人狼議事


52 薔薇恋獄

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


プリシラ! 今日がお前の命日だ!


【人】 御者 バーナバス

笑いかけてくる顔をみるともしかしたら期待したり
勝手な未来想像したり…

だけどあいつはみんな好きだって顔してるから
やっぱり弱きだったり臆病になって

言えなかった「好き」なんて

楓馬が消えたあの日なんて…やっぱりあいつ自分は一番遠くにいるんだって痛感したから。

言えるはずなかったけど、いなくなって思う…
ちゃんと振られておけばよかったって

馬鹿だよなぁ

[また鼻の奥がつんっとして、涙がでそうになってしまって…はははっとわざと声に出して笑ってごまかす]

(0) 2011/05/23(Mon) 00時頃

『あと……7人』

『間に合う、かしら』

[ *独り言は少し、不安気に* ]


[落雷の後か、耳に届いた声に眉間に皺を寄せる。]

 ……すまない。
 人の心はままならないが。

       俺は、俺の気持ちが一番ままならない。

[そして気がつく7という数字。
単純計算でいくものではないけれど、もし……―――。

そうなったなら、と、先を考えてふっと微笑んだ。]


【人】 御者 バーナバス

[>>2慰めるように肩に置かれたて、大丈夫と気遣う顔]

織部…?
俺は…大丈夫だけど、お前の方が本当は

[ふるふると震えてる手を感じて]

大丈夫、お前が消える時は怖くねぇように見送ってやるから

[ポンと頭に手を置いて撫で返した]

(14) 2011/05/23(Mon) 00時半頃

バーナバスは、撫でる手が一瞬止まる**

2011/05/23(Mon) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

[なんで突然そんなことを言い出したのかと釈然としない思いが浮かぶが]

そんな『死ぬから』とか言われなくてもキスくらいできるけど…
どうした織部、お前眠ってないんじゃないか?
も少し休んだ方がいいんじゃないか?
とりあえず…落ち着いてなんか飲むか?

[織部の頭をグリグリすると手を引いて…台所へ連れて行くつもり**]

(25) 2011/05/23(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[台所に着くと冷蔵庫から自分にはビール、織部にはオレンジジュースを取り出して織部の前に置いて]

…さっきのさ、全然織部のキャラにあってないと思うんだけど、もう少しちゃんと聞かせてくれるかな

[プシュッとプルトップを開けて話を聞く準備]

(29) 2011/05/23(Mon) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 01時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

[少し落ち着いたら、織部は少し悩んだようだけど>>5:178結局は5:124鳴瀬先生から聞いた話をしてくれるだろうか]

あぁ…そうか それなら
耀と甲斐は…楓馬の所へ行けるかな
よかった、3人が分かれることはないんだよな

[たぶんそれが楓馬が一番望んだ事だと。
そしてそれは他の人達の事情を知らない我儘な願望]

(30) 2011/05/23(Mon) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

[織部が提案したことを聞いて>>33大きく溜息をつく]

うん、織部 たぶん生きるためにそう考えたんだろうけど…俺はそれ無理だと思う。
ひなただっったけ…俺が見た事ない方…
そいつがいう事って単にキスしたからとか体合わせたとからとか…そういう問題じゃないと思う。

だから頑張って…とかそういうんじゃないだろうと思うんだ。

(36) 2011/05/23(Mon) 07時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 07時頃


【人】 御者 バーナバス

俺んちさ…両親昔っから不仲でもう、どっちも出て行った状態で、結構自由すぎる状況でさ

だから…結構いろんな奴らのたまり場になってて…俺も煙草とか酒とか、女や…男と遊んだりすることも覚えてさ。
――― 一人になるのが寂しかったんだ。

だから…何でもいいから一人にならない様に寂しさ埋めようと思って

(37) 2011/05/23(Mon) 07時頃

【人】 御者 バーナバス

[そんな話をしていると>>33織部が立ち上がるのを申し訳なさそうに見上げて]

うん…だから俺と試してみてもあっちにいけるとか全然思えない…ゴメン

[キャラじゃない…それは織部が最上と野久と別れて、誰でもいいから寂しさを紛らわせようと思ったから
―でも帰ろうと頑張って手段を探そうとしている織部はやっぱり自分の考えていた織部だった]

(38) 2011/05/23(Mon) 07時頃

【人】 御者 バーナバス

[寂しさを紛らすために自分を利用するならそれは、それで乗れたかもしれないけど…

最上や野久の所へ行くために頑張ろうとしているのなら
がっかりさせるだけだろうから]

静谷となら帰れるといいね

[もう聞こえないだろうけれどビールを少し持ち上げて織部の背中にエールを送った**]

(39) 2011/05/23(Mon) 07時半頃

【人】 御者 バーナバス

[死んだ女の気配が自分のすぐ近くにある気がしたけど
振り向かず目を閉じた**]

(40) 2011/05/23(Mon) 07時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 07時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 07時半頃


『さあ』

『それがあなたの本心ならば』
『彼とてそれを責めないはず』

『あなたに本心を偽られるほうが』
『彼にとっては、残酷だと思うわ』



    楓馬……―――。

[同じように見え聴こえる人の名を、心の中で呼ぶ。

見ないように聞かないようにしていながら、見聞きする理由を彼の所為にしていたけれど。本当は違うことに気がつく。

抑えることはできるけど、なくならない資質。
楓馬がいなければ、父がいない外では1人だ。
でも、楓馬がいれば1人ではないから。

                  ――……だから。]


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 20時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

―少し前の回想・台所 鳴瀬が来る少し前―

[軽い微睡から覚めたら隣に甲斐の姿が見えて]

…甲斐?
なんで お前ここにいる?
さっき(織部と一緒にいた時)の稲妻は、お前と耀じゃなかったのか?

[少し驚いて思わず寝ている甲斐の背中を揺する]

聞いたんだ 思いあってれば…

(136) 2011/05/23(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

―少し前の回想・台所 鳴瀬が来る少し前―
[甲斐から何か返事はあったかどうかすぐに>>61鳴瀬先生の声がしてと意識はそちらへ取られる。

やがてやり取りされる二人の会話]

…ちょ ちょっとまって なんで?
甲斐は耀と帰れない?
…なんで甲斐を先に送って 後から耀とか…

[鳴瀬と甲斐の事情は分からず混乱する。
楓馬が最後に甲斐の名前を呼んだのは遠くにいて聞こえなかったけど]

 ……

(140) 2011/05/23(Mon) 22時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/23(Mon) 22時頃


【人】 御者 バーナバス

―少し前の回想・台所―
[圧倒的される勢いで、二人の話に口をはさめず聞いていただけだが、鳴瀬先生が立ち去って甲斐と二人になると>>89]

お前が耀を連れて楓馬の所にいけるなら…話は簡単だと思ったんだがなぁ

[ポリポリと頭を掻いて]

もうお前たち3人で同じようにそれは…無理なんか?

[ゆっくりした調子で話しかけた]

(146) 2011/05/23(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[そしてまるで答え(>>146)の様な鳴瀬と須地井の会話
に]
  あぁ…そうか 

[ぼそりと呟く]

(148) 2011/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

―今・台所―

あのさ…甲斐
楓馬さ、お前の事好きだったなら
きっと、お前が 素直に想う心に従う事を望むんじゃないかな…

どんな結果になっても…お前が気持ち歪めたり、気持ちに嘘つく事は望まない気がする

(151) 2011/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

そういえば…さ お前幽霊と話しできるんだろ

甲斐…幽霊のさモトカレって結局どうなったんだっけ
俺モトカレも呪い殺されたと思ってたけど
叔父さんの話違ったっけ?

…でもその男はもう死んじゃったんだよな
なのに、なんでまだ あの世で会えねぇの?

合わしたやれたらこの世の未練とかなくなるんじゃないかって思ったんだけど…

(156) 2011/05/23(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[にたりとわらう女の顔が、すぅと部屋の隅に浮かんだ ]

…っていうかこっちの女は
もう誰でもいいから殺したいだけ?
悪いけど、別に俺は死にたいとか…おもってないよ

[こちらをみて笑う死んだ女の顔に飲んでいたビールの缶を思いっきり投げつけた]

(166) 2011/05/23(Mon) 23時頃

 ……多分、あまり時間がないのだろう?

 もし、俺が1人飛ばされるようなことがあったら、
 皆が無理なら、栖津井先生とだけでも話できるようにはならいか?

 ――……できれば、俺を選んでくれないのがベストだが。

[元々対人で喋るのは苦手で。
ともすれば傲慢ともとれる言葉を紡ぐ。
いつもはもう少し、それでも言葉を選ぶのだけれど、それすらも惜しむように。]


『ぎゃっ』

[ 上がる悲鳴はとても短く、低く、重く ]


『選ぶのはわたしじゃない』
『わたしが選べるのだったら、もっと早く楓馬と蛍紫を逃がしたわ』

[ こちらも言葉を迷う様子 ]

『……もし、あなたがいなくなったら』
『残っている人たちはわたシの声を聞くことができるようになるでシょうね』

『でもそれハ、ワたしと彼ラが近くナる証』

[ 女の顔に、無かったはずの痣がうっすらと浮かび始める ]
[ 今話しているのは、どちらの"日向"なのか ]


【人】 御者 バーナバス

[カラカラと音をたててビール缶が足元に転がる]

織部に伝言ね…わかった

[甲斐に返事をするとそれ以上止める事なく見送った]

(177) 2011/05/23(Mon) 23時半頃

バーナバスは、ベネットはどこにいるんだろうと考えた

2011/05/23(Mon) 23時半頃


 どうにか、彼らと喋れるようにはならないか?

[日向の言葉に、苦しそうに眉間に皺を寄せる。]

 喋れないと、伝えれない。
 なぁ、お前の望みは、唯、恋獄に魂を引きずり共に苦しむことなのか?
 ――……違うだろう。

[どちらの日向にしても、見方を変えれば救いに繋がりはするから。
それを信じてる。楓馬が信じていた彼女を。]

 俺は口が上手くないから、お前の言葉を上手く伝えられない。
 お前が誤解されたままであるのが、俺は哀しい。


バーナバスは、ディーン甲斐にレアアイテム預けっぱなしだったなとか…思い出したり

2011/05/23(Mon) 23時半頃


『誤解だなんて』
『彼らの解釈はそう間違ってないわ』

『寧ろあなたたちが、わたしたちに好意的過ぎるだけよ』

『死んだ他人より、生きている大事な人を優先させて』
『皆救おうだなんて欲張ると』


『あなたが死ぬことニなるわ』


『わたしの目的』
『………………』

『なんだったかしら』
『モウ、思い出セないわ』

『たブン、たぶんね』
『一緒に泣いテくれる仲間がほシかったの』
『そうイう意味では』
『共に苦しむとイうのも間違いじゃナい』

『だッテ、苦しむ時でスらひとりぼっちなノは、さみしいモノ』


【人】 御者 バーナバス

[織部の部屋の扉をノックして]

織部、いるか
甲斐からの伝言…

『約束破ってすみません』だそうだ

[扉越しに話しかけた]

(193) 2011/05/24(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:バーナバス 解除する

生存者
(4人 60促)

バーナバス
15回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび