人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[悪戯とは。
 包帯を、髪と顔を出すように巻き直すことだけではない。]

 ……少し、ほっそりしすぎているね?
 もう少し栄養をつけた方がいい。

[包帯を巻き直しながら、力を加えれば折れてしまいそうな肢体を、丁寧になぞることも忘れない**]


[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]

で、でも……っ

俺、死体ですし……、ん

[丁寧になぞる指先のせいで
必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた
心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]


あう……う

[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。
逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ
きっと耳まで赤い**]


―厨房―

服は死んだ時のままなんだな?
意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう

それなりに時間が経ってるとは思うんだが、
まだコントロールできないのか

[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。
魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]

亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな

[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[真打ちは遅れてやってくる。
……というわけではないが、57(0..100)x1時間迷子になりながら、ようやく店についたとき。男の姿はすでにぼろぼろだった]

 ……み、みずとくいもの……を、
 だれかください……

[今、まさに。
風前の灯となった命が、尽き果てようとしていた]

(72) 2013/10/14(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そんなボロボロの男の瞳が見たもの。
それは食べ物と酒が飛び交う美青年だらけのパラダイス]

 ここが、天国か……っ!

[最後に、最後に俺はたどり着いたんだね、パトラッシュ!]

 我が人生に一片の悔いは無し!!!!

[拳を天に突き上げ叫ぶと、何やら可愛い男の子が水を持ってきてくれた。
なんだこの可愛い生き物。羽がしおれてクソ可愛いな!!]

(74) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[とりあえず水を一気飲みし、喉と心を落ち着ける。
差し出されたご飯も皿まで食べる勢いで食べ尽くして、一息つき]

 やあ、ハネオくん。
 君のおかげで俺は命を救われたよ、まいびたーすいーと。
 俺はヴェスパタイン。見ての通りごく普通の魔法使いさ(新品)さ。
 ハネオくんの名前を聞いてもいいかい?

[そっと手を取り、その手の甲にちぅ。
長い髪の奥にある切れ長の瞳でハネオくんを見上げてにやりと微笑んだ]

(75) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ドリベルくんっていうのか。
 可憐な名前だ……。

[ああちくしょう。名前まで可愛いとか、たまんねーな!

心の中でよだれをじゅるじゅる零しながら、顔だけはきりっと。きりっとね]

 とても美味しい食事をありがとう。
 君はいいお婿さんになれるよ。

[どりたんかわゆす。はすはす]

 ……はすはす。はっ。い、いやなんでもない。

(77) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いかんいかん。心の声がついでてしまった]

 魔法使い、うそつかなーい。
 ドリたん可憐。かわゆす。

[場を和ませるために、某人形のように言ってみる。
果たして彼は喜んでくれるだろうか…っ!!]

 は、初めて?
 ああ、そうだとも。俺の初めてはまだ……だ。くっ。

[初めてという言葉が、男の心に深く突き刺さった。
可愛い顔してDTかどうか聞いてくるなんて……とんだ淫乱悪魔ちゃんだぜ]

(79) 2013/10/14(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ありがとうという貴方にこそ、ありがとう。
おめめぱちくり可愛いデース。今夜のオカズは君に決めたぜ]

 だ、大丈夫さ……。ちょっと心が痛い、けどね。

[ふ…と浮かべる果敢なげな笑み。ちょっぴり涙目なのは、内緒さ]

 しかしここに集まる皆は、すばらしいね。
 初めて参加する俺にもわかるくらい、みんな凄い奴らだってことがわかるよ。

[大丈夫だよと頷き返し、美青年パラダイスに目を細める。
俺の知っている世界にこれほどまでに多種多様な美形が集っている楽園があっただろうか。いや、ない。
みんなすごいレベルの美青年ばかりだと、ひとり頷いた]

(81) 2013/10/14(Mon) 11時頃

ヴェスパタインは、ドリベルたんが一番可愛いけどね!

2013/10/14(Mon) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おあああああああああああああ!?

[アナルたる…じゃない、あらたなる美青年の登場に、俺のハートがどっきゅんばっきゅん。
ドリたんを後ろから抱きしめてハグだなんて、なんて目の保養なんだこんちくしょー!]

 ……美青年どうしの絡み、たまらん。

[じゅるりるらるりっとヨダレを飲み込み、穴があいたら突っ込んでやるぜな勢いで二人をガン見する]

(84) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふ……俺はしがない魔法使い(新品)だよ。
 30年間、妄想とまやかしの世界に生きてきた悲しい生き物さ。

[誰とも触れ合うこともなく、この年まで生きてしまったことに、自然と涙がこぼれ落ちた。
所詮俺は魔法使い。ロンリーハートがお似合いさ]

(86) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おお、吸血鬼!
 なんてBLちっく! すばらしいすばらしい! あなたが神か!!

[もちろん褒め称え敬おう。
美青年ということは、それだけで美徳である。
びくびく淫乱悪魔なドリたんもカワユスだが、
俺様ヴァンプなシーシャさまも中々くるものがある。

俺の脳内では、もうくんずほぐれつアッー!ってなもんだ]

 ……ん?
 なにか視線を感じたぞ?

[頭の後ろになんか違和感を感じて、周りをキョロり。
じゅ、十円ハゲはもう治ったはずなのにと、思わず後頭部を手で隠した]

(89) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

 たとえばこの、包帯に包み隠された素肌……。

[するりと、包帯の隙間に指を滑らせ、カサカサした肌を撫で]

 まるで、年輪を重ねた杉を思わせる手触り。
 趣深い。


ヴェスパタインは、トレイルには気づかなかったようだ。十円ハゲもなかった。よかった。

2013/10/14(Mon) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[弱々しく触れるドリたんの手のぬくもりに、さらに涙がひとしずくこぼれ落ちた。
誰かにこんなに優しくされたのはいつぶりだろう]

 ありがとう、ドリベルたん……。
 たとえ君が淫乱悪魔でも俺には天使だったよ。

[心からの謝辞を口にし、離れていくドリたんをみおくった。
ああ、まさに天使。我が人生に悔いは無し]

(95) 2013/10/14(Mon) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いや、まだだ…。
 俺はまだ、ギアをセカンドに入れた状態だよ、シーシャさま。

[いささかはしゃぎすぎてしまったかもしれないが、
これが俺の全力だと思われては困る。
30までDTを貫いた妄想力をなめるなよ! 舐めていいのはちn(削除されました)だけだ]

 トレイル?
 む……またも、美青年登場のフラグか。
 心を引き締めなければ…!

(96) 2013/10/14(Mon) 12時頃

ヴェスパタインは、心とパンツのゴムを引き締めて、新たな美青年に登場に胸を躍らせていた**

2013/10/14(Mon) 12時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 12時頃


あっ、な、な、な……ッ?!
だ、だめです!触ったら汚いですよ!

[包帯の隙間に滑らされた指が肌を撫で驚きに目を見開き鏡を見てしまった
その指が確かに騎士のものである事実が目に飛び込んでくる]

ご、ごめんなさい……も、もっと血飲んでおきます……

[乾燥していることを指摘されれば羞恥から声が小さくなって]



 は、はぁ…変わるん、ですか…?
 どーやっても半透明になるのが関の山なんですけど…

[
そう、どれほど努力しても、壁抜け程度が関の山。
それはすなわち、本人の自覚なしに魂の欠片が他者に触れられるほどに回復しているなんて不思議。]

 えう、うひゃっ!
 ちょ、ミーナさん、待って待って、出ないって!
 っつーか、あんなのされたら死んじゃうから!

[脇腹に触れられ、びくりと身体を震わせた。
薄っぺらい記憶の端に残る、そこはかとない恐怖と甘い感触。

そしてあの時自分は、迫りくる死に対して、魂を抜かれながら恍惚にも似た興奮を覚えていたのだ。
思い出したのか、噛み殺すような吐息が零れた。]




着替えたいものを念じればいい
よそ行きの服を頭で想像するといえば分かりやすいか…

[今まで出会った姿を保てる亡霊はそれで着替えられたはずだ。
ただ、よそ行きの服を持っていなかったとか、
想像もできないとなってしまうとどうにもし難い]

俺の顔は思い出せるか?

[死を宣告した時は、男は青年の姿を得ていた。
そう、姿かたちそっくりの。指紋ひとつ違わず。
記憶などをコピーする事は不可能だけれども。
そして二度目に会った時は男の姿で魂を抜き取りに行った]

もう残っちゃいないからどうにもせん。

[確かめるように脇腹を撫で、びくつく皮膚を指の腹で確かめる。
触れている場所、魂の温度はどこにも残ってはいない。]


もう半分は、近いうちに食おうと思っていたんだが

[本人に会ってしまえばどうにも躊躇いが生まれる。

吐息を首筋の辺りに感じ、目つきが良いと言えない目を更に細めた。

シャツの内側で手を滑らせれば男の指はそのまま上へと上がり、
今は触れられる状態にあるらしい青年の平たい胸へと向かう]

さてどうしようかな…、
消えたいと思うか?

[細い顎を指で掴み、こちらの息も届く近さで尋ねる。
芋焼酎で濡らした唇は、酒気を纏って届いたか]



 着替えたいもの…余所行き……。
 えーっと…みんなの前に立つ時……

[
うんうんうなった結果。やすっぽいワイシャツが手に掛かった。
流石に沈黙したら、空気に溶けて消えた。
着替えるのはセルフサービス、らしい。なんとも嘆かわしい。]

 ………。練習しときます……。

[これ着てる最中に消えたりしねえだろうな、と小声。]



 え、えーと…。
 たしか、鏡が四日前くらいに喋って…三日前。
 
 車も人も全部止まってるのに、男の人が、………。
 あれ?あれ、ミーナさ……
 
[ん、マジですか。

ここまでは声にならず、口をパクパクさせるのみ。
ぎぎぎ、と音が鳴るくらいに緩慢な動作で、ミーナを見た。
身体が勝手におびえて、意識がおいつかなかった。
あの元凶はもう残っちゃいないらしい。残念だ。]



 ふ、…み、ちょ、ミーナさ、ん……。
 
[
皮膚が擦られるのが、くすぐったいと言うには弱い感触がする。
顎を掴まれて目を向けた先が、近い。
酒の香のせいか、可笑しな気分になりそうだ。

問いには首を振って。]

 も、勿論 消えたくな……
                     [ 本当に? ]

[数秒の間。]


 あ、………


  あ、あの、残り半分、食われるなら…
  また、あんな感触、するんですか?

[死に面しないと、あれが味わえないなら…多少消えてしまっても。
そんな思考を持っている人間ではなかったはずなのに。

濡れた唇に、こくりと喉を鳴らした。]


ああ、そうそう。出たな

[青年の手の上に乗ったシャツを一度見て。
そう長い時間もたずして消えてしまった。
しかし、よそ行きというにはあまりに貧相で
そう良い暮らしをしてなかったのかとも思いつつ]

ルシフェルは細かいことを気にしなさそうだが
他の上位魔物にお呼ばれする時は、
きちんとした方が賢明だとは。

[実際の所、青年の訪問に何も言わないのであれば
特段文句は無いのだろうし。]

そう、お前の魂を肉体から切り離した。
中々良い色だったし、美味かったぞ

[緊張した顔で金魚の息継ぎのように
忙しなく口を動かす青年を見て、薄い笑いを置いた]


数奇なこともあるもんだ
お前の眼前で残った分を喰ってみるのも面白いかもな

[加虐を潜ませた瞳で値踏みする様に反応を窺う。
温度の無い胸部を指で擽り、小さな粒を捉えて指で潰す。
まだ柔らかいそこを軽く引っ張るようにして

揺らいだ青年の腰は厨房のカウンターと
迫った男の身体に挟まれるような形になる。
行く手塞がりになりえど、亡霊ならば逃れる術はあるが]


そうか

[震える唇が紡いだのは、
割と予測していた答えだった。

そのまま顎から手を退かせようとしたが]


……… ?

[予想を斜め上に持ち上がった疑念が返ってきた。
魂を食われる側がどんな状態を味わうか、ということ
食事をする側には知りえないことだった。]

感触というと?
魂を食われた時のことは鮮明に覚えてるのか

[ふぅん、と興味深そうに数度と瞬きをする。
どんな気分を覚えた?と息と共に囁いた末に、
顎から手を離す代わりに、白い首にこつりと浮いた喉仏を撫ぜた。

問いかけへの返答を聞いたが早いか、濡れた唇を被せたが早いか]



 ……………は、はい…。
 やっぱりぶっとばされたりするんですか…?出禁とか…
 シーシャさんはすっげーラフだったけど…
 はっ、トレイルさんが俺をビミョーに避けてるのはつまり…。

[
ルシフェル氏との出会いは非常にシンプル。
どうせならこれ開けて死ねばよかった、と思っていた所にいーじゃんそれ儂も欲しいと突然部屋の中で言われた事から始まる。
当時もサミュエルは、盛大に驚いて頭をぶつけた。
持っておいで、と言われて招待状を渡されたはいいものの、このザマである。]

 切り離した……。

[そんな簡単に、人は魂を無くしてしまうらしい。
笑う事じゃないだろ、とは言えず。

多分、人とそうじゃない物の境界線はそこなのだろう。
猫に人間の通りは分からないのと同じなのだ。]



 ん、…
 ミーナさ、俺、女じゃないし、触っても楽しく、ぅん…っ ひぁ、
 
[
「あれ、おかしくない?」
と、脳裏で何かが冷静に考えているのに、死ぬ時の恍惚にも似た感触を止められるはずもなく。

腰が何かにぶつかった。ああこれ、逃げられない。あの時と同じ。
自然、口元は笑っていた。]


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