人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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おや、手前がいるから御札の中でも寂しくはないだろうよ。

それとも、寂しいのかい?
もっとしてほしい?


【人】 後妻 菊

うぅ…酒…
美味い…よぉ…
志乃も…朔も…芙蓉も…かげ…も…げ…も…
の…め……

[酔いつぶれて、一升瓶を抱えたまま眠ってしまった**]

(22) 2011/07/19(Tue) 02時半頃

>おっぱい
手前は知っているよ。
それは フリ というものだねぇ。

厭よ厭よも好きのうち、と同義。つまり、本当はしてほしいということだよ。

[横になるおっぱいの背後にすい、と現れると、おっぱいの剥き出しの肩を片手で抱いて眠りにつく。暫くして辺りが静かになると白い手がすうと伸び、おっぱいのおっぱいを確かめるかのような気配を感じただろう。]


は、ううぅ…頭が痛い…二日酔いか?

2011/07/19(Tue) 21時半頃


は、一升瓶と一緒にゴロゴロ…

2011/07/19(Tue) 21時半頃


【人】 後妻 菊

[目が覚めると見知らぬ天井が目に入る。布団に寝かされ、腕の中には一升瓶]

ここは…どこだ?
あいたたたっ!!

[むくりと起き上がると、頭がズキズキと痛む。痛みに怯んで動きを止めるが、迎え酒とばかりに一升瓶の中身をぐいと飲み干す]

さて、どこだか知らないが、あたしゃ家に帰るとするよ

[そろそろと起き上がり、一升瓶を布団に寝かせると、ふらふらと部屋を出た]

ここは薬屋かい
これはえらく長いこと邪魔したねぇ

(48) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

【人】 後妻 菊

[部屋を出ると、何やら話声が聞こえる]

なんだ?

[声の主に見つからぬよう、薬屋の裏口からそっと出ると、声の主であろう二人の人影が激しい戦いを繰り広げているようだ]

おお怖い…
これは、見つかったら厄介だね
そろりそろりと帰ろうかねぇ

[...は二人から隠れるように店を後にした。]

(50) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 後妻 菊

[...は十分薬屋から遠ざかるとあばら家に向かって歩き出した]

…花

[今日も庭の手入れをすることにしたようだ]

(54) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 後妻 菊

[庭に花の種を蒔いているいると、誰かの声が聞こえる。しかし、何を話しているのかまでは聞きとれない]

はいよぉー
開いてるから入っておくれ
今庭にいるからねぇ

[手が離せないため、大きな声で返事をした]

こんな所へ誰がきたのかねぇ?
お客だなんて、珍しいこと…

(62) 2011/07/20(Wed) 00時頃

【人】 後妻 菊

[ザク…という足音に振りかえる]

こんな家にお客とは……


さっく…ん?

[慌てて顔を隠すがもう遅い。皮の中では肌の赤が一層深みを増していることだろう。...はさっと立ちあがると、小屋の中に逃げ込もうと玄関に走った]

(64) 2011/07/20(Wed) 00時頃

[念を通して呼びかける]

華、華。
大丈夫ですか。


藤之助殿。

来てはいけないよ。
ミケは藤之助殿が現れてからこの所、気が立っている様子。
来ればどんなことをするか、手前にはわからない。


妖力の差もあるが、妖としての性質が違うからねぇ。
手前では逃げるが精一杯でどうにもならない。

藤之助殿はヒトだ。
いくら陰陽の業をこなし無尽蔵に気を秘めていても、ミケに一撫でされれば死んでしまう。
手前はそんなのぁ、厭だね。


【人】 後妻 菊

[朔に引き留められ、落ち着きをなくして問う]

…何の用だい?
話を聞くから、この手を離しておくれ

[肩に置かれた朔の手を外そうと、身を捩っている]

(69) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

…貴方がそう言うのであれば、見守るにとどめましょう。
とはいえ、私もただのヒトではございません。

危なくなったらすぐに呼びなさい。
貴方を危険にさらすのは、私の本意ではない。


【人】 後妻 菊

[朔が自信を覚えていたことに喜びと恥ずかしさを感じる。が、朔の「醜いと思った事は一度もなかった」という言葉に思わず皮の中で涙があふれる]

その…最初はちょっとした悪戯のつもりだったんだ
それが、その…言いだせなくなって

[しどろもどろと言いわけをする]

(75) 2011/07/20(Wed) 01時頃

[暫くの間の後、くすぐったいような気配が伝わった。]

あい、御免よ。
手前は藤之助殿のチカラを見縊りすぎたようだ。
危なくなったら来てもらうとしよう。

[華月斎の声は、楽しげに笑っている。]


【人】 後妻 菊

[頭巾を脱いだ朔は、幼いころの面影の色濃く残る好青年だった。...は泣きながら]

さっくん…
ごめんね。騙してごめんね。
志乃ちゃんといい雰囲気だなって思ったら、なんだか無性に意地悪したくなっちまってね…
なんでかしらんが、どうにも心が落ち着かなくてね…

(78) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

[くすくすと笑って答える]

そうそう。
これは確実ではありませんが…
契約によって、何かしら目覚めた力があるかもしれませんよ。
契約は、それ自体、妖の方にも何かしらのメリットを与えてくれるようですから。 

[言いつつ小さくため息をついて]

あんまりぎりぎりまで頑張らないように。
いいですね?


【人】 後妻 菊

え…

[そういう意味ではないと思うものの、つい顔を赤らめる]

さっくん…後ろを向いていておくれ

[朔が言われた通りに後ろをむくと、菊の皮を脱いで赤い肌の上に着物を着た]

(81) 2011/07/20(Wed) 02時頃

新しい、チカラ。
へぇ、どんなものを授かっているんだろうねぇ。
手前には別段、変わった風なことはないようだけれど。

兎に角、ミケは藤之助殿の姿を見ると気が高ぶってしまうようだから、今は来ない方が里の為だねぇ。
落ち着いてから、一度会うなりなんなりしてみるがいいよ。

/*
新しいチカラwktk
どんなのにしますー?くだらないのがいいな!←


ソレもそうですね。
しばらく大人しくしていましょう。

[僅かに苦笑して答えた]

/*
影踏みとか 目くらましとか…
うーん…
何かイイのあります?


【人】 後妻 菊

[朔の思いがけない言葉に益々顔を赤くする]

ああ、そうだね。
積もる話もあるしねぇ

[...は朔と共にあばら家の中に入ると、共にお茶を飲みながら長い話をし始めた**]

(87) 2011/07/20(Wed) 03時頃

【人】 後妻 菊

[朔と自身の湯呑みに3煎目の茶を注ぐと、盆にのせて客間に運ぶ。朔を家に上げる前に客間だけ簡単に掃除をしたものの、長いこと住む者のいなかったあばら家はかなり荒れていた]

さっくん、食べ物が何もないんだ
菓子のひとつも出せなくてごめんね。

[幼いころも、朔が持ってこない限りこの家に菓子があったことはなかった。すまなさそうに湯呑みを朔の前に差し出した]

(106) 2011/07/20(Wed) 23時頃

後妻 菊は、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 23時頃


>おっぱい
おっぱいのおっぱいを触っていたのは手前ではないよ。
手前の袖の手が触っていたのさ。
どうやら、お前さんが嫉妬の対象になるかどうか、袖の手は知りたかったようだねぇ。

[打掛けの袖から白い手が伸び、おっぱいのおっぱいをビタンビタン・・・]

おや、どうやらその姿は気に入らないらしい。

[華月斎はくすりと笑う。]


/*
そういえば、明之進のグラ見てみました。
・・・・・ふーんw


[弾き返され、袖の手はわなわなと震える。]

おやおや。痛かったねぇ。
・・・あ、こら。

[華月斎が止める間もなく、袖の手はひゅるりと伸びてブラから覗くおっぱいをぎゅっと抓る。と、一瞬の内に打掛の中へ退散した。

華月斎は、困ったような振りでくすりと笑う。]

袖の手はねぇ、お前さんが手前を誘惑していると思っているのさ。


【人】 後妻 菊

[にこにこと話す朔につられてつい微笑む。そして雑談をしながらも気になっていたことを単刀直入に問うた]

さっくん、その…さっきの話なんだけど
どういう意味で言ったのか…教えておくれでないかい?

(118) 2011/07/21(Thu) 01時半頃

/*
おっぱい>手前も・・!


/*

今日の吊り襲撃が決まりませぬ。。


【人】 後妻 菊

あ!!

[茶をこぼした朔に、慌てて水で冷やしたタオルを持ってくる]

さっくん、これ使って?

[先ほどの問いはうやむやになってしまったが、この感じがとても幸せなので...はそれ以上問いはしないことにした]

(122) 2011/07/21(Thu) 02時頃

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