人狼議事


22 共犯者

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【人】 若者 テッド

まー、こんな村だし、噂が娯楽のひとつだってのもあるんだろうけど。
どれが真相か、考えるのも暇つぶしのひとつってやつ?

[イアン>>349にあっけらかんと答える。
 漲ってる村長とか、死ぬ前を思い出してもあまりぴんとこなくて、へーほーへー、と頷き]

村長はなんかこう、俺みたいなのとはあんまり会話しなかったから、実際どんなんだったかなんてわかんなくて、あんま役に立てないなあ。

[理由がわからなくてしょうがないといわれて苦笑する。
 憤るニール>>353に]

だから噂だっていったじゃんかー。
おっさんだって暇をもてあました奴らがつくる噂の恐ろしさは知ってるだろー。

信じてる奴なんてほとんどいないって。
今言ったのは大まかな奴だけで細かい違い上げてったらきりがないんだぞ。

中には村長が浮気相手に殺されたとかっていう、その浮気相手はどこから見つけてくるんだよって噂もあるんだからな。

[ありがとうといわれても、ろくでもない噂を垂れ流しただけだから、ちょっとばつが悪そうな顔になって、いや、べつに、とかもごもごと答えるのだった]

(0) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[あっけらかんと噂を話していたのに、生贄については口をつぐんでしまったのが記者>>1:357の気を引いてしまったらしく。
 重ねられる質問にだらだらと汗をかきながらどう答えようかとうろたえた]

な、なにって……生贄は生贄……

[ごまかそうとしたところで、あっさりと祭と関連付けられてあーだのうーだの、意味をなさない声を上げて、ニールに助けを求めるような視線を送ってみた]

(1) 2010/07/31(Sat) 00時頃

 話はどれだけ進んだんだ。
 首はもう見付かったのか。

[ 語り掛ける時、彼は名を呼ばなかった。
 呼ばずともこの地に同胞は互いしかおらぬ故、混乱することはない。
 彼はこれまでの数年間、幾度もなされた名乗りと名付けの要請を何故か拒み続けてきた。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[じっと見てくるイアン>>5にさらにうろたえるもののニール>>4のフォローに、そーそー、と思いっきり頷いた]

しこうのわくぐみ? 習慣や文化にそう?

[難しい言葉にわけがわからないというように鸚鵡返しに呟く。
 よくわからないものの、ニールのフォローにイアンが納得したのならほっとしたような吐息をこぼし]

村のじーさまもばーさまも、古めかしい話で人にせっきょーするのが好きだから。
あんまり深く考えないほうがいいぜ!

[少しは頭を使ったほうがいい若者は、けれど考え過ぎそうなイアンにそう忠告する。
 それが彼にとってどう聞こえるかは考えないままに]

(12) 2010/07/31(Sat) 00時半頃


[…哀れなソフィア。まだ見つけてもらえないなんて。
…哀れな人の子ら。まだ見つけられないなんて。]

体が聖地の樹にあったのだから、対になる頭があの泉にある事くらい、誰かがすぐ気付くと思ったんだがな。

そんな事も忘れちまうなんてよ!

…まあいいさ、これからじわじわと思い知る事になるだろうよ。



[ 吐き捨てるような同胞の声に耳を傾けた後。]

 人間たちに違約の罪を思い知らせる。
 罰を与えるのが、お前が儀式に参加する目的か?

[ 静かな声でおもむろに問うた。]


【人】 若者 テッド

[ニール>>17に小突かれて、しょんぼり落ち込んだ]

うう……次からは気をつけるよ。

わかってる、俺が悪かった。
―――次からは、あんまあの人に近づかないように、する。

[冷たい声音と視線に、神妙な面持ちで頷いた。
 親方やじーさまばーさまたちの話が事実だろうが事実じゃなかろうが、村の外にその話が広まってしまえば恐いことになる、ということだけはわかって。

 歩き出したニールを見送ってその姿が見えなくなってから、とぼとぼと歩き出した]

(19) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃



[生贄と聞いて、湧きあがってきた好戦的な感情を
抑えきるのがやっとだった。]


【人】 若者 テッド

―村の中のどこかの道―

[はあ、とため息をついてとぼとぼと歩いている。
 長老達の会議が生贄を出すことで決定したことも知らぬまま。
 太陽は真上を過ぎてそのうちゆっくりと影を伸ばしていくだろう]

あーあ、失敗したなあ。
ニールのおっさん怒ると恐いのに……

ていうか、親方に伝えられたらどうしよう。
俺、命あるのかな明日……

[ニールは軽く小突くだけだったが、親方はゲンコツでなぐった上に夕飯も抜いてくれそうで、いまから恐ろしいと体を振るわせる。
 もっともこの話が長老達に伝わったのなら、生贄の一人はテッド、と名を連ねられるのは間違いのないことだったが。
 「よそ者へ伝えていいことと悪いことの区別もつかない若者を、儀式に参加させずに放置することはできない――」、というのがその見解になるだろう]

(33) 2010/07/31(Sat) 01時頃


報復か。いや…それも大義ではあるが。
人間と戦えるのも…楽しみなんだよな。
今からゾクゾクしてしょうがねえよ。

[銀髪の同胞が氷のように冷静沈着で在るのに対し、褐色の毛並みを持った彼は炎のような闘争心と激情を持っていた。]

アンタは前の儀式のときはどうだった?
参加したんだろ?

…俺はひどく人に混じり過ぎたみてえでよ。
「キツネ」に人の子の事は色々教わったが、
アンタの事、意外と知らないんだよな。


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

―道→大工の親方の家―

[とりあえず、一度戻ろうと決めて。
 ひとつ息をついてから親方の家へと戻る。

 長老会議に参加している親方はまだ戻ってきていないようで、静かな家の中、水を汲んで飲みながら祭がどうなるのか考えて、*いる*]

(40) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時半頃




 前の儀式のとき、か。

[ それが「この前の正式な儀式の時」を指すのであれば、60年は優に経っている。]

 どうということはなかった。その時は。

[ その「彼が参加した以前の儀式」が何時の時代であるのか、語らぬままに答えた。]


 儀式の本義は神々に生贄を捧げること。
 常しなえに我が一族に繁栄が続くようにと。
 だからこそ、儀式を成し遂げたものに栄光が与えられる。

 それは忘れるな。

[ 同胞の熱過ぎる血に釘を指す如く。]



 ……「キツネ」たちは何も言わなかったのか。

[ それは人間たちから儀式の詳細が忘れられたように、時を経てその伝承も喪われたのか。
 それとも、外の同族たちが「伝えぬ方が良いこと」として教えなかったのか。いずれにせよ。]

 知らぬのならそれは大した情報ではない。
 俺は今お前の前にいる。
 これから知る機会はあろうさ。

[ はぐらかすように嘯いた。]



…悪い。アンタの言う通りだ。
我らの使命は儀式の完遂。
どうも最近特に血が疼いちまってよ…。

[彼がどのように獲物を仕留めるか。
まだ見ぬ力に軽い憬れもあるのだろう。]



へへっ、確かにな。
ああ、早くやりてえなあ!

[これから始まるであろう儀式を思い浮かべ、まるで遊技場へ行くのが待ちきれぬ幼子の如く、楽しげに囁く。

儀式への期待、高揚、己が命を賭けるスリル、興奮、まだ見ぬ生贄。]

二人づつ…だよな。
あの忌々しい結界さえ無ければ。

……。
さあて、生贄を選んでいくのも、随分久しぶりになるな。
誰にするかねェ…。



ああそうだ、それともう一つ。
アンタを俺は護らねえといけねえな。

[参加する狼全員が生き残った状態で儀式を終えるのが、最も名誉な事であると教わっていた。]



[ ほんの一瞬のあいだ、ほんの僅か。
 戸惑いとも感嘆ともつかぬ沈黙。]
 
 ――……

 ほんとうにお前は、儀式を待ち侘びていたのか。

[ 改めて気付いたように、しみじみと呟いた。
 その時だけは、彼は思わず本音に近いものを零していた。]



[ だが、亀裂は瞬時に閉じられた。
 首肯した彼は、同胞の知るいつもの冷冽に戻っていた。]
 
 ああ。
 逃れの地に入ることの出来た者がいなければ。

 我らが供物として捧げる生贄は一夜にひとり。
 朝(あした)には、生贄たちが死すべき者一人を選び出して殺すだろう。

[ 静かな笑いが零れる。]

 次の生贄はお前に任せよう。
 それほど焦がれるならば、存分に愉しめ。


 俺ばかりが愉しんでは詰まらないだろう?

 お前が獲物を仕留めるところが見たい……
 お前がその腕で、生贄を引き裂く様が。

[ 命令ではなく強請るように。
 淫靡な誘いのように囁いた。]



 俺を守るより先に、自分を守れよ。
 俺はそう簡単には死なない。
 これでもお前よりは長く生きているのだから。

[ その声は、少しだけ真剣だった。]



[ 彼――「ヴェスパタイン」と名乗る男が現れて、偏屈な職人の弟子になったのは今から5年近く前に遡る。
 だが、彼が同属として「ヘクター」に接触してきたのは、それより数ヶ月の後、前回の祭が終わった後の満月の夜だった。

 彼は村と、村を囲む広大な森林――それは周囲に住む人間の伸張のために、近代に入って益々縮小していく一方であったが――に轟き渡る、声無き咆哮を放った。
 『私はここにいる』と。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 若者 テッド

―親方の家―

[あんまり食欲はないけど、まあパンを一個ぐらいつまんだりして腹を満たす。
 そんなことをしているうちに会議を終えて親方が帰ってきて]

んあ、おかえりー。

――へ? 生贄? 広場でくじ引きか立候補?

[まじかよ、と茶色の目をまあるくしてまじまじと親方を見る。
 マジだ、と返してきた親方にため息をつき]

(92) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

えー……俺もくじ引くの?
巡礼で森に入るの面倒だし、大体親方、いっつも森の奥にいくなって言うじゃんか。

[祭の時期は別だ、とあっさり切り捨てられて僅かにため息をつく。

 まだ親方にはニールとイアンとのやり取りを知られてないようだなどとほっとしたところで、目撃していた村人から知らされていた親方から爆弾が投下される]

は? えーーー?
俺だけ問答無用で生贄? 決定なの?

[理不尽だと騒ぐものの決まったことだと繰り返されて不満そうにする。
 広場に行け、と行けと家からけりだされて、しぶしぶ広場へと向かった]

(93) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―広場―

[親方の家からけりだされて。しぶしぶとやってきた広場にはもうすでにたくさんの人が集まっていて。

 テッドの姿を見つけたじーさまばーさまたちは、こちゃこい、とばかりに手招いた]

げ。みつかった……

[はあ、とため息をつく。
 そして告げられるのはやはり生贄、のこと]

わーったよわーった。いきゃあいいんだろうが。

[不満そうに了承をして広場の中を見る。

 オスカーからなにかを聞いたノックスが広場から出て行くのが視界に入り。
 ミッシェルやピッパの姿も見える]

(116) 2010/07/31(Sat) 16時頃

若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの姿は見えないな、とふと思った。

2010/07/31(Sat) 16時頃


【人】 若者 テッド

―広場―

[手を振りかえしてきたピッパ>>121がため息をついたのが見える。

 なんとなくそれが気になってその傍へと近寄った]

よー、ピッパ。
生贄になったってじーさまたちから聞いたけど。

[まじで?と首をかしげる。
 祭に、というか何事にもあまり興味を持ってなさそうに見える年上の知人が生贄役というのはイメージとそぐわなくて]

俺なんかさー、くじ引く前に生贄になること決定してるって言われたんだぜ、どう思うこれ。
じーさまばーさまもひどいよなあ。

[決定事項として伝えられたことを大袈裟に嘆いた]

(124) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

―広場―

立候補で12人でるとは思わないけど……

[ピッパ>>127の言葉にでるといいなあ、とはちょっとは思った。
 悪いことしたかと聞かれて、うぐ、と詰まる。
 そろり、茶色の目を逸らして]

べつに、んなに悪いことしたわけじゃねぇよ。
だたちょっと、よそ者の前で口滑らせちまっただけで……

[はあ、とため息をついて答えた]

(129) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[ピッパ>>132にだよな、と短く頷き。
 ため息をつかれてすねた様に地面をけった]

こ、これでも気をつけてるんだけどなあ。
じーさまばーさま達はもう年だししょうがないんじゃね?

……ピッパにまで問題だとかいわれた……
いいよ、俺、今度森から戻ってきたら、寡黙な男になるから。

[ぽんと背中を叩かれつつ、無駄な目標を立ててみた。
 それからオスカーが広場にやってきて立候補したり、ミッシェルやマーゴの姿を見たり。
 ピッパと会話がまだ続くならその場にいるまま、しばらく話している**]

(135) 2010/07/31(Sat) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 若者 テッド

―広場―

[ぐさぐさとピッパ>>138の正論が突き刺さる。
 はあ、と深い吐息をこぼしながら茶色の目に情けない色を浮かべてピッパを見た]

うう……なにも言い返せないとは……

って、寡黙になったら無視されるの?!
つーか可愛くないのは当たり前だろっていうか寡黙じゃなかったら可愛いのかよ!!

[寡黙なかっこいい男を目指そうかと思ったところであっさりきっぱり切り捨てられた上に、なんだか可愛い認定されてたらしいことに衝撃を受ける。
 儀式がはじまるというのに相変わらず騒がしい様子にじーさまばーさまたちも村の人も苦笑したりするかもしれなかった]

(153) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド


[ヴェスパタインとイアン、それにイアンにミッシェルが近寄ったのが遠めに見える。
 それを見ていたピッパ>>144がため息をついて、忠告してくるのをちょっとばかり黙りながら聞いていた]

そ、そうなんだ……
そんなに外の人たちと違うとは思わなくてさ……

手のひらかえされるのか?
――むぅ、恐いんだな、外の奴らって。

[ふむふむと頷いていたところで、最後の言葉にがくり、うなだれた]

ま、まあ……あれだ、俺が女の子の代わりになってると思えばきっとたぶん乗り越えられる。

[自己暗示のように呟いた]

(154) 2010/07/31(Sat) 21時頃

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