人狼議事


118 津 村

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置壱! 今日がお前の命日だ!


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/04/11(Thu) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 昨日:2-C教室 ―

ええ、はいそのとおりでございます。

[我ながらあの言葉でよく理解してもらえたと思うね。
でも、それなら話が早い]

[早かった(>>4:52)]

ああ、えーと、ちょっと待って下さいねメモります。

[言われた内容をノートへと手早く書き写す。
忘れちゃうとまずいからねー]

あ、あと文集のイメージとかありますかね?

(3) 2013/04/11(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

はい、まだまだ大丈夫ですよー。
流石に、一日前とか言われたらどうしようもないですけんども。

[ノートに更に追記。
2Cあんまく4か5]

どちらかというと、便の方が間に合わないと出店中止になりますからね!

(4) 2013/04/11(Thu) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/04/11(Thu) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

わお!先輩方並んで並んで順番にお願いします!!
やーどうもどうも、コレはクラスのアイドルチアキ先輩を超えたかもしれませんね!

[次々に回収袋へと吸い込まれていく、便、便、便。
わあ、なんか絶妙なお気持ち]

あー、そうでしたか……。これからだというのにお気の毒に。
ありがとうございます!これからもっと忙しくなりますからね!

[温かい声とともに回収袋に吸い込まれるビニール包み。
*半分が優しさでもう半分は便だった*]

(7) 2013/04/11(Thu) 00時半頃

[喉が渇く。
先輩たちとの会話での緊張感も相まって、異常に喉が乾いていた。
早く水を飲みたい、そう思った]

[昨日から調子が悪かった、その言葉()を聞いて心が動く。
二日前に、自分がうつしてしまったのではないかと]

[一瞬泳いだ視線が、五郎を捉える。
五郎さんならきっとこんな時風邪なんかひいたりしないんだろうなと、終は酷く羨ましく思った]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/04/11(Thu) 00時半頃


[そうだ。五郎さんは風邪をひかない。
と、五郎本人も現状思っているであろうが、実際のところはそうでもなかった。

検便提出のために出来上がった列に混ざりつつ、ちいさく鼻をすする。
眠いような、顔の前がもんやりとしているような感覚を覚えるが、この程度、雷門先生の授業に比べれば、易々と耐える事ができる。

たまたましまちゃんと目はあったが、無論、彼女に羨ましがられているとは知らない。]


[階段で、衝立を抱える手が汗で湿ってすべらせかけた時は少し焦った。
物を抱えて階段をのぼり下りしたせいだろうが、やけにあつい。
腰に両手をおいて、俯いて息を吐き出す。]

 ……。

[すると鼻水という言葉のとおり、水のように粘度の低い鼻水が垂れてきかけて、慌てて顔をあげた。]


[顔をあげた拍子に、鋭い痛みが目の端ともこめかみとも分からぬ辺りを駆け抜けていって、名取は顔を顰めるでもなく、ただ、びっくりしていた。

暑いような寒いような、よく分からない気温だ。
立ったり座ったりをやめると、今度は寒い。

名取ははなをすすって、時計を見た。
もうすこし厚いものを羽織って出ればよかったなと考える。

けれど、時間が終わるまで、あと少しだ。
がんばろうと気をひきしめなおした。]


[あと五分。

横になっているのが、あまりに心地よすぎる。
倦怠感を感じる。名取はこれを、疲れのせいと捉えた。
いまのだる重い体がとる姿勢として、横臥という体勢は余りにも相応しい。
言うなれば、しっくりきている。
このしっくり感に逆らう事は、何かがおかしい。
そう本能が告げている。
鼻詰まりで寝苦しいが、布団の誘惑には勝てない。

布団を顔まで引き寄せる際に首を縮め、その拍子に頭が一瞬鋭く痛む。
枕の上にのったままの顔を顰めた。

小さく唸り声をあげ、*寝返りをうった。*]


【人】 対面販売 クリスマス

― 昨日:2-C ―

あー、うーん、いってらっさー。

[先輩方に囲まれつつ、隣のクラスへと移動するりっちゃん(>>0)に声をかける。
なんか興奮してる人もいる!暴動か!?]

(18) 2013/04/11(Thu) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

ファンタジーできれめきれいめ、ですか?
わっかりました、考えてみます。

[お隣さん?(>>6
家がお隣なのかしらん?
などと首をかしげていると、部室がお隣とのお答え]

あ、それなら部室の場所もわかりまさー。
そうですね、一度おじゃまさせて頂きます。
はい、暗幕もおまかせあれ。

[回収袋の中へ入れらたのを、こっそりしっかりと見届ける。
ありがとうございましったー!
スマイル0円!!]

(19) 2013/04/11(Thu) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 昨日:2-Cから特別教室Aへ ―

[検便も瞬く間に回収を終え、更に暗幕調達という任務も請け負った以上、学祭準備室に寄らねば帰れますまい。
検便持ち歩きたくないしね!!!]

りっちゃーん、私、委員会の方行ってくるね。
用事終わったら先帰っちゃっていいんですんで!

[2-B教室の入口をのぞき込んでいるりっちゃん(>>1)に声を掛けてから、特別教室Aへと向かう。
委員長へ無事検便を受け渡したり、暗幕の交渉をしたり、看板のデザインに意見をもらったりしてたらあっという間に時間がががが。
帰宅したら、文芸部の表紙、早速手をつけてみようかな]

(20) 2013/04/11(Thu) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 朝:自宅 ―

[体が重い。
ゆっくりのっそりと、テーブルから体を起こす。
昨日は2時過ぎたところまでの記憶しかない。
幾つかの丸まったくしゃくしゃの紙。
その犠牲の甲斐あって、なんとか完成してから眠れたらしい]

[クリアケースにしまい込み、登校の支度をしていると婆様からお声が。
あまり無理をするな、と言われちまったい。
すまないねぇ、心配かけて]

(21) 2013/04/11(Thu) 23時頃

[抱く思いは後悔の念。
快調に向かっていたと思い込んでいた。
それは大きな間違いで、気づいた時にはもう手遅れ。
隠そうとしても滲み出てしまう程に、体は病魔に蝕まれていた]


【人】 対面販売 クリスマス

― 午前:1-A ―

[授業中でも机の上に半身を預ける。
鼓動とともに頭が痛むのだ。
張り巡らされた血管が脳を締め付けているみたい。
こめかみに手を当ててみても、気休めにすらならない。
でも、冷えた指先は少し気持ちいい]

[いつもは聞いてなかった授業が、今日は聞こえてすらこなかった]

(22) 2013/04/11(Thu) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[昼休みの鐘の音が聞こえてくる。
今日だけは、*後ろを振り返るのが怖い*]

(23) 2013/04/11(Thu) 23時半頃

[途中で力が抜けてしまったのである。
すっかり力を失った腿、痛みふらつく頭、すべる手。喉もちりちり痛んでいた。
信号待ちの後、速度はさっぱり出なかった。

最早ふらふらである。酸素がたりず、頭が痛い。
空気を求めて息を吸うと、今度はひりつく喉がかわいて、くっつくやら、痛むやら、咳が止まらず涙と洟が同時に出てきた。]


[先生の声を、今日も聞き流す。
背凭れによりかかった姿勢で、ぼうっと机の上を眺める。
別段何か読むわけでも、書くわけでもない。
頭が重くて俯いていたら、ノートと教科書が視界に入ってきているだけだ。
吐く息が、温かい。
頭がぼんやりしている。

背中がスースーする。
廊下に面した戸から、空気が流れ込んでいるのだろう。

名取は、ひりつく瞼を、重たそうに上げ下げした。
チャイムはまだだろうか。

喉が、乾いている。]


[数日前からずっと元気なふりをして学校中に風邪をばらまいてしまっていた事がバレるのがこわい。
体調を崩しているのに仕事を抱え込むなんて無責任だと思われるのがこわい。
こんな時に風邪をひくなんて役立たずだとおもわれるのがこわい。
無理をしてまで必死だった理由を聞かれるのがこわい。
おかしな人間だと思われるのがこわい]

[もう、あの頃と同じにはなりたくない]


【人】 対面販売 クリスマス

― 昼:1-A ―

[こわい、こわいけど振り返らなくちゃ]

ねえ、りっちゃん昨日文芸部の表紙描いてみたんだー。

[後ろの席を、振り返る。
笑顔はちゃんとできているだろうか。
寒気がするけれども、顔色は青ざめていないだろうか。

[机の上に、置いた一枚の原稿。
そこに描いたのは、中性的な少年と黒猫と夜空にまあるいお月様]

(37) 2013/04/12(Fri) 23時頃

[千彰の親切が非常にありがたい。
茶で流し込んでいたから、水だか米だかで、胃はたぷたぷになりつつある。

齧った卵焼きは、多分すごく美味しい、のだろう。
そんな気がする。
味がいまいち分かっていない気もする。]


【人】 対面販売 クリスマス

りっちゃん、これ、お隣さんの文芸部に届けてくれるかな。
迷惑かけるけど、ごめんね

[そこまで言って、本当に力が尽きた。
見覚えのある闇が広がってくる。
電池が切れるときって、こんな感じなのかな]

[椅子の倒れる音。
クラスメイトのざわめく声。
*全部、遠く、遠くに*]

(38) 2013/04/12(Fri) 23時頃

[また、くらいせかいにひとりぼっち]


[ぼんやりしているのか、聞こえて思いついた単語を選ばず口に出していて、叱られてからはたとする。

これはよくない。居ずまいを正し、千彰の声に耳を傾ける。
集中力が落ちている。なぜか。
あんなに通るはずの千彰の声が、時折、口を見るようにしていないと、聞き難い。]


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