人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


──夜明け前・宿の入口──
[すぐ側に彼が居た。「捕食者」という言葉に、心臓が震えた。
視界がぶれる。落ち着くと瞳からふっと光が消えた。
彼に微笑みかけ]

…ええ、参りましょう……
いざ、晩餐会へ。

[街は、甘美な鮮血の匂いが広がり、胸いっばいに吸い込んだ]

いい匂い……


[少し前までの様子が嘘のように、
彼女がそんなことを言うものだから。]

……は、はは。あははははは!!

ねえ、壊れちゃった? それとも現実逃避?
逃げたって無駄だよ、一度落ちたら逃げられるもんか!

死ぬしかないんだ! 俺も君も、逃げたければ、死ぬしか!!

[高らかに。"化け物"同士にしか、聞こえない声で。
嗤って。笑って。芝居じみた大仰な所作で、彼女の手を取って]


……良い子だ。


[囁き、*夜の闇へと*]


[彼に盛大に笑われ]

…そんなに、可笑しい?

[口元を綻ばせながら、首を傾げた。
死ぬしかない、という言葉に]

ふふふっ、…貴方と一緒なら、何も怖くないわ…

[ ……良い子だ。と囁かれれば、少し頬を赤くして]

エスコートよろしくね、 私のナイト様…

[取られた手を、ぎゅっと握り替えした]


――襲撃後、帰り道にて――

[悠々と、人のいない朝ぼらけの街を歩きつつ。
今しがた人を殺したとは思えぬ、呑気な調子で呟くだろうか]

……可笑しいさ。そりゃあ、可笑しいよ。
今の今まで死にたくない、殺すのも嫌だって泣いてたくせに。

死ぬのが怖くない? 本気で言ってんの?
俺は君を守らないよ。できるのは殺すことだけ。

情に流れて共倒れ……なんて冗談じゃないね。寒気がする。
危なくなったら俺は君を切って捨てるし、
君だってそうすればいいさ。

俺たちは「ふたり」じゃない。
「ひとり」と、「ひとり」なんだから。

[それから己の唇を、物足りなそうに指でなぞって]



なあ、その喉食い千切ったら、「怖い」ってまた泣いてくれる?


――……なんてね。冗談。



         [――今のところは。その言葉は、*飲み込んで*]


──街の何処か──
[ここが何処なのかも、”これ”が誰なのかも知らない。
ただただ、欲望のままに、生まれて初めて”至福の時”を味わっていた。]

……ふぅ……

[口の周りに付いた残りも、綺麗に舐めとり]

…ご馳走様でした。

[満足したように、宿へ向かう。近くに彼が居れば、隣を歩いた]


──襲撃後、帰り道──
[先程の甘美な味を思い出し、浸っていれば、彼の優しい言葉。彼の声が好きだ。その響きに酔いしれ黙って聞いていた。
甘い冗談を言われれば]

…貴方に噛まれれば、きっと泣いてしまうわね。
折角会えたのに、もう会えなくなるのは、寂しいわ…

[悲しそうに呟けば、また笑われるだろうか。それとも、つまらないと背を向けてしまうだろうか。どちらにしても、彼に言葉を続けた]

…あの子は、優し過ぎるの。そして、弱い。
私は、あの子の鏡のようなもの…かしら、ふふ。

[共倒れという言葉を思い出し、首を傾げた]

戯れが過ぎたかしら…
ナイトと呼んだ事、お気に障ったなら謝るわ。

そう、私達は「ひとり」、「ひとり」。
……孤独ね……


[”外”に出られたばかりだからだろうか、孤独な自分に寂しさ を感じる。もう1人の自分の意識が強いからだろうか。頭が ふわふわした。まだ、気持ちが安定しない。]

では、明日は……お供は願えないのかしら……?

[そう、問えば彼はどう答えるだろうか]


――夜明け前・帰途――

[冗談だ、と誤魔化した言葉に、悲しげな返事。
――ぴたり。足を止め、眉を潜めて横目で睨む]

……なに、それ。"女"みたいなこと言って。
まさか俺のこと好きなの? ――冗談にしたって悪趣味だな。

[手のひらを返して、突き放すような言葉。
甘ったるい作り物の優しさに包むことすら忘れて。
確かに己は苛立っている――けれど、その理由が分からない。

壊れてしまえと願っていた。壊してやろうと思っていた。
少女の感情の動きは、生々しく人らしく、理解し難く新鮮で。
あらゆる恐怖に引き裂かれ、壊れて穢れて落ちて来いと。
それが、ただの一度の「食事」で叶ったというのに]



あれだけ派手に食い散らかしたんだ。
もう、一人でも"狩れる"だろ?

[問いかけには、そう返して]

……帰る。

[ため息混じりの声は、駄々をこねる子供の我儘にも似た。
一体何をしたいのかなんて、自分が一番分からない。

……少し、一人で夜風に当たりたい。
そう思うや否や、踵を返して夜闇に紛れた**]


――夜明け前・帰り道――
[彼は苛々しているように見えた]

(私嫌われたかしら…)

う…ん、…貴方のこと好きよ?
それっていけないことかしら…

[好きか嫌いかと、聞かれれば。彼は自分の道しるべ。嫌いなはずがない。
悪趣味の意味を考え]

…悪趣味…。そうかもね…ふふ。

[仕返しと言わんばかりに、小さく笑ってみる。]


/*
ごめんねポニーたん……PC的なあれこれですよと念の為……
中の人まで傷つけてたらまじ土下座して詫びます……ので……

この発言に返事は不要ですぞ!窓で中身発言あんましたくねーので!
でもしんどかったら言ってね!控えるからね……!


[誘いは断られた帰ると告げられれば、追う事もせず]

…そう…。

[と短く、返事した。
求めてはいけないのだろうか。寄り添うことは、人のする事。我々は孤独な生き物。彼を追うほどの、煮え滾る情熱もなく]

…あの子なら、どうしたかしら…?

["中"に閉じ込めたもう一人の自分を思う。]

…せめて、今は楽しい夢を…

[独り、星空を見上げた*]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 朝:弦月の宿・自室 ――

[その「事件」>>#0>>#1のことを聞いたのは、
早朝の散歩から戻った時だったろうか]

 あら、物騒ねー。
 ……で? 妙に歯切れが悪いじゃないの。

 あたしに隠し事するなんていい度胸じゃないのよ。

[少し眉を寄せて、ほら何なの、と問い返せば。
宿の主人は師の下へも、同じ知らせを伝えに行くのだという。

師と共に、同じ話を再び聞いて。
言われるままに(面倒だ何だと文句は言ったが)、集会所へ]

(68) 2013/08/30(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 集会所 ――

[集会所には「余所者」の面々が集められているようで。
見知った顔には、小さく手を振って首を傾げてみせたろうか。

やがて聞かされた「首無騎士」という単語。疑いと、対応策。
あまりに露骨な言いがかりを受け、激昂して椅子を蹴倒す師には、溜息と共に目だけチラと向けて。>>4

「あいつが怪しい」>>5と師が指さされるのを、
怒声を置いて集会所を出て行く師を微動だにせず見送れば]

 ……ねえ、それ本気で言ってんの?
 あの人、ただでさえ、見るからに怪しいのにさ。
 その上あんな目立つことするわけないじゃん?

 あんたたち馬鹿?

[重役たちへ向け、挑発的に口の端をつり上げて]

(69) 2013/08/30(Fri) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[それから、師とは正反対の緩やかな動作で椅子を立ち]

 あたしはむしろ、目立たないよーに目立たないよーに
 神妙な顔してる連中の方が怪しいと思うけどね。

[もしも沈黙を保っている人物がいれば、
目を眇めて、睨むような視線を送るだろうか]

 ……殺人犯を庇ってると思うんならご自由に。
 死ぬのが怖くていちいち命乞いするほど、
 繊細な神経はしてないわ。

[華やかに微笑み、言い置いて、外へ**]

(70) 2013/08/30(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 21時半頃


/*
了解しました!


え?

[ふいに誰かから声をかけられたような気がして後ろを振り向いた。けれどそこには、誰も居ない]

(旅疲れ、1日寝れば治るだろうか・・・。)


【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 大通り ――

[飛び出して行った師の姿を探して、大通りへ。
きょろきょろ辺りを見回しつつ、呆れたように独りごつ]

 ったくもー、どっかで喧嘩してなきゃいいけど……
 あの年でホンット若いっつーか青臭いっつーか
 ちったぁ我慢を覚えろ、っつーの。

 どういう生き方したらあんなオッサンに育つんだか。

[生意気な憎まれ口を叩き、やれやれ、とため息を一つ。
気付けば、昨日の老人の店の前に。>>1:164
奇妙な縁を感じつつ、吸い寄せられるように近づいて]

(76) 2013/08/30(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……ねえ、人を探してるんだけど。

 大柄で、眼帯で、態度でかくて口悪くて
 見るからに人とか殺してそうな悪人面のオッサン。

 知らない?

[師の所在を尋ねるには失礼極まりない表現で店主に問い、
視線は昨夜見かけた赤い靴へ。

老人は、師と話したことを教えてくれたろうか。
事の顛末を聞いたなら、こめかみを押さえて眉を垂れ、
ごめんなさいねと師の代わりに謝った後。
そうでなければ、そう、と息を吐いてから]

 ……ね、ところで、おじいちゃん。
 その靴、いくら?

(77) 2013/08/30(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ


[老人お得意のセールストークがあるのなら、
目を輝かせ、興味深げに聞き入るだろうか。
何しろ、その手の話は好きな方で。

おそらくどんな曰くを語られようとも、
赤い靴を買うことは揺るがない*]

(78) 2013/08/30(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 22時頃


クラリッサは、ルーカスには気付かなかったろうか。何しろ、昨日と服装が違うので(促し

2013/08/30(Fri) 22時頃


クラリッサは、ジョージとは、集会所に来るのもすれ違いだったかもしれない(促し

2013/08/30(Fri) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 星屑のきらめき→時計塔 ――

[真新しい、赤い靴を片手に。
師を探すのに飽きれば、いつかのように、人目を盗んで時計塔の上へ]

 ……ぴったり、か。

[古い靴を脱ぎ捨てて、早速履いてみれば。
まるで誂えたように、ぴたりと足は収まって。

ふと息を吐き。膝を抱え。こつり、膝に額をくっつける]

 投票して、処刑、かぁ……。大騒ぎになっちゃった。
 化け物なんて案外どこにでもいるのに、今更。

[口許には、緩い笑み]

 ……大げさだなぁ。

[呟いたのは、どこか諦めたような、疲れたような表情で]

(79) 2013/08/31(Sat) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[気が済めば、のろのろと塔を下りて。
監視の者には厭味の一つでも言われたろうか。

その後、誰かと鉢合わせることがあったなら、共に。
そうでなければ、ひとり、真っ直ぐ集会所へ戻って]


[ぴりぴりした空気に覆われた集会所のど真ん中を、
真っ赤な靴で堂々と横切って行けば。
億劫そうに目を細め、辺りを見渡し席につく]


[誰かに話しかけられれば、いつもの調子で。
見知った顔を見かければ、ニッと笑って手を振るだろう**]

(80) 2013/08/31(Sat) 00時頃

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注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (3人)

クラリッサ
11回 (6d) 注目

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