249 Digital Devil Survivor
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ケイイチに9人が投票した。
小鈴に2人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
小鈴が無残な姿で発見された。
リーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メルヤ、リツ、クシャミ、メアリー、ゆり、ニコラス、サミュエル、ヨーランダの8名。
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- day#3 喫茶店・テラス席 - >>3:346 [ 消失した座敷わらし。それが示すのはごく明白な事実。]
先生……は……
[ 死んでしまった。 ひどく淡々と認識し、理解できてしまう私が少しイヤになる。 そして、その嫌悪感さえも、長くは続かないのだ。]
最期に……これを、届けさせに?。
[ 身をかがめて、地面に転がった物体を拾い上げる。 真っ黒なマガタマ。 理一の仲魔が持ってきたそれだけが、彼の遺した想いを伝えてくれるかのように感じられた。*]
(0) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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ゆりは、揺籃や待雪が触れてみようとするなら、一旦渡すことは拒まないだろう。
2016/06/22(Wed) 00時半頃
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— 3day / 至商店街・路地 —
わあ、そこは僕の推理力を 褒めてくれるところじゃないのかい! パラチーノさんは、相変わらずお手厳しい。
[>>3:316 ———無い義理を果たされなければ、 こういうところだけ、人を読むことの出来ない男は 安堵されているなんて嬉しい事を識ることも無く。 勿論、それを揶揄できることも、無く。
苦笑いよりというよりは、 態とらしい驚愕の見開きとともに両の掌を虚空に広げ、 芝居たらっしく伏せた睫帳ごと、ブロンドを振るった。]
(1) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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[そして、そのまま。 頬を引っ張られもしないのをいいことに、 調子に乗る菫の色は、黒猫を見下ろしたまま。]
( ふ、と、溢す微笑の吐息には やや、安堵にも似たような、 口振りと裏腹の、素直なものだ。 )
おっと。それは、失敬、失敬。 そう、そういえば、そうだっけね。 パラチーノさんはそんな軽い男では無いのでした。 でも、バカっていう方が馬鹿とも聞いたから、 折角だし、バカにしたままでおこう。
[>>331猛る犬の咆哮が、遠く、残る。 微かに劈く残響に影響は無いのだとしても、 男にとってもまた、心地のいいものでも無いのに関わらず。 ひとりはしゃぐ少女の姿の末恐ろしさには言葉が無くとも、 そっと意識下で同調することになっただろうが、閑話休題。]
(2) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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―3d・テラス席―
[どうやら、自分の答えに納得いったらしい。 質問の意図は分からなかったが、続く言葉>>3:344に黙って耳を傾ける。
そして現れた気配。>>3:341>>3:342 傍らの悪魔もまた動いたのが目に入る。自分があの悪魔を知っている事に驚いたようだ。もし聞かれれば経緯を隠すことなく答える。
悪魔が拾ったのならばそれを遮る事はせず、マガタマにまつわる話を、伝える。 曰く 誰かが意図的にこの街に撒いた、 持っていると悪魔に襲われる、 穢れという名の人間の負の感情『マガツヒ』を吸い取る、 集めると願いが叶う。
全て伝聞だが、多分真実だろうと自分の見解も添えて。*]
(3) 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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―御渡神社・上宮―
[どれだけ水を注げども、器の底が欠けていたなら意味はない。 腕の中の身体に尽くした霊力は 彼の命を繋ぎ止める事はできなかった]
……――。
[魂が肉体を離れた事くらい、理解できる。 雨と混じって最早判別のつかない涙はいつ、止まったろうか。 盛りを過ぎた焔は水溜りに溶けて、 後に残されたのは廃墟と塵と亡骸だけ。
まだ形を辛うじて残す本殿へと、慶一を運ぶ。 あの神が祀られていた場所に安置するなど耐え難い。 しかし、それでも彼は「俺のカミサマ」>>3:319と言ったから]
(4) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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さよなら。 西廼の子。
[濡れた手で顔に付いた煤と血とを拭い、両手を組ませる。 その際、真っ黒に染まった4つのマガタマ>>3:195に気付いた。
闇より深いその色。 何故こんな物を、という思いと共に不安が過ぎる。 それが穢れを溜めている事は薄っすらとだが勘付けた。 だって、余りに穢れが酷過ぎたから]
……こんなモノ、あっちに持って行っちゃ駄目。
[その手からそれらを取り上げて、 己の角を入れたのとは逆の羽織の袂へ入れる。 何処か害を及ぼさぬ場所に、これらは始末しよう。 そう思って]
(5) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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…… じゃ、眼科と言い換えることにしようか。
[……ただの皮肉だったが、 どうも通じていないのなら側頭を苦く掻いて置く。 手放せば、ブロンドの束は、すとん、と。 風に抵抗無く、指から擦り抜けて、落ちて往く。 その間、地面に転がっていた菫青石は、 徐に吹かせた風が湖をきょとりとさせた事も気付かない。
そも、目は口程に物を言うというが、 それを見せない、特にバーカウンターに立たない常の彼は、 男にとっては、――――― 中々に読めない存在だった。 (それが、また、面白い存在だとも思っていたのだが。)]
…… っと、分からないのなら、忘れてくれたまえ?
[それでも返事がなければ、手をひらりと振るって、 平常心をアイオライトに注ぐと、さっさと誤摩化したものだ。]
(6) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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―御渡公園・電波塔―
……社の方が随分騒がしかったな。上も下もだ。 それにしてはここの神々は思った以上に静かなのが気にはなるが。
[市内の数か所で起こった大規模な闘争の様子はけたたましい音と時折の火の手やら雷鳴やらで理解してはいたが、その場から動こうともせずにただひたすら、街の人間から増幅されたマガツヒを回収し続けていた。累の後は尋ねてくる人間もない。 時折、身の程をわきまえぬはぐれ悪魔がマガツヒの匂いにつられてこちらにやってきてはいたが、その死骸は今や電波塔の周囲に血肉を撒き散らして転がっている]
……もう少しで十分集まるんだがな。思ったより時間がかかってしまっている。やはり直でない分、染まるのも遅いか。 元々私の荒魂を丸ごと封じていた石なのだから、もう少し手早くいってもよさそうなものだが……
まあ、ただの人間が溜めておけるマガツヒなんて知れたものか。 …そうとも。私の積年の遺恨、憤怒に匹敵するような荒ぶる魂など、人間が抱え込めるものではないのだから。*
(@0) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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―3DAY 繁華街―
[振り返った時、そこには既に「しき」の姿はなかった。]
…………はぁ。
[また随分と血を失った。 少し伸びた気がする犬歯を舌で舐めて確認する。
そして血に沈んだ男の身体に手を掛けた。 最後の最後まで急所を守り切ったのだろう彼の顔やのど元には意外なほど傷はなく、何故かうっすら笑みを浮かべていた>>3:346。
探った身体には――「マガタマ」は存在しなかった。]
(7) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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あー……、…割に合わネエ。
[雷の止んだ空を見上げ、抑揚の無い声で呟いた。]
(8) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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慶一。
[もう一度、仲間を呼んでみるが返事はないだろう。]
オレはな、犬神憑きだ。
そしてその血を同じにする者達から逃げている。
だが血筋は永く決して途切れず今に繋がるもの。
逃げきれないし。
逃げ続け全てを捨てても。
いずれ破滅に追いつかれる。
それを断つのは歴史を断つに等しい。
それでも、オレはそれを断ちたい。
……それだけだ。
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[最後に一度だけ、閉じた目許を緩やかに撫でると本殿を辞す。
鬼の亡骸が燃えていた場所にはこんもりとした灰の山。 掌ほどの大きさの石を拾うと雨に濡れたそれにそっと載せた。 墓と言う程のものでもない。 ただの目印としか言えないようなもの。
少しの間、目を閉じて。 やがて、立ち上がって全てに背を向ける。
重い足取りでこれから何処へ向かおうか。 そう考えた時、宛てなんてものは街には1つしか なかった訳なのだけれども]
(9) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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……アっちは神社?ダったカ。
[何かが暴れ狂うような音は色々な所でしていたが、最後に聞いた方角は間違いない。 傷は塞がったがまだ動かしにくい右肩に手を当て。 貧血で重く感じる足を動かし歩き出す。
あちらには慶一の遺したマガタマがある筈だ。
だけど、途中で一度休まなければ辿り着けなそうだった。**]
(10) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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― day#3 喫茶店・テラス席 ―>>3 [ 彼女がマガタマにまつわる情報を語ってくれる内に、しきを介して――つまり、マスターだった櫻井理一を介して、彼女とは知人の知人、と呼べる関係だったことに気づく。]
あ、じゃあ、 理一さんが言っていた、「ヨウラン」さんって、貴女。
[ まゆやチアキと一緒に赤羽根教会から車で下りて来て、櫻井先生に出会った時、その自己紹介>>2:34の中で。 彼の運転で御渡神社(下社)へ向かう途中の会話>>2:334でも。眼前の彼女の名前を、彼は口にしていたのだ。]
そうか……それで、このマガタマを……。
じゃあ、ちゃんと自己紹介、しておくわ。
[ 揺籃を見てそう言ってから、まゆちゃんの方に向き直る。]
まゆちゃんにもね。出来るだけ早く打ち明けたかったんだけど、話せる機会、今まで無かったから。
[ 黒いマガタマを手にしているのは、丁度良い。 魔力の消費をほぼ必要とせず、私の「夜魔リリム」だった姿が歪み、ぼやけ、一瞬だけ消失する。その直後、忽然と現れるのは、高校の制服を纏った「御名方ゆり」――私自身の姿。]
(11) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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(さらりと 眼差しを振るおうとしたことには 理由は幾つかあるけれども、一番の理由は――――。)
[狐の嫁入りですらも無いのに、 青筋を立てていた紫電は、ふッ 、と。 事切れたかのように、ある時を境に途切れた。
アーケードに、足を踏み入れる。
蒼穹を透かす天井を仰いでも、 痛烈な風刺画を描くような晴天ばかりがある。 それが意味することに僅かばかり、菫を細めてから、 もう一歩を"気配"に踏み出しつつも、多くは シャッターの閉ざされた商店街の中に眼差しを、移した。]
(12) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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→未明・BAR『Aqua Vitae』―
[渡背山へ帰れる気力はなかった。 昨日に続いてびしょ濡れの体を引き摺ってそこへ辿り着くと、 鍵>>3:216は開いたままだった。 けれど、人の姿はない。
勝手に上がり込むには気が引けた。 しかし、マガタマを4つも持っていたからか、 この道中だけでも低級の悪魔や人間にすら絡まれた。 そもそも、生きている人間というのがこの段階で もはや普通の人間だったのかというのも怪しいものだが]
結界、張ってあるって言ってた(>>2:314)、から。
[言い訳めいた事を口にする]
(13) 2016/06/22(Wed) 01時頃
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[丁度、スカイブルーよりは 深い空と似た色彩のパーカーが目に映る。 その立ち姿は、決して覚えのある彼では無いし、 何処か頼り無さげにすら見えた、―――けれども、だ。]
…… 。
( 一瞬、>>3:323此方を向いた蛇さんには にこりと微笑んでから、暫し、一考。 )
や、「初めまして」。 それから、 …… "久しぶり"かな? ソロモン王のところで会って以来、だったか。
(14) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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[外で家主の帰りを待つのを早々に諦めて]
……ごめんね。
[ばつが悪そうに、ドアチャイムの調べを聞きながら不法侵入。 しっかりと扉を閉じるとこそと隅っこで膝を抱える。 ニコラスが知れば"避難所扱い"だと言うだろうか。
家主を待つ間に膝に顔を埋めて眠ってしまったのは、 きっと今日の出来事が堪えたから*だった*]
(15) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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[まさか、櫻井が自分の事を口にしていたとは思わなかったが、 多分、それは自分の事で間違いないと頷く。
そして、何やら納得したらしい彼女の姿が揺らいで、1人の少女の姿が現れた>>11。
顕在化していなかっただけで、この街には色々な人種?が居たらしい。 だから通常のリリスと違ったのかと得心がいった。 あらためて、宜しくお願いしますと頭を下げて、もう少しこの状況について話し合っただろうか。マガタマを集めている者もいるから気をつけてと警告も発しただろう。
自分はマガタマに手を出す事はしなかった。 マガタマを手にした相手に最後にこう問いかける。]
貴方は、何を望むのですか?
[殺気も何もなく、青灰の瞳は凪いだまま。 けれど、はぐらかすことを許さない視線を相手にひたと据える。
それがこれ以上の命を奪うようなものなら戦闘を仕掛けただろうし、そうでないのならまた、お気を付けてと、別れを*告げる*。]
―テラス席→公民館―
(16) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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>>11 [ 揺籃とまゆちゃん、二人に均等な距離をおいて、口を開く。]
私は御渡神社の、下社の娘として生まれたわ。 自分も周りの人達も18年間ずっと誰も気づかずにきたけど。 今のこの姿は、悪魔の分霊(ワケミタマ)が受肉したものだったの。
まゆちゃん。 この異変の前に私が相談してた内容、憶えてるかな。 『運命の相手』がどうとか、って。
[ 性欲についての件は伏せた。 別に恥ずかしくはないけれど、話が逸れてしまうから。]
あれって、私の「正体」が背負ってたものだったんだ。 だからあの晩――私が悪魔として目覚めたあの晩。 誰が“そう”だったのか、分かってしまった。
[ それは、私が如何なる悪魔なのかと等号で結びつく名前。]
(17) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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[ 嘆息。それは百万を数える私たちに共通の積み重なる思い。 失望と諦念、嫉妬と怒りが入り混じった深く重い吐息だ。]
まったく、非道い話もあったものよね。私、いまだにとらわれてるのよ。数えきれない位、振られてるっていうのに。
――『運命の相手』の名前は、アダム。 神が創造した最初の人間、源人アダム。 私はその最初の伴侶なの。
揺籃さんのようなサマナーには――
[ くすり、小さく笑んで、冗談めかした口調。]
「私は夜魔リリス、今後ともよろしくね」
そう言うのが、伝わりやすいかしら?
[ 悪戯めかした笑みを収めて唇を閉ざす。二人から何か尋ねるのなら、答えられる質問には素直に答えるつもりだった。*]
(18) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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[英語も話せるとは言え、 (少し反応が愉しめそうな気もしたから、)
母国語であるフランス語で 御挨拶でもしようと思ったのだけれど―――、 仮にもまともに返されてしまっては 恥ずかしいからやめておこう。
それでも、にこやかながらも、 腕を緩慢に挙げて、「普通」とは言い難い挨拶をするのは …… 或る程度の確信があったから、だ。]
こんなところで、雨宿り為らぬ、雷宿りかい?
(此方は遠目から見た印象の、戯れのカマ掛けだけれど。) (悪戯っぽく、―――首を傾げて、喉をくつりと鳴らした。)*
(19) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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ゆりは、揺籃が去るならば、ただ彼女を見送るだけに留めるだろう。>>16
2016/06/22(Wed) 01時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 01時半頃
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>>16 [ 揺籃からの問いかけには、端的ながらも率直な答えを返す。]
私が望むのは、『解放』かな。
この異変の中でもし私が死んだとしても、本体の方は何も変わらないの。リリスはリリスのまま、あり続けるわ。
私は、もし出来うるのなら。 定められた『運命』を覆したいの。
[ 容易なことではない。マガタマの奇跡でそれが叶うものかどうかさえも。そもそも、達成のために何をすればよいかさえ漠然としているのだから。]
そういえば、揺籃。あなたは? 何を願うのかしら。
[ 今すぐ答えを求めてはいない。去ろうとする彼女から、答えはなかったかもしれないけれど、重ねて問おうともしなかった。]
それに、まゆちゃんも。何でも一つ、奇跡を起こせるとしたら。 何を成し遂げたい、かな?
(20) 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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ー3d 商店街ー
[笑って遙に手を振り返す。>>3:339 “俺”が悪魔であると知っているのに、変わらずに接してくれるのは嬉しい。] 「っぽく」て…それって褒め言葉っすか? 絶妙に微妙だなぁ… でも遙さんも無事でよかった
[“人外っぽく” まるで悪魔になりきれてないような言い方に思えて、それが嬉しいような、悲しいような。]
(21) 2016/06/22(Wed) 02時頃
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[いつの間にか、あれほど鳴り響いていた雷が止まっていた。代わりに雨が降ってきた>>3:343が、ふぅ、と息を吐く。 流暢な日本語で挨拶してくれた事に安心する俺。]
あ、本当に知り合いなんだ。お兄さん うん……雷、嫌いなんだ。
[半泣きのところを見られているから、苦笑いで白状するしかない。>>19 遙とも親しそうだし、軽く名乗る。悪魔の方じゃないやつ。やっぱり馴染みあるし。 意識せずに口から出てくるのはそちらの名前だった。
一目でお互いを認識している筈なのに“私”が出る様子がない。恥ずかしがってるんじゃなくて、主導権を奪えないことなんて“俺”には知りようがなかった。]
(22) 2016/06/22(Wed) 02時頃
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