人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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んだと?騒いでねぇよ。

あんた以外何があるってんだよ。声が聞こえるとか気持ち悪いに決まってる。

だいたいにして、あんたが声でけぇから、耳鳴りと頭痛がおさまんねぇし。

[怪我人の俺を、その言葉で、声の相手が誰か気付けば、更に頭が痛くなった気がした。]


…あの、変態…

[ぼそりとそう呟いて。俺の声忘れんな。そう言われれば]


…やっぱり、きもちわりぃ。
耳鳴りのほうが、ずっとマシだ。


 …いや、騒いでたし

 ちょっと待て。何で、お前の声が俺に届いてんのか、
 俺の声が、そっちに届いてんのか
 さっぱり分かんないけどよ。俺は何もしてないぜ。

 だぁーから、俺は変態じゃ…もうそれでも良いよ。

[なんだかそんな事より大事な事があるから、適当に返した。]

 なんで、声が聞こえるんだろうな。
 …お前思い当たる節あるか?

[自分は無くもないが。と思いながらフーガの事を考える。
そうだとしても。何がどうしてこうなった*]


―夜―

……今日はあいつ見てねぇな…

[うっかり伝わっていることは気付かない]


俺だって分かんねえ。
つーか、どこまで丸聞こえなんだよ、これ。

[全て聞こえるとなると、いろいろ困るのだが。]


さぁ、知らねぇ。
前から、耳鳴りは多かったけど。

[その耳鳴りが始まったのは、父親が女と出て行った後からな気はするが。]




 そうだな。全部聞こえるのは、勘弁だな。

[それは、激しく同意だ。]

 俺も、耳鳴りは多い方だけど、特に気にして無かったな。
 …耳鳴りか。一つ、共通点だな。他には?

 どうして、俺たちが繋がったのか。これが意味するのは……

[自分達が繋がった理由。それは、一体何なのだろうか。
何故か、フーゴの顔が頭から離れなかった。]

 …なんだろうな。

[息子を想う父親の顔だ*]


― 未来:夜 ―
[また、声が聞こえた]


 …誰だぁ?あいつって。


[女かと思い、にやにやしているのが声に乗ってしまったか**]


他にはって言われても…耳鳴りが始まったのが1,2年くらい前からってことぐらいしか、分かんねぇよ。


つーか、

[ぶすっとした声で]

…あんたとの共通点とか、すげぇ嫌だ。

なんで、知り合いでもねぇ、あんたとなんだか。

[共通点に父親がいることなど知りもせず、

そうして、ちょうど、サイラスにケーキを作っていることを言われたあたりか]

なっ…!!!なんで、あいつ知って…!

[そこから声は、途絶え、

時折、眠い、頭いてぇ、気持ち悪いが聞こえるぐらいになるだろう。]


―夜―
[ニヤニヤした声が届いて、声が伝わってしまったことに気付く]

なっ!!誰でもねぇ!!

くそ、これ、めんどくせぇ…!!

[がばりと布団を被って、無理やり思考停止を試みる。
声がしなくなるまでに、あいつが誰か気付かれてしまったかもしれない**]


/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!

とりま現在軸に追いつきます!

ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?


/*
いえいえ、体調が戻られたなら良かったです!
塔の連中を惨殺ですか?
ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。


【人】 踊り手 フランシスカ

ー前々日・湖畔ー
[視界がグラグラする。
思考もぐちゃぐちゃでよく考えられない。
別の何かになってしまったような]

……

[髪飾りと薬入れがちらと目に入る。
その一瞬、視界がクリアになる。

その一瞬の隙に、髪飾りと薬入れを抱きしめる。
自分が無くならないように。
自分はフランシスカだと強く強く言い聞かせる]

はぁ、はぁ…

[クリアになった視界と頭。
自分はここで踊っていただけなのに、何があったのか。

湧き上がる恐怖心抑えるように、その場から逃げ出した]

(71) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

/*
ちょっとメモで聞いてみます


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


[ダイミの言葉を吟味する。]

 …1、2年前からか、大体…同じだな。

[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]

 俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…

[少ししょんぼり。]

 俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。

[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]

 …ん?何だ?

[その後は、応答がなかった*]


─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]

 …ああ、心が筒抜け。
 厄介だな。

[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・自宅―
[昨夜、湖畔から自宅へ帰るやベッドへと飛び込んだ。
悪い夢なら覚めてくれと瞼を強く閉じて。

次の日、朝が来てもベッドから出ることは無かった。
ただ、髪飾りと薬入れ2つを胸に丸くなる。

自分が寝てるのか、起きてるのかも分からない。

昼を過ぎても酒場に行くことはなかった]

(94) 2015/04/21(Tue) 21時頃

[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。

彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]

すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。

[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・自宅・夢?―
[夢を見ているのか、見せられているのか。
そこには小さな私がいた。
その両隣には、大好きな両親。

余所者である私達一家に、村の風当たりは余りよろしくなかった。

子供というのは、村社会を反映する鏡の様で、
大人たちが悪く言う家の子供、肌の色の違い。
イジメにあうだけの材料は揃っていた。

肌の事を言われるよりも、余所者は出て行けと言われる方が辛かった。
何で?と私はココで生まれココで育った。他の土地の事も何も知らないのに、何故余所者と呼ばれなければならないのか]

(102) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

”ごめんな”

[イジメられた後、父はそう言いながら頭を撫でてくれた。辛そうな顔だったのを覚えてる]

”堂々としてなさい。この村の一員だってどしっと構えてれば、向こうの方が怖気づく。悪いことしてるのは向こうなんだから。負けちゃ駄目よ、フラン。強い子になりな”

[母は真剣に語ってみせた後、優しく抱きしめてくれた。

その日から私は心に強く刻みつけた。

私はこの村の一員であると]

(103) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]

 ダイミの父親と関係してんのかな…

[そして、大きな欠伸を一つ*]


―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。

しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。

母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。


だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。

笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]

私は、この村の一員だよぉぉぉ!


だったら、殺してしまえばいいんですよ。

[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]

いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。

大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。

さぁ、私の手をとって


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・夜・自宅―
[目覚めると、既に辺りは暗く、夜になっていた。
自分の手を差し出すと、閉じたり開いたり、具合を確かめる]

感度良好。今は私のターンですね。っと違うか、今は私の番ね。

[そういえば、その場で来ると周り、軽くステップを踏む。
その具合に笑みが溢れる]

ちょっと違うなぁ。

[鏡で、笑顔を直していく。フランシスカがする笑顔に]

よし、バッチリ!

[笑顔の具合に、上機嫌で出口へと向えば、思い出したように再び鏡を見る。そこに移るフランシスカへ]

『私』は、手を出しませんよ。って今は聞いてないっか。

[そうして夜の町へ繰り出した]

(106) 2015/04/21(Tue) 22時頃

―回想:朝―

………は?

[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]


―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―

……あの屑がなんだって?


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・夜・裏通り―
[夜でも出歩く悪い連中に、今日の出来事を聞いてみる。
何でも、自称神様のパルックが惨殺されたとか、それを受けて疑わしいものを処刑していくのだとか]

たった二匹の人狼を殺すために、その間に何の罪もない人間を吊り殺していくなんて、やっぱり人間って素敵ね。

[個より全。犠牲を出してでも人狼を討ち取ろうというそのスタイル。まさに数の暴力]

ルールを守る、紳士的な人狼にしか通じないけどね。
その点、私達は紳士的よ。

[もし、投票で私が選ばれたら、大人しく吊られてやろう。
それ位に紳士的だ。

でも、だからこそ]

ルールの外に出っちゃうのは、感心しないなぁ。

[見上げた視線の先は、この村のシンボルとも入れる、高い高い塔だった]

(121) 2015/04/21(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


やっぱりつまらない。

狩りにもならない。ただの害虫駆除、作業と変わらない。

(128) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?

え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。

そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。

ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・湖畔―
[勢い良く湖畔へ飛び込めば、体から力を抜き水面に漂う。

一頻り漂えば、気怠げに血を洗い流す。
それが終われば水から上がり、踊りだす]

そう、フランシスカは毎晩ここで踊ってるもんね。

[踊ってる内に、何が楽しいのか分からないが、笑いがこみ上げてきた。
理由は分からない。先程の殺戮は退屈だったから違う]

(155) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

もしかして

[人間になったのが可笑しいのか。
少ない時間だが、町を歩き、人と話す。
塔の中の住人を皆殺しにした。
フランシスカの真似事をして、こんな所で踊る。

日常と非日常。
あれだけの殺しをしておいて、こんな所で踊っている、その一連、その姿。

きっとそれが可笑しいのだろう]

あは、あははは、あはははははははは!

[結局、夜が明けるまで踊り狂っていた]

(156) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

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