193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―サイラスの診療室―
そういえば先生のなぞなぞ 子供達が欲しがったもの あとひとつ
答えはなんなんですか?
[思い出したようにスマホを弄った。]
(2) 2014/09/16(Tue) 11時半頃
|
|
―診察室―
相手…は、誰か独り…のような いろいろな人がいるような 長い間にわからななくなっているしまっているのか 何しろ夢ですから…
ただ、夢の私はとても
(9) 2014/09/16(Tue) 19時頃
|
|
―診察室―
とても絶望してます
[言葉をしばらく選んで、ゆっくりと]
(12) 2014/09/16(Tue) 19時半頃
|
|
[顎に手を当てて考える]
先生「呪われた血族」という話聞いたことありますか? ある男を始祖とする狂気に呑まれた子供達 その血を外に出さぬ為、隔離された村。
私たちが住んでいたのはそんな噂がある村でした。 村の者は外に出ることは許されない 白い壁に囲まれた村でした。
(17) 2014/09/16(Tue) 21時頃
|
|
村自体が余所から排除されている。 でていっても村の中へ追い返される。 そういう噂でした。
そうですね、そんな囲まれた世界なので…外から来るものは稀でした、 なので一族血族婚も珍しくない町でした。 兄妹で夫婦生活をしているものいましたしそれくらいは暗黙の了解でした。 そういえば私と妻も…従妹同士で幼馴染ですし。
(19) 2014/09/16(Tue) 21時頃
|
|
そういえば…ときどきあまり村の血が濃くなると おかしな者達が生まれるという伝説もありましたね。 本当に楽しそうに愉快に、首を刈って行くらしいです。
(20) 2014/09/16(Tue) 21時頃
|
|
なぜここに来たかはわからないので… それは
[困ったように首を傾げた]
もしかしたら今話した話も 不眠症ノイローゼの患者の作り話かもしれません
(23) 2014/09/16(Tue) 21時半頃
|
スティーブンは、サイラスの質問にしずかに頷いた
2014/09/16(Tue) 21時半頃
|
[>>22]
そうですね、私たち夫婦は従妹同士だったので 時どき娘がもしかしたら「首狩りの子供」だったらと 不安に思ったこともありましたね
(25) 2014/09/16(Tue) 22時頃
|
|
(かわいく愛らしい美しい娘 甘えるような仕草 天使のようにささやく声
ねぇ…パパ 私おかしいの…とっても苦しいの
上気したバラ色の頬 うるんだ瞳
ねぇ…パパ…)
(26) 2014/09/16(Tue) 22時頃
|
|
そう…ですね。
[サイラスの答えに首を傾ける]
なにもせずここで日々を送るのも 悪夢の中で毎日を送るのも …薬につかるのも
(45) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
どれも そう違わない どれでも構わないかもしれません
[困ったように微笑む]
(46) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
こうやってすこしずつ、少しずつ思い出して 気になるのは
―あの子は幸せだったのか 幸せになれたのか
どこかで今わらっているか
(48) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
もしあの子が…私のもとを去って どこか手の届かない 知らない世界にいってしまっていても
もし しあわせに笑っているなら
(50) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
|
|
ああ…先生長々と時間をつかわせてしまいました そろそろお腹すきませんか?
よかったら、エールでも驕りますよ
[話を途中で止めると場を変えようと医者を誘う**]
(53) 2014/09/17(Wed) 01時頃
|
[よく書き込みする人達が退院していったからか
端末に流れてくる文章は少なくなった。]
早く退院したいー
[わがままめいた呟きが落ちた**]
|
―診察室―
わたしもそう願います。
[>>64サイラスがメモをファイルにしまうのを眺めた。
ふっと思い出す夢の中 足もとに転がる白い首 拾おうと思っても拾えず ただ何もできず項垂れ眺めていた
だけどそれを医師に告げるつもりはなかった]
先生ありがとうございます。 ずいぶんすっきりしました 先生はいい医師です。
[―それは本心 にこりと笑い返た。]
(68) 2014/09/17(Wed) 09時半頃
|
|
ええ、カウンセリングをね。 今日は少々長くて少し疲れまして ちょっとエールで飲みたいなと
[>>67ドナルドに軽く手をあげて答える アイリスにエールを二つ注文しようとして サイラスがまだ仕事があるといえば注文は訂正]
(69) 2014/09/17(Wed) 09時半頃
|
|
―カフェテリア―
[>>66すれ違いざまオスカーに走るなよと声を掛けた。
エールを飲みながらのぞいたスマホの文字を目を細めながらみて小さくつぶやく]
子供っていうのは…癒えるのが早い 元気になると病院みたいな狭い場所は退屈になるのかな。
(70) 2014/09/17(Wed) 09時半頃
|
|
[エールを飲みながら] 退屈ですか? 此処は本も沢山ありますし、でも卓球ぐらいならお相手しますが? [サイラスに他の患者の相手でもと言われた事を思い出した]
(72) 2014/09/17(Wed) 10時半頃
|
|
[カウセリングという言葉に反応したのを見て。ドナルドへ向き合う。青年の隻眼を指差すと話はじめた。] そうだ貴方はその怪我の療養でしてましたね。同室のヤニクさんは火傷でした。わたしは……
(74) 2014/09/17(Wed) 11時頃
|
|
わたしは狂ってるんですよ。 大概に壊れてる。 [少し前に近くにいる看護婦が同じ事を話ていた事は知らない]
(75) 2014/09/17(Wed) 11時頃
|
|
[おっさん臭いといわれて 確かに っとクスリ笑った]
えっ 意外に マジで?
[ちょっと乗り気な青年に戸惑いながらも。それじゃあとばかりにエールを飲み干した。]
(77) 2014/09/17(Wed) 11時頃
|
そうかな
[病院代を気にしていた当初とは打って変わって
返答にどこか安堵したようである。]
なら良かった
|
直接打つなよ。ワンバンだ ワンバン。 [自分から誘っておいて 渋々といったように遊戯室へいく。]
(80) 2014/09/17(Wed) 14時頃
|
|
[病院の年寄り遊戯の卓球もドナルド相手ならばすぐに息をきるような運動になる。白衣を脱いで ネクタイを緩めシャツを腕捲りした。 小さな村では家畜のお産や怪我も扱う 意外に鍛え上げられた腕がのぞく。]
(82) 2014/09/17(Wed) 14時頃
|
|
ガンをつけた? 相手構わず喧嘩を売るような趣味はないが……
[球を打ち合いながら 話す。] 意識はしていなかったが君は、わたしがみている悪夢の世界に近い気がする
(83) 2014/09/17(Wed) 14時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る