人狼議事


199 Halloween † rose

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[この繰り返しが、
  この街の魔女の仕業かもしれない。

 さすがにそう、気づいてみても、
  それを誰かに言って、解決するだろうか。

 だが、もし、この事態、一人でどうにもできそうにないのならば、
  今、この街を訪れている魔物の中で一番、能力があるのは、あの悪魔だろう。]


 ――……シーシャ
 ちょっとデートしないか?


[そうは声を響かせてみるものの、あの悪魔を動かすだけの菓子力は現在、ない。]


[でも、実際菓子力があったとしても、
 この事態をともに探索するような依頼など、

 正直、鼻で笑われてすっとぼけられておしまいかもしれない。
 だって、シーシャは菓子などいくらでも買えるのだし。]

 まぁ、無理にとはいわない、と言いたいが、
 オレができることはなんでもしよう。

[下手に出た。
 その依頼が、街で裸踊りをしろとか、そういうものでないのなら]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ― パーティ会場で ―

 オレはテメェのガキじゃねぇぞ。

[>>@67頬を掠めた指先と言葉に子供扱いされた気がしてそうは言った
ものの、話をしながらでも踊りやすいテンポに誘われるように

「アイツはオレの部下で」
「肝心な時によくいないからクビにしてぇんだよ」
「毛の生えた動物は好きじゃない」

引きずり出された言葉の弦。
そんな実がぽつぽつと

何を言われても決定を下すのは自分、それだけは覆さないつもりではいたが。]

(22) 2014/10/24(Fri) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>285ダンスレッスンの生徒をもう一人見つけた。
彼のダンスの相手をも確認すれば本当に明日は槍でも降るのではないかと半ば本気で心配になる が]

 師匠のオレに恥かかせるなよ!!

[そんなヤジを飛ばしておいた。
コンビの相性が良いのか、なかなか噛み合っている。
薬屋の貴重な姿を焼き付けたりなんだりと忙しい夜はやがて更けてゆき――]

(23) 2014/10/24(Fri) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ―忌々しい朝―

 この場合の期待は裏切っとけよ……

[また巻き戻る可能性があるなら、と昨夜は部屋で寝てみたのだが起きてすぐに見下ろした窓の外はハロウィン一色。
使った分の魔力も戻ってきてはいる。

それでも流石に少し疲れた――
と思うのは黒猫に渡した物のせいもあるだろう。
この”魔法”を掛けたのが誰か不明な以上、抗えるだけの魔力がどれだけいるのかも解らない。
きちんと作用しているのかも。]

 犯人見つけたらブッ飛ばす!!

[ともあれ。
今日はまた少し違うことをしてみようか
吸血鬼に教えた曰くつきの名所?を探してみるだとか、狼男の呼び声に素直に出て行ってみるとか]

(24) 2014/10/24(Fri) 18時頃

[喚び声はいつ響いたものだったか。
いずれにしても、獣物とデート、という単語に悪魔はすぐに返事は返さなかった。

声を返したのは狼男が簡易なマーケットを開店した時分]

 獣とデートなんざお断りしてぇところだが、ハロウィンが何回も来るような”奇跡”に免じて特別にしてやってもいいぜ。
 随分ふざけた奇跡だがな。

 更にサービスでオレからそっちへ会いに行ってやる。今どこだ?

[丁度訊きたい事も幾つかあった。
中々グッドタイミングではないか、と悪魔は一人密かに口角を上げて]


シーシャは、今日は仮装せず街へ出た*

2014/10/24(Fri) 18時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 18時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 20時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[街へ出て目指すのは狼男の姿。
街の人間にTrickを頂いてしまわないためにも一応菓子は買い込んだ。]

 終わり方、ねぇ。

[>>@6昨夜聞いたセリフ。

引きずられるようにして思い出すのはいつかのハロウィンのこと
永遠につかない騙し合いの決着と、遠ざかる小さな灯り。

華月斎の何かを見透かそうとするような眼差しからは「テメェ本当に人間か?」と問を返す形で逃れようとしただろうが、果たして本当に逃れられたのか否かは闇の中。
とにもかくにも
無事に延長されているハロウィンから抜け出して憂さ晴らしなり祝杯をあげるなりしたい。
サービスしたマジックを観客に忘れられるのは面白くない]

(31) 2014/10/24(Fri) 20時頃



 へえ

[返事がなかったので、やはり無視されたか、と思えば、
 してやってもいい、とかえってきた。]

 デートでもいいのか?
 エスコートするよ。

[そういいながらも、きてくれるというのであれば、街のハロウィンモノ売り場にいると。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 21時頃




[その、友人の言葉は夢の中できいていた。
 うれしいことをいわれたような気がしたので、少し笑んで]

 もし、ニコラの前で死ぬようなことがあれば、
 よろしくな。

 でもまぁ、とりあえず、死ぬ気はいまのところないし、

 きっと、ニコラはこれからもいい出会いがあるよ。





 だって、君は素敵だからね。



[そう、ニコラがまさにまた新たに出会いに、繰り返しのハロウィンの中、
 思いつめることがあること、まだ気づかない。

 けれど、気づけば、友人として、彼を気遣いねぎらい、そして、
 そっと後押しするだろう。]


【人】 露店巡り シーシャ

 悪魔様をエスコートだ?
 笑わせてんじゃねぇぞこの獣野郎。化けてる時に全身脱毛してやろうか?
 あぁ?

[魔物の念波には返事を返さず、然程遠くない位置にあるマーケット部に辿り着き、開口一番いつもの挨拶を吐き捨てた。
そういえば彼を見ていない日があったような気もするが、今日もハロウィンであることを思えば30日ぶりなのでそうでもないということになるのか。
ややこしい。]

 で?用があるから呼んだんだろ。
 オレもテメェに幾つか用があるぜ。不本意だがな。

(43) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

シーシャは、狼男にさぁ話せとばかり顎をしゃくった

2014/10/24(Fri) 21時半頃


 おはよう、ジェレミー。
 ああ、昨日の――、お腹の具合は、

[寝物語のように告げた、昨日の話、
 胃は大丈夫かと問おうとして、
 死ぬ気はないという宣言に、安堵の息をついたが]

 やめてくれ
 
 これからも、なんて。

[いい出会いが千年以上の間にいくつあったとして、
 いい別れであった保証は、――その中のごく僅かなもの。

 それは、仕方ないこと。
 仕方ないのだと、百年二百年と時を重ね、目を背けてきた。

 物静かな雰囲気が僅かに歪み、刃物のような鋭角さに変わる]


[失言だったと気づいたのは、そう間も置かずして。
 取り繕うような笑気を纏い、]

 ――ごめん。 渇いてるせいだ
 
[続けてから。
 それだけでは無いと、口に出さないまでも理解はしていた。
 これだけ長い付き合いをしている己の躯だ。
 不協和音を立てているのは、誰よりも自分が一番理解していた]

 腹が減ると八つ当たるなんて、まるで子供だな…。 


 オイ。
 腹ン中がゾワゾワすっからそのセールストークなんとかしろ。
 オレはまだニワトリになりたくねぇ。

[鳥肌の立ちそうな売り文句。
苦情は声を潜めて投げた]




[苛立った声に驚いて、
 やや、息を潜めるけれど、
 
 乾いているせいだと聞けば納得したように息を吐き、
 また穏やかに話しかけるだろう。]

 パイをお礼をするよ。

[それをどんな意味にとるかはわからないけれど。]




 ん?ぞわぞわした?

[胡散臭い売り方には素直に文句がとんだ。
 でも、わりと好評なのにな。]


[道行く途中、はっと思い出したようにバケツを覗き、聲を送る。]

 ボスー、ボスー!
 昨日貰ったポーチ、中のゼリー残ってた!

 ボスありがとう大好きだー♪



 お礼……あぁ、ふふ。
 それは愉しみだよ。
 
[苛立つことの無意味さもまた、理解している。
 何事も無かったかのように、
 草木が揺れるように穏やかに笑って。]

 ハロウィンが続くなら、君を困らせる悪戯のチャンスが
 増える一方だからね。

[続く限りは離れられないのだと、昨晩確かめたばかり。
 プラスの方向に脳を回転させ、ゆるく笑った]





 そうだな。
 ハロウィンの間はこの街にニコラがいる。
 それは、とてもうれしいよ。

[きっとこれまでも悪戯されっぱなしだった。
 けれど、狼男は、旧友のすることを怒ったりはしない。
 その存在だけで、心が安らぐのだから。

 だが、いつしか、そういう絆も、なにかしらで消えていくのだろう。
 想像は容易い。
 でも、それを想像する意味はない。]


【人】 露店巡り シーシャ

[顔を合わせて数分でここまで後悔できる相手というのもさして多くはない。
帰りたい。心底帰りたい。
>>45突然の店じまい、恨めしげな女達がこちらを二度見するのに 違う!! と首を振りつつ]

 獣を嬉しがらせる趣味はねぇ。
 テメェに用がなけりゃ電池切れにしてやりてぇところだ、クソ野郎。

[地を這うような声は>>46何故来る気になったのか、という問いへの返答にもなるか。

相手に着いて歩き出す傍らで、不意に届いた魔物の囁き。
嬉しがらせる趣味はないというのにまた一匹、別に喜んでいる獣がいる。雑に剥いたチョコレートを口に放り込んだ]

 嫌いなモンはキライなんだよ。
 毛の生えてる野郎どもはちょーっと耳伏せたり尻尾垂れ下げたり鼻鳴らしたりしてみせりゃ同情を買えるだろ。
 しかもこの二千年近く、あいつらはずっと大して変わりゃしねぇ。

[ちなみに仲間の悪魔であろうとも動物じみたタイプは好きじゃない。
表情が読みにくいので賭け事は負ける、他諸々。]

 このハロウィン、いつまで続くんだ。

(48) 2014/10/24(Fri) 22時頃

[またひとつ鳥肌の立ちそうな賞賛が届いた。
獣に懐かれても困る。
いいから感謝するくらいならその分働け。

様々にこみ上げる言葉たちは、けれど

視界に当人が入ったことで紡ぐに至らず]


【人】 露店巡り シーシャ

 何だ。
 あれ以上デケェ器にはできねぇぞ。
 オレがバテちまう。

[>>47てっきりポーチのサイズでも大きくして欲しいと言いに来たのかと]

(50) 2014/10/24(Fri) 22時頃

 私も、君の街に来れて良かった。
 ……勇気を出して、城から出たかいがあったというもの。

[しかし、此処にずっと住まう訳にもいかない。
 吸血鬼たる躯は苦手なものが多いし、
 長く滞在すればするほど、異質に悟られやすくなる。

 それに――

 いい街だと自慢気に彼が告げたものを、
 食事の為に減らしてしまうのは忍びない。]

 夢はいつか、醒めないとならないけれど、ね
 覚めてしまう前に、君の「慝い言葉」をいくつ聞けるか…
 愉しみだよ、ジェレミー。

[この時間も限られているから貴重に思えるのだと。
 知っている*]



 夢か。

[ハロウィンの繰り返し。
 その夢が覚めるとき。

 自らには悪い予感しかない。
 だが、そんなことは口に出さず、
 楽しげな声に、ほっと息をつく。*]


【人】 露店巡り シーシャ

 それだ、それ。
 いいじゃねぇか別に。テメェ以外の獣も特別扱いはしてねぇぞ。
 出会い頭に死んでねぇだけ祓魔師よりマシな扱いだと思え。

[>>51雨に打たれた犬の幻覚が見えた。
げんなりしてみせれど、こうして話もしているし菓子をくれるなら気にもせず口にするだろうに何が不満なのか、と

開いた口が一度閉じ、片方の眉が上がり、もう一度口を開けて]

 不満だぁ?
 どうしろってんだ、悪魔になんざ嫌われてる方がいいだろ。

[肝心の話を聞く前に機嫌を損ねてしまったのかと、若干狼狽えてもいる。
此方も聞きたい話はあるのにどうしたものか――]

(58) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 オイ、獣同士だろ。
 コイツが何言ってんのか翻訳しろ、オレはコイツに訊きたい事があんだよ!!

 礼は恩義で払え!!

[情けなくも使い魔の黒猫>>56に活躍を期待することにして小声で囁き、背中をつついた。]

(59) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

シーシャは、ジェレミーを見て、

2014/10/24(Fri) 22時半頃


シーシャは、クシャミを見て、もう一度狼男を見た。焦っている。

2014/10/24(Fri) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 礼儀ィィィ!?
 オイ、テメェはオレがなんだか分かってて言ってんのか?

 っつーかテメェは何なんだよ!!どっちが本性なんだよ!?

[>>60悪魔相手に礼儀。とてつもなくとてつもないことを要求されている気がする。
相手がヒトなら望む態度で交渉をするのは日常茶飯事だが目の前の男は魔物。
態度を作る必要もない、

……と思っていたのだが
狼男はヒトなのか魔物なのか、困惑ついでに改めて今更な問題を掘り返しつつ]

 テメェはウソ吐かれてぇのか?
 常識の前提が違うみてぇだから教えてやるけどよ、
 悪魔にとっちゃ取り繕って謙るってのは好き嫌い以前に対等に思ってねぇ相手にすることだぜ。

[相手を対等に思っていたのは完全に無意識下ではあったが
――まあそれでも望むのなら常識の仮面を被って”お願い”することにしようかと、未だ混乱の抜けきらぬままで首を傾げた。]

(63) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ……奇遇だな、オレが聞いたのと同じだ。

[>>66黒猫にしては頑張った。
使い魔なのに特別扱いされていない代表の獣にひとまず頷いて]

 断ってねぇからここにいるんだろうが。
 っつーかデートとか気色悪ィこと言ってんじゃねぇ。

(70) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そう簡単にハイそうですかじゃあ好きになりますー
 って好きになってたら二千年近くも獣遠ざけてねぇだろ。

[>>71苦手なものは少ない程悪魔としては上位だろう。
自分だって立派な玉座に座る大悪魔を夢見てはいる――
が、現実は簡単ではなく、自分はまだ中堅程度。

大悪魔だのと言うのは勘違いした召喚相手の人間、自分を馬鹿にする格上、そして使い魔の黒猫くらいのものふぁ]

 それでも好きって言って貰えりゃ幸せなのか?
 さっきの女どもなら言ってくれんだろうが、精々満たされンのは一夜だかその辺だろうが。

(85) 2014/10/24(Fri) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 テメェはつくづく単純だな。
 好きだろうが嫌いだろうが、魂喰うつもりでもねぇのに対等だと思ってる同法を理由もなく殺すのか?

[自称犬コロ、ならば単純であって然りなのかもしれないが
どうも解決策らしいが何も解決になっていない気がする。
まさか自分を呼んだのは男を殺させる為だったのだろうか、それならば見当違いも甚だしい]

 獣物が嫌いなのはオレの個人的なモンだがな、
 嫌いだから殺す?そんな人間みてぇなマネしねぇ。

[>>81慌てふためく黒猫も巻き添えにしてやろうと両手を伸ばし、無様な大型犬と情けない子猫を無理やりに撫で回した。
獣臭くてかなわないが、今の嗅覚では解らないので知るものか]

(86) 2014/10/24(Fri) 23時半頃

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