人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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[藤之助の触れた処から、痺れるような感覚が押し寄せてくる。
久しぶりに郷里の社に戻ったような充足と酩酊に襲われ、華月斎は軽く目を閉じた。
と、それも束の間。藤之助の指が頬をすべったと思うとするりと離れる。]

あ、・・・。

[満ちようとしていたチカラが一息に抜ける感覚があり、華月斎の額にうっすらと汗が浮かんだ。]

なるほど。
確かにあり余るほどの気を持っているようだ。

/*
分かりました、合わせます。こちらは気付いたら勝手に式神にされていて、ほんの少し苛立っている感じでしょうか。命令あったら渋々従います。特にNGはありませんのでどうぞー。


【人】 忍者 朔

[菊が頭を起こしたのをこれ幸いとすすっと一歩引く]

責任っ!!!拙者は...あの...その...し...し...いや...しかし...なんと申したらいいものか...

ん?

[気配がおかしい事にようやく気付く。あれほど異常なまでに感じていた雷門の気配が全く感じられなくなったのだ]

...菊殿。雷門殿の気が消えた気がするのでござるが...

[話を逸らす原因が出来て内心ほっとしていた]

(28) 2011/07/15(Fri) 22時半頃

手前にしたように、雷門のじいさまを式神にしたね。

そうやってこの里の妖を一人、また一人とお前の袖におさめていくつもりかい?
手前はお前さんを、信じていいものかどうかわからねぇよ。


/*
と、いうことは。
手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。


/*

いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー

何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。
何かって何だ。(ぉい

まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。

だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。
召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー


【人】 忍者 朔

な、何をしてるでござるかっ!これをとってはならんでござる!

[華月斎に引っ張られ、脱げそうになった頭巾を慌てて直す]

き、菊殿とは…あぁ、志乃殿と一緒にいた時に菊殿が来て…
それから少し話をば…

[話が纏まっていないのに話し出す、悪い癖だ]

(35) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【人】 忍者 朔

[菊が反応したのを見て照れ隠しに尚頭巾を取られまいと引っ張った]

こ、これだけは脱ぐ訳にいかないでござるよ!

(41) 2011/07/16(Sat) 02時頃

は、もぞもぞしている・・・///

2011/07/16(Sat) 02時頃


【人】 忍者 朔

[華月斎に肩透かしを食らわされ、だが少しほっとする。>>46 そしてミケの言葉に反応する]

昨夜、拙者が行った時はなんでもなかったでござるよ?
・・・まさかあの枕返しが・・・あ、いやなんでもないでござる。

なんなら様子を見に行ってもいいでござるが。

(49) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 忍者 朔

[何やら様子がおかしい雰囲気になってきたが、少しだけ気になる事があった]

(どうしたんでござろうか…この場に今いたくないでござる…)

せ、拙者、野暮用を思い出したのでこれにて失敬。
しからばっ!

[素早くない走りでその場を後にした]

(60) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 忍者 朔

−洞窟−

[あまり早くない脚で必死に洞窟までたどり着いた]

…なんだったのであろうか、あの気持ちは…まるで拙者が菊殿に…いやいやいやいやいや!!!!!
拙者には!!!!!!!!!!

今日はどうかしてるでござる、もう寝るでござる!!

[敷いてある布団の人形を隅に寄せ、布団で眠りに着いた**]

(65) 2011/07/16(Sat) 03時頃

・・・手前の声が聞こえるかい?


思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。
倒れたまんま動けないでいるんだ。

お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。

[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]


【人】 忍者 朔

[いつもより少し遅く目覚め、布団の中でもぞもぞ動きつつ何かを抱いているのに気付く]

…ん?いつの間に…人形を抱えていたのであろうか…

[日の光がわずかしか入ってこないためか、人形ではなく、昨夜忍び込んできた菊だという事にまだ気付いてないらしい。だが、人形の割に色々と違和感がある事を感じていた。]

…柔らかい…?
ほのかに暖かい…?

…ん?これは…人形じゃ…

・・・・・き、き、き、き!!!!!
きくどのがなんでここにいるでごじゃるか?!
あうあうあうえーと…じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ殿はいずこ!!

[気が動転して寿限無を口走っている]

(78) 2011/07/16(Sat) 12時半頃

[送られた思念にふと笑う。]

やれやれ。
しょうがない人ですね。

[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]

…何をやっているんですか、もう。

[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]

/*
気の与え方考えてなかったーぁ…


[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。
瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]

こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。
里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。


/*
気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw


【人】 忍者 朔

[はだけた着物見て布団より脱出。その際に洞窟の飛び出した岩に頭を強打する]

うぎゃあああああ!!!!!

[強打した頭を抑えつつ、菊の声が聞こえ、ある事が頭をよぎる]

た、楽しかった?…も、もしや…拙者…菊殿と…
…責任…こんな形で…?覚えてないでござる!!

[あたふたしている]

(83) 2011/07/16(Sat) 16時頃

【人】 忍者 朔

[菊が呟いた言葉は聞き漏らしたが、それに続きまた心配そうに声をかけてきた]

…そ、そうでござるな。拙者これから少し出る故、届けてくれるのはありがたいが、いなかったらその奥のほうに置いてもらえると助かる。そこは少し地下水が上がってきていて冷たいでござるからして氷も長い事持つであろうから…

そ、それでは、拙者先に行くでござる。

[そそくさと表に出て行った]

(85) 2011/07/16(Sat) 16時半頃

【人】 忍者 朔

[…は志乃を探して屋敷に向かった]

…どの面下げて志乃殿に会うつもりか。
…拙者は何もしてないでござる。それに志乃殿とは…ただの幼馴染だからして例え何かあったとしてもそんな弁明不要でござる。

…ならば何故屋敷に向かってるでござるか?
…別に弁解とか弁明とかそういう理由で行く訳ではないでござる。脚が勝手に…

[自問自答を繰り返しつつ志乃の屋敷に向かう]

(87) 2011/07/16(Sat) 17時半頃

[華月斎の言葉に口許で笑う。]

ま…私なら、部外者ですからねぇ…
[くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]

…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。
[それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。
触れた箇所に輝く紋が現れる。]

ふ…
[紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]

…一先ずこんなものでしょう。
馴染んだら動ける筈ですよ。
[藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]

/*
このくらいは平気?


は、ふっ不純っす!淫らっす!!

2011/07/16(Sat) 18時頃


[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。
と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]

あっ、あ、あ、あ・・・

[甘い感覚が全身を貫いた。
華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。

それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。
送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]


[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。

藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]

/*
大丈夫です。
あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。


忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 21時半頃


【人】 忍者 朔

[志乃の屋敷の前をうろうろする。先程様子を伺ったがどうやら中にはいないようだ。しかし、ここに戻ってくる事に間違いはないので待っている]

…しかし…会ったところで何を話せばいいのだろうか…しかし今は一目だけでも見ておきたい…

…これは…もしや…

[鈍い頭もようやくその気持ちに気付き始めたようだ]

(99) 2011/07/16(Sat) 23時頃

は、志乃の屋敷の前で立ち寝・・・ぐぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 忍者 朔

[ふと目を覚まし眠ってしまっていた事に自分でも驚く。いつまで待っても来る気配がない事に痺れを切らし、文を残して一時退散する事にした]

むぅ・・・志乃殿へ…
数日前からの出来事で話たい事があるのです。こんな事を言うとまた語弊があるようですが、正直な気持ちをお伝えしようと思っております。
明日正午、鳥居前にて待っております。
朔…と。こんなもんでよかろうか…

[書いた文を色々な意味で一息おいて門に手裏剣で貼り付け、その場を立ち去った]

(121) 2011/07/17(Sun) 01時頃

/*
具合はどうですか?
投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。


【人】 忍者 朔

[志乃の屋敷から立ち去る途中、さてどこへ向かおうかと考える]

そういえばあの男、どうしたろうか。
探してみようか…

[そう思った瞬間、ある事がよぎる]

…菊殿…氷持ってきてくれたのであろうか…だとしたら溶けてしまうかもしれんな…冷さなければいかんし、一度洞窟に戻るとしよう。

[そう言うと洞窟に向かった]

(132) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

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