283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/*
寝てしまった…!おはようございます
とり急ぎ麗亜先輩には会いに行くつもりで
ただ動きやすいようにしてくれたら
いいなのつもりと連絡…!
/*
おそくなりまして申し訳ありませんの。
ごきげんようお二方、中身からで失礼しますわ。
昨日のうちに会うのと今朝会うのとヨスガくん的にはどちらの方がエンカウントに都合がいいかしら?
ご希望があればその時間帯で動きますのよ。
もしくは、元生徒会連絡網が多分あるはずなので、好きなタイミングで呼び出して頂いても大丈夫ですわ。
とだけ、取り急ぎ…。
表で動けるのはもう少し後になりますの。
/*
接触は昨日のうちにしちゃうつもり!とおいていくね…!
(いま書いていた人)襲撃表に伝わらないとかなと思うのでこう…!
/*
今来た!麗亜ちゃんいらっしゃい!
ヨスガも接触お疲れ様です!
シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時半頃
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それ本気で言ってんの??
─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─
[友人>>3:557の言葉に思わず真顔になる。 そういえば、ナツミやこころがこちらを 認識していなかったのは、 もしかしたらアオイと居る事で、 モブ同士が背景で会話している…みたいな 換算をされていたのかもしれない。 知らんけど。
引き上げた後は食が進むんだろうけど、 残念ながら引き上げる前に もう一悶着あるようだった。]
(239) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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―― …っ
[教室に入ってくるエニシの姿が見えて、 軽く席を立ちかける。が。 こちらに気付いていない様子だし、>>4:37 なんて声をかけたら良いか解らなくって。]
(240) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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[視線はそちらに行きながら、 会話の声はガヤも入っておりこちらまでは 届かない。
─── だけど、>>4:41 その声だけは、嫌にはっきりと届いてしまって。]
…エニシ、…
[どうして付けたのか。 言い訳だったらたくさんある。]
(241) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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俺が、あげたかったからだよ。
[でも結局は、これなんだと思う。 あの時はまだヨスガじゃないと、本気で思っては いなかった。 でも、名前がないっていったから。 ヨスガもなんか大変なんだなとか、 自分じゃない自分になりたいのかなとか、 きっとそんな感覚だったんだ。だから。]
(242) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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だから、 もし───、恨むんだったら。
[恨むんだったら。 その気持ちは正当だと思うから。]
ゆかりじゃなくって、俺を恨めよ。
[そういって。 何の話か解らないだろうし、 アオイには、ごめんな。って苦笑していって。
引き止められないようなら、 きっとそのまま教室を出ていく。*]
(243) 2018/09/15(Sat) 10時頃
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─ 回想:昨日:昼休み ─
[意を決して新聞部に行ってみたけど、 忙しそうだったし、何より探し人がおらず。 さっきの教室にいたのは見逃してしまってた。
あーそうか、明日体育祭だしな、と。 思ってはいるのは諦めた。*]
(247) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[もにゃもにゃとした気持ちで放課後を迎える。 課題。宿題。 補講室で手伝ってくれるってそういやつづり 言ってたな、と思ってそちらに向かう。]
…
[それよりやらなくちゃいけない事が、 たくさんあるような気がするけど。 こころにいわせたら、多分これも、 やらなくちゃいけない事なんだと思う。
着信があって、つづりかな?と思い画面を見て、]
(248) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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!!
[>>80返ってきた文面に、目を瞠った。 これは、この文面は。
「ゆかりだな?」
確認するような一言。
「それはいいよ」 「フウタも喜んでた」
緩く、息を吐いて。
「エニシとは話した?」
と、訊ねる。 机の上に広がるプリントを、眺めていた。]
(249) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
(WA!WA!WA!) (SO!SO!SO!)
モノフォニックな世界観 そんな響きは物足りなくて ポリフォニックに憧れて 今日も世界は物足りないんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↓・ア〜↑)
ポルタメントな人格設定 それが何かも解らない グリッサンドの鋭さなく 今日も世界は変わってくんだ
(コーラス:ア〜・ア・ア・ア〜↑・ア〜→)
♪
(250) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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♪
逆境で自分を貫ける 強さって 凄いって ベートーヴェンも言っているけど
(最下から最上までのグリッサンド)
♪
WA!WA!WA! オンになれたらいいな WA!WA!WA! のように手を繋げたら
SO!SO!SO! したら世の中だって SO!SO!SO! んなに悪くはないって
そう思えるかな 音を重ねよう
♪
(251) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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[流れるのは雨の音をドラムにした 爽やかで賑やかなダンスミュージック。 だけど、どこか、その音階は全体的に低めだった…*]
(252) 2018/09/15(Sat) 11時半頃
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真堂くんが"こちら側"だったとは、
まさかの展開ですね…。
[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。
これまでそんな風には見えていなかった。
今までもずっと"そう"だったのだろうか。
まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。
姿を見られたり、盗み聞きをされたり、
魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり…
それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。
一体何が起こっているというのだ。]
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― 回想:体育祭前日:2-A>>305 ―
[エニシの言った言葉は、俺もどこかで考えていた事だ。 だから何も言えず、言葉に詰まる。]
そうしたら、たぶん、俺のせいだよ。
ゆかりは…言いかけてた。一回。 帰ろうって。 それを引き留めたのは、俺だ。
[だから悪いのは俺だって。 どうするかは答えられなかったし、 謝罪も口にしないまま。
>>307流れる曲に丁寧にハモリを入れた。 心境はほぼ同じだったから、 あの歌詞に俺から返すリリックはなく、 合いの手を入れながら、 同じ歌詞をなぞっただけだった。 ただ、一部…… ]
(342) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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♪(ラスさびの前に転調、メインでイン)
寂しがり屋のmermaid 地上で呼吸をするために 何を求め何を標し何に手を伸ばすのだろう
I miss you ──…
♪(ラスさびは再びハモリに戻る)
(343) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>308 ―
[謝られる言葉が聞こえると瞬いて、 振り向いて苦笑して。]
謝んなよ、お前がさ。
[そうして教室を出て行った。*]
(344) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[>>248>>249画面を見ながらぼんやりとする。 雨の音が響いている。
まだ日が落ちるのはゆっくりとは言え、 雨の日はあっという間に暗くなってしまいそうだ。
ぼんやりとする、 ぼんやりと、
ぼんやり、…
…
… いつの間にか、 意識が真っ暗闇へと落ちていた。*]
(348) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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この声は…先生?
[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]
”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?
[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]
おっ……と…
聞こえていましたか。失礼。
不躾でした。
[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]
ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
予想もしていませんでした。
…そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。
[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]
しかしあのように包み隠さず力を
使ってみせるのは危険ですよ。
この地は案外と勘の働く人間が多い。
出過ぎた忠告かもしれませんが。
[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]
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[夢うつつ、 雨の音が響いていた。]
フウタ…、…
[だから、そこにいるような気がして。 なんとなく、名前を呼んでしまった。]
(363) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 朝:自宅 ─ [目を覚ましたのは目覚ましのアラーム。 あの後どうしただとか、 どうやって帰ってきたかを考えるよりも、
やべっ学校に行かなきゃ!と思う。
身体が昨日よりも重い。 でも今日は体育祭で、参加したい競技が、 たくさん、あって、…あって。あるから。
それに、遅刻は…いやだ、とか、 そんなくだらないこだわりだってあって。]
ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…
[少し枯れた声で、呻いた。 そしてなんだこの声、と自分で呟く。 でも歌うときには普通に戻ってそうだなとも思う。 くしゃんっと鼻先が爆発した。ずずっ。]
(364) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[リビングに降りると、両親の姿はもうなかった。 朝ごはんと風邪薬が用意されていて、 今日は休む連絡入れておいたから、という書置き。
それをぐしゃっと握りつぶすと、 ぐるぐるっと丸めてゴミ箱にぽいっと入れた。
朝ごはんは食べた。もにゃっとした心地もあるが、 吐き気は来ないようだ。胃のあたりをおさえる。 ただ頭は痛くて身体は重い。 だからなんだというんだろうか。 ちょっと頭が痛くって身体が重いだけじゃん。 別にまったくししょうはねーや。
薬は…なんだこれ…なんだこれ…? ラムネ…?駄菓子…。どうすればいいんだ…。 用法を読んでもなんか…なんかよく解んなかった。 ことんと机の上に置く。(未開封)]
(366) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[そのまま支度をして学校へと行く。 いつもと同じ時間に出たのに、 なぜかいつもより遅い時間についてしまった。
まあ今日は体育祭だし…、 まあいいか… まあ別に…
入り口もぼやーっと挨拶せずに通り越して、 捕まったのはどこだったか。 保健室に連行されて、押し込められる。
以降は、デコに冷えピタ貼られつつ、 保健室の窓からグラウンドを見ながら、 め〜〜〜〜〜〜〜〜っちゃくちゃに、 残念がったり騒いだり俺も出たいと愚痴ったりを ほけんしつのせんせー相手に繰り返していた。]
(367) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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