人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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タバサ1人が投票した。
サミュエル1人が投票した。
トレイル1人が投票した。
ホリー1人が投票した。
グロリア1人が投票した。
ジェニファー1人が投票した。

グロリアは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、タバサ、サミュエル、トレイル、ホリー、ジェニファーの5名


【人】 開放的市民 ジェニファー

― 回想・海辺 ―

 んっふっふー。
 あったわよぉ。トレイルー、グローリアー。


[上機嫌の腕の中には数個の打ち上げ花火。

気にしてくれていたようなので>>2:70>>2:76
そのうちの一つを振って見せた。]


 華やぐ?まぁそりゃ嬉しいけど……。


[自分よりもグローリアやホリーの方が
よっぽど女性らしく、華があるように思えるのに。

けれど言いたいことは、タバサが先に言ってくれたので>>2:84
その先は告げずに。]

(0) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[皆から少し離れた場所。

グローリアもついて来たなら一緒にしゃがみこんで、
倒れないよう、筒の土台を少し埋めて等間隔に配置した。

立ち上がって、スカートのポケットからポーチを取り出し、
更にその中から煙草とライターを取り出す。

まずは煙草に火を点けて、
星が見え始めた夜空に向けて一ふかし。]


 さぁーて!!ヤるわよーーー!!


[大きく両腕を振って、
手持ち花火で盛り上がる皆に声を掛けた。]

(1) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[にぃ、と笑って
吸っていた煙草で導火線に火を……。
グローリアも手伝ってくれただろうか。]


 ――シュボッ ……………ッパァァァン!!!!

   ――シュバッ   ……パァァァァーン!!


[規模の大きな花火とまではいかないが、

夜空に、 数輪の花が咲いた。]


 んー!!あたしも持ってくればよかったなぁー。


[そうすれば、もっともっと見られたのに。
独り言を洩らして、皆の元に戻る。]

(2) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[タバサから線香花火を受け取って、
皆でパチパチと咲く小さな花を眺める。

口々に「綺麗」というのを聞けば、「そうね」と笑って。

派手な大輪の花も、慎ましやかな小さな花も。
全部全部そのまま記憶に残ればいいのに……。
叶わないから、それを表現したい欲求は募ってゆくばかり。]


 ……うん。


[片付けようという声に、
未だ花火の余韻に後ろ髪ひかれながら応える。
手持ち花火の燃えかすや、
打ち上げ花火の残骸を拾い集めて水の入ったバケツへ。

そうして解散ムードになったなら、
豚の陶器の中のアレに火を点けようなどと考えながら部屋に戻った。]

(3) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― 202号室 ―

[例の豚のアレにも火を灯すと、
お香の匂いが、窓からの潮風に吹かれて部屋の中へと広がった。

リンリンという音を聞きながら、
畳の上に大の字に転がる。

お腹の上には小さなスケッチブックとペンケース。]

(4) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[描きたい。
……けれど、描けない事が怖い。

どれだけ時間を掛けても満足出来ない。
これじゃない、と。違う、と。

そうやって焦れて、
自分の手にパレットナイフを突き立てようとしたこともある。

従姉妹が声を掛けてくれなければ、
未遂ではなかったかもしれない。]


 ……お風呂で、洗い流そう。


[汗と、汚れと、……描きたい衝動を。**]

(5) 2013/08/18(Sun) 05時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 06時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― かなり前:203号室 ―

 明日っすね。
 了解っす。

[右手で小さくガッツポーズを作り。]

 そうっすね。
 心を解放して楽しみましょ。
 できれば、一緒に。

[そういって、へらりと笑う。
身も心も解放できれば一番いいのだが。
しかし、俺たちはまだ知らなかったのだ。
その約束のときに、まさかあんなことが起こるだなんて――…(嘘予告)]

(6) 2013/08/18(Sun) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 14時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 21時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

―翌朝:自室―

 んーっ!

[背伸びをひとつ。
それから顔を洗ったり歯磨きをしたり。
化粧はナチュラルを心がけて、爽やかな色使いで。
髪も緩くシュシュでまとめて、前へと垂らすだけ。
鏡の前で笑顔をひとつ。
それからぱたぱたと動き始めるの。]

(7) 2013/08/18(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 翌朝・浜辺にて ――

 よぉー……っし。

[早朝という名で呼ぶには遅すぎる、しかしバカンスの朝にしては少し早い時間。
フルのダイバースーツを身につけ、波打ち際に立っていた。
ジェニファーやサミュエルも誘ってはいたが、まずは朝一番に自由に一泳ぎしようと目論んだのだ。
昇る太陽と同様、水平線を眺める男の双眸は力強く開かれ、真っ直ぐに前を向いている。]

 行きますかね!

[波打ち際にフィンの先をつけ、そのまま海へと入っていく。
足首に感じる心地よい海水の冷たさと穏やかな波に、自然と笑みが浮かぶ。
ざばざばと勢いよく飛沫をあげて腿辺りまで海につかると、マスクをつけ波に身をゆだねるように泳ぎ始めた。]

(8) 2013/08/18(Sun) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

―キッチン―

[それは朝早く、キッチンから響く音。
トントンと包丁が食材たちを刻んでいく。

レタスは氷水にサッとさらして、ボウルに敷き詰める。
淡い黄緑の上には細く刻んだ大根、斜めにスライスしたきゅうり。
ハムがちりばめられて、赤く咲くのはプチトマト。

トーストは小麦色に日焼けして。
外はかりっと、中はモチッと。
それから白と黄色の目玉焼き、半熟になるような火加減で。
切り目を入れて焼いたウィンナーは、タコやカニの形にふにゃりと曲がる。

豆をひいてドリップすれば、香り高い珈琲の黒。
カップに注ぐ前にみんなへと声をかけるの。]

(9) 2013/08/18(Sun) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

 みんなー、ごはんですよー!

[出来上がるのは少し時間も進んでから。
さて、声にどれくらいの人が来てくれるかはわからないけれど。
アタシはサラダや目玉焼き、ウィンナーにトースト。
そんな朝食を見ながら、テラスの方にも顔を出すの。]

 トレイールくーん!
 朝ごはんー、できたよー!

(10) 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[波打ち際からさほど泳がずして、マスク越しに見えるのは美しい珊瑚礁。
シュノーケルを銜えて潜れば、鮮やかな魚たちが珊瑚と戯れる光景を間近に捉える。
顔を近づければ小さな魚が一匹、耳の辺りを掠めていった。
波に揺れる男の鮮やかな髪が、揺れる珊瑚に似ているからかもしれない。]

 (僕、魚にも人気だったりして!)

[そんな冗談を考えても、水中では誰に披露することも出来ず
息を吸うために一度浮かび上がる。
そうして何度も何度も、挨拶をするように浅い海の底を探索する。何度潜っても、美しいアクアブルーに飽きることなど決してない。]

(11) 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ――……っふあ!

[何度目かのインターバルの最中、息を整える最中に聞こえたのはタバサの声>>10
マスクを取って大きく手を振ると]

 今行くよー!

[今朝一番の笑顔を彼女に向けたのだった。]

(12) 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[波打ち際でフィンを外した。
髪が寝たままでは格好もつかないと、水を吸って顔にくっつく髪を乱暴に手で乾かしながら、浜辺を海の家へ歩いていく。
店先にある水撒き用の蛇口を捻り、ホースから真水を浴びてスーツに纏わりつく海水を流した。]

 タバサちゃーん、こっちに貰っていい?

[テラスの柵越しにキッチンを覗き込み、
お願い、と両手を合わせる。
髪はおかしくない程度にはふわふわ感を復活させつつあった。]

(13) 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 はいはーい、おまちしてまーす!

[テラスの手摺に肘をかけて、片手をブンブンと振ってみる。
とびきりの笑顔に思い出されるのは昨夜の花火にはしゃぐトレイルくんの姿。
それから、アタシの臙脂の日記。
捲れるページから少し目をそらしてくれていた、グローリアさん。
「とても良い風合いになっている。
大事に使い込んでいるのだね。」
そう云って、トライルくんには後でプリントしてほしいと写真について話していた。]

 アタシも写真、もらわなくちゃ。

[それは来年の約束だけど、なんてくすくす笑って。]

(14) 2013/08/18(Sun) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

 もーっ、仕方ないんだから。

[トレイルくんがやって来て、ご飯をこっちに…というなら。
怒ったフリをしながらもあれやこれやと運んでいった。]

 はいどーぞ?
 っと、アタシ…グローリアさんにお粥を作らなくちゃ。
 風邪を引いてしまったらしいの。

[誰から聞いたのだったか、マスクがわりにタオルを口元に巻いたグローリアさんに出会ったとか。
風邪を引いたから部屋に篭る、一晩寝れば大丈夫だと云っていたらしいことをきいたから。]

(15) 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 へっへー、ありがとう。
 お腹が空いたら沈めないんだもの、しっかり食べないと!

[こちらまで運ばれる朝食>>15に両手を合わせ、
勢いよく食べ始める――が、]

 え、風邪?
 それは大変、夜風に当たりすぎたのかな。

[キッチンを覗き込めば確かに、グローリアの姿はない。
見舞いに行っても邪魔になるだけかと暫し考えて]

 早く良くなるといいねぇ。

[グローリアには届かずとも心配そうな声音を一つ落した。]

(16) 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[カニの形のウィンナーを頬張り、美味しい、と口に出さずともわかるような満面の笑みを浮かべる。
けれどその途中思い出したように口を開きかけ、行儀が悪いと落ち着いて飲み込めるまで咀嚼をした。]
 
 ――んっ そうそう、潜る人は道具もって浜辺までおいで、波も穏やかだし潜りやすいよ。
 潜らなくても脚つけるだけでも気持ちいいし!

[キッチン内に他の人の姿が見えればそう声をかけつつ、視線は再びタバサに戻る。]

 タバサちゃんは今日のご予定は?
 砂浜で鬼ごっことかしない?

[茶化すように、やや間抜けな提案を。]

(17) 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[たしか。
「良くなるまで部屋に篭っているよ。
 見舞いは不要。

 大丈夫、熱は良く出るんだが異常に治りが早いので、
 一晩寝ればぴんぴんしてる。
 皆も体調には気をつけて。」
………って、云ってたとかなんとか。
お見舞いは不要って云ってたけど、お粥くらいは許されるよね。]

 ね、早く治ってくれると良いんだけど…。

[原因はなんだったのか、夜風のせいか。
綺麗に結わえていた髪シャワーのあとに乾かさずに寝てしまったりしたんじゃないかしら。
そんなことを呟きながら、勢いよく食べられる朝ごはんと、美味しいという代わりの笑顔を見つめる。]

(18) 2013/08/19(Mon) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 ねぇ、トレイルくん。
 アナタはタバコって吸わないの?

[ふと聞いたのは、昨夜グローリアさんとジェニファーちゃんがタバコを吸っていたのを思い出したから。
ジェニファーちゃんがタバコを吸ってるのを見て、
未成年のホリーちゃんがいたからか、「一本だけな」ってタバコをつけていたのを思い出して。
ロックシンガーはタバコなんて吸わないのかしら?]

 えーと、とりあえずはお粥を届けてからの予定はないけど。
 砂浜で鬼ごっこね……捕まえてくれるのかしら?

[なんて、冗談だとしても断るつもりはなくて。]

(19) 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 んぐ?……あー、煙草は吸わないよ。
 ほら、成人したくらいはバンド売れてなかったからさ、お金がなくて波に乗り損ねた。

[コーヒーをゆっくりと口の中に満たして、香りと味わいを楽しんで喉に流す。
しかし、暫し考えた後]

 ……まあ、喉にもよくないしね。
 うん、そっちの理由を全面に押してる。

[建前の理由もまた口にしたのだった。]

(20) 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 うーん、泳ぎだったら負けないんだけどなぁ。
 走るの遅いんだよね、僕……

[提案をしておきながら、少し自信なさげに呟くものの]

 捕まえたら何かご褒美ある?

[未だ濡れたままの髪をかきあげて格好つける。
格好だけは一人前だった。]

(21) 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 あら意外!
 喉を大事にして吸わないのかと思っちゃった、それは建前なのね。

[なんて、くすくす笑う。]

 今は細いタバコとかもあるじゃない?
 あれとか咥えてたら、格好良いと思うんだけど。

[あのヒトはタバコ臭いくらいだったことを思い出す。
重いタイプのやつで、赤い箱の羽を広げた鳥が描かれたタバコ。
でもそれは細いタイプのじゃなかったなって。]

(22) 2013/08/19(Mon) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 アタシは結構、走るの得意よ?

[ふふって笑うのは、少し意地悪な顔。
ただ、ひらひらスカートをひらつかせて走るのは幾分のハンデになるかしら。
髪をかきあげる姿は、キラキラと朝日を反射する海をバックに。
顔もいわゆる、イケメンくんだし。
ちょっとだけ。ちょっとだけだけどドキッとしてみたりして。]

 そ、うね。
 お願い事ひとつだけなら、きいてあげる。
 勿論だけど、アタシが叶えられるはんいで、ね?

[照れて、少しだけ顔をそらした。]

(23) 2013/08/19(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― 翌朝・202号室 ―

[波の音と風鈴の音が心地よかったから、
昨晩は窓を開けたまま眠ってしまった。]

 ――ん、 あぁーーーーーっ あふ、

[昨晩タバサが敷いてくれた布団の上で上体を起こし、
両腕をあげて伸びをする。

肩や首を回しつつ布団から出ると、
ぽりぽりとうなじを掻きながら、窓際に立って海を眺めた。

途中、浴衣というものを着て寝たのを思い出して、
乱れた前を直す。

寝巻きの代用なので、
テレビや写真で見た着物のような華やかな帯ではなく、
着方も簡単に、バスローブのような感じで着用した。]

(24) 2013/08/19(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 へーぇ。こんな時間から……。

[浜辺にトレイルの姿を見つけて、そのまま窓際に座り込むと、
寝起きの一服をしながら、
トレイルの様子や海を眺めてぼんやりと時間を過ごした。]

[階下からはほんのり食欲を刺激する匂いが届いて、
きゅる、と腹の虫に空腹を知らされた。]

 はーい……!

[食事の完成を報せる声が響いて、
浴衣姿のまま階下へと降りてゆく。

徐々に濃くなる珈琲の香りに笑顔を携えながら、
昨晩夕食を食べたキッチンへと顔を出した。]

 おはよー。 いい香りね。

(25) 2013/08/19(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 似合うかな、検討してみる。
 撮影の小道具には確かに格好いいよね。

[タバサ>>22の言葉にはにかんでみせる。
恐らく火をつけたところでむせて涙目になるのは想像に易い。最近のロックバンドは健康志向なのだとどこか誇っている部分もあって、けれど今度提案してみようと頭の隅にメモをしておいた。]


 よーし!聞いた!今の聞いたよ!
 やばい、僕今すごく走り出したい気分。

[得意>>23という言葉は耳からすっかり抜け、俄然やる気が出てきた。男はすっかり綺麗にした朝食の皿に合掌をすると]

 じゃあグローリアさんにお粥しっかり食べてもらったら来てね。
 ウォーミングアップに潜ってるから!

[そう言ってまた、手を振りながら海へと駆け出した**]

(26) 2013/08/19(Mon) 01時頃

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