人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
遅くなって、ごめんなさい。
了解です!こちらも、名前出して無問題〜!
よろしくお願いします!!


/*
本日の襲撃先ですが、良ければマーゴでも宜しいでしょうか〜?占い師からも白を貰ってるし、縁故先にも悪くないかな、と。
そして、大変申し訳ないんですが、今夜の襲撃も良ければ担当させて貰いたいなあとか…。我が儘ですみません><
勿論、その場合は、今後ずっと襲撃権はお譲りします!


/*
どうしてもやりたいRPが思いついちゃって!
けれども、フランシスカがやりたいRPがあれば、こちらのお願いを聞いて頂いたばかりなので、フランシスカさんを優先したいです〜。


[惨劇の幕が開けた。人狼騒動の始まりだ。]

ふふ、朝日と共にこの男の死体は村人共の眼下に晒される。
そうすれば人間共は恐怖して、愚かにも疑心暗鬼へ自ら身を投じるだろう。


ああ、愉快だ。
そうだ、フランシスカ。私達の名前も決めましょう、二人だけの秘密の名前。

それから、お祝いをしないと。
ねえ、私と貴女の為に晩餐会を開きたいのです。貴女さえ良ければ招待されて頂けますか?


あんの変態!!!

[非常に強く思った声が、その相手に届くなど、今は知らない**]


/*
すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。
襲撃したい場所を言って下されば合わせます。


/*
体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。

それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。


/*
私は今日襲撃させて頂いたのでー、
フランシスカさんがやりたい事があれば是非。

体調不良は仕方ないです。お気を付けて。


【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・昼・歌うあひる亭―
[やって来たチャールズ。どうやらヒューを探していたようで>>1:107]

やだ!牧場さんたらお上手!ええ、是非見にいらして。

[そうしてヒューとチャールズを見送った。その頃には何時もの酒場の昼時見たいに人がいなくなっていた。残ったヤニクと軽く談笑。そんな彼も店を後にする]

ヤニク!

[出ていこうとする背中にとっさに声をかける]

や、またすぐ旅に出るのかなって。やっぱり顔馴染みが長い間いないのはつまらないっていうか、あー、いや、何でもない!今の忘れて!

[そうして深呼吸で慌てる自分をおさえれば]

改めてお帰りなさい。無事で良かった。

[そうしてヤニクを見送った]

(94) 2015/04/20(Mon) 19時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

-前日・夕方・歌うあひる亭―
[日も傾いてくれば、ちらほら客が入り始める。
日が沈み世界が宵闇に包まれる頃には酒場は酔っぱらいで一杯だ。

注文をとったり料理をはこんだりと目が回りそう]

フラン!そろそろ時間だ!

[そう言われれば、待ってましたとばかりにエプロンを投げ捨て壇上へ駆け上がる。

音楽が流れ出せば、体が勝手に動き出す。
何時もより体が軽く感じるのは、今着けている、美しい髪飾りのせいか。

ひとしきり踊れば、再び給仕へ。

これが私の1日で、ずっと続いてくものだと思ってた]

(100) 2015/04/20(Mon) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・夜・湖畔付近―
[酒場の仕事を終えれば、その足で湖畔までやって来る。

人目につきにくい所。お気に入りの場所。

昔、上手く踊れないのが悔しくて、でもそれを知られたくなくて隠れて練習した。

その場所が、今ではお気に入りの場所。

酒場で散々踊ったのに、まだ踊るなんて、やはり自分は踊るのが好きなんだろう]

(103) 2015/04/20(Mon) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[流石に踊り疲れて、その場に座り込む。

足の裏に鈍い痛みを感じて、そちらを見てみれば、僅かな出血。
どうやらマメが潰れたようだ]

あちゃー

[今日は少し調子に乗って激しく踊りすぎたのかもしれない。
側に置いた荷物から小さな入れ物を取り出すと、入っている軟膏を少量すくい上げ、患部に塗り込んでいく]

あいつの薬はよく馴染むからね。

[顔馴染みの薬屋の顔が浮かぶ。いつも頼りない彼だが、こと薬の事になると、とても頼りになる。
とても悔しい事だが、彼が薬を調合している時の横顔は少し格好いい。

薬の入れ物を、髪飾りの横にならべれば、自然、顔がほころぶ。
本当に良い友人を持ったものだ]

よし!もういっちょ踊るか!

(108) 2015/04/20(Mon) 21時頃

/*
取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか


/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!


/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。


/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。


―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!

[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]

"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"

[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]

え?

[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]


/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!


悪い狼に食べられてしまいますよ?

[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]

やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ

[二つの影は今や一つに]

さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?

[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]



人狼なんて…くそくらえ…!!!!


[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]


/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。

そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…



気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…

[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]


/*
お揃い!!(ガシッ!

いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。

流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。


[そんな時、繰り返される言葉]


  …気のせい…だ?


[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]


/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ

流れに任せましょう!


[今度は小さく、人の声が聞こえた。]

……きもちわりぃ…

[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]


[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]


 …きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…


[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]


[あぁ、うるさい。なんなんだ。

気持ち悪い、気持ち悪い。

と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]


…ダイミ……

ちゃん!??

はぁ!?ふっざけんな!!


[思いっきり怒鳴った。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フランシスカ 解除する

処刑者 (4人)

フランシスカ
1回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび