合間か、これから買いに行く?と提案して
ひとまず身支度を整えるために風呂場に向かおうかと。]*

(8) mumriken 2015/08/12(Wed) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― ベッドのうえ>>5 ―

[触れる手がこう、なんだ。
やさしい。やさしすぎる。
無骨なくせに。]

――っ、そ、そう だけど、

[くそう、寝てると思ったのに。
いや、ずるしたのは おれか
――そうか。うん。
無理やりの納得感。かわりに死ぬほど恥ずかしい。ええい、わらうな。]

……――エフ、くるんだろ
なら、歩く

(9) azuma 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

……別にツノがなくても、可愛いですねえ。

[ぽろっと一言。>>7
会話の合間にちまちま飲んでいたグラスは空になっていた。
口が緩くなったのは、きっとアルコールのせい。
そういうことにして、この際言いたい放題言ってしまおうか。]

ええ、っと、

[それでも恥ずかしさを全く感じないと言えば嘘になるので、次の注文をしようとメニューをめくる。昼間よりもずっと分厚い。しかし、見慣れない食材が踊っているので、これはおまかせにした方がいいのではないかと思えてきた。>>5:*6

えっと、甘めのお酒、お願いします……

[そう頼めば、やがて鮮やかな緑色のカクテルが目前に置かれたか。バーテンダーは良い仕事をしている。>>5:*8*]

(10) mikanseijin 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

[ぼんやりした指先が、触れる。
頬は熱い、早朝の朝、まだ涼しい筈なのに。

先にけしかけて来たリツ>>9の方が
堪えたみたいな表情をするから、余計、笑みが深まる。
夢も良い、けれど、こうして過ごすなら現も良い。]

 うん。

[来る、行く。
そう、頷いてから。]

 あんたが走るなら、……公園で待ってる。
 そうしたら、あんた、走るんだろ。
 …… 見付けてくれるんだろ。

[――― それも、良い。
口付けた頬を、親指で擦って
最終判断を委ねる、ズルで、立ち上がった。]

(11) mo_om 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

 

 ん。


[差し出した手。 行くんだろう、と。
走って、歩いて、また、あの、喫茶店に。]

(12) mo_om 2015/08/13(Thu) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―部屋で>>11

……ぅう

[じい、と唇を引き結んで見上げ。]

―――、見つける


ちゃんと、絶対。

[約束なのだ。それは。
頬を指先でこすられて、
赤さが増した気がする。

物言いたげに口を薄く開いたけど、うまくことばにならない。]

(13) azuma 2015/08/13(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[>>5:+112手が温もりに包まれた感触
視線を落とせば、甘い視界が混じり合う
何かを確かめる音で、名を呼ぶ彼。
如何したか、顔を近づけ]


  ………


[鼓膜が擽ったい
すぐ傍で叶った、未来を誓う調べ
確かに歓喜して、確かに心が震えた>>5:+113

男は硬質な黒曜石の双眸を少し撓めて見せる]

(14) flickeringly 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  1人で水を 飲めるか?

[愛しい彼。まだ肘を付いた体制なら
傍までおいでと身体を起こす事に協力
片手で掴んだコップと、自分の瞳を彼へと寄せ]

   
   ―――……ん
   そう。昨夜、お前は
   誰よりも 私を求めてくれた

   なのに  …口付けを、忘れてしまったと?


[>>4ぱちくりと瞬く眸は、悲哀は怒気に交わらない

立ち上がった彼の、唇の言外
言葉の意図を見透かせた気がしたから。>>6]

(15) flickeringly 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

でも
今日は、歩いて、いく

……あんたと、その、
いきたいし

[伸ばされた手、
おず、と伸ばした手を重ねる。]

……、

[あたたかい、手。
もっと、もっと、と、思うのは わがままなんだろうか。はじめてのことで、戸惑ってばかりだ**]

(16) azuma 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   
  …ひどいね

   もっと―――
  確りと触れなければ。
  記憶に残らないものな……の 


[困ったねと近づけた顔は、彼の端正な顔に影を差す
吐息のように小さな言の葉が、先んじて彼の唇を舐め、] 


      ―――……  、


[おいで、と下唇を軽く、ノック。

腹だけでなく、心も満ちれば良い。
 ――どく、と心臓が鳴った気配]

(17) flickeringly 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[時間が進めば少しずつ、朝の気温が、真夏の照りに交合

室内は>>8隣で彼と歩みを進めるだけで、
不規則な不協和音が若干鳴りそうなアパートメント
されど眩しい特別。1つの住まい。
此処に、自分の存在を受け入れる、生活品が並ぶらしい]


  ………着物は  …私が如何にかする。
  日本に何着か置いて来てしまったからね。

  または、お前が持っている服を、貸して。


[不意に普段の日常生活を尋ねられると、返事に窮す]


   ………

(18) flickeringly 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
  故郷の自然を感じようと彷徨って居たかな。
  ケイ程では、無いけれど。
  そして、お前の事を考えていた。


[長い年月。思い返せば内容に乏しい過去の世界
朗々と語りながら見下ろすのは彼の姿
ただ一人の恋人。これからは、貴方が私に新しい世界を呉れれば良い。

さて、今後の予定を尋ねられれば
買い物は時間が有るなら、これからを 申し出る]


  されど私は 欧州の街には疎いよ。
  時間はいつでも構わないが
  …案内してくれる?


[次いで、その前に、洗面所を貸してほしいと素直な請願**]

(19) flickeringly 2015/08/13(Thu) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

azuma 2015/08/13(Thu) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[咎める物言いも、憂いを湛えた眼差しも>>15
トレイルを傷つけたりはしない。

水分を得て滑らかになった舌で仕掛ける悪戯に、
あやすような、諭すような。>>17
請うような湿り気を感じれば、鼓動がまた、跳ねて。]

  ふ、…… ンぅ――……

[招かれるまま、くちびるを薄く開き。
舌を絡め取るように咥内に誘い、空気ごと閉じ込める。

また、少しだけ。
彼との繋がりが深まったことへの歓喜と、
記憶通りの感触、記憶にない快感に睫毛を震わせ。]

(20) mumriken 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  あん時は、浮かれてたから……
  ね、……もーいっかい

[実際は浮いてたのだが大した違いはない。
自由の利かない体勢では表面を掠めるのが精々だったし。

ちゃんと思い出したと、
そもそも忘れていないと主張しながら再を求め。

かち、こち、かち、こち。
いつだって正確に、そして無常に進む時計の針に、
勤勉さが取り柄の男は、現実に引き戻された。]

(21) mumriken 2015/08/13(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  ん。いーよ
  父さんが残していった服も、あるし

[衣類の貸し出しについては快諾して。
視線は自然と和装の合わせ目から覗く肌に寄せられるも、
今は意識しないように努める。

この地を不在の間の出来事については。>>19]

  ……おんなじだ
  
[居ない間も、胸の裡に在った喜びに目尻を緩め、
狭い室内を、それから街を案内しようか。]

  つってもおれも、この辺しか
  知らないけどね

[洗面所はそっちの扉、と指で示す。
さすがにそこまでは同行せず、
奥のクローゼットから、サイズの合う服を探そうと。]**

(22) mumriken 2015/08/13(Thu) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

− 逢魔時 −

[店長を貸し切る、紛い物の夜。
ずっと閉じ込めていた想いの花は芳しく香り立ち、

幾度となく交わす口付けの深みへと、共に溺れる闇の中]

 ……
 もっと、満たしたい
  [願いを][愛してる][もっと]

(23) tayu 2015/08/13(Thu) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[やがて
厨房は朝を取り戻し、残されたのは忘れ去られる花の図鑑]





 触れて  触れたい
 君のすべてに

[場所を変える夜の続き

悪魔の囁きは、溢れ出る熱情に掠れた。
膝の下で、背の下で、シーツについた掌の下で、古い木枠が軋む*]

(24) tayu 2015/08/13(Thu) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

mumriken 2015/08/13(Thu) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 …君が、欲しいだけ、
 好きなだけ、
 満たすといい。

[>>23欲しいだけと言わず、それ以上でも構わない。
絡めた腕で引き寄せて、満たして欲しいと、満たしたいと、何度も強請る。
口付けにアルコールの味が混ざったのは最初の内。
幾度も繰り返すうちにそれは薄れ、
後はもう、分からない。

蕩ける思考に、瞳を揺らした。]

(25) mzsn 2015/08/13(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[夜の続き>>24は寝室で。
背に爪を立て、愛を紡ぐ。満たされ、満たして、触れて、揺さぶられ。
濡れた視界に写るのは、見上げた君の、大きな羽だっただろうか。

荒野に花が咲く。
君が咲かせた花だ。
胸を、君の花と愛で満たして、
――ああ、どうしようもなく、熱く、愛おしい。


けだるい眠気に意識を落とす寸前、
自分から口付け、もう一度愛をささやく。]

 愛してる。

[今まで何度も口にした言葉だった。しかし今は、心から君に愛していると、そう言える。
愛してる。全部。全て。君を。
やっと、――見つけた。]

(26) mzsn 2015/08/13(Thu) 02時頃

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ヴェスパタイン
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テッド
23回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リツ
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トレイル
52回 (4d) 注目
ゴロウ
20回 (5d) 注目
ホレーショー
17回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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