人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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デメテル4人が投票した。
ノックス1人が投票した。
メアリー1人が投票した。

デメテルは村人の手により処刑された。


3日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、オスカー、ノックス、レティーシャ、メアリーの4名


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[…どうして。ノックスもメアリーも、寒そうじゃないんだろう]

 あれ、変だな。
 二人とも、寒くないの?

 ほら、メアリーも、僕にそれ渡したら今度は寒く…。

[隣の集会所、少なくとも外よりは暖かそうだが。
それでも、対した効果がある気なんてしなかった]

(0) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーの身体を気遣いながらも
何故か去りゆくクリスから目が離せなくて>>3:69]

クリスさん…


…あれ?…おかしいな?

[脳裏に浮かんだ<さよなら>の単語と。
知らない間に流れる涙。

突然の事にどうして良いかわからず、
バレないように涙を拭うのが精一杯で]


…あ。

(1) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 …あはは、随分心配性だね、メアリー。
 大丈夫大丈夫。
 僕は皆と違って、変な夢も見てるわけじゃないし。

 死なないなんて…………。


[生きている。その言葉は、自覚が無いから随分と突拍子な言葉に聴こえた。
何故なら、自分は、"なんの脈絡もなく"、"なんの記憶もなく"、生死なんて関係ない場所から突然ここに連れてこられたという認識しか無かったから]

(2) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[だけど、励ます様に力付ける様に、彼女に生きていると云われて]


 ………………生きてる……?


[違和感を抱いた。身体が冷たい。特に脇腹には温度が無い。
こう考えた。はじめて。
おかしいのは、死んだ夢を見ている皆ではなくて。
見ていない自分の方ではないか]

(3) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[何で、死んだ夢を見ている事に、妙な疎外感を感じたのか。
何故、細い帰り道かも知れない、あの光を否定しようとしたのか。

考えてみたら、どこか変なのは。

自分は寧ろ、帰りたいはずなのに、無意識に。
皆をここに引き止めようとしていた事に気づいて]

(4) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[その時、とても唐突にノックスが両手を天に掲げていた>>3:82
瞳を閉じている。その掌から溢れてるのは]


 …………まって……


[何処かで見た気がする。覚えに無いのに知っている。
何処かでみた薄紫色の、星の様な光>>3:83]

(5) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……まって……だめだってば…………。


[不思議だけど柔らかい光。普通、この光を嫌う者は少数派だろう。
なのに、自分は何故、この光を嫌うのだろう。
"向こう"に帰る為の糸口かもしれない光を、どうして拒絶するのか。それは]

(6) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

["此方側"の身体が冷たくなりだす程、死に近い自分が]


 まって! おいてかないでってば!!


[しがみつける物を求める様に、とても無意識に。
帰る事以上に、"道連れ"を求めていたから]

(7) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[紫色の光をみて、叫んで。そして数秒固まってから口を抑えた。

この光に嫌な感じを覚えた訳も、自分だけ怖い夢をみてない訳も。
自分から気づいてしまえば、後は表情をますます蒼褪めさせる。
それだけだった**]

(8) 2014/11/03(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[クリスが走って行った方向。
ポストーカの巨木と良く似たあの森の方角から]

ひかり…!

そうだ、ポストーカで見た光!
おんなじ…!

[二つの淡い薄紫の光が空へと向かって、
やがて一つになり天を貫いてゆく。

その不思議な光は嫌なものでも悲しいものでもなく
希望の一筋、そんな風に見えた]

ノックス、あれ!

…ノックス?

(9) 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[隣に居た彼のその行為は>>3:82
とても清らかで優しい物に見えて。

声をかけるのをやめて
同じようにその光を仰ぐ。

その刹那、響く声>>8]

オスカー、どうしたの?
…大丈夫?

怖くないよ、私はここにいるよ?

[彼の求めるものが何かもわからずに
そっと、オスカーを抱きしめることは許されただろうか**]

(10) 2014/11/03(Mon) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 01時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 20時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/03(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[視界が真暗になった様な錯覚に陥っていた。
誰かの声と、誰かが自分を抱きしめる感覚。メアリーだと後で気づいた]

 …………どうしよう……。

 僕、もう死んでるのかも……。

[抵抗する力もなく、されるままだろう。
抱きしめられたら、メアリーは気づくかも知れない。
一般的な人の平熱よりも、ずっと身体が冷たい事]

(11) 2014/11/03(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

死んで…

死んでないよ、大丈夫…
っ?

[殆ど感じられない体温。
何度も否定してきた筈の「死」が迫るように]

大事な人がいるんだよね?
大丈夫だから…オスカー、生きよう?

[どうすれば良いかなんてわからずに。
体温を伝えるようにひたすら抱きしめる]

(12) 2014/11/04(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 怖い夢…僕もみてた…。

 知らない人にいきなり刺されて。
 訳も理由もないのに死にそうで。

 怖くて、驚いて、全部頭から吹き飛んで。

[身体が寒くてぶるぶると震える。
ぽつぽつと語りだした、殺される夢。いや。
多分、「実際に殺されてる記憶」を語りだすと、吹き飛んでいた記憶が纏まりはじめる]

(13) 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あ、どうしよう…帰り道、人通りも少ない道だったから…
 誰も僕に気づかないで…


[生きたい。怖い。
殺された夢という自覚が無いから、皆と違い、ひとり希薄だった。
そんな生の渇望が今更湧き出している。今にも死ぬかも知れない。そんな今だから、強く]

(14) 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

オスカー、大丈夫だから!強く生きたいって、願って下さい…

私達は多分、生きることを願う事すら許されずにここに来たんです
だったら…

今願うことはきっと悪いことじゃないはずです!
しっかりして、大丈夫だから…

[自分達はこんなにも、
生きているかも、死んでいるかも曖昧で

だからなお、彼が救われる事を祈る以外に
他に方法がわからなくて]

(15) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[ただ無我夢中だった。
何が起きたのかなんて、多分一番理解から遠い場所にいた。]

『可愛いけど、なんか男運悪そうだよな。』
『純情っぽいから変な男に引っかかって、ひどい目にあいそうな』

――まあ、ノックスもいろいろ女運やばそうだけどな。

[口さがない友人たちの会話は、最終的には男の女運の無さに帰結した。
だけれど、そこはほとんど耳に入ってなくて。
彼女の話を聞くたびに。

高校時代、ほんのわずかに生活空間を重ならせた少女の横顔を思い出した。
そして、想った。]

(16) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

……あの子は、

        幸せになってほしいな。


                 どうか

 
        
              "生きて"

(17) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

…あ、あれ?

[一瞬意識を飛ばしていたのか
気付けば目の前には、顔色の悪いオスカーと、必死で呼びかけるメアリー。]

オスカー!?

[カタカタと震える少年に、呼び掛けて。
ただならぬ状況だと気付く。]

(18) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 願、う? 大丈夫なんて。

 ……悪いことじゃないの?

 生きたい。帰りたい。
 ひとりで死んでいくのはやだ。

[本当に大丈夫なのだろうか。いや。
大丈夫な訳ないじゃないか。そんな諦観が心を埋めているけど。
強く真摯に、生きる事を願えと云うメアリーの言葉に、否定しきれない何かを感じた気がして]

(19) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 生きて帰りたい……!

 死にたくない。
 あいつからまた家族を取り上げたくない。
 帰りたい…!

[身体中が寒い。自分は死んでいるのではないか。
こんなに冷えた身体で、生きている訳ないじゃないか。
そんな事を思っても。一度願い始めると。生きたいと云う渇望は止まらなくなった]

(20) 2014/11/04(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[こわいと、身を震わせる少年は。
それでも瞳は一つの願いを懸命に叫んでいて。

少年を暖めるように抱きしめるメアリー、
何故だかその光景は聖母子像の思い出させ。

ぽろり

目の前の絵が、歪む。]


(死なせたく、ない。)

[出会ったばかりで、名前以外ろくに素性のわからない彼らに対して。

確かにそう感じた。]

(21) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

―――!

[ぐっと握る拳に力を込める。
だが反応は無い。]

くそっ、光れ!光れよ!!

[相変わらず根拠なんてどこにもないけど。
今の自分はそれに縋るしかない。
何かの拍子に光が宿るのを呑気に待っているには、オスカーの様子はただ事ではない。]

『このままここにいると』

シンデ、シマウ

[…タイムリミット。
そんな言葉の連想に、怖気が走る。]

(22) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

畜生!光れよ、馬鹿野郎ぉぉぉおぉーーー!!

[誰に対しての罵倒か。

ぽたり、
握りしめた拳から、落ちた鮮血が
地面に溜りを作った。]

(23) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

ノックス?

だめ!
ノックスも!だ、だいじょうぶだから…!
みんな帰るんだから!

[どうして、神様はこんなことをしたのだろう。

血の滲むその手を取って止めようとする]

(24) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[耳鳴りがする。頭が痛い。
ぼうっと意識が遠のいて、何も考えられなくなる。
それでもオスカーに何か言わなければと口を開き、
 
 聞こえるのは、           嘲笑う女の声]


 [ノックス君って、]

           (うるさい)

       [軽々しく―――だなんて]


 (うるさい)

   [無責任]

             (うるさ――)

(25) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

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