人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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ローズマリー1人が投票した。
セシル5人が投票した。

セシルは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ローズマリー、オスカー、カリュクス、メアリーの4名


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[狼にならない疑問を問うても、彼はシニカルな笑みを浮かべるばかりであった
その姿に、彼は人間なのでは――人間を殺してしまうのではないか。
引金にかけた、指が震える

     ―――だが。
彼は、自ら終わりに向かおうとしている
理由は判らないが、人間だとしてもそれを無理に引き延ばすのは酷ではないだろうか
そう思う自分もいた

元来、本当に殺した殺人犯である可能性だってあるのだ
明日は、別の者を殺害するかもしれない――
其処にいる者の視線の全てが、セシルへと注がれている]

……ごめん。

[引金を、ひいた

その謝罪は、果たして誰に向けたものであったのだろうか]

(0) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

[銃声は、オスカーの元からだった。

シニカルに笑うリクは、どこまでも優しくて
そして、どこまでもシリカの事を愛していたのだろう―

涙はもう止まっていた。
血の色に似た赤い姿。

リクは、生きろといった。]

わたしには、あいなんて

[君が無理して笑っていたのは、わかっていたよ――。]

もう、届かない…


【人】 奇跡の子 カリュクス

[銃声が響く。
撃ったのは、オスカーで。撃たれたのはセシル。

血が、流れた。
彼から、赤い血が。なにかの涙のように。
赤い花が咲き乱れ、自分の頬には、涙が伝った]


 ……オスカー…っ

[どうして彼が撃つ必要があった?
彼は、命を背負わなくてはいけなくなった。

ガタガタ震える体をいなすことは出来ず。
血への過去の恐怖、今への悲しみで崩れ落ちた。]

 …私も、いずれ……っ?

[疑われたなら、こうなるのか。
考えは自分を突き落として、恐怖の底へと落ちていく]

(1) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[乾いた音は、遠いソファーに座る私にも当然のように届いた。
オスカーの両手は、金縛りしたように固くその銃を握っている

寄り添うカリュクスは驚きと深い悲しみと、業を背負うように震えている。


ソファーに融けた体を引き剥がす。
朝と同じように、花瓶からコスモスを取り、赤く染まった場所を目指した]



セシルさん、でしたよね・・・・


[そういって、貫かれた彼の傍に添えた]

(2) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ヨーランダの手を強く握った。
 彼女の未来に何が起こるか、
 今はまだ知る由もなく。]

 ……セシル

[命の華を散らせる、銃声。
 散った赤が、掃除をした集会所を染めていった]

 貴方が人狼だったことを
 願う、わ……

[もし違ったら。
 彼はなぜああも死に急いだのか。]

(3) 2013/09/23(Mon) 00時半頃

[花を添えた少女は、リクに花を添えた]

違う場所で出会っていたら…

[もっと仲良くなれただろうか]

もっと早く出会っていれば…

[お互いを理解し合えただろうか]

もう、お話できないのね。


さびしい人格があって

百度の夜がありました

ぼうぼうたる空気の底で君を愛していた、と

それは静寂を掻き消すように

カタチの悪い君を砕いて

あの時に居る…


[少女は詠う。
それは死んだ彼のような詩だった]


【人】 双生児 オスカー

[引金をひいてしまってから、眼の前に紅い華が咲いた光景に、はっと眼を見開いた
命が奪われる――否、奪うというのは、こういった、ことなのだ]

―――…ぁ。

[今までその手段を"提供する側"で見てきた自分には、見えなかった光景。呆然として、立ち竦んだ
隣にいるカリュクスが、怯えているのが見えた]

(4) 2013/09/23(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……カリュクス。

[実際にひとが死ぬ光景を目の当たりにしたのだ。加えて彼女は無理に"終わらせる"のは嫌いだ、とも言っていた
無理のない反応だと、頭の何処か冷静な部分がそう分析していた

咄嗟に銃をホルスターに戻し、カリュクスの手を両手で包み込むように掴んで、目線を合わせた]

…怖い?……カリュクス。
でも、君のその「恐怖」は、とても人間らしいものに思える。
僕は、君を信じている。少なくとも、疑いたくはない。

[信じてもらえるかどうかは判らないが、率直な言葉を、伝えた
あるいは、自分よりは多様な感情を持っている彼女が、羨ましかったのかもしれない。
――怖いのは、ひとの命を奪った自身とて、同じだ
だが、その代わりに他の誰かがまた何らかの手段で、死ぬのだろうか。それを考えると、顔が曇った]

(5) 2013/09/23(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[気分が悪そうなヨーランダの背を撫ぜて
 この夜はもう終わってしまおうと
 二階へ促した。

 二階に上がると、廊下に誰もいないことを確認して
 そっとおやすみのキスを交わす。]

 また、明日ね。

[微笑めば、彼女の柔らかく笑んでくれただろう。
 それがヨーランダとの最期になるなんて
 この時、思ってもいなかった――**]

(6) 2013/09/23(Mon) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[名前を呼ばれて、涙を流しながらオスカーを見つめた。
自分の手を包む両手は、殺害を行った手。
不思議と嫌悪も恐怖もなく、振りほどくことはせず言葉を聞いた]

 ……こわい、………こわいわ。

[死にたくないと、心が悲鳴をあげる]

 人間、らしい……私が…?
 ……私、が?

[確かめるように呟いた。ばけもの、といわれ続けた自分が。
人間らしい──なにかを認めてもらえた錯覚。]

 私は、……あなたを信じたい、わ。
 今までの、…今までの態度や言葉は、葛藤は、嘘じゃないと……信じてるわ。

[本心を、ちいさく告げた]

(7) 2013/09/23(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[白を宥める黒は、優しく白を諭した。
白も、微かに黒に応えた。

今は遥か音もなく
陽も無い
情緒は膨らむが生まれるでもなく、茜色は闇へと変わる]


彼の、命の答えは、なんだったのでしょうか。


[都和を抜けると

伝わる風は冷たく

その声は掠れた。
まだ、鉄の日々は終わらない。]

(8) 2013/09/23(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[無意識に手を握っていた事に気付いたのは、カリュクスから小さく言葉が紡がれる時だった
汚れてしまった手で触ったことを拒まれなかったことに何故か安堵してしまった自分に、少し嫌悪した]

……嘘じゃないよ。嘘じゃない。

[顔を近づけて、拒否されなければ彼女の頭を数回撫でた
そこにローズマリーの、人狼だったことを願う、という言葉が聞こえた

都合がいい望みとは思いつつ、明日は誰も死ななければいいのに――そんな愚かなことを、考えてしまっていた]

(9) 2013/09/23(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

命の答え――

[メアリーが、そう呟く
それを切欠に、セシルが言っていたことを、反芻する
彼の、命題とは]

…"死ぬ事"そのものが、目的だったのだろうか
あるいは、その必要が、あったのか。

[ぽつりと、可能性に過ぎない言葉を、零す
窓の外を見やると既にあたりは暗くなり、今失われた命と対比するように、鯨の心臓が鮮やかに光っていた]

(10) 2013/09/23(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[人の数だけの真実がある。あらゆる悪と、正義が]

だとすれば、彼の正義が…答え。

[意味のない命はない。
されど、生きる事にどれだけの意味があるのかは、誰にもわからない。]

空き部屋は、まだあります。せめて安らかに…


[彼がケモノであったかどうかは関係ない。
終わりを迎えた命に、せめてもの慈悲を。]

(11) 2013/09/23(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーの協力をへて、近くの部屋にセシルの亡き骸を慰安する。
渡したはずの毛布は机の上だった。
その毛布で体を隠す。
もう、暖める命はないままに。]


…私も、失礼しますね。


[オスカーはカリュクスに寄り添うように重なっている。
二人に別れを告げて、部屋に戻った。]

(12) 2013/09/23(Mon) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

(そういえば、オスカーは今日も廊下で寝るのだろうか…)

[そんな頓珍漢な事を考える。
セシルを殺したのは皆の相違だろう。
オスカーの決断は、どれだけ重いものだったのか。
きっと疲弊しているだろうに。

少女自身も、思っていた以上に疲れていた。
部屋のないオスカーに謝罪しつつ、毛布で体を包んだ]

(13) 2013/09/23(Mon) 03時半頃

真昼の正体 それは溢れる黒さ
憂秋でも問わず 踏み滲む

陽にすら情意は耐えれず
花びらを燃やしている

[少女は詠う]


溺れるあの退屈も
無感動な静寂も
青白い手で塗り潰した

迷いなく
歩きなさい

囁いた風は消えた


息吹は無く
夜は平静 黒い光
ここは 月の宵を讃えるこの世の果てだ

昼が割れると 肺が痛い
亡びるような ふりもいらない

歩く月が向こうへと動く

夜が 白い


[彼は生きろといった。
本当に生き延びれるかどうかは判らない。だけども、精一杯…応えようと誓う。私は見殺したのだから…]

(ヨーランダ…)

愛を欲していた女性を思い出す


[ローズマリーと結ばれたのだろう。
あの瞬間、ヨーランダの顔には光がともっていた。

赤橙に燃えたあの景色が、今尚、少女は鮮明に覚えていた。]

貴女はもう、幸せを見つけた。愛を見つけた。


203個目の愛で、あなたは永遠を手に入れるの。
それはとてもとても、美しい最期。

(にこり)

[ケモノはワラウ
茨が揺れるように。
鉄錆匂う秋に物狂い、ウタウ]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 03時半頃


そして204個目の愛は、もう、どこにもない。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[嘘じゃないと、頭を撫でられて。
オスカーの顔が近いのに、情けなくもまた泣いてしまう自分が少し恥ずかしかった。
ぽろぽろと零れる涙は、嬉しさ故か――…]

 …命の、こたえ。

[意味のない命など、ない。
それを言えずに、口を閉ざした。

詩を、奏でる彼。
その命の最後に、彼は何を奏でただろうか。

自身の命を葬り去って、何を―――]

(14) 2013/09/23(Mon) 13時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーとメアリーが、セシルを近くの部屋に慰安しにいく。
オスカーが再び戻ってくるのを待って、戻ってくればこういっただろう]

 …一緒に寝てもいいかしら?

[涙はもう止まっていた。
赤い瞳が映すのは悲しみと、絶望と―…それと、確かな信頼の色。
毛布を抱きしめて、オスカーの返事を待つ]

(15) 2013/09/23(Mon) 13時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[メアリーと共に、セシルの遺体を近くにあった部屋へと運ぶ
そして毛布を被せ、そっと眼を伏せた
下手人に弔われても、嬉しくは無かったかもしれないが、それでも。

終えれば、カリュクスの元へと戻った
彼女は毛布を二つ抱え、一緒に寝てもいいか、と問う]

…勿論。
何処でもいいよ、君となら

[そう言って、カリュクスの持っていた毛布をひとつ受け取った
涙の止まったカリュクスの瞳に映るのは――昏い色と、信頼の色。
その瞳を真っ直ぐに見詰めながら笑った表情を作ったが、うまく笑えただろうか]

(16) 2013/09/23(Mon) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 19時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[断られなかったことに内心で安堵した。
毛布を渡して、彼が浮かべた笑顔を見つめる。
これで笑顔を見るのは、2回目だろうか]

 ……ねぇ、オスカー。
 貴方は、この騒ぎが始まる前に、終わりに抗う手段が欲しいなら言うといいと言ったわよね。

[ぽつりと、思い出したかのようになんでもないような声でそう話しかける。
自分の目で見て、初めて気づくものが多すぎた。
無理に終わらせられる命の醜さも、そして人狼に対する恐怖も――]

 …それは、今でも有効かしら?

[オスカーを人狼だと疑っているのではないと付け加えて、そう尋ねる。
疑っているなら、そもそも一緒に寝ようなどと誘わない。欲しいのは、守る手段だと。]

(17) 2013/09/23(Mon) 19時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが、思い出したように言葉を紡ぐ。それは、初めて此処で会った時の話のことだった
終わりに抗う"手段"――
それが意味するところは、武器商としての自分ができるだけのこと
人狼と疑ってはいない、と彼女が付け加えると、言葉の意図を把握した
欲しいのは殺す手段ではなく守る手段、だと]

…あぁ、あの事か。憶えているよ

[そう言って、腰に下げてある武器のひとつを取って、ベルトをゆるめ、取り外す
そして鞘に入ったそれを、カリュクスへと差し出す]

………これを。

これは、僕の仕事の中で一番の"失敗作"だ。
これにはまじないが彫られている。古い言葉で"邪を滅す"と書かれているそうだけどね。
…人ならざるものしか、切れないんだ。この短剣は。だからこそ、なまくらだ、と言われて売れなかったんだけれども
…君には、必要なものだと思う。
これなら、人の命を無闇に奪う心配もない。

["手段"となり得る短剣を、カリュクスへと示し、答えを待った]

(18) 2013/09/23(Mon) 19時半頃

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