249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ケイイチに1人が投票した。
メアリーに1人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
チアキに9人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、メルヤ、リツ、クシャミ、ケイイチ、小鈴、メアリー、ゆり、ニコラス、サミュエル、ヨーランダ、リーの11名。
[封鎖はいまだに続いている。
外界の様子は全く分からず、御渡市内は混迷を深めるばかりで、
解決の気配も見えない。
御渡市内には次第に暴徒と化した人々と悪魔の軍勢が数を増していっている。
この事態を呼び寄せた元凶は、いまだに悪魔と渡り合う力を持つ者達同士の騒動の中心から離れて、それを傍観していた。]
(#0) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時半頃
|
[ 何処からともなく現れた少女アリスは 地にふわりと舞い降り、くるりと回る
勿忘草より儚く淡いアリスブルーのスカートは 落下傘の形に広がって 真白いフリルのエプロンが花の様に咲いた
両端を摘んで貴婦人めいた挨拶をすると ちょこんと小首を傾げて、呪文をひとつ ]
(0) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 01時頃
|
『ねえ、誰も遊んでくれなくて寂しいの アリス、もっともっと…たくさん遊びたいの
でもね、一緒に遊んでくれたおともだちは… みぃんな、みぃんな…死んじゃったの あなたもおともだちになって遊んでくれる?
そして、あなたもみんなみたいに…』
(1) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
『*…死んでくれる?*』
(2) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
……一応…、半分くらいは…… 、 君たちと同じようなものだからねえ。
[>>2:328 普段は電波を載せるだけの紅白の塔は、 今は、禍々しい紅杭のようにも映ってみえる。
数秒程其方へ気こそ取られていたが————、 連れ立つ視線の気配を感じては、 また、疵だらけのその姿へと振り返ったのだった。]
やあ、僕はいいのだけれどね。 そう簡単に野良の悪魔に斃されるくらい か弱くもないし、"死ねもしないもので”。
[それよりも、君の方だ、と。 髪を梳くように、艶やかな黒髪から手を離した。]
(3) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
《あ、これ.....まずホ....?》 《んーー。悪魔が力を得て、人間の心が抉られるぅ。》
《…マツユキ、喜ぶホ!敵がもっともっと強くなるホ!》 《経験値、ボーナスステージホ?》
......ジャア君それ、事態が悪化してるって言わない? 前向きだなぁ。………。ん。生きるよ、ジャア君。
[そう言うと一人と悪魔は歩み出す。知覚する存在>>2:344に気づかず、長く特徴的な二つのおさげをふるりと揺らしながら。気づけば影は一つになろうか。彼をスマホに戻した仕草には、目を凝らさなければ気づかないだろう。 而して、二日目の夜へと向かう足取りは重い。 食い散らかされた人間の死体を沢山見た。 生きるために悪魔を殺した。否が応に我武者羅に。
見据えるべき敵は未だに、その姿を潜ませる。 苛立ちは御しうるか、怒気も待雪は抑えられよう。 けれど、混乱を生き抜く少女は知らず邪な気に当てられていた*]
(4) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
( >>2:@5無数の人間の気配に紛れてこそいるが、 鬼の気配が隠れきれていないそれに見つかれば 厄介そうだ、とも、思いながら ――― 。 )
余程、弱っているようだしな。 このまま消えてしまわれたら色々困るし、 何よりも僕の寝覚めだとか色々悪いし …… 、
[立ち上がるとともに、 >>329伸ばした腕は掴んでもらえたようだ。 やや力を込めて、立ち上がるのを手伝おうとして、]
…… 戻ったら着替えなきゃなあ。
[地に落ちていた瞳石が、気を緩めたように息を洩らしたものだから、つられて地面をみると…成る程。雨土のせいで生まれた泥濘で、汚れていた。―――― お互い。]
(立ち上がるのを見届けてから、目の前の子とは 違う種類の、やや困ったような苦笑を浮べて頭を掻く。)
(5) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
[ チアキも、その“鬼”も、戦っていた相手も。何ひとつ見つからない。>>2:346 彼女は、一瞬、途方に暮れた。]
…………?
[その時だろうか、少女の声が聴こえたのは。>>1]
誰や?
[ しかし、その返事が返ってくることはなかった。 たとえ返って来たとしても、彼女には聞こえなかっただろう。
彼女は、死んでいたのだ。]
(6) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
─闇の中─
[ 赤き“鬼”が蠢いていた。 古き刻に討たれ、今なお魂を失わぬ“鬼”。]
鬼さんこちら、手の鳴るほうへ。
[ もう聞こえぬはずの声が聴こえる。 物言わぬ魂の、最後の唄。
もはや、鎖はなかった。 もはや、首も落ちてはいない。]
[ 身の丈10尺をとうに上回り、振るう刀で切れぬものはない。毛むくじゃらで赤黒い肌の、不死身に近い肉体を持ち、人智を超える膂力と鬼気を有する。
かを殺す唯一の手段は、神便鬼毒の酒。]
(7) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
[ その名は、大江山の、“酒呑童子”。]
(8) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
─御渡神社付近──
[ 彼女の骸が、変質を始めた。]
ォォオオオオオオォォン……。
[ 地獄の釜の蓋が開く音がする。
めきめき、と死体の骨が鳴り、ぐしゃぐしゃと死体の肉が弾けた。]
ググ……グガァッ!!!
[ 数分後、そこに立っていたのは、3メートルを超える体躯の、2本の長い角が特徴的な、赤黒い鬼だった。]
(9) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
…………グ、ゥ…。
[ぎりりと大蛇>>2:345が身体を締め付けるが。 構わずナツメの首元に喰らい付きブチリと食い千切る。
――アア、甘い。
噎せ返るような血の味に酔う。 だが、大蛇が鎌首を擡げ己を呑みこむ気配に気が付くと、その血塗れの口を離し。]
(10) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
……寄越セェッ!
[口元に炎が熾る。 至近距離での炎の息《ファイアブレス》が周囲を燃え上がらせ。
力任せに振るう『爪』の残る右の手は、大蛇から逃れる為でなく、マガタマを呑みこんだ顎を引き千切らんと執拗に狙う。]
(11) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
―――― 笑えるくらいは、 元気になったようなら、何より。
[それから、ふ、と、 再び被り直そうとしてやめた道化の演技の隙間から はっきりと分かる安堵の色合いの息を零した。
その足取りはすこし、 頼りなげにも見えたこそすれ、 ただ歩く分には不自由はなさそうだったからこそ そこからは、手を貸さずに、繁華街の方へ案内しかけて、]
…… 、
[―――― 公園を出る前、だっただろうか。>>2:339]
(12) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
─ 神社から少し離れた場所 ─
[ 目の前にいる満身創痍の人物>>2:341から 礼をいわれて、苦虫を噛み殺す
しかも、如何にも痛そう>>2:342な感じとか 縋るような目をされ>>2:343何といえばいいのやら ]
んなの、俺が知るか… あれは「アリスが勝手にやった」事だ
俺はいいように使われただけだ
[ さすがにSSR+でもケイイチと自分を逃すのが 精一杯だったようで、小鈴は>>2:346無事らしい ]
(13) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 01時頃
|
― 神社へ向かう車中 ―
思い当たる節? 君の家庭の事情、ってヤツに関わってるのかな?
[なんだか言えない事でもありそうな、そんな言い回しだと感じながら、ミラーに映るマガタマに視線を向ける。 それは、露店で見たときと変わらず真っ白>>2:347。]
ま、話せる事なら聞くぞ? 元とはいえ、先生だったんだしな。
[もしかして、異性に話しにくい事なのか、それとも宗教上話しにくい事なのか。 どっちであれ無理に聞く気はなく。]
(14) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
[人智を超えたもののことくらいしか、 男は気配を掴めなかったからこそ 告げられた名名に一瞬なんのことか、と。
瞳を丸めたのだが、知人の"犬"の気配を持つ―――、 さっき話題に挙っていた彼の名を聞けば その方向にいるのだろう、ということは掴めた。]
…… 気になる、といえば気になるが ――― …、
(序でに、"パラチーノ”と間違えた儘教えていた 名前を聞けば、一緒なのか、とも、思うものだが。 何せ、それなりに長い方の知り合いだ。 疑念の芽は、今は、欠片も育っていなかった。)
――――― そうだね。 彼らも無事だといい、
[そこで。何が起きているのかは知る由もないまま頷いて、 ……ふ、と、……、ひとつ、"酷く懐かしい"気配を覚えて、 よくわからなそうに、ほんの少しだけ首を擡げたのだが。]
(15) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
死ねもしない、だなんて。 まるで、死にたいみたいな言い方。 ……でも、死ねないのもそれは辛いのかもね。 私も独りになったらきっと消えてしまいたくなる。
[大事な片割れは、先日消えた。 主がいなければ己もと思ったかもしれない]
何の間違いで怪我をするとも知れない。 あなたが強いとして、今の御渡はおかしいもの。 それこそ、何かあったら私の寝覚めが悪い。
[そう言葉を引用して返せるくらいには、気分はましだった。 着替え、なんてものはそういえばないなとぼんやり思う。 せめて洗濯くらいした方が良いだろうか。 汚れた羽織の裾を摘み上げて考え込んだ]
(16) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
ま、悪魔ってヤツを俺はまだよくわかってないが、 この現状見てたらちょーっと渡す気にはなれないな。
しかし、”使うべき人”かぁ……。
どんな人なら使えるんだろうな? ……間違っても俺みたいな【なんの力もない】ただの一般人には無理な気がするが。
[肩を竦めつつ、*わずかに笑い。*]
ともあれ、安易にこいつは渡せない……か。 こいつが悪魔を呼び寄せてるかも?ってことを考えると、手放したいとも思うけどな。
(17) 2016/06/20(Mon) 01時頃
|
|
っていうか、俺…これでも 一応、か弱い「一般市民」なんで
いわゆる、情弱もいいところなんだが…
[ SSR+を使うだけで相当自分も消耗してると思う これで、初期カンストメンバーイベント限定の SSSR+の「悪魔」を召喚したなら、どうなるか?
普通に死ねる様な気がしてならない
── だって、人間だもの ]
(18) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
( 使役されてる、 …… 、 にしては気配は薄いし、何より、 )
そう簡単に、あの王様以外に 遣われるタイプに思えないんだけどな。"彼"。
["若しそれはそれで、面白いが。" >>1:72『あの時見過ごされこそすれ』、 ソロモン王がとうに居ないこの時代で再会すれば どうなる事かもわからないが ―――― 。]
[ぼそりと、誰にともなく呟いた聲は、鳴に拾われたかを気にすることを忘れて、道化の面よりももっと、魂の本質的な部分で――――、無意識は、男に愉しげな三日月を描かせていた。]
(19) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
[>>4、遠く何か影が動いた事だけが、視える。 途中で悪魔の気配が消えたらしいという事も。 まだ悪魔を使役する者の事をよくは知らず、 その手法なども見た事がなかったため、戸惑った。
ただ、無事に歩き出したらしいという事は分かった。 今はそれだけでも、十分だと思う事にした]
(火に巻き込まれていなくて、良かった、のかな)
[タイミングが悪ければ危険だったろう。 その人影の従える悪魔の能力を知らず、 ほんの少しの心配を眼差しに乗せて見送る事とした]
(20) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
ったく、寝やがって…どうしろって…
[ そのままにする訳にもいかず何処へと考えて 憎たらしい知人の顔が浮びスマートフォンを手に
『ニコ、怪我人連れてく停めてくれ』
メールを送るとアリスを呼ぶと 自分とケイイチを彼の店へ運べと頼んだ** ]
(21) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
[そちらに気を取られていたからこそ、 >>4鳴が気がついた人影は見過ごしてしまった訳だが。]
…… どうだろう、ねえ? この世界は、愉しいからね。 死にたい訳ではないけれど、 死んでも、また生き返るのを繰り返して――――、
ざっと四千年くらい過ごしてきているから、 本当の意味で死んだとしたら"どうなるか”。 興味はあるし、殺してくれる存在が居たら、 … 面白いとは思うね。
[>>16辛いのかも、と言う、その言葉には目を細めた。 実際のところ、長い間輪廻を経すぎた所為で麻痺しているのか、そういう感覚が、"分からない”と言うのが本音のところだった。ただ、口には出さずに、肩を竦めたものだ。]
(22) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
[>>12、その仕草の変化を見ながら]
おかげさまで。
……さっきの変な感じの事とか。 また明日にでも、調べてみないと。
[でも、そのためにはまず]
私達も無事でいないと、かな。
[彼が遠く感じる気配の主達に何を思うかは与り知らぬ。 ともあれ今は一度、休息を。 あまり心配させてもいけないのだから]
行きましょう、か。
[そうして連れられるままに、彼の後を着いて行く。 疲労は精神的にも体力的にも溜まっていたから、 気を抜けばすぐに寝入ってしまいそうな*気がした*]
(23) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
|
[一瞥。]
…… こりゃ、一本取られたかな。 精々、気をつけてはおくよ。
[>>16 飛沫というよりは、 泥そのものが付着している羽織を摘みあげる様を 眺めながら、引用されて返されれば立つ瀬も無い。
―――― そういえば、着替えはあるのだろうか、と、同じような事を考える辺りで、言葉の中身は薄っぺらいのはお察しのようなものだったが。]
(24) 2016/06/20(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る