人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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アイリス1人が投票した。
タバサ11人が投票した。

タバサは村人の手により処刑された。


ドナルド! 今日がお前の命日だ!


2日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アイリス、メアリー、テッド、ピッパ、イアン、チャールズ、ミッシェル、コリーン、ノーリーン、グロリアの10名


【人】 花売り メアリー

「どうするんだ、もう終わりで良いか?」

[テッドの声に、気を失っているピッパを見た。強姦の衝撃で意識を手放したのだろうけれども。これで終わらせるような人間でもなく。]

まさか、この程度だと訴えかねないじゃない。

[そう、ここで一度徹底的にやっておいた方が良いだろうと思うのだ。自分たちの事を訴える気力など出ないぐらいに。
そう決めると、拘束具を取り出した。すでに十分な数の拘束具はこの部屋に用意させてある。その中でまずは手枷と足枷を選ぶと意識を失っているピッパにつけてしまい。右の手首と右の足首、左の手首と左の足首をそれぞれ連結させた状態で四つん這いの体制を取らせると足を閉じれないようにと開いた状態で足枷に棒を結び付けて固定した]

さて、後は彼女が起きるのを……いや、起こしてあげましょうか。

[笑いながら、顔に水を浴びせかける。彼女の意識が覚醒するのを待ちきれないというように]

(0) 2011/03/17(Thu) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

テッド、あれの準備。

[目覚めたピッパに浣腸器を見せた。テッドがその脇で微温湯を用意するのがピッパからも見えて、看護師である彼女にとってはこれから何をされるかなんて分かりきった事なのだろうけれども。]

ねえ、ピッパ。
貴女はレイプぐらいなら院長代行に訴えるかもしれないけれど。
浣腸されて、その後の醜態まで撮影されて。それでもまだあたしたちの事を告発する勇気はあるかしらね?

[テッドの方を向いて、声をかけた。もしも、彼女が告発するというのなら画像を全てネット上にピッパの素性と共に流せば良いかとそう告げると、彼は嫌そうな顔を一瞬したもののそれには同意していた。]

(1) 2011/03/17(Thu) 07時頃

【人】 花売り メアリー

分かってると思うけど。
暴れて浣腸器が割れたら、怪我するの貴女だからね?
ま、ここに居るのは2人とも外科医だからそのまま入院させるだけだけどさ。

[警告を軽く発すると、浣腸器に微温湯を吸い込ませていく。まずはその量200mlほど。それを手に取ると彼女の頬にあてがって]

ピッパ、おねだりして見せて?
浣腸をかけてくださいってさ。

[そう言って彼女にさらなる羞恥を煽っていく]

(2) 2011/03/17(Thu) 07時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 07時半頃


― 五階 ―

[ドナルドとタバサ。そしてタバサの弟のアダムのために、新たな部屋が用意される。
 その部屋の雰囲気を一言で表すならば、″ステージ″という言葉が一番しっくりとくるだろうか。

 部屋の中央に設けられた壇上。そしてそれを取り囲むように並べられた豪奢な椅子の数々。
 そのどれもに、お互い顔を隠す様に仮面を付けた様々な男女が、
 今から始まるだろうショーを今か今かと待ち続けていた]


 二年ぶりのショーの開幕に御集まり戴きましてありがとうございます。
 さてさて。
 今日の演目は美しい姉と、事故で顔を失い包帯で身を包む弟の″美女と野獣″と、
 父親に愛され過ぎてしまったが故の悲劇――白雪姫ならぬ″白雪王子″となっております。

 勿論。演目が終われば、後は皆さま方のお好きに。

[ぱんぱん、と。手を打てば最初に運ばれてきたのは美女と野獣の二人]


[チャールズとアダムの二人がかりで、散々嬲られ犯されたタバサは、ぐったりと力を失っていただろうか。
 それとも逃れられぬ地獄の始まりに、諦観の様相だったか。

 ステージの中央に寝かせられたアダムの前に、連れてこさせられる]


[どうすればいいのか戸惑う彼女に、女はそっと囁く]

 何も怖がる必要なんて、ないのよ。
 此処に居る方々は、みな紳士淑女の皆さまですもの。

 私の前で見せて呉れたように、またあの素敵なダンスを二人で踊ればいいの。
 そのダンスを気に入って下されば、
 貴女達が共に在れるように、幾らでも援助して下さるわ。

[謂いながら、毒花の香りのボトルの蓋を開く。
 途端濃厚に、濃密に広がる甘い淫香に。
 むくりと力を持つアダムの雄が、ダンスの誘いとばかりに姉へとその牙を向けるだろう]


[うぅ、と。
 呻く弟の声は、未だなのかと催促するように姉へと向けられる]

 ほら。アダムくんが待っているわ。

[淫香の滴をアダムの雄に。
 そしてタバサへと数滴たらして。彼女の細い手を彼の張り裂けそうなほど脈打つ怒張へといざなった]


[姉の手が触れるだけで。
 どびゅ…っとアダムの雄からは白い精が飛び出し、タバサの顔を白く染めた。

 それを見る観客たちの顔には、仮面越しにも判るほどに下卑た笑みが浮かぶ。
 早く禁忌のダンスを見せろと、その内の一人が叫ぶだろうか]

 まずはアダムくんの此処を。綺麗にしてあげましょうね。

[貴女の唇と舌で。
 そう謂い、アダムの雄へと顔を埋めるように背を押した*]


[続いて催されるドナルド主演のステージでは、
 分娩台を模したようなベッドに手足を戒められた隻眼の男が運ばれてくる。
 強い薬の影響で、萎えることを許されない其処は、痛々しいほどに赤黒く屹立したまま、その根元を射精出来ない様に縛られている]

 此方は父親と息子の歪んだ愛がテーマでございます。
 長年の夢が叶ったご感想をお聞かせ下さい、お父様?

[ドナルドの後孔に今にもむしゃぶりつかん勢いで、鼻息を荒くしている壮年の男――父親に、下卑た問いを投げる]


「ゆ、ゆ、ゆめのようだ。
 どなるどを…愛する息子と一つになれるなど、あんたに相談して良かったよ。グロリアさん」

[理性を失い、ぎらぎらとした顔で。己が慾をさらけ出す父親。
 先日ドナルドの病室に訪れた際に告げた、父親から相談を受けたというのは、本当の事だった。
 ただしその内容は、全く違うもの。
 父親の胸の裡に潜む歪んだ獣欲を叶えるための相談だったと知る者は、誰もいない]


 それは良かった。
 では長年の夢、今こそ現実となさって?

[その言葉をスタートの合図とするように、父親はムリヤリ開かれた両脚の内側へと身を躍らせる。
 不浄の窄まりへ顔を近づけると、くんと匂いを一つ嗅いで。
 恍惚の表情で「どなるどのにおい」と呟くと、口を大きく開き、窄まりを覆うように吸いついた]


[じゅる……じゅちゅる……。

 後孔を舐めしゃぶる音が室内に広がる。
 腸内洗浄をしていない為、父親の口内には苦い味が広がるが、彼はそんな事お構いなしに。その甘露を美味しそうに口に含み嚥下する。
 皺の一つ一つを舌先で伸ばす様になぞったり、窄まりの中へと舌を潜らせたり。
 暫くはそんな愛撫が、ドナルドへと続けられるだろう]


【人】 良家の娘 グロリア

― 五階 ―

[運ばれてきたイケニエ達のステージを眺めつつ、
 今日は誰を堕としめようか。

 女は手元のリストを見詰めて。
 愉しげに表情を綻ばせた*]

(3) 2011/03/17(Thu) 09時半頃

【人】 若者 テッド

――回想・ドナルドの個室――


 ひっ、 ぁ、ああ……!

[肉の凶器が動くたびに、大きく声を上げた。唇を噛む余裕すらない。
 内壁を抉り、中で膨らむさまが嫌というほど感じ取れて、ぶるりと震えた。
 なによりも、時折それに痺れるような快楽を覚える自分が怖かった。ドナルドの腹部に、しがみつくように手をついた]

 や、め、 ッあ!

[脱がされる衣服。かしゃりと電子音。
 縋るようにイアンを見るも、それで彼の動きが止まるわけはなく。ただ、熱に溺れた瞳に彼を映した。
 丁寧な愛撫に、中心は素直に反応する。溢れた雫がこぼれ落ち、なぶる彼の指を汚した]

(4) 2011/03/17(Thu) 09時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 09時半頃


【人】 若者 テッド

 も ァ、……ッ、ああ!

[やがて無意識に、突き上げる角度を変えようと自らが腰を動かすまでになり。
 奥に熱い白濁がぶちまけられるのと同時に、自身も熱を吐き出して。
 ぐたりと、ドナルドに倒れ込んだ。
 意識を失い、後はイアンにされるがまま。着信を受けるか誰かに起こされるまで、目覚めぬほどに。**]

(5) 2011/03/17(Thu) 09時半頃

【人】 若者 テッド

――外科診察室――


 ……っ。

[犯す、という言葉にびくりと震える。伏せた目をひそかに泳がせた。
 それでも、今更止められるわけもなく。外したブラをさらりと除けてやわらかな肌をほぐし、頭頂を指で弾く。襞にもそっとくちづけた。それだけはゆっくりとした、甘い愛撫。
 そうして、改めて床に押し付ける。表情は変わらなかった。ただ引き結んだ唇がわずかに震えた。
 半勃ちの自身を、乾いた肉に押し付け]

 っ、 は、ァ、

[メアリーの指示で、一気に貫く。
 やわらかな内部に意識が溶けかけるも、すぐに律動を開始する。
 睦言も愛撫もなく、ただひたすら突くだけの作業のような行為。それすらも刺激を受ければ男は勃つ。そんな事実に、ひどく嫌悪を覚えた]

(6) 2011/03/17(Thu) 09時半頃

【人】 若者 テッド



[やがて、ピッパの腰を強く抑えると。
 短く呻いて、欲情を中に吐き出した]

 ……。
 終わった。

[指示を仰ぐ気力もなく、初めてメアリーへと声をかけた*]

(7) 2011/03/17(Thu) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 10時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 10時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 五階 ―

[PHSを取り出し、チャールズへと電話を掛ける。
 彼が電話に出たなら]

 ジョンソンですか?
 此方は……ええ、順調ですよ。皆さま悦んで下さっています。

 それでジェルマン姉弟と、ドナルド・デッカーですが、
 ヨアヒムの名前で辞令を出しておきますので、
 後はそちらで対処していただけますか。

 昨日の件はこれでチャラと謂う事で。

[と、三人もの人が消えた後始末の相談]

(8) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―4階・自室―

[昨晩の宴の跡を微塵も感じさせぬほど部屋を整え、
書類作成や打ち合わせなどいつもの日常に切り替わる。
デスクワークを捌いていると、PHSを受電し]

……はい、ジョンソンです。

分かりました、表面上だけでも辞令を出していただければ
後処理はし易いかと。有り難うございます。

……分かりました。
貴女への借りが無くなってホッとしましたよ。

[電話を切り、早速タバサの異動・アダムとドナルドの転院
書類を作成する]

――さすがにグロリア様は仕事が早い…。

(9) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―4階・ナースステーション―

[看護師らのミーティングが始まる前に現れると、
ノ―リーンを呼び出して院長から出た辞令を告げる。
もしこの場に他の看護師が居合わせたならば、内容を
耳にしたかもしれない]

…まず、タバサ・ジェルマンは本日より院長付きに異動です。
まぁ、秘書みたいなもんでしょうか?
彼女の人柄と仕事ぶりを配慮し、薬物中毒疑惑の件は伏せ置きます。
ただし、一般病棟に勤務させるのはリスクがありますし、
弟さんの介護という点からも柔軟性があるという判断の元
院長付きに異動となりました。

(10) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―朝 自室―

[なかなか寝付けないまま…それでも何度かまどろんだ末、朝を迎える。
すると、グロリアの使いを名乗る人物が、「運営」を本格的に再開したことと、それにあわせて今日、2名が「特別病棟」行きになったと報告に来た]

…へぇ、やっぱりあの子、あそこにいったんだ…。

[先日出会ったタバサのことを思い出す]

…あの子、客受けよさそうだもんね。

[短くつぶやき、使者に淡々と例を述べる。
部屋にまた独りになると、もうひとつつぶやいた]

…だから気をつけなさい、って言ったのに…。
…ま、もう遅かったんだろうけど。

[別段感情を伴うこともなくそれだけつぶやき]

…さて、そろそろソフィもおきてるかな…。

(11) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 朝・イリスの病室 ―

[こんこん、とドアを叩く。
 一日中おこなれるだろう二年ぶりの宴を中座し、訪れたのは可愛い子猫の部屋]

 起きていて?
 入るわよ。

[有無を言わさず中へと入り、先日と同じようにベッドサイドの椅子へと腰掛けた]

(12) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

続いてその弟であるアダム・ジェルマンさん。
こちらも薬物反応が若干出ております。
タバサさんの弟ではございますが、流石に庇うことは
出来かねますので……アダムさんも同様に、薬物中毒というのは
隠蔽し、リハビリ施設の整った病院へと転院になりました。

最後に、ドナルド・デッカーさん。
彼は前者と比べ重度の薬物中毒ということがありましたので、
まずは更生施設へ転院。医療刑務所行きになるかはその後の
経過を見ての判断になるかと思います。

彼に関しては、主任を始め手を焼いていましたからね…。
院長の配慮に感謝しときましょっか。

以上で特記事項の報告は終わりです。
今日もよろしくお願いします。

[そう言って、自室へと戻った]

(13) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 11時頃


【人】 受付 アイリス

―公衆電話―

[もう起きている頃だろうと、受話器をはずし、ダイアルする。
すると、ほとんどコールをするまもなく繋がる]

あ、ソフィ?
…うん、そうだよ。私。

[電話越しだが、数日振りに聞く彼女の声が、耳に心地いい。
しかし、その声には明らかに疲労の色が見える]

ごめん、心配かけて。
ちょっと事故にあって…あ、ううん、怪我は大丈夫。今は元気だから。
…それでね、私今…「あの」病院にいるの。

[電話口で、ソフィアの息が詰まるのを感じた]

…また少し、手伝いをすることになると思う。
でも、大丈夫。家には帰してもらえる約束だし、ソフィも巻き込まない、って約束してくれたから。
…大丈夫だって、グロリア様はそういう約束、守ってくれるから。

(14) 2011/03/17(Thu) 11時頃

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