人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 三元道士 露蝶

―土御門の研究所―

蝶野が当主、玉露と申します。
みなさまの知るところの緊急事態となりました。

先のドローン騒ぎ、あれは、土御門の関わりがあるのではないのでしょうか。土御門にやましいところのないようであれば、研究所への立ち入りを許可願いたく思います。

できれば、穏便に済まさせていただきたいのです。

[運転手は意思を組んで飛ばしてくれた故、かなり早くに土御門に着くことができた。けれど、入り口の前で立ち止まることになってしまった。
守衛がいたのならばそちらへと許可を求めるが、無人であったのであれば、大変心苦しいが痺れをきらして進もうとしてしまうだろう]

(0) 2015/09/14(Mon) 00時頃

この……私の術を、取り払う……?

たかだが小娘の影に隠れ、怯えて暮らすばかりであった臆病者の魂が……?

[信じられないと言わんばかりに呟きを漏らす。
こんなこと、あってはならない。
あの怯えた腑抜けが、地を照らす光になるなど。]


死に損ないの分際でぇぇ……ッ!!

[否。
寧ろ、太陽となり死より無縁の輝きとなった男に、ドス黒い呪詛を吐いた。]


 麗亞ちゃん、これは、一体……!
 何故、太陽が。

[太陽が頬に当たると同時、
何があったと問う声に宿るは若干の焦り。]


今に、堕としてくれるわ……!小癪な小童めが……!!

[普段の麗亞からは想像もつかぬ程地を這うような声で呪い]

なにゆえ?
何故と申すかッ!
その程度もわからぬ程、現代の聖痕の血筋は地に堕したかッ!!


…………申し訳ございません。
少々、取り乱しました。

……どうやら、サイモン様が最後の力で、私の術を破ったようです。
ですが、ある程度の力は削げていましょう。


…………どうぞ、貴方様は当初の目的を。
今、私は機嫌が悪いです。

[一つ咳払いをし、冷静を取り繕う。
しかし、声は苛立ちを隠さぬままに]

手間取るようなら……わかっていますね。


 ――私の家だからだよきっと。
 血のみを重視し、
 当主としての心得、引き継いできたもの。
 其れを残す前に一族は皆滅びた。

[苛立ち顕わな彼女に、淡々と告げよう。
だが、続く言葉に成程、と。
確かにあの一族ならば。其の術を行う事もあるだろう。]

 ……情報ありがとう。
 かの一族だけじゃなく、他の一族が弑される時にも。
 同様の事が起こったら厄介、かな。

 大丈夫、私の方は私が処理する。
 苛立ちは隙を生む、だけだよ。

[告げれば肩の鳥を一度撫で、言葉を途切れさせようか*]


他の家はないでしょう。
あれはサイモンだからこそできた事。

世界の均衡を保たせる役をあの男が受けるなど、忌々しい。

[舌をも打ちかねない勢いで吐き捨てる。
そして、ふ、と笑い。]

心配には及びません。
嗚呼……これほどの激情、いつ以来でしょう……
随分と、懐かしいものを思い出させていただきました。


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 01時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 01時半頃


仰代……?

[その違和感を口に出すのは躊躇いつつ。
だがしかし、まだ問いかける時ではないかと話題を変えた。]

水についてはありがとうな。
ただ、今はまだ自分の治療で大丈夫だ。


【人】 三元道士 露蝶

お久しぶりですね、イツキ。
申し訳ない、けれど、取り返しのつかないことにはなりたくないのですよ。

それでここは?研究室ではないようですが

[慇懃無礼に対する詫びをするが、誰が敵で誰が味方かわからない今、尻込みをしていてはすべてが終わってしまいかねない。

許可を受けて通された部屋は、会議室。
怪訝に相手を見やれば、ドローンについての見解を聞かせられ]

それにはたしかに。12柱に送るにしては硬度不足ですね。

[やわい、という言葉に思わず返すのはそのままの意味の同意。職業柄、鉱物・金属を削ることに神経を使っているから。
しかし続く言葉に]

(65) 2015/09/14(Mon) 14時頃

【人】 三元道士 露蝶

もっと殺傷能力をって…貴方ねぇ

とてもよくわかるけど、この場で…そんなこと言わないでよ…

[これはシロなのではないか、と直感は告げる。
普通ならば、疑いを強めねばいけない。けれど自分の研究に、技術に誇りを持ち、侮りを嫌うのは私も創る側の人間だから個人的にはよくわかるけど。だってもし作品≪我が子≫が疑われたら、同じように自慢しちゃう]

[けど、と理性は困惑している。だって、今度こそ12柱として、正常な判断をしないといけない。疑いを強めるべきなのでは。
こちらに向けられた真剣な顔を見つめる。

貴方はそれで、何を壊すの、イツキ。]

(66) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 三元道士 露蝶

確かに貴方のいう機械のことは専門外です。

[彼の言うとおり。ドローンという言葉も、新聞やニュースで聞いたことあるという程度にしか知らない]

ただ、あのドローンに使われた構成組織と全く同じ材質のものを探す程度ならば、私にだって可能ですよ。

[機械ではなく、金属ならば、こちらにも言はある。
墜ちたドローンを観察したときに分かったことは、ああ母材はジュラルミンに純鉄、金10、銀2、他に13の金属複合。合成金属の中ではそれでも固い。12柱を相手とした場合ではなければとつくが。

しかし、そこで終わらず、「軽い」。それによるだろう「硬度の欠如」。
そこには見たことがない、現存元素にはない特殊な「何か」が混ざっていると玉露は判断した]

(74) 2015/09/14(Mon) 15時頃

【人】 三元道士 露蝶

[追い出そうとする意思を、微笑む彼から感じて]

決してそれが動かぬ証拠とはいえませんが、今、この事態のなか。
秘匿という言葉を言い訳にして証拠隠滅の時間稼ぎをしているように疑われたくなければ、通していただきたい。

それでも見せないというのならば、…力づくでも

通していただきますよ!!

[時間は有限だ。
袖からノミを4本ずつ取り出し、放つのはイツキの四肢へと。

そうして続けざまに布を被ったごつい得物を手に取り、翔けた*]

(75) 2015/09/14(Mon) 15時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 15時半頃


【人】 三元道士 露蝶

なっ!!?と、当然ですけれども!?

[いきなりの世辞に頬が染まるも、返す言葉は天邪鬼に。
それはそうだ。「夢」と「美しさ」を司るのが蝶野という家だ。
だから武器を扱う動きは艶やかに、身に待とう衣装は華やかに。
美容には気を付けて、挿す紅は紅を。

けれど、その努力の一端に、幼馴染たる彼の気を引こうという思いは隠されたまま。
彼の名前をわざとイツキと呼んだのも、研究一辺倒だった彼の記憶に残りたいという現れだった]

(83) 2015/09/14(Mon) 18時頃

露蝶は、[遠い、昔の話だ]

2015/09/14(Mon) 18時頃


【人】 三元道士 露蝶

[飛ばしたノミが血液の鞭に落とされるのは予想通りであったが、
振りかぶった最中に受けた言動に動揺したまま振った得物は避けられ空振り]

申し訳ないけど、できない相談よ。
こちらだって、手荒な真似は取りたくないけど。

[暴れるなというその声に返すのは、思い出した理性で。
だって、【  】は、忘れたはずだから]

本気ね、イツキ。

[引くつもりはお互いにない。鞭が剣へと変わるのは、まるで彼の覚悟のようで]

(84) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

【人】 三元道士 露蝶

賭けるわ、私の命。

[得物に巻かれた布を取り払った。

現れるのは、炎のように揺らめく輝きを持つ、巨大な金色の鎚*]

(85) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 18時半頃


/*
一応業務連絡しておきます。
万一に備え、一応コミットは押しております。


/*
了解です!
私の所は、今の所私初回落ち>相打ちかなーとか考えてたりですよー。
(赤の頭人数ここらあたりで減らしとくかなという心算(メタい))


/*
了解ー。ありがとねー。


/*
襲撃設定はパスにしておりますが、こちらは誰かがセットすれば問題ありませんでしたよね。
申し訳ありませんが、本日はお任せ致します。


【人】 三元道士 露蝶

[ひさかた振りに呼ばれた名前に、逆に真顔になってまじまじと顔を覗いてしまう。
この男は、本当に、こんな場面で恥ずかしげもなく言うか]

私は、間違っていません。
私は『蝶野玉露』だから。

[伝わることもなく、伝える気もない。
「だから」迷ったりなんてしない。誓いを立てるように言う]

命を賭けて、貴方の矜持に踏み込ませてもらいます。

(97) 2015/09/14(Mon) 20時半頃

/*
私の方も落ちの可能性高そうなので、
襲撃はお任せします。一応パス予定と業務連絡。
麗亞さんお疲れ様です(手を振る


/*
はーい。
まぁ、相打ちになりそうだったら俺が襲撃合わせとくねー。


/*
白羽君ありがとう、
お願いします(深々頭を下げる


【人】 三元道士 露蝶

[場を整えたイツキは、吹っ飛んだ調度品が床に落ちた瞬間、懐へと飛び込んでくる。
が、胴を狙ったそれをふさぐように槌の柄を盾にする。]

はッ!そうね、お願いするわ。私だけなんて割にあわないもの!!

[言いながら、足元のトランクケースを相手の手元に向けて蹴り上げる*]

(98) 2015/09/14(Mon) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

くっ!

[防がれ、投げ返されたトランクケースを受け止めることに気を取られ、次に狙われた喉元を避けるのがわずかに遅れ]

ッグゥ……!

[それでも避けようと体をずらせば、剣が肩を貫通した]

(106) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[けれど]

(107) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

莫迦にするなッ!

[直前聞こえた彼の言葉に、傷口から血が出るほどの勢いをつけて、肩に刺さる剣をそのままにまだ動く左肩で槌を彼の腹へと振るう]

貴方が決めた生き様でしょう!?貴方自身が否定をするな!!
それとも貴方こそ、土御門に捕らわれているとでも言い出すのですか!!

[前半は玉露が、後半は、蝶野として叫ぶ。]

私は、貴方を倒す。倒して真実を衆目の物とする!

[>>100倒さなければ守ることができないのだから。選んだ大切なものを]

(117) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

(信用してるわ。莫迦イツキ。
    けど、それじゃ駄目なの。

私が貴方を信用していても
    それは貴方の潔白にはなりえない。

証拠に足るものを見つけないと、
    皆が納得できるわけじゃない。

そしてそれは私が貴方を信用していないからこそ、
               証拠へと昇華される。

何もないっていう公平な証拠がないと、

イツキを失う未来が待っているのだから)

[その思いを聞くのは、彼女の髪飾りとして黙するカラットだけ]

(130) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

信用できません。口ではなんとでも言える。

そう、私は蝶野。先代の掛けた迷惑を、忘れられることはないでしょう。
だからこそ、この騒動への尽力が、次代への餞(はなむけ)となるでしょう。

[イツキから放たれる言葉をすべて受け止めて、

        選んだ「選択」を、言葉にのせる]

(131) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

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