人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…

これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!


/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお

て 天声メモを まとう……… 


/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)


/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 12時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 12時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―月夜上空―
[>>15 痛みに呻く天使に背を向けた。
天使については邪魔さえしなければ興味はない。
睨みつけるのは漆黒の六枚羽の持ち主だ。
階位の差は明白。
だが。

任務も、立場も、知ったことか。
激情に名をつけられないまま、
渇いた血が彩る唇をかみしめ引き結び、]

────ッ!

[空を蹴る。黒の炎が舞い散る。
腰を低く落とし、下から切り上げる剣閃。

闇夜にオルガンとエレキ・ギターが鳴り響く──!]

(20) 2020/01/12(Sun) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

──It's totally silly!

永久凍土 裸足のままで
剣(つるぎ)を握る手は悴む

(Don't look)
雪黒く染まり 駆け出すは地獄
(Don't say.)
何処まで行っても闇だろう
(Don't call.)
黙れ!黙れ!黙れ!

Blind Emotion
吹き荒ぶ風の名を知らず
灰を食んだまま吐き出せ
Blind Emotion
羽をもがれた鳥が
牙を剥かぬと誰が決めた?

──It's totally silly!

(21) 2020/01/12(Sun) 17時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[尚メロディラインは古い記憶の
オルゴールの旋律のアレンジである。

舞い散る黒い羽のまやかしを避け、空中で一回転し、下から見上げれば月を蹴るような格好で再度斬りかかる*]

(22) 2020/01/12(Sun) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 17時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 17時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 19時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 19時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 19時半頃


シーシャは、ノッカに話の続きを促した。

2020/01/12(Sun) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時半頃



[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。

これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 23時半頃




 不正解。
 あの同僚かな。
 だが、彼はやはり便利だねぇ。

 「それ」じゃ、
 こいつも、わたしも縛れない。


[先程の反応は悪戯心。

上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 01時半頃




[まずは一つ、

ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]

 


【人】 露店巡り シーシャ

―夜空と月夜―

[月の光を遮って漆黒が躍る。
紫水晶の血を掠めた黒煙は甘ったるい花の香りをあたりに漂わせた。]

────。

[>>#4 柘榴色の奥に炎が揺れる。
唇をうすく開きかけて、閉じる。
蜂蜜を煮詰めたよりももっと甘い声はcantarellaよりも質が悪い。]

くそが……ッ!!

[翻弄されながら>>#8至近距離の笑みを睨みつけた。
月夜にプラチナブロンドは白を示す。
回れ回れ冥府の炎。
月は白。陰りて黒。夜のオセロ。
星は瞬くか?否、アレは悪魔の翼に撫でられたのだ]

(125) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[──>>110シシャにとっては突然。
虹色の歌声が響き渡った。
>>113高らかな讃美歌が響き渡った。
ざわりと体が熱くなる。
黒い羽に月光ではない光がさした。
長らく感じていなかった“神の威光”である。
背が熱く、焼けるように痛む。
その癖間違いなく体が軽くなっていた。

漆黒の羽が散る。
まるで雪のように!

──ああ、煩い!煩い!煩い!煩い!煩い!

激情を後押しされて、
黒炎の刃を構え、己の体ごと飛び込んでいく。

“Gloria,貴方のみ名のもとに”!>>113]

(126) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ




[月を背にした 刺し貫くシルエット。]


 

(127) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

はぁ、…はあ、…は、……っ


[肉を裂く手応えがあったはずなのに。
それは容易くすり抜けていく。
嗚呼、届かない。
また届かないのだ。

──そう直感した絶望!!

>>#15 粒子になって消えていく悪魔は甘く囁く。
旋律が宵闇に吸い込まれていく。
喉が張り付いたように声が出せない。
この激情を何と名付けよう?知らない、知るものか、見えない。何も。]

(128) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


──てめえなんざ嫌いだ。



     ──大嫌いだッ!!!!!


[血を吐くような叫びが上がる。
──嗚呼、シシャは、嘘が下手だ。]

(129) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―上空―

[黒い羽吹雪が降る。

──>>113 E-starの増幅を端から受けたせいか、“福音”が作用したのか。或いはそう、ジェルマンの持つ強い浄化の力が旋律に織り込まれたのかもしれない>>1:19

月夜にぽつりと浮かぶ堕天使の漆黒の羽、
その片翼に白が射す。

黒から白へと移り変わる片翼。
さながらそれはオセロの白黒。
最早堕天使とは言えず、
天使ともいえない半端な存在だ。
項垂れて己の顔を覆うシシャ自身はまだ知らず。。


──地上に落ちた虹色の天使のこともまだ気づいてはいなかった>>122]

(132) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時半頃


[コポ…]


 
 なあ、二人共居るのか?
 小難しい話は終わったんだろ
 じゃあ、俺の話も聞いてくれよ

[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]



 …あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
 結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…

 お前らが背中押してくれたからだ。

[照れくさそうに、語る。]


 
 俺思うんだよ。
 ここってそんなに悪くないんだなって。
 むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…

 あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?


[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]



 なあ、聞いてるのか?
 なあ〜ってば〜



[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。

ごぼ、と水音が激しく上がる。]


[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]


[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]

[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]

[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
 



[―――ひどい悪徳の味がする。

陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。

結果は如何だ。

この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?

地獄のような反芻は続く。]
 




[背に擦るような感覚。]

[照れくさそうに語る水音]


[満ち足りた光景は、何処までも続く]

[地獄のような反芻が続く]

 





[満ち足りない。]


 




 …んん?
 何だい子山羊。

 ……おやおや、知らん間に
 そんな事になったのかい?
 そりゃ良かった。

 いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。

[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]  

 いやいや、わたしは君の
 優しさと正しさを知ってるだけさ。

 自分に自信を持ちなさい。
 



[ 無邪気な夢に、
こぽぽとわらうように上がる。]

 おお〜、最高の結末じゃないか。

 勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。

 大丈夫。
 君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
 そういう風に出来ている。

 そうするといい。
 そうなったなら最高だとも。
 
 ( おいしそうだとも )

[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 03時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 03時半頃



 はは

 お前は本当に、話がわかるな。
 いや…お前が言うように
 俺が今まで勝手に我慢してただけで
 案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。



[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
 只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]

 お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
 俺も手伝うからさ。

[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
 仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
 それほどに、満たされていた。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シーシャ 解除する

犠牲者 (3人)

シーシャ
59回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび