人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


ヨーランダ1人が投票した。
ミルフィ4人が投票した。

ミルフィは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


【憑】 病人 キャサリン

うふふ?終わった?終わったー。

お疲れ様なの。

(0) master 2013/11/06(Wed) 23時頃

【憑】 病人 キャサリン

/*
ねーねー お姉さんの正体ってばれてた?
最後まで明かすつもりなかったんだけれどねー

チアキちゃん、ぜんっぜん動かないからね。
ちょっと背中蹴っちゃった。
自分で自分を無理矢理動かすようで、恥ずかしかったなぁー わんわん。

(1) master 2013/11/06(Wed) 23時半頃

【憑】 病人 キャサリン

/*
>>-2:18 ピッパ
きゃー ばれてるー
なんで? なんで?
お姉さんのコア?書き方?

赤窓豪華面子ねー お姉さんも狼さんの仲間なんだけどな!
まーぜーて わんわん。

>>2:-71 ピッパ
超たのしーよ。えへへ。
人形遣いもっと希望者居るのかと。人気なかったのねー ぷぅ

[……は、狼の縫いぐるみをなでなで。]

ね、やはりピッパが村建てなの?素敵な村をありがとうね。

(2) master 2013/11/07(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

/*
む、>>1:-18と、>>1:-71 ね。

(3) master 2013/11/07(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

/*
>>-35 ピッパ
えー うそ。
ついチアキちゃんの方で「…」書いちゃってたか。
チアキちゃんの一人称は「私」。
ト書きでも「私」or「自分」にしていたはずなのに!

恥ずかしい。てへ。
[…は、ピッパの尻尾をえいっ。掴んだのだ。]

(4) master 2013/11/07(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

/*
>>-40 マドカ
む?使っていないのかー
いいの。お姉さんは何をしても怒らないよ?
[…は、にこにこ。]

NPCって感じで動かしてくれたらいいの。
意外と皆、お姉さんと遊んでくれて嬉しかったのー わんわんー

(5) master 2013/11/07(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

/*>>-48 フランシスカ
お姉さんなら、いつでもお迎え出来る準備してるー
ごろんちょ。

さ、食べてー?

(6) master 2013/11/07(Thu) 00時半頃

【憑】 病人 キャサリン

じー。 すやぁ…

ころころ議事録読むの。

(7) master 2013/11/07(Thu) 01時半頃

【憑】 病人 キャサリン

>>-113
えへへー。話しかけてくれて嬉しかったのー。
ぎゅう。

もっと地下室の話、お姉さん聞きたかったな。わん!
どんな風に蝶々さんの囁きは、聴こえるのかしら?

(8) master 2013/11/07(Thu) 02時頃

ヨーランダは、取り敢えず寝た人におやすみなさいした。

snow03 2013/11/07(Thu) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 自室 ―

 そうだよ。

[抱かれる腕に感じたのは、やっぱり、
 自分にとってチアキは女の子だった、と言う事だった]

 ――……君は自分を偽ってわたしの傍にいたと
 思っているのかも知れないけど、それは逆で、

 君がわたしの傍にいたいと願ってくれたのは真実のことで、
 わたしがそう望んだのも本当なんだ。

[すらりとした背中に腕を回して抱き返した。
 そっと包むようにしてみる。
 それから和ませるように軽く叩いてもみる]

(9) snow03 2013/11/07(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 気持ちは凄く嬉しいけれど、

[好きだと響く声を噛み締める、これが恋ならば]

 ――やっぱりチアキは女の子だなあ。

[その唇を掠めとって、わたしの名だけを囀るように
 望むことが出来ただろうか?]

 君を守りたいと思うのは容易い。
 幸せを願うことも。

[今、心が満たされているのは、なんて残酷だろう]

 それでも、奪い去れないよ。わたしは君を奪えない。

(10) snow03 2013/11/07(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 最後まで苦しめる事を許して。
 わたしの大切なともだち。

[耳に掛かりそうで届かない、栗色の髪を指で梳いて、
 こめかみの辺りに唇を寄せる。
 口づけとも頬ずりともつかない、やはり半端な接触は]

 君がいなくなっても――もう、わたしは泣かないよ。

[どちらともなく腕を解いて、その最後に
 音を楽しむその指先にキスをした**]

(11) snow03 2013/11/07(Thu) 03時頃

ヨーランダは、おきた。

snow03 2013/11/07(Thu) 08時半頃


ヨーランダは、惨殺フラグか。**

snow03 2013/11/07(Thu) 13時頃


【人】 友愛組合 チアキ

プリシラー バンドしようぜー

[まるで。磯野、野球しようぜくらいのフランクなノリで。
私は目の前のロックガールに声をかけた。]

(12) MIZ 2013/11/07(Thu) 14時頃

ヨーランダは、>>-159 自分達が一番だから安全圏ってことさ……おにちくこわい

snow03 2013/11/07(Thu) 15時半頃


ヨーランダは、みんなえろいなあ。**

snow03 2013/11/07(Thu) 17時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[フィニッシュを告げるハイハットが鳴り終わるや否や、巻き起こる拍手、自分やメンバーの名を叫ぶ黄色い声、小気味よく響く指笛。
とうに冬の足音が聞こえてきそうな季節だと言うのに、この空間だけは茹るような熱狂。
Tシャツは充分過ぎる程に汗を吸いこんでいて、肌にぴったりと貼りついている。
流れ落ちていく汗を拭いもせず、恋人を抱き寄せるかのようにスタンドマイクを掴む。
エクスタシーを通過した後のような熱っぽい声が、空間に響く。]

………ありがとう!!

[最初は緊張で何度も噛んでしまったMCも、もう慣れっこだ。
にへら、と人当りの良い笑顔で話しかける。
要は家族と話すかのような気楽さでいけば良いのだ。]

(13) MIZ 2013/11/07(Thu) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

――…っつー訳で。残すところもあと1曲なんだけどさ。

[自分の声に呼応する落胆のざわめき。嬉しい反応だ。
ざわめきに返事をしない代わりに、片目を瞑って悪戯っぽく犬歯を見せて微笑む。
傍ら、マイクから口を離して、こっそりと独り息をつく。]

…今日は特別に新曲持ってきたぜ!あっはっは。
大切な人と一緒に聞いて欲しい曲、かな。
どう感じるかは、キミ達次第だけどね。どうかな?

――…いつも隣に居たあいつへ、贈る歌。
聞いてくれ。


         ――………「堕天使達の淫哀歌」

(14) MIZ 2013/11/07(Thu) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[フラットピックがDコードを連れて弦の上を暴れる。
左指が四肢をなぞるかのように、フレットを往復する。

>>9 瞼の裏では別離を告げられた、あの日の思い出が蘇る。
>>4:107 銀天の下、ハスキーボイスが鳴り渡る。
この演奏が終わる頃には、膿のような私の汚い感情や、砂糖のような淡い恋心も消えるのだろうか。
さようなら。大好きだった人。]



――…だから今、あたしは涙を拭ってもう一度言うんだ。

ほら。   君が死んでも、あたしは泣かない――…


[青褐の空に、歌声が溶けていく。
涙を吸い切った空から、冬を告げる白の花弁がひとひら落ちてきた。**]

(15) MIZ 2013/11/07(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[澄んだ歌声が蒼穹へと還っていくのを、
蝶はくすくすと楽しげに瞳を細めて笑う]

 ねえ、ラプンツェル。

 髪の次は何を切り落とせば、
 あなたはもっと綺麗に可愛くなるのかしら?

[人魚姫のように声を奪い、
標本採集の虫たちのように胸にピンを刺してしまえば。

涙雨に歪むあの顔を、もう一度見ることができるだろうか]

(16) 侑 2013/11/07(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


[くすくす、くすくす。

蝶は嗤う。
悪意を笑顔の下に隠して。

蝶が、嗤う――――**]

 

(17) 侑 2013/11/07(Thu) 21時半頃

ジリヤは、|)彡サッ

侑 2013/11/07(Thu) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[声が呼ぶまでは もう少し遊ぼう
 花を手繰る 甘い時間 廻る時を繰り返し重ねて]

 マドカ、好きな食べ物は?嫌いなのもあったら言って

[あなたと優しい淫哀歌《うた》を歌おう。
 ここは私とあなたの銀の庭]

 ふふ、料理しながら悪戯ってスリルあるわよね?

[道に迷ってしまった時もあったけれど
 一番早く帰り着いた この場所で
 正義や知恵よりも 明るい未来を探そう
 大人になる門はまだ閉ざされたまま]

 食べちゃうよ?ご飯もだけど――マドカも。

[あなたは気づいているかな
 本当のことは過去と現在にしかない
 いつか全てを受け入れて笑える日がくるのかな]

(18) bloody 2013/11/07(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ひたむきな少女の声 隠し事ひとつせずに
 壊れもののようにきれいで儚いもの]

 マドカ、美味しい――

[甘い蜜 止まった時計 秘密めいて
 腕の中に委ねる温度を 抱きしめて]

 ……うん、愛してる。

[学院の内緒の鳥かごの中に二人。
 甘い囀りは 羽ばたいてもすぐ傍で]

 昨日よりも愛してる。明日はもっと愛してる。

[静かに寄り添って 耳元でさえずって
 そして何処にもゆかないで―――**]

(19) bloody 2013/11/07(Thu) 21時半頃

ヨーランダは、ごろん。

snow03 2013/11/08(Fri) 21時頃


プリシラは、でろん。

migya 2013/11/08(Fri) 21時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 卒業の前の日 ─

[ 図書室にヨーランダを呼び出し、
 地球儀を指先でくるくると回しながら話した。 ]

 バルラガン王国と言う名前を、たぶん聞いた事はないだろう。
 中東にあるごくごく小さなどうでもいい国だ。
 スペインの植民地だったことがあってね。それで多少近代化はしたが、それでもごく古臭い慣習が未だに残る土地だ。

 そのひとつが、女は男の財産だっていう考え方だ。
 女は12歳になったら嫁ぐのが当たり前だし、それを拒めば、就ける仕事は二種類しかない。
 ……娼婦か、兵士だ。
 
[ 紫の目で、ヨーランダをじっと見て笑う。 ]

(20) karyo 2013/11/08(Fri) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 もうひとつは、王家の血筋への崇拝精神だ。

 そこの王子は病弱でね。
 彼に弟が生まれたら、そちらに王位を継がせようと言う話になっていたのだが、
 生憎、生まれたの女だった。
 そこで、その妹はいざという時に兄の代わりが出来るよう、女のくせに王子並みの丁重な扱いで育てられた。
 当然、女は王にはなれないが、もしもの時はその妹に息子を産ませれば、王家の血が続くっていう腹だ。

 ……とはいえ、それらは杞憂だった。
 周りの熱心な介護で、兄はしだいに健康体になっていったし、兄の子も生まれたからね。
 そこで困るのは、妹の扱いだ。
 歳はすでに10代後半。そんな「行き遅れ」に嫁ぎ先はないし、そもそもこの先、妹に息子が生まれたら面倒なことになる。
 

 そんな彼女の運命を変えたのは、ある外国人……ビアンカとの出会いだった。

[ 笑みを消して真面目な顔になり ]

(21) karyo 2013/11/08(Fri) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ここへ来て、様々な事、
 特に女性の才能と可能性を学んで、私はやはり私の国はとんでもなく遅れていると感じた。
 だから、私は国に戻って私の国で女性として初めて、娼婦と兵士以外の職業に就こうと思う。
 ……画家にね。

 当然、簡単なことではないだろうが、実にやりがいのある仕事だ。
 でも、きっと私ひとりでは戦いきれない。
 味方が必要だ。
 私は息子を産む訳にはいかないので、婿はとれないが、嫁なら娶れる。

 私の嫁になってほしい。

(22) karyo 2013/11/08(Fri) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 君が居ればこの先も私は私であれる。
 私には君が必要だ。

 君が好きだ。苦しいほど好きだ。
 離れたくない。離したくない。
 愛してる。
 そして、君にも私を愛して欲しい。

 私と一緒に来てくれ。
 この手を、どうか、取ってほしい。

(23) karyo 2013/11/08(Fri) 23時頃

【憑】 病人 キャサリン

うふふ。まったねー

ばいばい!

(24) master 2013/11/09(Sat) 00時頃

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生存者
(4人 36促)

ジリヤ
2回 注目
エリアス
0回 注目
チアキ
4回 注目
ヨーランダ
3回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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