人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 博徒 プリシラ

っ……悪くは、ねぇ、かな。
……気に入らなかったら、蹴り出すから安心しとけよ。

[つまるところ、今のところは及第点。いや、それ以上か。
先刻みたいな調子で三年間、手当たり次第に花を愛で続けてきたのなら、納得もいくが]

ふ、……!?

[耳に直接感じる篭った水音に、ひくり背が動く。
漏れた声を誤魔化すように、上級生の後ろに回した腕を、腰の下まで落とす]

そういうあんたの、花はどうなんだ……っての。

[程よい柔らかさの尻を、布地越しに荒く揉み。
腰周りを指先で辿るよう撫ぜながら、スカートのホックを探っていく]

(1) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ん、く……っ、の。

[蛇のように蠢く舌が、耳を塞ぐ。
びちゃびちゃとした水音。孔を塞がれた空気が、鼓膜に圧力をかけるびいんという音。熱い吐息のごうごうという音。
混沌とした音楽が、ぞくぞくと脳を犯す。
とうに硬く尖った部分を強く刺激され、軽い悲鳴と共に腰が跳ねる]

の、くっそ……、
……だったら、遠慮なく確かめっからな、センパイよ。

[いいように啼かされている、腹いせのように。
その腰を引き寄せれば、花園に手を伸ばすでなく、膝を立て]

おら……毛色が違うのがいいって、言ってたろうが。

[硬い骨の部分を、捲られたスカートの内側に差し込み、ねじらせる。
膝先に感じるのは、乾いた布地や吸い付くような内腿の感触だけではない。
もっとも、自分だってそれどころではない状況だろう。膝を荒く動かすたび、ショーツの布地が擦れる刺激がぴりぴりと走る]

(12) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

は、っ……生憎、繊細ってガラじゃ、なくてね……、

[踊る女の嬌態を楽しみながら、それは束の間で。
敏感な二つの突起を責められれば、抜けるような鼻声が漏れる]

……だから、じれったいことしてねぇで、よ。

[己の胸を弄ぶ上級生と、視線を合わせて。
その頭を、ぐいと下腹のほうへと押し下げた]

ちゃっちゃと、な……?

[遠まわしな懇願には、期待と幾許かの怖れが混じる。
上体だけでこれほどにされたのに、どうなってしまうのか]

(28) 2013/10/29(Tue) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

はっ……、あ。

[ひくり、甘い刺激に身体が震える。
それでも、まだ布越し。早く、直接に]

こ……の。
っとに趣味悪ィな、センパイよ……。

[好みを問われれば、頬を桜に染めながら絶句して]

ゆ……指、のが。硬くて、好きだ、けどよ……。

[掠れるような声で答えて、そっぽを向いた。
羞恥に肌が火照り、芯からじわりと蜜が滲む]

(36) 2013/10/29(Tue) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

だっ……から、じれったい、ってぇの……。

[間近の内腿に、あるいは布越しに感じる刺激。
ようやく下穿きに手が伸ばされれば、腰を微か浮かして、脱がし易いように。

――外気に触れたばかりのそこへ、暖かな風。
予告のような吐息に、意志とは無関係に身体が反応する]

……るせ、ぇ。
可愛いって、阿呆かよ……。

[悪態がつけたのも、そこまでで。
蝶が舞い降りれば、その直接の刺激に腰が跳ねる]

ひ、ぅ……!

[太腿が震えるように波打ち、軽く白が飛ぶ]

(48) 2013/10/29(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[押さえ付けられた腰は、刺激を逃がせずじたじたと揺れる。
マットレスがキイと鳴るが、それを気にする第三者はどこにもいない]

だ、から……、俺の、どこがっ……、

[――可愛いなんて連呼されたら、調子が狂う。
この赤毛のせいで、可愛さなんてものとは縁がなかったのに]

つ、か……どこに向かって喋ってやがる……!

[声の振動がそのまま、痺れるような微電流になって、むず痒く走る。そして]

あ、うぁあっ!?

[まるで悲鳴のように、それとも悲鳴そのものか。
芯を貫く硬質に、混じり気なしの嬌声が飛び出した]

(60) 2013/10/29(Tue) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

こえ、なんて……、
勝手に、聞きゃあ……、うぁ!?

[最後まで、応じる間も与えられず]

や、ぁ……あ、はあぅ……!

[深々と突き立った指先が芯を抉るたび、否応もなく啼かされる。
ジリヤがねだるまでもない。彼女の思うままに、身体は反応させられた。
緩急強弱に、啼かされ踊らされ。被った殻もとうになく、ただオンナの声。
いずれ達するか細い声の響くときも、それはやはり、ジリヤがその声を聞きたいと思ったそのときとなるだろう**]

(61) 2013/10/29(Tue) 02時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 02時頃


―― 回想・二年前の理事長室 ――

[まだ身長も今ほど伸びておらず、幼さを伴っていた頃の話。
 当時の詩文部の部長――初めての相手に、処女を奪われて
 毎日泣きはらしていた時期があった。
 サディスティックな部長ではあったが
 流石に毎日目を腫らして登校する自分を見かねて
 理事長室まで連れてこられた。]

 な、んですか……?

[私何か悪いことしましたか、と泣きそうな顔をしている。
 悪いことなら確かにした。でも加害者は先輩だ。
 その先輩が自分を理事長室に連れてくるなんて
 一体どういうことなのか、状況が飲み込めなかった。]


[理事長であるビアンカは、自分を見て優しい表情だった。
 そして、そんなに目を腫らしていては可愛い顔が台無し、と
 微笑んでくれた。]

 ……え、ぅ……でも、私、その……

[初めてを奪われたショックなんて理事長には話せない。
 と思っていたら、理事長からその出来事について語られた。
 目をまんまるにする。
 理事長が知っていて黙認とはどういうことなのか、
 そう考えていると、彼女はこの女学院で
 代々行われている秘め事について
 わたくしの趣味なの、という衝撃的な一言で
 全てを完結させた。]

 ……え、えええ……


[そのあとの理事長はカウンセラーのように優しく
 自分の傷を理解した上で、それは必要なことだと諭し
 女生徒が大人になることについてやら
 スキンシップがどのような心理的効果があるかやら
 専門的とも言える知識を、わかりやすく話してくれて]

 ……。

[丸め込まれている気がしないでもなかったけれど
 かと言ってせっかく入った学校を辞めるという選択肢はなく
 最後に先輩からぽんぽんと頭を撫でられ、理事長に微笑まれ
 そのコンボで、行為は悪いことじゃないんだ――と、
 いつしか罪悪感や恐怖感は、ぬぐい去られていた。]



 そっか……悪いことじゃないなら……
 いいんです、ね……

[先輩を見上げると、いつもない笑みで抱き寄せられ
 そのまま口づけられていた。
 理事長はにこにこしながらそんな自分たちを見ている。

 ああ、此処はそういう場所なんだ――

 納得した、というよりも、納得せざるを得なかったのである。]


――そして今に至る――

[えっちなのは悪いことじゃない。
 身をもって教えられたこと。
 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか?
 卒業まであと半年もないのに――]

 ……私、
 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。

[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]


― 幕間:入学して半年後の事 ―

[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。
果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。

流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。
彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。
停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]


――はい?


[理事長は色んな意味で大物だった。

モテる事を褒められた後。
それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。
そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]

えっと、つまり……
もっと上手くやれと?

あ、紅茶おかわりください。


[驚いた事にその通りだと肯き。
ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。

無茶苦茶な理事長である。
そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]

女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。
理事長も遊べば良いんですよ。


― 現在 ―

ま、良いんじゃない?

[聞こえてきた声に応える。
彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]


 ……え、あれ

[独り言のように呟いたはずだったのに
 肯定の声が返ってきて]

 幻聴……?
 いや、でもその声聞き覚えが……


 い、いいのかしら?

[ミルフィの声……?]


……やっぱピッパの声か。

理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。
この状態ってそのせいなのかしらねえ。

[頭の中に直接響くような声。
まるで漫画だった。]


 紅茶……?あっ!

[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。
 貴女は飲まないの?と問うたら
 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど
 よく考えたら怪しすぎた。
 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]

 ミルフィと一心同体なのね……。

[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]

 授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?


あ、バレた?

いやあ、授業中もそうだけど。
部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。

[全く悪びれた様子も無く告げる。
ふと、思い出したように。]

そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。
もうメールとか時間とかは確認したのかしら?


 ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや

[暗に直接して、と告げているようで、
 言ったあとで少し照れくさくなる]

 え?携帯?
 見てないけど……。

[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]

 ……なんで携帯?


ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。


 ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて!
 もうっ。なんでミルフィなんだろ……

[理事長もお人が悪い。
 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]

 悪…戯……
 そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――

 ……うん、まぁ後で見ておく、ね。


んー。
なんでだろね?

多分だけどピッパを気に入っていて。
それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?


 それってすっごく嬉しくない!

[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。
 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]

 ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ?
 ただなんていうか……

 その……

[少しもじもじ。
 本命というにはまだ早いけれど]

 気になってる子、が、いるの。
 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?


分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?


 う……

[ミルフィにはお見通しだった。
 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]

 気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。

[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。
 こうして構ってくれる人がいること自体
 本当なら、とても嬉しいことだった]

 …ばか。**


【人】 博徒 プリシラ

―保健室その後―

ん、んー……?
……ひ……!?

[――上級生に気を失うまでされたと思ったら。
気付けば、枕元では養護教師が妖しく笑っていて。
いつの間にやら全裸に剥かれ、両手は縛られ、脚はベッドに括りつけられていた。
勿論、そこから抵抗なんて出来るはずもなく。暫く、保健室には甘い悲鳴が響いていたとか]


……の、クソ教師……。

[生まれたままの姿で、ベッドの上で荒い息を吐く。
汗と愛液で湿ったシーツは、一度落ち着くと、ひどく冷たく気持ちが悪い]

(104) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あー……部屋戻っから、着替え寄越せよ。

[じとり養護教師を睨むと、悪びれなく笑って、湯気の立ったカップを薦めてくる]

……手前な、紅茶なんかで機嫌取ろうって、無駄だぞ。

[とはいえ、二人続けて一方的に弄ばれて、喉が嗄れたのも事実。
カップを受け取り、ゆっくりと流し込む。
そのあいだ、養護教師が熱いタオルで後始末をしてくれる。
拭われた場所によっては、身体にまだ残る余韻が反応しかけるけれど、それに気付かない振りをする程度には教師は大人だった]

……ヘンな味の葉だな。保存悪かったんじゃねぇのか。

[紅茶の味に悪態を吐きつつ。
養護教師の手で、替えの下着からソックスから、一通り身に付けさせられる]

(105) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

処刑者 (4人)

プリシラ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび