人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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ラルフ……、落ちろ!!


ラルフはか細く鳴き、こときれた。


 アンタがいっぱい絞るからじゃない。

[>>4:+52白濁の味のキスのまま、
 舌をドナルドの口内へと押し込んだ。
 二人で味わえはそう、悪いものでもない。]


[>>+0よろしくされたので、
 愛情とその他を詰め込んでお返しをしましょ、と決めた。
 ヘクターの声でまたスイッチが入ったかのような姿に
 またブチ込みたい気も沸き上がってくるけれど。]

 ……そうね、遊びいきましょ。

[>>+1甘くて苦いキスを堪能してから、
 腰に手を回してソファから立ち上がる。
 何か一応シャツでもかけてゆきたい気もするが、
 もう今さらだろう。]


 あん、もう。
 あんまり煽るなって、また犯したくなるだろ。

[>>+3思わず胸がキュンってなった。
 そのままソファへ戻りたい気を押しとどめて、
 抱き寄せる腕には力を込めて、歩く。
 聞こえる囁きに、遊びでもあたしは嫉妬するわ。
 そんな返事をかえして、耳朶をかぷり。]


[>>+4ドナルドが何やらヴェスパタインに話しかけている。
 さっきのプリン、あの子だったのね。
 それだけでチリチリさせつつ、

 >>+5もっとあけすけな言葉は聞こえないふりをした。
 だめだわ、ヘクターを殴りたい。我慢よあたし。]


 嫌なら、何故勃ててる?

[痛いと、ヤダと、そう叫ぶ声>>+2は甘く響いている。
最初は1本だっただろう体内を解し抉る指は、そろそろ2〜3本には増えてるだろうか。

ヴェスパタインの目の前で見せ付けるつもりらしいドナルドとヘクターの様子にもククッと笑って]

 もっと、ヨクしてやる。

[そう囁きかければ、指で嬲っている後孔から指を引き抜いて、雄を宛がおうと] 


[揶揄えば、紅く染まる表情>>+13にまた笑いを零す。
指を抜いたに聞こえた甘い声に、ざわりと欲情が煽られた]

 暴れるな……痛い目を見たくは無いだろう?

[抵抗するヴェスパタインの手首を、痕が残りそうなほどにきつく握り締め、引き起こして。
その身体を半回転させ、ヘクターとドナルドの方をむかせた状態で、床に座り込んだ自分の膝の上に乗せようとする]

 大人しくヤらせてくれれば、ヨクしてやるぞ。

[ヴェスパタインがヘクターを犯した際に掛けた言葉を聞いていた訳ではないが。
それと似たような台詞を耳元に吹き込んで、自分の雄を後孔へ捻じ込もうと]


 っ、は……ァ。

[自分に背を向けさせたヴェスパタインの腰を捕らえ、雄を後孔に宛がって、その上に無理矢理座らせれば。
ミシミシとそこを押し広げ、雄が体内へと飲み込まれていく。
そこの、きついほどの締め付けが気持ちよくて。熱い吐息を零した]

 ……壊れる、か?
 別に壊れてしまっても良いだろうに。

[腕の中の男があげた悲鳴と嬌声の中間のような声>>+17に。
嘲笑いながら囁いて、下から突き上げれば。どんな反応が返ってくるか]

 ヴェスパタインも、壊れて雌になればいいだろう?
 可愛がってやるぞ。

[先程まで、ヴェスパタインと2人掛かりで犯していた雌の、従順さと淫らさが好ましいと思う。
ヴェスパタインもあんな風に調教して、2人とも飼いたいなどと思ってしまう位に、腕の中にいる男の外見も気に入っている]


 ッ、なんだ……突っ込んだだけでイッた、のか?
 そんなに、気持ちよかったのか。

[雄を飲み込ませた後、捕らえていた手首を開放して。
ヴェスパタインの雄に触れようとすれば、トロトロとした液>>+24が指に触れた。
そのぬめりを塗り拡げるように擦りながら、ゆるゆると腰を動かし。笑いながら耳元で囁く。

精で濡れていないほうの手で、さらさらの髪に触れ、右肩から前へと流してやれば。
さらけ出された左耳の後ろに舌を這わせ、軽く噛み。熱を帯びた声を吹き込んだ]

 もっと、気持ちよくしてやるから。
 もっと、鳴いて聞かせろ。


 ドナルド、おいで。

[>>+27遊び終えたドナルドを呼びながら、
 しかし手は伸ばさない。
 子犬のような表情が嗜虐心を唆ったからだ。]


[>>+32近づいてくるドナルドに、
 とろけるような笑みを浮かべた。]

 イイ、わ……っあ。
 ドナルド、悔し?

[ヘクターに尻を差し出す姿を見て、
 あたしがどんなことを思ったか、わかるわよね。]

 キスしましょ。

[>>+33手は伸ばさないが、顔は寄せる。
 今ドナルドに触れたら、まるで後ろをドナルドにされている、
 そんな錯覚に陥ってしまいそうだったから。]


[>>+46表情を歪めるドナルドに愛しさを溢れさせながら、
 甘い声で名を呼びながら唇を貪る。
 歪んだあたしに愛されて、囚われて可哀想なドナルド。
 もう一生逃がさないんだから。]

 んっ……どな、ぁ……

[奪われるような激しさ、雄の顔が戻ったみたいで
 触れているのが唇だけなのに犯されるよう。]


 ああ、でも、二人分受けてりゃもうがばがばか。
 少しまった方が締まるかもしれねぇし。

[足の指を口元に持って行くと、舐め出す様子に嗤う。屈み、手指を後ろへ伸ばすと、すでにぐちょぐちょになったそこは、その指も淫らに飲み込んでいく。]

 こんな風になるとは、思いたくねぇな。
 つうか、これが子作りなら失敗だろ。やるほうが強くねぇか。

[そう言うとヘクターを見上げ、]

 お前も、欲しそうな顔してんぞ。

[浮かべる苦笑。その彼がシャワーの方に向かうのを見てから、指を引き抜き、代わりにそり立ったままのそれをぶち込んだ。]


 なんつうか、雌犬っつうよりマタタビ貰った猫みてぇ。
 猫の交尾みてぇにやってやろうか。

[縋り付く腕を解き、繋がった腰を高く上げて抱き抱えるようにして腰を振った。
既に熟れすぎた体内はいれているだけでどうにかなりそうな。]

 ほら、好い声で鳴けよ。
 俺が、なんで苛ついてんのか、アンタにゃわからんだろうが。

[喘ぐ声を聞きながら、今にも果てそうなのを我慢して、抱いた腰の足を開かせ、いれたまま身体を此方に向かせた。
ぽこりと膨らんだ腹は二人分のものが入っているのかと思うと、やはりそこにも腹は立つ。]


 さて、誰の子が生まれんのか、楽しみだ。
 ……、。

[だが、その怒りも本人の乱れようにやがて冷えていく。
横に穴を拡げるように揺らして己の腰とそれからヴェスパタインの腰を交互に振らせ]

 は、ぁ、……ぁぁあ、――――!

[どくどくと中に吐き出した。気持ちいいというのも既に麻痺していて、頭も溶ける。締め付けてくる裡側に大きく息を吐いて、出し切るように腰を振ると、ずるりと抜き出した。]


[流石に今度は萎えていて、けれどぬらぬらと光るのは中で混じり合ったジェフとヘクターのものか。
やはり縋る手を、今度は優しく取る。]

 少しは休憩しろよ。
 あんまり緩すぎても楽しめねぇしな。
 ああ、漏れねぇようにしろよ? 折角の種なんだからな。

[まるで自慰でも誘うように取った手を本人の後ろへと導いた。
栓をするように指をいれると、立ち上がる。]


 よう、どうした。
 一人でつまらんとか?

[一人で座るロビンの所まで行くと、その肩を掴んだ。]

 ちょっと、見せてくんねーか。
 アンタの身体がどうなってんのか、興味あってな。

[ラルフは膣が増えた以外は男のままだった。
しかし、ロビンはと言えば遠くから見ても判るほど変わっていて、徐に膨らんだ胸へ手を伸ばした。
既に一人で遊んでいたのか顔は赤く視線もふわりとしていて、そそられる。]


 そうか、ありがとよ。

[了解を得ると、大きな胸を両手で揉むように触れると、その場に押し倒した。
膝でロビンの足を開かせると、濡れた秘所とその上についた陰茎の成れの果てが見える。]

 可愛いもんになっちまったなぁ。
 具合は良さそうだが。

[さっき四つんばいになっていた姿を思い出して、生唾を飲み込む。
胸から手を離すと、太ももを押さえて、その間に顔を埋めた。
愛液でたぷたぷの所を舌で掬う。それをしぼんだ雄へ舌で塗りつけた。]


 ここも、気持ちいいまんまなんだな。
 ん、子どものちんこみてぇだ。

[塗りつけて、口に含む。舌で尿道を弄りながら、指をどろどろの孔へと突き立てる。容易に飲み込む様子に指を増やし、くちゅくちゅと音をたてる。]

 いれられるなら、どっちが好い?

[口を離して、ロビンに覆い被さった。まだ萎えたままのものを孔に擦りつける。
どろりとして、触れるだけで飲み込んでいきそうな貪欲さに震えて、左右にたれた乳房に顔を近づけて、乳首へと吸い付く。
素股のまま腰を揺すると、秘肉の上で徐々に硬さを取り戻していく。]


[舌先で固くなった先を転がし、腰をゆるゆると動かす。
次第に固くなり大きくなってくると、ロビンの雄にも擦れて、]

 上かよ。やっぱ女ってそっちが好いのか?

[揺らすたびに音が鳴る。身体を起こすと、反り立つまでになったものを膣口へとあてた。]

 吸い込まれ、んだけど。すげぇ濡れてんのな。
 よっぽど前の二人が良かったか?

[簡単に根元まで埋まると、裡襞が絡みついてくる。
まだ中に残った精液と愛液が混ざり合い、ぬるぬると滑って。
ロビンの足を拡げて、より奥に届くよう身体を折ると、ぱんぱんと音をさせて穿ち始めた。]


― ラルフにちょっかい ―

[合計10回も出して、尚も足りないというように。
未だ乱交中の面々を値踏みするように見回した後、部屋の隅にいるラルフに気付いた。

餓えた獣のような視線を、自ら雄を扱いているラルフ>>+68へと向けて。
舌なめずりして、その後ろへと近づく]


 ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ。

[声を抑えているらしいラルフが目を閉じていた事に、後ろから近づいていたから気付いていない。
後ろから覆いかぶさるように抱きしめて、スカーフを噛んでいる唇へと指を伸ばす。

もう片方の手は、ラルフが自身を掴み扱いていた手を、その上から掴もうと]


[裡側で誘い込んでくるような襞も、泡立つ水音も、ロビンの声も、バーナバスの熱をより高めていく。
上がる嬌声を口で塞ごうとして、指を突っ込んだ。二本舐めさせながら、首筋にきつく痕をつける。
抱え込んだ腰に打ち付ける音が、何処か遠く。]

 はは、物足りねぇかも知れんが、ちゃんと味わってくれよ。
 ……そらっ。

[深く深く先が奥へと当たる。こじ開けるようにしてねじ込み、何度目かの精を吐き出した。
その間も、ロビンの腰を押えて動かないように、ついでに挟まれた小さい雄の名残を腹で擦って。]

 ああ、女を抱きたきゃお前を抱くのでも、良いな。
 このおっぱいはたいしたもんだ。

[息を吐きながら、乳房に顔をかめる。
萎えたものを抜くと、ぼとぼとと白が零れた。]


 なんだ?

[硬直している様子のラルフに、笑みを浮かべて。
耳もとに囁き掛けて、舌を這わせる]

 ……ラルフ。
 お前も、ロビンと同じか?

[唇を指先で撫で、雄をラルフの手の上から握って問いかける。
捕らえた身体からは、発情している雌独特の匂いが感じ取れたから]


 何で、も何も。

[振り返ったラルフ>>+74に、ククッと笑いながら。
掴んだラルフの手で、雄を擦らせようと]

 いい女は食いたくなるのが、男の性だからな。

[ラルフの意志など関係なく、自分がヤりたいからヤるのだと。
そう言って、腰に硬くなっている雄を押し付けた]


 そうか?
 ……まあ、どちらでも大して変わらんが。

[女じゃない、と言って首を振るラルフ>>+75に、肉食系の笑みを浮かべたまま。
唇を撫でていた指を、顎から喉、胸へとゆっくり滑らせていく。

途中で指が引っかかったスカーフは解き、服にボタンがついているならそれを引きちぎって前を開かせようとする。
ボタンの無い被るタイプの服だったなら、捲り上げて胸へ手を伸ばしただろう]


 ああ。
 なんつーか、このおっぱいの柔らかさは、安心するよな。
 ……そういや、子が出来たらお前はともかく他の奴らは母乳が出るのか……?

[顔を上げて、
それからツンと立ったままの乳首をちゅっと吸い上げる。もう片方は指でくりくりと摘まんで弄り。視線を下へ落とす。]

 んで、お前も種なしか。
 種がなくなったから女になったのか、どっちなんだろうなぁ。

[雄から腹に飛んだ滴をぺろりと舐めると、精液とは又違う味で、やはり美味いもんじゃないな、と零した。]


 やめる筈、無いだろう?

[ボタンをいちいち外すのが面倒で、引きちぎるようにシャツの前を開いて。その胸に片手を這わせる。
怯える様子>>+77に笑みを浮かべたまま、自慰を強要していた手を離し。
身を捩るラルフの腰を掴み、抱え込んで、ズボンの上から尻に雄を擦り付けたなら、さらに怯えさせるだろうか]

 女じゃないなら…こうなってる男が、そう簡単に止まらない事くらい、わかるだろう?

[そう耳元でささやき、舌を這わせてから。
ラルフのベルトを外し、ズボンを引き摺り下ろして、雄の下にある雌に手を伸ばそうとする]


 はは、粉ミルクでもいい訳だしな。出る母乳の量なんて何人分もにゃ対応してないんだ、お前はお前の子にやりゃあいい。

[指を離し、ロビンから身体を起こす。]

 ちょいとぐちゃぐちゃすぎら。
 シャワーでも浴びてくる。

[嬌声の止んだ、シャワーブースの方も気になった。]


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