人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、ホレーショー、ススム、黍炉、錠、オスカー、ヤニク、ダイミの8名


 んー……?どっち?

[動かすにゃ? 止めているのか、むしろ勧めているのか解らずとりあえず前後に指を抜き差しする。こんな大人しく静かなダイって初めてかも]

 ……挿れる、ぞー

[自分の快感より此方を優先しようという気持ちに何かがふりきれて、更に誘うように押し付けられてぐ、と入口を押し開き、予想外のしめつけに眉を寄せる。
まるでこちらが食われているようだ]

 ……はぁ、ッ…きもちいい……

[ず、と腰を前後させて、少しずつ侵入していく。ダイが痛みを感じているようなら宥めるように尻尾を甘噛みして、それでもやめることなく根元まで埋め込むと]

 うご、くよ……

[獣の交尾そのものの動きで、ダイの腰を掴んで激しく律動する。ダイの中は溶けそうなくらい熱く、締め付けが心地いい。マタタビ効果も相まって我を忘れてがつがつと腰を振り、思い出したように屹立にも手を伸ばして激しく扱いた]**


 僕が綺麗なことくらい……っ、いわれなくて、も知ってる……しっ

[尾に撫でられて身体をひくつかせる間にも、聞こえた賞賛の言葉に言葉を返して。
ふうふうと息を殺しながら睨み付けるが、あまり迫力もあるまいとは自覚している]

 ッ、ひ い、あっ

[不意に掌が半勃ちのものを握り込み、浮ついた声が漏れた。
実験台の上の蛙のような、自分の情けない格好は容易に想像できて、いっそう顔が火照りを帯びて唇を噛んだ。

緩やかに高められていた身体には握られるだけでも堪らない刺激だというのに、指は慣れている風にいいところを探り、指を擦り付け巧みに苛む。
先端から僅かにこぼれる粘液のせいで、卑猥な水音が響く。裏筋をなぞられるたびぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。
あんまりな光景に顔を背ければ、ねちゃついた音が耳朶を侵し、返って生々しさを助長した]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


[下肢からじんじんと脳みそに伝わる快楽に、理性が引きずられ始めて]

 んっ、んぅ……!

[変態と罵ってやりたくとも、声を殺すので精いっぱいで。
浅く荒げた息をするたび桃色に染まった胸が波打ち、喉から甘く掠れた音が出た]

 ぅッ、んぃ、んっ!

[手の動きは緩やかなのに、意志ではどうにもできない衝動は嵐のように激しい。
それは意地で我慢しているせいで余計に過敏になっているのだとは分かっているが、やめられるものでもなく。
追い上げられるそれは、手の中で果てそうに痙攣した]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―床下―

ふにゃ

[うっすら開いた視界の端を横切る何か黒いもの。
野生がピキーン!と目覚めるけど、かといって飛びかかるでもなく。
背中をオレの枕に提供したまま、おざなりに前肢を伸ばした。

するする動いていく小さな蜘蛛の20cmくらい手前をてしてしと猫ぱんち]

(0) 2014/07/27(Sun) 01時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


ええ〜?
いやらしい以外何て言えばいい?可愛い?

[必死に耐えるヤニクがどれだけ可愛らしいか、
どれだけいやらしいかを判らせるように、孔から舌を抜くと
顔を上げてにっこり微笑みかけた。
豊かな体毛を掴まれてもその必死さは年上とは思えない愛らしさで]

俺より年上なのに、すっかり仔猫ちゃんみたい。
高くてエロい声出して。

[後孔から抜いた舌を絡めるために、突き出したままヤニクの
口元をぺろぺろと舐めながら、素直な要求に]


俺もさ、ヤニクが欲しい。
だって、お前の声聞いてたら、俺のおれ、こんなになったんだぜ?

[抱きしめる様に身体の位置を少し上げてから、俺の唾液と
ヤニクの体液で濡れた孔に猛る俺自身を擦り付ける。
仔猫の様な高い声に俺の毛も濡れたまま、勃ち上がった肉茎で
尻尾の付け根や孔の入り口を突いた]

ほら気持ち良いだろ?
もっと気持ち良くなろうぜ?


─ 花壇 ─

 ふぅ〜ん?

[無言の反応*173は、一体どちらなのか分からなかった。
 けれどわざと、知ったかぶった風に頷いてみせる。]

 ま、うちはどっちでも楽しめればエエけどね。

[これは事実。]


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時頃


[深い口淫を続けてやれば、ヤニクが軽いパニック状態になっているらしい*174事はすぐに分かった。
 けれど、そこで止めることはせず、反応を面白がるかのように、尚もわざと、じゅるじゅると卑猥な音を響かせて、ヤニクの雄を舐め上げる。]

 ……ッ、は……
 ヤニやんの、ここ……ッ こない、大きゅうなった、わ……  ンじゅ……っ

 ふ、っ。

[艶めかしく反り返った猛りを見つめていると、知らずのうちに、ごくりと喉が鳴った。]


 ……ん、ッ ふ……  はァ……ンッ

[そしてヤニクに、同じように自分のモノを咥えられると、その刹那少し高い声が漏れた。]

 ハ……ぁ、 もぅ
 ヤニやん…… ッ、そこ、エエ……わ ァ

[ぞくぞくと、快感が背筋を震わせる。
 もっと、よく舐めてほしいと、ねだるように尻尾を伸ばし、ヤニクの首筋をそわりと撫でた。]


[切れぎれになってゆくオスカーの息づかいに、たまに乱調を加えてさらに弄び煽る。
妖尾もまた、それに協力した。

指が濡れ光る感触に、ほう、と喜悦の声をもらす。]


 わかるかい、 自分が今、どうなっているか──


[問いつつ、痙攣する徴をそのまま容赦なく高みへ追い詰めてゆく。]


【人】 抜荷 錠

─ 花壇 ─

 ゥにゃ……ァ

[ゴロゴロと転がりながら、ヤニクの首筋を尻尾で撫でた。*]

(1) 2014/07/27(Sun) 01時半頃


 んん… っ 


[迸るエナジーは妖猫の糧。
受け止めた快楽の余韻に喉を鳴らし、両の腕でオスカーの身体を柔かに抱き締める。]


 頭が真っ白になるくらい気持ちよかっただろう?
 だって、とても濃かった。

 果実のもたらす夢だと思ってくれてもいい──
 だけど、わたしは君との交歓を忘れはしないよ。
 


 
 君の美しさによろめくのは、わたしひとりではないはずだ。


[オスカーの整った三角形の耳朶を甘噛みしつつ、暗示のごとく声を送り込む。]


 これから、鏡台の前に君を連れて行く。
 君を見つけた者は、その魅力に、たまらず君を抱きたくなるだろう。

 そこでなら、君にも、鏡に映る自分がよく見えるはずだよ──
 


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時半頃


意地悪?
うーん…。

[鈴むんと舌を絡め、唾液を交換し、味を確かめる
やっぱりお肉の味はしない。
でもとても安心する味]

だって鈴むんの匂いや味は凄く安心する。

[安心出来るのにわざわざ意地悪して居心地悪くしたくない、と
離れる鈴むんに返して、呼びかけた名前は
俺自身の味を確かめる様に唇を割られた指に遮られる]

あむ…ぅぅん…ふ…。

[美味しいかと問われても、何と表現すれば良いのか。
根本の鈴むんの味を求めて、俺自身の味を拭う様に舌を絡めて
ぴちゃぴちゃと唾液を塗す]


[媚薬の香りを纏わせたオスカーを次なる舞台へ運び出すと、腰をあげさせた恰好で鏡台のアクセサリーボックスにもたれかけさせておくつもり。

しばらくすれば体力も戻って自力で動けるようになるだろうが、それまで無事でいられるかな。**]


っ…、ばか…

[ にっこり笑いかけられて。可愛いのはオレの方だと本気で思う。自分の年下好きも病気レベルだなと思うこの頃 ]

あふ…
ん、ちゅ…はむ…

[ それから口元をぺろぺろと舐められて。その舌を口内に誘うように口を開く。舌を絡めとって、軽く吸ってから、はむはむと甘噛みして ]


ん…硬くて…熱いのが…鈴むんの?

[押さえられた腰の後ろ、尾の付け根に触れる鈴むんの熱に
ごくりと喉を鳴らし、土にしっかりと爪を立てて息を飲む]

わ、判った…い、いっぱい…ちょうだい…。

[緊張して震えているのが伝わったらどうしよう。
気を紛らわす様に喉を鳴らしていると、鈴むんも喉を震わせいて。
共鳴するように声を合わせているとうなじに牙を立てられて
なぁお、と鳴いた]


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 01時半頃


な、ぁああああんっっっ。

[牙を痛いと言うよりも心地好いと思う俺はおかしいのだろう。
それより深く貫かれた鈴むんの熱に、押さえ付けられている身体を
思い切り反らせ、爪が土に線を刻む。
感じるのは痛みと熱と圧迫感と充足感。
どれを優先的に感じれば良いのか判らないまま、ただ痺れるような
感覚に腰をがくがくと震わせた]


[ 後孔から舌を抜かれて。口腔から指が抜けた時とはまた違う喪失感を感じる。腰を押し付けて、しがみ付く手に力がこもった ]

…オレをくれるんだったら、いいよ

[ 俺が欲しいと言う直球の言葉に、嬉しさと愛おしさを感じる。もはや欲望の赴くままに動くヤニクは尻尾の付け根や後孔を突かれて、物足りないと、欲のこもった目をオレに向けた ]

ふぁ、あ…気持ちいい…
ん、足りない…よ

[ 大きいオレのものをついと尻尾でなでて、いやらしく誘う ]


【人】 放蕩者 ホレーショー

なぁう?

[折角すぴすぴと気持ち良く寝ていたのに、
枕の鈴むんがいきなり動いて目が覚めた>>0]

うにゅ…ふみゃああああ!!

[てちてち動く前脚の先を見つめて、ぼんっと毛を膨らませる。
虫と判った瞬間、猛ダッシュで床下から飛び出たのだが。
とっても土埃で汚れていると気付くのは
庭で陽の光に晒されてから]

(2) 2014/07/27(Sun) 02時頃

  安心?
  そうかぁ…じゃあ僕も、オレの匂いで安心するから、なんだね

[酷いことは幾らでも思いつくのに、実行したいと思わないのは。
恋猫がしてるみたいに優しくしたいと思ってしまう。
  あ、でも毛玉見つけたら毟るよ。それは毟る。毟るの大好き]


  硬いのも熱いのも、オレが好きだからだよ

  意地悪、しないから
  力抜いて


[挿入の衝撃に響いた悲鳴のような長い鳴声に、うっとりと目を細めた。
力の強い身体が撓れば、押えつける力を強める]

  ふぅ、ぐるるるる
  ぅるるる

[首筋へ噛み付いた牙は肉を裂いてしまわないギリギリの強さ。
空いた片肢を伸ばして、土を掻くオレの手の甲へそっと手を重ねた。
 痛い?ごめんね、と 鳴らす喉の奥。

突き入れた激しさを転じて静かに、少しオレが質量に慣れるまで待ってから小さく揺さぶるようにして交合を再開した。
充足だけを感じてくれるように、反応を探りながら*]


【人】 薔薇∴十字 ススム

にゃっ!?

[いきなり飛び出して行くオレにびっくりして、尻尾が膨らんだ]


えぇ?どしたのぅ…

[くるんと首を傾けて、それからのっそり立ち上がる。
  (逃げそびれた蜘蛛さんを(ぴー)シーンは削除されました)
その場でおっとり毛繕いして。居心地の良い床下を這い出すことにした]

(3) 2014/07/27(Sun) 02時頃

―鈴俺本リバーシブル―

[涼しい場所で俺を独り占め。
互いを舌で舐めあって、口の中でオレが弾けたのとほとんど同時に自分も熱を解放した]

ふぁ、は、 みゃ…
おいし

[ぺろんぺろんと舌なめずりして、目の前の達したばかりで震えるオレにも勿体なくて舌を這わせた]

……オレ、僕ね〜

[喉の奥で詰まったように、細く鳴く]


僕さっき、ヴェスパとも舐めっこしたんだ
でも……もっと、したくなったのに、キャサリンちゃんに追い出されたからぁ


[尻尾の先を小さく揺らして、背中と腰を地面へ擦り付ける。
オレにたくさん舐めてもらってどこもかしこも熱くなった身体]

ずっとガマンしてたの。

もっとたくさん、オレの好きな声で鳴くから、
お腹の中、オレでいっぱいにして…?


[そうして時空ループで裏表紙から始まる俺×鈴ルートは全95(0..100)x1ページばかり書き加えられたのだった**]


[ 経験者ゆえにか、余裕が伺えるその発言に不安は飛んだ。だったら精一杯楽しませて差し上げましょう。そして、また自分を求めればいいと、よくわからない前向き思考へ ]

ひゃぁぁぁぁぁ!!
にゃ、ふ、やぁ…ぁ

[ しかしそんな思いだけで経験値の差が埋まるわけもなく。じゅるりじゅるりと音を立て、絶妙な力加減で舐め上げられれば声など抑えられない。腰がびくびくと動いて、もう我慢など出来るはずもなく ]

…ジョーさんの、せいだよ…っ
ねぇ、もっと…じゅるじゅるしてぇ?


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生存者
(7人 105促)

ヴェスパタイン
4回 注目
ホレーショー
4回 注目
ススム
14回 注目
1回 注目
オスカー
10回 注目
ヤニク
9回 注目
ダイミ
3回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

黍炉
7回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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