人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 研究所→通路 ―

[遅れてやってきた源太の登場は、シュウと繰り広げる熱い唐揚げバトルの幕開けとなった。黒木の顎の辺りに蟠った緊張が緩む。リーダーとしてのシュウの力を黒木は静かに嬉しそうに見守った]

んじゃ、行こうか。マコ。
アンナ、シュウ、ゲンタ。ジョージを頼むぜ。

[揃えた二本の指でおどけた敬礼を見せ、マコを顧みることもなく歩き出した。ネオ・トーキョー地下研究所……その通路は冷たい。だが廊下中を走るメカや計器類は夜も昼もなくこの都市を見守る機関であることを証明していた]

……マコ。

[振り返ると、青いスカジャンの元教え子が軽やかに後ろを追いついて来ていた。まだ彼女が高校時代のころからこうして名前を呼ぶ声は、生徒から仲間へと意味を変えても変わらぬようだった]

またあのスーツを着ることになりそうだな。
俺はもう年だってのに。お前は?平気なのか。

[ぶつぶつ言いながら気遣わしげにチラリ見た]

(5) 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 研究所通路 ―

 じいさんになっても、俺はあいつと走り続けてやるよ

[マコの声は明るく聞こえた。黒木は振り返り、マコの明るい表情を鏡のように映した微笑みを唇の端に浮かべる。けれどマコの表情は見る間に固くなってしまった。黒木はやわらかい笑みを溜めていた。不安そうな様子の彼女を目を眇めて見守る]

そうだな。やってみなきゃわかんねえな。
きっと戦える、と言えりゃいいんだが
あいにく俺様は正直なんでね。
気休めは言ってらんねえ。

……人狼族は強い。
あの通信がマジモンなら、奴らは本気だ。

[裸の胸に下がったドッグタグを握りこむようにして、ライダースジャケットの胸の前で大きな拳を硬く握った。強い視線でマコを見た]

(13) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

だけど怖がるな、マコ。
お前はここまで来るまでに既に戦って来た。
自分に自信を持って、敵を見据えるんだ。
COOLにな。

[威嚇ともいえるような鋭い目つきでマコを睨みつけて見せ、一転破顔した]

先生からの説教はこんくらいだな。
ま、いざとなりゃフォローしてやるよ。
安心しな。

[カカカ、と笑ってゆっくりと駐車場へと歩き出した。駐車場に並ぶのはウルフマンカー。サイドカーを含む数台のバイクがウルフ・キラーのテーマカラーにそれぞれ塗られて静かに鎮座していた……*つづく*]

(14) 2011/12/14(Wed) 13時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 14時頃







               ――――――…… バチッ


―――…あー、あー こちらウルフレッド
          皆、聞こえたら応答、確認せよ。 



うわっ、これ使うの何時ぶりだよー…
錆びて無くて良かったな……!


[はきはきとした声の後、
思わず洩れた本音さえも通信機は拾い上げた。

果たして、声はちゃんと届いているか。]


[通信機から聞こえるのは目の前の友の声。
むしろそのしゃべっている声が直接耳に入りステレオになる。
笑いをこらえながら、応答する。]


―――…くくっ…はいはい、こちらウルフホワイト。
聞こえてるでー、そりゃもう、直接聞いてるみたいにクリアに聞こえるで。

[いたずらっぽいニヤニヤを抑えるのに、これでも必死。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 22時半頃


おー、こっちも直接聞いてるみたいにクリアだなー
いやー、錆びてるとかとんでもなかったなー!


[笑いを堪えた声なのは伝わってきたから、
こちらも震える声、皮肉で返して。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 地下通路 >>20

[そうだ。マコトは戦ってきた。教師として見て来た履歴の中にさえ、彼女の戦いの歴史があった]

そう、お前は戦ってきた。
だからCOOLに。
氷よりも熱く雷(いかずち)より力強くな。

[黒木は握った拳を口元へ持ち上げ、軽くファイティングポーズを取り歯を見せてニッとほほ笑んだ。快活な声で返事を返したマコトを見送り、心配の凝った溜息を一つついた]

…やれやれ

(36) 2011/12/14(Wed) 22時半頃

[聞こえるやり取りは相変わらずで、向こうに異変がないのはその様子から読み取りつつ。
 こちらは状況の報告で、端的に話す。]

はっ、はい! ウルフグリーン、聞こえてます。
ええと、大通り方面で男性が一人倒れていました。人狼族との関わりまではまだわかりませんが、ひとまず救急車を呼ぶところです。

[そこまで告げて、早々に通信を切った。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 駐車場>>21

[私物のハーレーから私物のフルフェイスを取り出し、被る。髑髏のペイントに革の黒い上下を身に付けた黒木は、黒いウルフマンバイクに跨ったままマコトに応じた。黒木のバイクは黒い隼ブラックファルコン=Aワイルドだがピーキーなマシンだ]

 よし、電波塔にすっか。

[ゆっくりと暖機しながらスロットルを開放していく。研究所の出口近くに据え付けられた信号が赤から緑に色を変え「W-MAN GO!」と表示が出た]

 行くぞ!

[→ 電波塔へ ]

(38) 2011/12/14(Wed) 23時頃

こちらウルフブラック、オーヴァー!
感度良好、聞こえてるぜーお前らー

[高速道路を駆け抜ける風が身を引き締める。メットの中で黒木は相も変らぬやり取りを繰り広げる仲間たちには聞こえないよう、小さな声でククッと笑った]

グリーン、大通りで人が倒れているそうだな。
大丈夫か?そこにー杏菜もいるんだよな?
問題あったらすぐに連絡よこせよ。

[どうにも過保護な声だった]


 オーヴァー!

[思案にのめり込む自身に歯止めをかけるように、
 遅れて一旦通信を終了した]


……人が倒れてる?
近くに人狼族が居ないか、気を付けろよ。


[小さい戦士の声には、そう通信機に吹きこんで。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 電波塔 ―

[ここはネオ・トウキョウタワー。かつては観光地として賑わったタワーも、今は誰に顧みられることもなく打ち捨てられたような幽霊のような存在としてただ立ちすくんでいた。人気はない。黒木たちはバイクを止めると、辺りを探索し始めた]

 ……大分荒れてんな。
 人目を盗んで悪さするには最高のロケーションってやつか……

[マコトの様子をチラリと見ながら角を曲がった瞬間、女性の声>>25を聞いた気がした]

(39) 2011/12/14(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……なんだ?

[柱の陰に身を隠し、黒木は謎の人物の様子を伺った]

 こんなところで和菓子だと?

[普通ではない。女子学生が夜にこんなところで遊んでいるようならマズい。注意を促そうと一歩踏み出そうとしたところ、>>26を聞いた]

 正義の味方…大作戦…?

[たくさんの疑問符が黒木の顔を曇らせる。再び陰に隠れた黒木の足元で、落ちた資材が音を立てた――…]

(40) 2011/12/14(Wed) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 23時頃


― 人狼殿 ―

[モニター越しに電波塔の様子を見る、ヨーランダの暴走とも言える行動に小さく息を吐きつつも、何を言っても無駄であろう事は理解している。
むしろ下手に口を出せば作戦を放棄しかねないのでミケイレーチェスの部下である同胞を哀れに思うぐらいで]

 遊び感覚なのがアイツの困った所だ。
 あの斑っ気が無ければ幹部への推薦もすんなりと通したのだが。
 なんにせよミケイレーチェスに短気を起さんように釘を差しておけ。

[執事然とした同胞の老紳士にそう声をかけて、ミケイレーチェスへ連絡を入れさせた]

 とはいえ、我らの力の源は本能だからな。
 思う様に動く駒ばかりでない事は多少は理解済みだ。
 アクシデントもアトラクションだと思うしかないな。


こちらイエロー、今のところ穣司とあたしには異常なし。
…単なる流行風邪なのかねぇ?やけに咳き込んでる人らが多いからあんたらもうがい手洗いはしっかりするんだよ!

[自分からは特に報告すべきことがなく―良いことではあるが―つい付け加えた母の小言的一言。
敵側の目論見に気付けば手洗いうがいは無意味と分かるのだが、今は知る由もなく。]


チッ、見つかった。
こちらウルフブラック、オーヴァー。
ネオトウキョウタワーに来てる。

白い仮面とマントの女どもに見つかった。
ただの変な奴ならいいが、どう見ても怪しい。
マコ、絶対こっち来るんじゃねえぞ。
何かあったら俺の代わりに皆に知らせてくれ。

…投降する。オーヴァー。

[ごく小さいささやき声は、消え入るように途絶えた]


こちらブルー、聞こえてる。

[続々と耳に入ってくる声を頭に入れつつ状況を確認してゆく。]

源ちゃん、シュウが変な事しないかちゃんと見張っててね。

[先程研究所では顔をあわせられなかった源太に声を掛けた。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

ふー。

[壁に背中を付け、天を仰いで祈るように通信を終えた。謎の女たちにも気付かれてしまう。元も子もない。これ以上の通信は危険だ。観念して、女たちの前へ緊張を解きぶらりとした姿を見せた]

俺か?俺は夜回り先生だよ。
お前ら、こんなとこで何やってんだ?

[女たちを見回す。高校生には見えないが……いや、まともな女性にも見えない。口笛を吹いた]

ヒュー、随分イカした姉さん方だな。
イカれた、っていう方が正しいか?ん?

[正義の味方、という言葉が黒木の瓢けた顔の目だけを真剣にさせる]

正義の味方、ってことは仲間じゃねえか。
ここで何か悪さやってる奴ら、お前らは何か見なかったか?
例えば、人狼族、とか言ってる奴とか。

[腕を組んで不敵に睨んだ]

(49) 2011/12/15(Thu) 00時頃

ホレーショーは、腕を組んだまま首をコキッと*鳴らした*

2011/12/15(Thu) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


[仕方無しに辿々しい手付きでメール作成画面を操作していると、画面が突然切り替わる。
消えてしまった文章を惜しむ気持ちは、唯一番号登録されている相手の名を目にし霧散した]

ドナルド様!

[厳密に言えば長の傍仕えの男からなのだが、彼からの言葉は長からの言葉と同義なので大差は無い。
少なくとも己にとっては]


[聞こえてきた音に慌ててそちらへと足を向けそうになるが、続いて聞こえてきた通信 にその足を止める。]

玲司さん!?
…、わかった、別の場所に移動して様子を伺う。


――……はい。

[一度息を落ち着けてから、通信を取る。
ヨーランダの私刑について形ばかりの悔みの言葉と、それを咎める事の無いようにとの忠告の言葉]

はい。
……ですが、あんな者どもでも一応は人狼族の戦力です。
明確な理由の開示無くあまり数を減らされては困りますから。

[忠告を言い渡された事に、内心忸怩たる思いを抱えながら其れらしい言葉を先方に伝える。
それが長の耳にまで届くかは知れないが、何か一言くらいは言っておかねば気が済まなかった]


おい、ちょっと待て!
変な事しそうなのは俺よりゲンタの方だろーが!

[マコの声に声を張ったが、続いて聞こえてくる玲司の報告に焦りの色を隠せずに言う]

レイジさんにも何かあったら困りますよ、無事で!


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 01時半頃


……メインストリートへ向かう途中の道がヤバい。
建物崩壊、負傷者数名、人狼族と思しき奴らもいる。

何でこんなの、今まで気付かなかったんだ……ッ!

[後ろから襲い来た敵に、肘鉄を食らわせながら
通信機に向かって状況を報告して]

ああ、もし手が空いてる人が居たら
こっち来て手伝ってくれ。

[そう言って、通信は途絶える。]


…ごめん、私はまだ行けそうにない。

[しかし、玲司と仮面の女の動向を見守りつつも、自分が介入して離脱した方がいいのだろうかとも思い始め。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

なら俺もお前も『怪しい仲間』だなあ

[カカッと笑った]

 にしても病気、なあ。
 それって「人がいきなり倒れたりする」って奴か?
 インフルエンザでも流行ってんのかね。

[カマをかける。譲司の通信では、大通りで人がいきなり倒れたとか]

 どっちにしろ酷いことにはなりそうだが…
 人狼族を切ったっていうのは?
 今さら頭のおかしな連中だとか言い出さないでくれよ。
 ……お前たちは…お前は一体何なんだ?

[身構える。ドッグタグのある辺り、胸元で拳をきつく握った]

(59) 2011/12/15(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 02時半頃


ホレーショーは、眉の間に深い皺を*寄せた*

2011/12/15(Thu) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

白百合仮面、か。
随分きれいな名前じゃねえか。覚えとくぜ。

[本当の名前≠名乗っていないと指摘されて、目を丸くする。そういえばまだ名乗っていない。腕を組んだまま首をかしげた]

俺の名前は、黒木怜司。
ウルフブラック……そう呼ぶ奴もいる、な。

[ニシシ、と歯を出して笑った。
 マコトは来ていないようだ。頬のあたりの緊張が少し緩む。
 いつでも退却できるよう、辺りに素早く目線を走らせた]

(61) 2011/12/15(Thu) 11時半頃

[目を閉じてミケイレーチェスからの返答を告げる執事の言葉に耳を傾ける]

 フッ、半狼虫を使えばいくらでも数は補充出来よう。
 鬱屈とした感情は人間どもに向ければよいと答えておけ。
 元はと言えば人間どもが跋扈しているせいで
 我らが粛清してやらねばならないのだからな。

[自分達の行動はさも当然であるかのように口にして、玉座を立つ]

 少し俺も出るか。
 少しづつ異変に気付きつつあるようだがまだ甘い。
 もっと絶望を見せてやらねばなるまい。

[黒いマントを脱ぎ捨てると次の瞬間にはその場に姿はない]


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