人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 掃除夫 ラルフ

合わせ鏡……。霊界への………。

[ボソリとつぶやきその様子を見つめる。]

身につけてる…モノ…。
コレ…

[カチャカチャと音を立てつつ腕時計を外し、言われたとおりにグラスの前へ。その表情は恐怖と好奇心を孕んだもの。]

やっと…………。

(15) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

覚える……。

[記憶。記憶。記憶記憶記憶記憶記憶。
目を開けば記憶した通りの光景。腕時計を再び腕につけ、ぼんやりと虚空を見つめる。]

深夜…0時…。
記憶した…。えっと………もう、おしまい…?

[フランク先輩の方を向き首をコテンとかしげて見せる。それが彼の目に写ったかどうかは別だが。ここでの儀式は終わってしまったのだろうか?すぐに効果が出ないとしり、やや落胆している様子。]

(23) 2014/08/13(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


 つうか。

 あれだな。
 「料理下手っぽい感じだよな()」とか
 「飯はまずくても愛情を持って俺が全部残さず食ってやる」的な
 そういう事か、そういう事でいいんだな?

 もしくは
 「お前が作るより俺が作った方が美味いだろ」的な
 言い訳建前でせっせこ嫁にメシ作っちゃう尽くす系の旦那か会長。

 いいぜ、おい、いいぜ、いいぜもっとやれ…!!


 あー、まじ。
 メール来た時は修羅場ランバで絶対無理って思ったけど。
 こっれは来て正解だったな。
 いいホモ補給できる、ネタ搾取できる。

 次のプロット、今日のネタでいこうかな。
 たぶん編集もOK出してくれると思うんだよね。
 うん、いけるいける。

[口を噤んでいる間、邪念は入り乱れているようだ。]


 …──あ?

[なにやら、なにやら声がね、聞こえたんですよ。
 誰も居ないだろうに、耳のすぐ傍で。

 不意にきょろりと辺りを見回してみたけど
 オレの耳の傍には、もちろん何もないわけで。]


 穴、も、アナ   ──ル?

 そりゃ、穴はアナ──自主規制──

[大変不適切な表現が混入いたしました。
 ここに深く謝罪を申し上げます。

 と、オレの代わりに頭を下げるクシャミ[[who]]の女子アナ姿まで妄想して。
 聞こえたような聞こえないような声に、首を軽く傾げるのみ。]


 ――――っ!!?

[突然耳に飛び込んだ、変なこえ。]

 な、ななななななな!?

[その反応は、狼狽えた余り
 心の中だけで大声で叫んでしまった。]


 ア……?
 あなもあれ?

[なんだったんだろう、今の声は。
 穴もあれ?
 穴??

 なぜか視線がエイリ先輩の方を向いた。]


 くっ…、泊まりだなんて……!!!

[何たる誘惑か。
 びくびくしつつも眠る嫁、見放題?
 眠る嫁を微笑ましく抱き寄せる旦那、見放題?]

 うおおおお、や、やめろ、オレには原稿がッ!!

[そこに現れた年下枠・安曇の参戦!!
 嫁が寝ている間にUFO探しにいくだなんて会長に誘惑かけるのか!?
 そして星が輝く夜空の下でくぁwせdrftgyふじこ]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

泊まり…うぅ…

[止まるかどうかかなり悩んでいる様子で頭を抱える。迷う理由は簡単。ひとつはここにいていいのか、というネガティブな思考そして]

帰ったら…多分、おそらく、きっと…
ここにいたことさえ忘れられるんだろうなぁ……
あぅ…

[うぅ、と困ったような表情。しばし考え、結局]

僕…も、泊まっていい…かな?
あ…迷惑…?かな…あぅ……

[許可が降りるまではおどおどしているだろう。]

(52) 2014/08/13(Wed) 03時頃

………………。

[どこからか聞こえる声。この声は識らない。]

……?

[なんだろう。そう思うけれど、誰も聞こえていないのだろうか。…いや、フィルはなんとなくオドオドしてる。誰にも聞こえないように口を動かす。]

         やっと、変われる………?


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、う…えっと…うん…あはは…

[覚えられるかも…ということはやっぱり覚えられていないのだろうか。いや、そこはわかりきっていたことだろう。うん。と、内心ごちゃごちゃと考えを巡らせる。]

じゃあ、そうする…えへへ…

[ニヘ、とフィルに笑いかける。きっと同じ経済学部の彼ならば覚えていてくれるはずだろうと信じている。…自信はやっぱりないのだけれど。]

…肝試し…死者の魂が見れたら…いいな…
あ…2時まで寝られない…?

[それは嫌だな、と困り顔をしてみせた。]

(57) 2014/08/13(Wed) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そ、そう…かな…ふぁ…

[ポケ、と間の抜けた表情のあとに来るのは嬉しそうな笑み。成績は確かに悪くない。教授たちの成績の記入忘れで何度か単位0になりそうになってはいたものの、持ち前の記憶力で何とかなっていた。]

ほんと?なら、安心…してるね?

[笑いながら首を横に倒し、完全に任せてしまう体制に。その前に儀式があるし、大丈夫な気もするのだけれど。]

恐ろしい…バイト…

[オカルトめいていた響きのせいか禁断の領域に踏み込みそうになる。自分でやろうとはもとより考えていないのは救いだろうか。]

(63) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時半頃


(もし……入れかわれるなら……。
僕のような影じゃなくて………、眩しい人がいい……。
みんなから好かれそうな………。)

[ドクドクと脈打つ鼓動。]

(新しい僕が……霊界への扉からの……贈り物……?)

[好奇心。それによる極度な興奮。]

(フィルみたいな元気さが欲しい。
ピッパさんのような快活さが欲しい。
エイリさんのような眩しいかっこよさが欲しい。
ベッキーさんみたいな自由がほしい。
フランクさんみたいなカリスマがほしい。)

[なにもかも、欲しい。けれど、一番欲しいのは?]


【人】 掃除夫 ラルフ

深……淵………。

[なぜこうも、好奇心を掻き立てられる言葉を並べるのだろうか。
しかし、好奇心と同時に、いったら大切な何かを喪ってしまうというこの上ない恐怖心が制止させる。]

気に、なったら………。

[聴こえるか聞こえない程度の声でボソボソ。]

(68) 2014/08/13(Wed) 03時半頃

 さて、結局泊まる事になっちゃったわけだけど。
 原稿…落とすわけに行かないよな…。

[手元で何かを作りつつ、オレはポツリと言葉を落とす。]

 んー……。

[そしてやはり。]

 ここは天国か。

[邪念入り乱れた、簡素な言葉が零れるのである**]


【人】 掃除夫 ラルフ

自分…から……うぅ…

[たくさんから言われてしまったが、果たして彼にそんなことができるのだろうか。フィルとの話も完全に受動だったというのに…]

ど…どうやって………あぅ……

[本気でやや涙目になりつつどうすればいいのかどうてみるが、はてさて…。]

(76) 2014/08/13(Wed) 08時頃

ラルフは、ー少し前ーベッキーの言葉は記憶中だったため届かなかったらしい。

2014/08/13(Wed) 08時頃


……うん?
今、誰か……

[言いかけて、口を噤む。
これだけ人のいる部屋で、無為な問いかけだろう。
ゆっくりと伸びをして、さて、入れ替わるなら誰が良いかな、なんて。
そして、宿泊の案が浮上すれば、]


目を閉じて、開く。
聞こえてきた"音"に、思わずあたしは「はぁ?」と
声を漏らした。

きっとそれは誰にも聞こえてなかったんだろう。
騒ぎの中、あたしは───
どこか冷めた目で、部室を*見渡していた*


【人】 掃除夫 ラルフ

ふぇあ…!?
ぼ、僕……?え、あ…わかった……?

[流されるまま頷いてしまう。ピッパさんはどのような反応をしたか。たくさんには少々困惑した表情でどうすればいいのだろうと首を傾げる]

(84) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

 ん〜…。

[箱に、可愛い二頭身のキャラクターでも描こうかとしたのだ。
 一度目は、グッズ化もされている“フランク”のミニキャラを描こうとして。
 二度目は、あまり描くことはないが自分自身を描こうとして。]

 いやいやいやいや、ないないない。

[結局違うものをつらつらと描き始める。]


ラルフは、トレイルに話の続きを促した。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


ラルフは、トレイルに話の続きを促した。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


 なんとか様〜。
 入れ替わるなら安曇ちゃんにしといてよ。

[理由?
 思い出したのが安曇ちゃんのものだったからってだけ。
 あの無邪気さがあれば、今よりももっと上手く、色々楽しめるだろうし。
 年下属性は諜報活動(?)に最適である。]

 まぁ、本気で入れ替わるなら…。

[冗談はさておき。
 本気で入れ替わるとしたら。]


 う〜ん。
 思い付かない、な。

[誰かと誰かを入れ換える妄想は容易い。
 仕事にしている漫画も、似たようなものだ。
 登場人物同士が喧嘩したり笑いあったり、恋をして濡れ場になって。
 その世界はオレが作り出すものだけど。

 その世界にオレは居ない。

 会長と副会長とで捗る妄想も、そこには決してオレが挟まることもなく
 他の部員や、街行く人で妄想するシチュエーションにも
 “オレ”という登場人物は存在しないのだ。]


【人】 掃除夫 ラルフ

スイカ……カレー……。

[美味しいスイカの見分け方はあっただろうか。記憶を探りながらピッパさんの後ろをテコテコとついていく。]

うん、食べたいもの………、なんだろ……

[何も考えたなかったようで、食べたいものが思いつかない。だっただろうか。彼女の提案を聞けばはっとしたように顔を上げる。]

サラダ……トマト以外がいい……。

あ…えっと、スイカは…大きいの…ふたつ…?

[さすがにこの人数でひとつは足りないだろうか。夕飯のことも考えるとひとつでも問題ないようにも思うが、はてさて。]

あ…卵。

[呟いたかと思えば小さな卵パックを手に取り買ってもいい?とばかりにピッパさんの方を向き首をかしげる]

(102) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

ラルフは、>>102修正:思いつかない。だっただろうか→思いつかない。恵都だっただろうか

2014/08/13(Wed) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

あぅ…食感……。

[砂糖をかけるつもりもないようで、嫌いな理由をぼそり。たまごについてきかれればえっと…と口ごもる。]

えっと……カレーに……。
や、やっぱりダメ……?あ、余ったら持って帰る…よ…?

[どうやらカレーに投入するつもりだったらしく、たしかに卵も6個入りの小さなパックを選んでいた。あまったなら持ち帰るつもりだったらしい**。]

(106) 2014/08/14(Thu) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 09時半頃


[――微かな声音ともつかぬ音に、ゆらりと視線を巡らせて]

 ……俺は

[自問する。誰になりたい。
 自分のことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。]

 ……俺、は

[だけれど叶うなら姉の妹に生まれたかったという願いが
 "妹像"に近い、マドカを意識し始める。―――]


[自分を棚に上げて、呆れた顔をするのはお手の物。
入れ替わりの儀式、だなんて言うけれど、今の自分を捨ててまで、入れ替わりたい相手がいるのか、と言われると、実はそうでもなかったりするのである。
菅原紅子、22歳。存外自己愛は強い。
ただ、追い求めるのは浪漫。突き動かすのは好奇心。それに尽きる。]

入れ替わり、ねぇ……。

[本日数度目の呟き。
大体、入れ替わりってのは、よっぽど親しい間柄か、それか入れ替わって楽しい立場、ステータスの人間になれるからこそ楽しいのだ。
サークルメンバーと入れ替わったとて、ヤバイヤバイと騒ぐ以外に楽しめそうな道が――]

……いや、あるじゃない。

[いるじゃないか。やけに顔面偏差値の高そうな男が一人。
それとも、弄りがいのある誰かに取って変わって、その姿で下らない悪戯に精を出してやろうか。]


[……だなんて、非現実的な思索は続く。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[いいよ、と言われればほっとしたような顔をする>>126。失礼に当たらないだろうかなんて考えていたが杞憂だったらしい。
荷物を渡されれば何も言わずにコクコク頷いて受け取っただろうか。]

ーーー部室へ。

[部室に着くなりフィルは僕等を探しに行ってしまう>>128。]

あ…割るより切ったほうが取り分が…

[ボソボソといったところでそんな声は届かないだろう。ありがとうとの言葉にはニコリと笑って首をふるふる。…と、]

ひぇぁ…っ!?

[氷を頭に当てられ、間の抜けた声が出てきてしまう>>130。さすがに恥ずかしく思ったのか顔はまるでスイカの中身のようにまっかっか。]

(137) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

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