人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

だって、……ちーちゃんが…っ、あ!

[反論しようとして、やっぱり声は殺せずに談話室に響く。
今は誰もいないからいいものの、誰かが急に入ってきたら絶対にばれちゃう、でももうやめらんない。
独り遊びの時はあまり触らない小さな蕾を刺激されて、びくっと大きく脚が跳ねた。
痛いくらい気持ちよくって、変になっちゃいそう。]

だめ、だよ声出ちゃう。んん、っ、

[反撃しようと、項へ唇を押し当ててぺろり。
服の裾から手を侵入させて、スラッとした腰をなで上げる。]

(7) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

っう、えっちじゃ、だめ?

[恐怖心も浮かぶけれど、知ってる人に聞かれたら恥ずかしくって、どういう顔をしたらいいかわかんない。
でも、ちょっとくらいなら?バレそうな背徳感は確かに完美な味がして、拒絶する選択肢をなくしていた。]

ちーちゃん、だってさ。
かわいいこえ、出るよね?

[指先が蕾を押すたびにぞくぞくと走った刺激が、蜜をじわりとあふれさせてゆく。
チアキの指がそれを見つける頃にはもうとろとろに熱くなっていて。
すべすべの肌をつつーっと腋の方までなでると親指だけささやかな胸の方へ。
比べるとぺったんな、それでも男とは違う柔らかい胸をふにふにと揉み始め。]

(17) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

ひゃっ、あ、フランちゃん…!

[本当に誰か来たら、と思っていたらチアキの同室の先輩が現れた。
どうしよう見られちゃってる、そう思うだけで恥ずかしいのに、なぜか嫌じゃない気がするのは褐色のこの先輩にも憧憬を持っているからだろうか。]

ちーちゃ、んんっ、ゆび、もっとして…

[見てもらうためにねだるのは、独り遊びではよくする内容。]

(25) 2013/10/29(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

うれし……んぅっ!

[指が押し込まれて、また隠せない甘ったるい声が出る。
チアキの声>>26もあまいから、していいんだって理解して二つの芽を交互にくにくにと指で押しつぶすように揉む。
指で弱いところを擦られたら脚がはねて毛布を蹴る。
そうするとフランシスカにも、よく見える格好になっちゃうかもしれない。]

ちーちゃんっ、ちーちゃん……っ!

[独り遊びで達したのは数分前なのに、チアキに指でとろとろにされたらまた何度でもイけそうで。
埋め込まれる指をきゅんきゅん締めながら、何度も名前を呼んで続きを促した。]

(31) 2013/10/29(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

フランちゃんっ…

[誰かに見られながらするなんて当然はじめてで、でもそれがフランシスカならば彼女の書き出す絵を見たことがあるから、だろうか。
恥ずかしいよりも、もっと見られたいなんて思って名前を呼ぶ。
またチアキがしゅんとするかもしれないけれど、綺麗な先輩に褒められて>>34嬉しくならない方がたぶんおかしい。]

フランちゃんも、きれいよ。

[混じる?なんて大胆なことは言えないけれど、チアキのおっぱいを弄びながら視線はフランシスカへと流されて。]

(35) 2013/10/29(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

あぅ、んんっ……

[ざらりとした内壁のところを狙って擦られたら、それはもうたまらなくて大きな声を出すところだった。
唇を奪われて>>37廊下まで声を響かせることはなかったけれど、自慰以上に強い恍惚に襲われて腰が揺れるのを止められない。]

っ、…ふぁ、んむっ…

[とろけさせられて、とろけて。
チアキも胸が弱いことを知っているから、くにくに弄る指は止めることなく、硬くなった先端を指で弾いたりちょっと強めに刺激して。
そんなことを全てエキゾチックな紫の瞳に見つめられて見られている。
いつもと違うことがひとつあるだけで、いつも以上に気持ちよくってもう絶頂も近いだろう。
チアキの唇に舌を押し込んで熱を孕んだ吐息を飲み込み、さっきのお返しも込めて口内を舐める。]

(42) 2013/10/29(Tue) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[チアキに唇を奪われていなかったら、フランシスカにキスをねだっていたかもしれない。
そんな視線>>38に小さく頷いた。
フランちゃんだって、綺麗なんだもん。
視界の隅に見えるピアスが、きらきらしてやっぱり、キレイ。]

(46) 2013/10/29(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[新しい侵入者には気づかないまま、夢中でキスを交わしながら指を動かして。
限界近いところで、指が増やされて悲鳴に近い声は、やっぱりキスでかき消えた。
もうイっちゃう、と訴えても刺激はやまず涙が浮かんで、極めつけにコリコリに凝った粒を擦られて脳内が白くショートした。
びくびくと腿を震わせながら達すると、差し込まれた指をきつく締め付けてひくひく収縮する。]

ちーちゃぁん……

[くてんと脱力したところで銀の糸を二人のあいだにかけながら離れると名前を呼んで、とろんとした顔。
いつの間にかフランシスカがヨーランダをみつけていたなんて知らず、三人が重なるキスに視線を送る。
あ、と思ったけれど動けないから仕方ない。]

(56) 2013/10/29(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[二人の先輩からもらうキスはとっても気持ちよくて、クセになりそうな味がした。]

ちーちゃん、ちーちゃんっ

[今まで胎内に埋まっていた指を舐めている姿、人に見られるよりその行為が恥ずかしくて頬を真っ赤に染めた。
そんなもの舐めないで欲しい、言う前に飲み込まれてしまったから真っ赤な顔をふるふると振るだけ。
抱きついて、まだチアキは達していないことを思い出す。
背中に回した腕はするんと腰の方へ落とされて、ゆるゆると撫でる。]

ね、交代。

(67) 2013/10/29(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

だって、ちーちゃんにも、ヨくなってほしいもん。

[むぅ、と頬をふくらませてちあきを見る、けれども。
上?脱ぐ?]

えっ、え、……ここ、で?

[さっき蹴った毛布はどこかへ逃げてしまった、フランシスカはもういないけれどまた誰かが来るかもしれない。
それでも、真っ赤なまんま頷いて、パジャマの上を脱ぐ。その下は風呂上りなのもあって、キャミソール一枚だけ。
大きめの胸が布を押し上げているのがもう丸見え。]

今度こそ、誰か来たら……丸見えだよう。
ちーちゃんも脱いでっ!

[巻き添えにしようと服をくいくい。]

(70) 2013/10/29(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

食べられちゃう?

[それで交代になるのだろうか?という疑問を浮かばせつつもチアキの前にその胸を晒す。
くっついていないと寒いのもあって、先端はつんと尖ったまんま。
抵抗が強いチアキの服もぐいぐい引っ張って、脱がそうと。]

ちがうよ、ちーちゃんのおっぱいも見たいの。

[さっきめちゃめちゃ気持ちよさそうな顔をしてた、から。
だめ?と首を傾げてついでに腕でおっぱいを寄せておねだりのポーズ。]

(72) 2013/10/29(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

えへへ、やった。

[きちんと着込まれていた服は全部脱いで、自分の部屋でもないのに二人でおっぱい見せ合って。
どうしちゃったんだろうと思うけれど羞恥心はもうどっかに蹴っちゃった。]

ちーちゃんっ、……あっ。

[抱きついてくるチアキを受け止めてむにゅりと胸が潰れる、硬くなった先端どうしが擦れて、これも気持ちいい。
少しだけ肩を揺するともっとよくなるかもって密着したまま、ぞくぞくするのは決して寒気じゃない。]

ぎゅってなるの、気持ちいいね。

[肌どうしが触れ合う感触は安心感も齎してくれるけれど。
それ以上に今は、二人で気持ちいいでいっぱいに*なりたい*]

(75) 2013/10/29(Tue) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 03時半頃


―― 回想・二年前の理事長室 ――

[まだ身長も今ほど伸びておらず、幼さを伴っていた頃の話。
 当時の詩文部の部長――初めての相手に、処女を奪われて
 毎日泣きはらしていた時期があった。
 サディスティックな部長ではあったが
 流石に毎日目を腫らして登校する自分を見かねて
 理事長室まで連れてこられた。]

 な、んですか……?

[私何か悪いことしましたか、と泣きそうな顔をしている。
 悪いことなら確かにした。でも加害者は先輩だ。
 その先輩が自分を理事長室に連れてくるなんて
 一体どういうことなのか、状況が飲み込めなかった。]


[理事長であるビアンカは、自分を見て優しい表情だった。
 そして、そんなに目を腫らしていては可愛い顔が台無し、と
 微笑んでくれた。]

 ……え、ぅ……でも、私、その……

[初めてを奪われたショックなんて理事長には話せない。
 と思っていたら、理事長からその出来事について語られた。
 目をまんまるにする。
 理事長が知っていて黙認とはどういうことなのか、
 そう考えていると、彼女はこの女学院で
 代々行われている秘め事について
 わたくしの趣味なの、という衝撃的な一言で
 全てを完結させた。]

 ……え、えええ……


[そのあとの理事長はカウンセラーのように優しく
 自分の傷を理解した上で、それは必要なことだと諭し
 女生徒が大人になることについてやら
 スキンシップがどのような心理的効果があるかやら
 専門的とも言える知識を、わかりやすく話してくれて]

 ……。

[丸め込まれている気がしないでもなかったけれど
 かと言ってせっかく入った学校を辞めるという選択肢はなく
 最後に先輩からぽんぽんと頭を撫でられ、理事長に微笑まれ
 そのコンボで、行為は悪いことじゃないんだ――と、
 いつしか罪悪感や恐怖感は、ぬぐい去られていた。]



 そっか……悪いことじゃないなら……
 いいんです、ね……

[先輩を見上げると、いつもない笑みで抱き寄せられ
 そのまま口づけられていた。
 理事長はにこにこしながらそんな自分たちを見ている。

 ああ、此処はそういう場所なんだ――

 納得した、というよりも、納得せざるを得なかったのである。]


――そして今に至る――

[えっちなのは悪いことじゃない。
 身をもって教えられたこと。
 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか?
 卒業まであと半年もないのに――]

 ……私、
 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。

[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]


― 幕間:入学して半年後の事 ―

[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。
果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。

流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。
彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。
停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]


――はい?


[理事長は色んな意味で大物だった。

モテる事を褒められた後。
それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。
そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]

えっと、つまり……
もっと上手くやれと?

あ、紅茶おかわりください。


[驚いた事にその通りだと肯き。
ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。

無茶苦茶な理事長である。
そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]

女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。
理事長も遊べば良いんですよ。


― 現在 ―

ま、良いんじゃない?

[聞こえてきた声に応える。
彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]


 ……え、あれ

[独り言のように呟いたはずだったのに
 肯定の声が返ってきて]

 幻聴……?
 いや、でもその声聞き覚えが……


 い、いいのかしら?

[ミルフィの声……?]


……やっぱピッパの声か。

理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。
この状態ってそのせいなのかしらねえ。

[頭の中に直接響くような声。
まるで漫画だった。]


 紅茶……?あっ!

[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。
 貴女は飲まないの?と問うたら
 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど
 よく考えたら怪しすぎた。
 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]

 ミルフィと一心同体なのね……。

[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]

 授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?


あ、バレた?

いやあ、授業中もそうだけど。
部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。

[全く悪びれた様子も無く告げる。
ふと、思い出したように。]

そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。
もうメールとか時間とかは確認したのかしら?


 ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや

[暗に直接して、と告げているようで、
 言ったあとで少し照れくさくなる]

 え?携帯?
 見てないけど……。

[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]

 ……なんで携帯?


ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。


 ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて!
 もうっ。なんでミルフィなんだろ……

[理事長もお人が悪い。
 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]

 悪…戯……
 そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――

 ……うん、まぁ後で見ておく、ね。


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