135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ソフィアは奏者 セシルに投票した。
セシルは鳥使い フィリップに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは新聞配達 モリスに投票した。(ランダム投票)
フィリップは新聞配達 モリスに投票した。
モリスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダは放蕩者 ホレーショーに投票した。
リンダは新聞配達 モリスに投票した。
タバサは放蕩者 ホレーショーに投票した。
アイリスは新聞配達 モリスに投票した。
モリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ソフィア、セシル、ホレーショー、フィリップ、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、タバサ、アイリスの9名。
―前日―
…そうだな。ろくでもねェ事、言っちまったな。
…とにかく、お前ェだけは信じられそうだ。
[アイリスの信じたい、という言葉にそう、頷いた]
ここは安心するね……。
[宿に戻れば、そう呟いて]
欲張り、クラリッサが?
もっと、我儘になったり、欲張ってもいいぐらいだと思うけどね。
それ、言ったの覚えているよ。
うん……まだ死にたくはない。
触れて、確かめないと揺れてしまう?
それなら、いくらでも、確かめるといいよ。
[その時になって初めて、
クラリッサを失ってしまう――ことは、怖いなと実感した]
―前日―
うん、ありがとう。
[その日はそう返して、通信は終わった。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時頃
―今日―
そうだ!
[いいこと思いついた、なんて言うように声をはずませてホレーショ―を呼ぶと]
ホレーショ―さんって早起き得意ですか?
[と尋ねた。]
―今日―
[唐突に声がかかる]
うわ!?突然なんだびっくりしたな!
早起きかー…まちまちだが、早くから起きる必要があったらそれなりに起きるぜ。
[アイリスからの質問に、アバウトに返答した]
|
[アイリスの言葉>>3:189に、俯いた顔は泣きそうに歪む。]
[幼い頃から、今まで何度言おうとしただろう。 たった一つの、隠し事。 けれどもそれは、あまりにも重く。]
[言いたい。アイリスが私を殺すなら、それでもいい。 でも、アイリスに手を汚させたくもない。 それに、あの人は――……。]
アイリス……私。
[結局、何も言葉にはならずに。 アイリスを、ぎゅっと抱き締めるようとして、できず。]
お散歩に、行ってくるね。
[宿の外へと、駆け出した。]
(0) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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あ、驚かせてしまってごめんなさい。
[まずは謝罪して]
それじゃあ、私を起こすために早く起きるっていうのは理由になりませんか?
[都合のいい提案をした。]
いや、構わねえけどよ…。
起こす為に?それはつまり起こせっていう意味か?
それとも他になんかあんのかい。
[アイリスからの提案に、返答を返す]
|
――回想:猫の前足亭――
[ふと、ヨーランダの視線が窓の外へ>>194]
……どうかした?
[鳥でもいたのだろうかと、窓の方を見つめるも、 そこには霧に包まれた村の風景があるばかり。
もしもコリーンのことをヨーランダに教えられれば、 「そっか」と呟き、小さく笑うだろうか。
そうでなくとも、亡き友人への手向けは用意してあるので]
(コリーン、甘い物、美味しいって食べてたよね。 ケヴィン、君んとこの小麦粉で作ったんだよ、美味しいに決まってる! ――パンケーキ、持っていくから待っててね)
[店を閉め、教会へ向かう前に、取り置いたパンケーキを包み。 夜遅くに投票を終えれば、二人の下へと*]
(1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[>>0クラリッサの様子は何かがおかしいとかそういう段階ではなく]
本当に大丈夫!?
[そう声をかけると抱きしめるような空気を感じて、抱きしめ返そうと準備するがその手はこちらに伸びてくることはなく]
クラリッサ?
[名前を呼ぶが反応はなく、そのまま散歩と言って外へ出て行ってしまった。]
そんなの散歩な訳無いじゃん!
[大きな声を出して、少し遅れてクラリッサを追いかけた。]
(2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時半頃
明日の朝起こしてくれるだけでいいです!
頼んでもいいですか?
[声をはずませて聞いた。]
ありがとうございます。
[安心すると言われれば、嬉しそうに笑んで。
欲張ってもいい、という言葉には、俯きがちに小さく苦笑をして。]
……そうでしょうか?
私の気持ちが、貴方の負担になったり。
嫌な思いを、させたくはないんです。
貴方にとって、私は。
『同胞』なのだと、分かってますから。
[同じ種族、それだけのものなのだろうと、分かっている。
いや、それを探していた彼にとっては、それが重要な事なのかもしれないけど。]
[顔を上げて、小さく笑んだ。]
うん?まあ分かった。
呼びかけるだけでいいのか?
[訝しげに思いつつそう言って、確認を取った]
私がビックリして起きるぐらいに声をかけてくださいね。
[そう言うといつもクラリッサが起床しているだろう時間より、早い時間を伝えて]
これくらいでお願いします。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 01時半頃
うん?まあ了解だ。その時間だな。
起きれないかもしれねーから起きとくか…?
[そう、少し冗談めかして返事を返した]
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― 宿屋の一室 ―
[死者の為の追悼を終えると、愛器をケースに直す。 ひとりでいるのにも厭いた頃、階下で騒めく気配>>0>>2]
――こんな時間に?
[騒動の最中である、 普段は気にしないような物音でも見逃せず、 急ぎ足で玄関に向かい]
アイリス?
[叫んで駆けだす姿>>2を追って、自身も夜の闇へ]
(3) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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―外―
[クラリッサを探して外へ出ると霧が深くてすぐに見失ってしまった。それでもあきらめないで]
クラリッサ―!
[教会で探していた時よりも大きな声で大切な人の名前をを呼びながら必死に探した。]
(4) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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― 村はずれの丘 ―
[何かあった時、私はいつもこの場所に来てしまう。
見上げた空。 夜の闇に浮かぶ、少しだけ欠けた満月。 頬を撫でる風。]
〜〜♪ 〜〜〜♪
[歌詞もない歌を、微かに口ずさんで。]
(5) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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そうですか?
わざわざ有り難うございます!
[素直に受け取ってそこまでしてくれるホレーショ―に感謝した。]
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―― 早朝 ―― [夢も見ないほど深く眠っていたけれど、不意に目が覚め。 シャワーを浴び、身支度をしてから教会に。 村の霧は晴れないまま、視界の悪い中ようやく辿りつけば、既に何人か人がいた。 今日は、犠牲者はいなかったそうだ。
次に処刑場へ行くと、既に絞首台から降ろされ、横たえられていた遺体にかけられた布を捲る。 そこにいたのは、新聞配達屋さん。
彼の名前は、知らない。 もしかしたら、昨日書いたのがそうだったのかもしれない。]
(6) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[結局視たモリスが処刑に選ばれた、自分が投票したのだ。 去り際の言葉>>3:192が耳に残り離れない]
[相手が死のうともそこがどこであろうとも投票後眠るまでに何かがあったとしても、フィリップはまた夢に意識を落としていく]
(7) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[しばらくすると冷静になって闇雲に探していても仕方ないとクラリッサが行きそうな場所を思い返す。]
あの丘…。
[クラリッサの祖母がなくなった時にもそこにいたはず。]
なんで、気付かなかったんだろう。
[すぐに足をそちらに向けた。]
(8) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[クラリッサの放つ言葉のひとつひとつに
胸が締め付けられそうになる]
君は……
本当に――僕より、僕のことをよくわかっているみたいだ。
――君は僕の大切な同胞……大切な家族、だよ。
[彼女の自分への想いと
自分の彼女への想いは異なるもの――薄々感じてはいたことだが
認めてしまうのは苦しいことでもあった]
……身勝手だな。
[自嘲気味に笑った]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時頃
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― 村はずれの丘 ―
[そこには大切な人の姿があって]
クラリッサ、みーつっけた。
[後ろから忍び寄ってぎゅっと抱きしめる。]
帰ろう?クラリッサ。 …それとも帰りたくない?別に私はそれでもいいよ。 クラリッサがどこに行っても、私はずっとクラリッサと一緒にいるから。 そう簡単に離れてなんてあげないからね。
[耳元でそう囁いた。]
(9) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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―― 哀しい夢 ―― [教会で村人達の視線が集まる中、モリスが近付いてくる。 ……その表情も今までぼんやりと綺麗な色合いなことぐらいしか知らなかった教会のステンドグラスも 何故かやけに鮮明に、顔を近付けて誰かを見た時のように見えた。 それは視力が正常な人の見る世界だが、フィリップにはそこまで思い至れない。]
(……やっぱり人狼だったんじゃないか。)
[モリスの魂は赤い。八年ぶりに視たその色
……でも、何故だろう モリスの表情はとても哀しそうに、辛そうに見えた それは夢だからなのか、実際そうだったのか知ることは出来ない 耳に残るあの言葉と共に夢は終わった*]
(10) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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