人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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視点:


[―――幸せそうな笑顔を見ると
 ―――それを壊して仕舞いたくなるのは
 ―――どうしてなんだろう]

 おめでとう、ございます

[口の中でもう一度復唱して
 繕った笑みの裏に、欲望を隠していた――]


【人】 花売り メアリー

[視線>>5を感じ、そちらへと目を向けて。
にっこり微笑んで手を振ってみました。]

貴女も夢がみたい?

[くすくすと笑ってそれだけを告げます。]

(23) 2012/04/08(Sun) 12時頃

良い夢になるか、悪い夢になるかは貴女次第。
快楽も苦痛もほんの一瞬… 長いのは余韻だけ。

貴女はどちらの表情が似合うかな? あたしはどっちでも大好きだから好きな方を選んでくれて構わないのよ。


【人】 花売り メアリー

[かけられた声に満面の笑みを浮かべて振り向いて]

お望みのお花はどれですか?

[中身が良く見えるように抱えた籠を目の前へと差し出した。
花の下へ隠された合法非合法のドラッグやハーブが見えただろう。
どれを所望されても告げる金額はたかのしれたもの。
但し、花は売り物ではありません。お得意様へのサービスです。

うまくまとまれば、また来てくださいとの声を掛け。まとまらなければ、次はお望みのものを用意しておきますねとの声をかけて見送ります。]

(38) 2012/04/08(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

貴女も夢が欲しい?

[呟きを聞き付けると艶然とした笑みを浮かべて問いかけた*]

(39) 2012/04/08(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

夢の中くらい自分の好きな色に染めてしまっても誰も文句はないはずよ?

順番は気にしないでください。どの夢を望むかはゆっくりと考えて決めてくれればいいんですから。

[ホリーの目に籠の中身が良く見えるように差し出して。]

貴女はどんな色の夢がお望み?

(42) 2012/04/08(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

良い夢、悪い夢、すべては貴女次第です。
快楽に耽るもよし。一時の苦痛を求めるもよし。世界の白より深い純白の中に沈むのも楽しいかもしれません。

真紅の闇の中へだって連れていくことはできますよ。

今すぐ決めなくても構いません。世界が終わる日まで、わたしは此処にずっといますから。

[何処まで本気なのか変わらぬ笑みを浮かべたまま、詠うように言葉を続ける。]

(44) 2012/04/08(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

まだ見たことのない色ですね。

[ちらりと視線を服装へ向けてから、籠の中からカラフルな色合いの−きっと何かで染めてあるのだろう−小さな茸が数個はいったガラス瓶を取り出した。]

今も勿論似合っているけれど、もう少し綺麗な色も貴女には似合うと思います。

ほんの少しだけ新しい世界を。お代は結構ですから、試してみてください。
最初はこのくらいが抵抗ないかなと思うので。ただ口に含むだけで効果がありますよ。

[それだけ言うとそっと瓶を差し出しました。]
少しだけ、パステルカラーの夢を見てみるのも

(50) 2012/04/08(Sun) 23時頃

 あぁ

[嘆息に似た声色のといきを零し
 帰路に見据えるは少し歳を重ねた女性の姿]

 ……エマ、さん

[ぼぅやりと思考回路の回転速度が落ちていく、堕ちていく、
 そぅっと伸ばした手の、指先で、彼女の手首に触れていた]


[白に舞う、世界の中で
 桜の様に緋色が散る。]


 は、――


[壊したい、食べてしまいたい、
 この心はもうずっと前から
 狂って、くるって、クルッテ――]


[鞄の中にそっと仕舞った、ティッシュで包んだナイフ。
 血の色がついていた。じわり、――滲む 
 あか。]

 っ、―――

[カチカチと歯が震え鳴る。
 殺したのは初めてではなくて、もう何度も何度も。
 だけどいつも最後の勇気が持てなかった。

 眼球を、取り出し、 たい]


 だめ……
 "瞳"が、私を本当に壊してしまうから


【人】 花売り メアリー

懸想されてる方がいらっしゃるのでしたら、その方と2人で… というのも良いかもしれませんね。

[貴女もとの言葉 >>51 には、くすりと笑って]

所望されるのであれば、お売りできますよ?

[何をとは言わない。売り物でないのは、本物の花だけ。]

わたしが売るのは夢ですから、自分を抑えることはありません。
ただ望めばご要望へお応えします。

ただし・・・ 所詮、夢は儚いものですよ。
永遠に続くことは保証できかねます。それでもよろしければ。

(58) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

ええ、勿論。夢のお代は人それぞれです。
満足した分だけ払って頂ければ構いません。

入口くらいは無料でお通ししましょう。
わたしは、何時でも此処にいます。また、お会いしましょうね。

(60) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[手を振りかえしたのを確認し滔々と告げる]

この街に住む人は全てが灰かぶり。
シンデレラが見られるのは一夜の夢だけです。

拙い魔法ですが、貴女の見る夢の手助けを。
貴女にも望む夢はあるのでしょう? そうでなければ、わたしに目を留めるはずがないもの。

世界が終わるまで夢の舞台で踊るのも一興ですよ。

(63) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

ホリーさん。綺麗な名前ですね。
白い世界に佇む貴女には相応しい。

わたしみたいな黒い世界に住む人間には近づかない方が綺麗なままでいられるかも。
もう手遅れかもしれないけれど。

[意味ありげに笑うと一礼して。]

わたし、メアリーといいます。
またのお越しをお待ちしております。

(69) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

あら、残念。
またお会いしましょうね。眼鏡の貴女。

貴女の夢もわたしは見てみたい。狭間で迷う貴女はとても素敵。
その決断がどちらに転ぶのか・・・ 愉しみが増えそう。


【人】 花売り メアリー

[少しだけ悲しげな表情を浮かべ]

そう… まだ、いらっしゃらないのですね。
こんなに綺麗な貴女ですから、釣り合う人を探すのも一苦労でしょう。

その方が見つかるまでの間。わたしが代わりを務めても構いませんよ。
不必要となるまでの時間を埋めることはできると思います。

勿論――… 貴女が望むなら、ですけれど。

(78) 2012/04/09(Mon) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時頃


【人】 花売り メアリー

ぜひとお願いしたいところですけれど… 今日はやめておきます。
まだお客様が来るかもしれませんし、貴女は準備が整っていない樹がするから。

[冗談めかせた笑みへ変わらない微笑みを返し。]

わたしは、メアリーといいます。
クラリッサさん。良いお名前ですね。綺麗な貴女にぴったり。

お話できて楽しかったですよ。
わたしは何時でも此処にいます。行く場所もありませんから。

またのお越しをお待ちしていますね。

[ぺこりとお辞儀をすると後ろ姿を見送りました。]

(87) 2012/04/09(Mon) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時半頃


[冷静に考えればわかることだ。
 動揺するのは、たった今人を殺したから。
 心臓がばくばくと鳴るのは、"犯人"だから。]

 ……わたしが、
 もとめるものは

 悦楽?
 いいえ、ちがう。

 もっともっと、本能的な、もの……。


【人】 花売り メアリー

[昨日と同じ通り。昨日と同じ街灯の下、籠を抱えて時間の流れも忘れてしまったように同じ表情、同じ服のまま今日も立っています。

種は昨日、いくつも蒔いた。どんな色のどんな花を咲かせてくれるものだろう?

変わらない笑顔を浮かべて今日も道行く人を眺めている。]

(131) 2012/04/09(Mon) 21時半頃

[道行く人の囁く連続殺人事件。漏れ聞こえる被害者の名前。

エマ・・・? 

時々聞こえてくる他人の声にあった名前。わたしと同じ赤い闇に沈んでしまった同類の声。]

殺したいほど好きだった? 憎んでいた?
それとも…。

[きっと彼女は辞められない。だって、わたしがそうだから。
ようやく見つけた同類。わたしを殺してくれるかな?
勿論殺す方だって構わない。赤い闇に落ちた何処の誰とも知れない犯人さん。
きっと貴女は他の人と違う夢を見ているのだろう。]

貴女の夢はどんな色?


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時頃



 誰でも、よかった

[低い声で、聞こえる声色に返答を。]

 誰でも良かったの……
 気づいたら、そこに彼女が居て、
 私は、無意識に、手を出して―――

[ぐちゃり、と、ナイフを突き立てた感覚が忘れられない。
 もう何度と繰り返していることなのに]

 私の、夢? 色?

 ……白ければいいわね。
 この白灰の様にどこまでも、
 雪のように深く深く。


誰でも… そこは、わたしと同じ。
でも、貴女の夢は白なんだ。そこはわたしと違うかな。

殺すのは、愉しい? 辛い?
もし、そこに居たのがわたしだったら、わたしも貴女の手にかかっていたかしら。

[愉しげな声音はどちらになろうとも気にしないようにも聞こえる。]

街を白く染めるのが貴女の夢なのね。
人が住むのは邪魔? 街の人をすべて殺せば満足?

わたしは夢を売るのが仕事だから。貴女の夢がそれだというなら手伝ってあげるよ。


 楽しいだとか、つらいだとか
 ないの。

 自分でも分からない間に、頭が真っ白になっている間に――
 気づいたら、目の前に屍体があって
 私がナイフを握っているわ。

[ゆらりと首を横に振る所作は伝わらないだろうが]

 白に染めたいだとか消したいとか、そんなんじゃない
 最低限で済むならそれでいい
 私は皆の日常を壊したくなんか無いの

 ただ―――私が一人で、白い世界に沈んでしまえたら
 一層楽なのかもしれないわね。

[強がりだ。本当は一人は寂しい。
 だけど、プライドが邪魔をする。]


【人】 花売り メアリー

こんにちは。
また来て頂けたんですか、ありがとうございます。

[ぺこりと頭を下げました。]

昨日はあまり売れゆきは良くありませんでした。
まだ皆さん、見たい夢に悩まれているみたい。
でも、花は種をまいてすぐ咲くものではありませんから。
綺麗な花を見るためには待たないといけない時もあるんです。

貴女は、見たい夢みつけられました?

(142) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

なんだ。まだ夢が見つかっていないのね。
この街の人はみんなそうなのかしら。

やりたいようにやればいいのに。愉しいこと、辛いこと自分で探してみればいい。

どうしてそんなに我慢するの。

[殺したければ殺せばいい。愛したければ愛せばいい。
やりたいだけ、やりたいことを。]

次は、自分で決めて自分の殺したい人を殺してみればいい。
貴女もおいでよ、赤い世界へ。白い世界なんて本当は望んでいないんでしょう。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時頃


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