人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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[藤之助の触れた処から、痺れるような感覚が押し寄せてくる。
久しぶりに郷里の社に戻ったような充足と酩酊に襲われ、華月斎は軽く目を閉じた。
と、それも束の間。藤之助の指が頬をすべったと思うとするりと離れる。]

あ、・・・。

[満ちようとしていたチカラが一息に抜ける感覚があり、華月斎の額にうっすらと汗が浮かんだ。]

なるほど。
確かにあり余るほどの気を持っているようだ。

/*
分かりました、合わせます。こちらは気付いたら勝手に式神にされていて、ほんの少し苛立っている感じでしょうか。命令あったら渋々従います。特にNGはありませんのでどうぞー。


【人】 後妻 菊

[朔の胸にもたれかかっていた頭を起こし、自身とっておきだと思っている笑顔を向け]

責 任 と れ る よ ね ぇ ?

[内心、幼なじみの朔を騙すのが楽しくて仕方ないため、つい本当の笑顔が零れる]

(25) 2011/07/15(Fri) 20時頃

【人】 後妻 菊

[朔に退かれ内心舌打ちしながら]

とろうと思えば、いかようにも責任はとれようものを…

あたしはそういう感覚は鈍いんでね、よくわからんのよ。
言われてみれば、里の妖の総力が少し弱まったかもしれないねぇ

[朔の問いかけにしごく真面目に答えながら、もし存在するならば、その尻尾はパタパタと振られていたことだろう]

(30) 2011/07/15(Fri) 23時半頃

手前にしたように、雷門のじいさまを式神にしたね。

そうやってこの里の妖を一人、また一人とお前の袖におさめていくつもりかい?
手前はお前さんを、信じていいものかどうかわからねぇよ。


/*
と、いうことは。
手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。


/*

いぁー普段も札に入れてるわけじゃないと思うんですがねー

何と言うか、何かが安定したら不だから出しちゃうんじゃないですか。
何かって何だ。(ぉい

まー繋がりみたいのが安定しないうちは危ないから札に収めてるだけで安定したら出す…感じでどうでしょね。

だから一回札に入って出したら基本的にはもう札に戻さないと思います。
召喚は、ほら、なんか、電話みたいなイメージで(ぇー


は、華月斎にニヤリと意味ありげな笑顔を向けた

2011/07/16(Sat) 01時半頃


は、びくんっ

2011/07/16(Sat) 01時半頃


は、ぁ…やめ…

2011/07/16(Sat) 02時頃


【人】 後妻 菊

[...はさっと髪を下して背中の切れ目を隠す]

なにやってんだい。
まったく…

[体が過剰に反応してしまったことを隠すかのように少し怒ってみせた。と、ミケに声をかけられ]

あたしはそういう感知能力が低いからねぇ
やっぱり雷門のじいちゃんだったのかい…

(51) 2011/07/16(Sat) 02時頃

は、あふん

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 後妻 菊

[...は争っているのかじゃれているのかわからない二人から逃げるようにこそこそとその場を後にした]

はぁ…ひどい目にあった。
どこかゆっくり隠れられる場所でもないかねぇ?

[...は、過去の記憶を辿って隠れるのにもってこいの場所を思い出した]

よし、あそこに行こう。
あそこなら知っている者はほんの数人のはず…

[...は忍び足で洞窟に向かった]

(66) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 後妻 菊

―洞窟―

[おぼろげな記憶を頼りに、昔よく遊んだ洞窟に辿り着く]

懐かしいな…
でも、この洞窟こんなに狭かったかねぇ?

[寝ている朔には気づかず、隅にある人形を見つけて微笑む]

まださっくんってばここで枕返しの練習してるのかね?
少しは上手くなったのかねぇ?

[くすっ笑うと、なにげなく人形を抱きあげる。そこで初めて朔に気がつき、ニヤリと笑みを浮かべて、着物をわざとはだけて朔の隣に潜り込んだ]

どういう反応をするかねぇ?

[朝目覚めた朔は、きっと盛大に驚くだろう**]

(70) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

・・・手前の声が聞こえるかい?


思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。
倒れたまんま動けないでいるんだ。

お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。

[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]


[送られた思念にふと笑う。]

やれやれ。
しょうがない人ですね。

[言葉とは裏腹にどけか楽しげに呟くと呼ばれた方へ向かった。]

…何をやっているんですか、もう。

[倒れる姿に屈み込んでさらりとその髪を撫でる。]

/*
気の与え方考えてなかったーぁ…


[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。
瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]

こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。
里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。


は、ぐうぐう眠っている

2011/07/16(Sat) 14時半頃


/*
気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw


【人】 後妻 菊

[悪戯心で布団に潜り込んだはずが、久しぶりの人肌のぬくもりと布団の柔らかさに寝入ってしまっていた。なにやら耳元で唱えられている呪文のような声に目が覚める]

んぁ?
あれ…さっく…

[つい幼少のころの名前で呼ぼうとして、慌てて言い直す]

忍者のおにいさん、昨夜は楽しかったよぉ
またいつでも呼んどくれ。

[さも何事かあったかのように、布団の中で恥ずかしそうに着衣の乱れを整えた]

(81) 2011/07/16(Sat) 16時頃

【人】 後妻 菊

[朔に聞こえないような小さな声で呟く]

そこまで必死で逃げなくてもいいだろ…
せっかく男の好きそうな女の皮を探してきたっていうのにさ
おれだって、元々男好きのする姿形ならこんなことしやしねーよ

[布団から起き上がり、乱れた髪を結い直す。首の後ろの皮の切れ目が見えないように気をつけながら]

忍者のお兄さん、頭打ったのかい?
大丈夫かねぇ?
芙蓉の所で氷を貰ってきてやるよ

(84) 2011/07/16(Sat) 16時半頃

【人】 後妻 菊

[...はこの洞窟のことを朔に劣らずよく知っている。しかし、そのことを朔はまだ知らない]

ああ、わかったよ
奥の冷たい所だね

[そそくさと洞窟を後にする朔を見送って、洞窟の中を懐かしそうに見まわす]

ここを最初に見つけた時のさっくんの自慢げな顔。
あの頃、おれはまだ醜いひょろひょろの小鬼で…
とても女鬼には見えない体つきをしていたっけねぇ

[女らしくなった体のラインを片手でつつ、となぞると、一呼吸おいて立ちあがった]

さて、芙蓉に特大の氷でも作ってもらうかねぇ

(86) 2011/07/16(Sat) 17時頃

は、芙蓉を探して薬屋に向かった

2011/07/16(Sat) 17時半頃


は、芙蓉を探して薬屋に向かった

2011/07/16(Sat) 17時半頃


は、芙蓉を探して薬屋に向かった

2011/07/16(Sat) 17時半頃


[華月斎の言葉に口許で笑う。]

ま…私なら、部外者ですからねぇ…
[くつくつと喉で笑うと、屈み込んで触れた彼の身体を仰向けに返す。]

…動けなくなる前に、言いましょうね?次から。
[それだけ、苦笑気味に呟くと、さらり…彼の少し乱れた前髪をかき上げて、その額に唇で触れた。
触れた箇所に輝く紋が現れる。]

ふ…
[紋越しに、気を吹き込む。それから、ゆっくりと離れる]

…一先ずこんなものでしょう。
馴染んだら動ける筈ですよ。
[藤は己の額に僅か浮かんだ汗を拭って笑った]

/*
このくらいは平気?


[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。
と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]

あっ、あ、あ、あ・・・

[甘い感覚が全身を貫いた。
華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。

それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。
送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]


[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。

藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]

/*
大丈夫です。
あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。


【人】 後妻 菊

[薬屋の前まで来る]

あれ?閉まってるよ。
珍しいねぇ…

はぁ
疲れるからあんまりやりたくはないんだけどねぇ…

[仕方なさそうに鼻をひくつかせ、芙蓉の匂いを辿ることにした]

(91) 2011/07/16(Sat) 21時半頃

【人】 後妻 菊

[店先を立ち去りかけたところを志乃に問われて]

芙蓉に用があるんだよ
お嬢ちゃん、芙蓉がどこにいるか知ってるかえ?

[つい答えた後で、しまった…と、舌打ちする。この妖狐娘が朔に淡い想いを寄せているのは一目瞭然、何か悪さをするのが天邪鬼というもの。慌てて一言付け足した]

あたしの愛しい人が、頭に瘤をこさえて苦しんでるんでね。
氷を作ってもらいたいんだ。

(93) 2011/07/16(Sat) 22時頃

は、志乃に礼を告げて歩き出した

2011/07/16(Sat) 22時半頃


は、芙蓉を探して神社の方向へ歩いている

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 後妻 菊

[鳥居が見えてきたあたりで、前方から歩いてくる芙蓉が見えた]

あ、いた!!
芙蓉!芙蓉!!!

[大きな声で名前を呼びながら駆け寄る]

(104) 2011/07/17(Sun) 00時頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉の前まで走っていくと、芙蓉の両肩をつかんで堰を切ったように話し始める]

芙蓉、でかい氷を出してくれないかい?
朔が頭に大きな瘤をこさえて大変なんだ
特大のを至急頼みたいんだ。

(108) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[芙蓉に朔が瘤を作ったくだりを手短に話す。とうぜん布団の中にいたことは伏せていたが]

とにかく急いでおくれよ。
痛そうに叫んでいたからねぇ

[芙蓉の歩調に合わせて早足で歩きながら、もっと早くと急かす]

(114) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[氷が出来かけているのを見て、早くも氷を受け取ろうと両手を差し出している]

そのままでいいよ
急いで持って行けば、それほど溶けはしないだろうからね

(118) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 後妻 菊

うっひゃ
つめたっ
芙蓉、助かったよありがとねぇ

[両手で見た目から想像するよりも重量のある氷を受け取り、礼もそこそこに洞窟へ向かい走り出した]

(122) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 後妻 菊

[氷を大事に抱えこみ、洞窟へ向かって走りながらふと考える]

あれ?なんでおれぁこんな一生懸命になってんだ?

[胸がどきんとひとつ高鳴ったかもしれない。しかしそれは、先ほどから走りづめであった為の鼓動でかき消されてしまった]

(127) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

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