23 きらきら夕日と、なかまたち
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双子 夕顔 は 子守り 日向 に投票した。
子守り 日向 は 町娘 小鈴 に投票した。
町娘 小鈴 は 双子 夕顔 に投票した。
町娘 小鈴 は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか？
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ！
ゆーやーけこやーけーで、ひがーくーれーてー。
やーまのおてらのー かねがなーるー♪
何処からともなく聞こえてくる、わらべ歌を聞きながら、
こどもたちは”たからもの”を見詰めます。
きらきらかがやく夕日は、子供たちの心にアルバムに。
きっと刻み込まれた事でしょう。
(#0) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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あ……。
[手を合わせ終わって顔を上げると、後ろを振り返る。
空の綺麗さに思わず、百年杉の下までぱたぱたと走っていった]
(0) moots 2010/07/31(Sat) 02時頃
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いつか大人になった時。
このきらきら夕日は、
”たからもの”ではなくなっているかもしれません。
だけど。
今日の想い出こそが”たからもの”として、
みんなの胸の裡に残り続けるでしょう。
(#1) 2010/07/31(Sat) 02時頃
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………………。
[あんずと同じ橙色。
夕焼けに染まる空が、一面に広がっていた。
橙色と森や田んぼの緑が溶けて交わっている境界がとても幻想的で。
何度も来たはずなのに、そのきらきらした風景にただ見とれて、どんな言葉を言えばいいか*わからなかった*]
(1) moots 2010/07/31(Sat) 02時頃
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[お祈りを済ませれば百年杉の根元へと戻る]
[百年杉から見える夕焼けは、まさに絶景で
この風景は、大人になっても、一生忘れないだろう――]
すっごい……
[全てが茜色に染まる
日向や、夕顔の顔も]
きれー……
[本当にその言葉しか出なくて
自然の美しさを堪能する]
(2) kureha09 2010/07/31(Sat) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
moots 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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[暫く眺めていれば、日も落ちていく
そろそろ夕飯の時間]
……帰ろっ！
みんなにお土産話もできたし、お腹もすいちゃったし。
[にっこり笑えば
日向の手を握って
三人でゆっくりと山を降りる*だろう*]
[百年杉のてっぺんでは、
白い何か……否、森の神様が
村の子供達を優しく見つめていた――]
(3) kureha09 2010/07/31(Sat) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
kureha09 2010/07/31(Sat) 02時半頃
きらきら夕日と、なかまたち―― おしまい**
(#2) 2010/07/31(Sat) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
suzuha 2010/07/31(Sat) 02時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
はまたん 2010/07/31(Sat) 02時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
Ellie 2010/07/31(Sat) 03時頃
子守り 日向は、発明家 源蔵をもふもふした。
moots 2010/07/31(Sat) 03時頃
子守り 日向は、巫女 ゆりをもふもふした。
moots 2010/07/31(Sat) 03時頃
発明家 源蔵は、はわわわわっとなった。
はまたん 2010/07/31(Sat) 03時頃
巫女 ゆりは、子守り 日向を1の力で抱きしめた。
Ellie 2010/07/31(Sat) 03時頃
巫女 ゆりは、発明家 源蔵と日向の甘酸っぱいラブを期待した。
Ellie 2010/07/31(Sat) 03時頃
子守り 日向は、巫女 ゆりにぎゅうされてびびったが、優しかったので安心。
moots 2010/07/31(Sat) 03時頃
子守り 日向は、発明家 源蔵を不信の目で見た。
moots 2010/07/31(Sat) 04時半頃
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[ほうじ茶でサワラを流し込んだ後。
よし、次は何を食おうかな、と箸を片手に]
…で、えーっと、雷じいがなんだって？トラック？？
[そう聞きながら、周りを見回せば。
行きますよ、とばかりに立ち上がって歩く面々]
(4) suzuha 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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ちょっと待て、俺も行くよ！置いていくなよな！
[バタバタと靴を履き、公民館の外に出れば。
そこにはオレンジ色の景色]
よっし、小鈴たちの土産話を期待、と行くかァ。
[百年杉に向かう、トラックの荷台に乗り込む。
隣にいるのは―――――]
(5) suzuha 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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子守り 日向は、巫女 ゆりにむぎゅうされてむぐぐ。
moots 2010/07/31(Sat) 10時半頃
子守り 日向は、ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ**
moots 2010/07/31(Sat) 10時半頃
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[雷門のトラック。当然のように助手席に乗ろうとすると、不思議そうな顔の辰次と目が合った。「こっちじゃないのか？」というようなその表情と、何故だか一緒にいたくなって、助手席から座布団だけを取り、荷台に。50以上ですんなり乗れる→41 ]
(6) Ellie 2010/07/31(Sat) 12時半頃
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[身体が弱っていて、普段の力が出ない。結局上にいる3人に引っ張り上げて貰う。…痩せなければ、とこっそり思った]
同じ夕日を、日向たちは上で見ているのね…。
[今見ている夕日は、望んでいたものではないけれど。
今、この瞬間、大切な子たちと同じ夕日を見ている事実に、ふっと口元を綻ばせる]
わたし、この村で生まれて、本当に良かったわ…。
[走り出すトラック。風が揺らす長い黒髪が顔を覆わないように手でかきあげる。
横に座る幼馴染を横目で盗み見て。
これからは、ブルーが一番のヒーローに見えるかもしれない、とか。
自分もイエローであれるようにもっと強くならなくちゃ、とか。
的にする回数を、(08)回くらい減らした方がいいのかな、とか。
つらつら考えながら、揺れに身を任せた。
芽生えた気持ちの名前に気づくのは、何時か――……**]
(7) Ellie 2010/07/31(Sat) 13時頃
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餓鬼大将 勝丸は、皆にお辞儀した。
じゅりるり 2010/07/31(Sat) 15時半頃
子守り 日向は、っ∪∪∪∪∪∪ みかんジュースを用意して去った**
moots 2010/07/31(Sat) 15時半頃
餓鬼大将 勝丸は、子守り 日向のみかんジュースを受け取った。
じゅりるり 2010/07/31(Sat) 16時半頃
子守り 日向は、一応帰還。かっちゃんは摩擦で頭から煙出てないか…？
moots 2010/07/31(Sat) 20時半頃
子守り 日向は、巫女 ゆりの起こした熱で目玉焼きを作りはじめた。
moots 2010/07/31(Sat) 21時半頃
子守り 日向は、72じゃないよ75だよ。
moots 2010/07/31(Sat) 22時頃
巫女 ゆりは、子守り 日向を43の力で抱き締めた。
Ellie 2010/07/31(Sat) 22時頃
子守り 日向は、巫女 ゆりに っ巫女服
moots 2010/07/31(Sat) 23時頃
巫女 ゆりは、よーしランダム使えるうちに脳内妄想するぞー。
Ellie 2010/07/31(Sat) 23時頃
餓鬼大将 勝丸は、子守り 日向の後ろから『わあーっ！』と驚かせた。
じゅりるり 2010/08/01(Sun) 01時半頃
子守り 日向は、巫女 ゆりにむぎゅーされてうにー。
moots 2010/08/01(Sun) 01時半頃
巫女 ゆりは、喧嘩屋 辰次を抱きしめた。
Ellie 2010/08/01(Sun) 02時頃
喧嘩屋 辰次は、発明家 源蔵ﾌﾟﾆｭ( ´∀`)σ)Д`)
suzuha 2010/08/01(Sun) 02時頃
発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸に、あいしてるー！と叫んでみた！！
はまたん 2010/08/01(Sun) 02時頃
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