人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 受付 アイリス

……えっ?

[ゆっくりと目を開ければ、目に飛び込んできたのは白い壁に白い天井。
まったく身に覚えのない場所だった。こんな場所に来た事も覚えもない]

(酔っぱらって変な所に行ってしまったのかしら……?)

[さらにはこんな場所で横になった覚えもない。いよいよ酒で何かをしでかしたかと頭に手を当てて身を起こす。
周囲に居る数人の人間、そちらは問題ではなかった。問題なのは中央の生き物?らしき何かが喋った内容>>5>>7の方]

(85) 2014/03/15(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

なに、それ。
死んだって……嘘でしょう……?

[震える声が掠れているのが自分でもわかる。だって自分はそんな死ぬような目にあった覚えはない。
あの日だって目いっぱいお酒を飲んだが、それで倒れたりしなかったし、帰りだって――]

あ――

[身体に感じた衝撃。そこで記憶はなくなっていた。
まさかと思いたかった。
だが変な生き物?が突然出したテレビ>>58に映っていたセンセーショナルなニュースの傍らに、ひっそりと付け加えられた一文。そこに書かれていた内容が自信の予感を確信に変えた]

"――線、人身事故により全線にて運転見合わせ"

[――ああ。
自分と言うものは、死んでも小さく扱われるらしい]

(87) 2014/03/15(Sat) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 15時半頃


【人】 受付 アイリス

[列車事故の死者は故意による殺人でもない限り、名前が出る事もない。
少しの間列車の運行に支障が出て――遺体は塵屑のように清掃されて、それで終わりなのだ。
翌日まで影響が出る>>64のは、終電が近かったからだろうか]

……そっか。
死んじゃったのか、私。

[とすればここは死後の世界なのだろうか。
それにしては、石積みをするような川の畔も周囲を見渡せる青空と雲も見当たらない。
現実なんてこんなものなのだろう。そんな馬鹿馬鹿しい考えをする自分にため息が出た]

(90) 2014/03/15(Sat) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

――!

[ため息をついた後に響き渡った打撃音>>86
そちらに目を向ければ、青いドアを殴って項垂れる男の姿が見える。
自分より一回り年上だろうか、しかし見た目は不良のそれだ]

(な、何かしら……)

[物に当たり散らすような状態に見えるそれをなだめる一人の女性>>89
自分がどうすればいいか迷っているうちにすっぱりと物事を解決した彼女に、少しばかり羨望の目線を向けてしまう事は避けられなかった]

あの人も。ああ言う人の方が好きだったのかな……

[どうしてもネガティブな思考に捉われてしまう。
鬱陶しいな、と自分でも思った]

(93) 2014/03/15(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[気がつけば自己紹介が始まっていて、自分はまだ名乗っていなかった。
周囲の自己紹介が収まったところで、自身も口を開く]

須藤愛莉。
□■社で受付、やってました。
……どうぞよろしくお願いします。

[受付をしていて身についた、と言うより染みついてしまった営業スマイルでそう答える。
企業の規模はかなり大きいものなので、名前ぐらいは誰もが聞いた事があってもおかしくなかった。
ただそれが友人たちの合コンのだしにされることはあれど、自分の役に立った例は一つたりともなかったが]

(104) 2014/03/15(Sat) 18時頃

【人】 受付 アイリス

……あの。
少し前に戻ると言っても、戻ってまた死んだら……

[何の意味もないのではないか。そんな疑問を彼?>>109にぶつける。
同じように戻されて、同じ行動をすれば、辿る結末は同じなのではないか。
かといって、死体が生き返っても困るのだろうけど]

(114) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[今さりげなく重大な情報が混じっていなかっただろうか。告げられた言葉>>117に一瞬真顔になる。
しかもそれは、今までの彼?の発言になかったものだった]

待って。もし帰れたとして……
ここでの記憶は、全て残るって言うの?

(120) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

過去の参加者……

[また重要な情報>>128がぽっと出る。おそらく彼?は全てを語っていない。そう感じた。
だが隠れている情報について心得ていないと引き出しようがない。それも同時に思った]

(嘘をついているわけではなさそうだけど)

[彼の望む"恋愛ゲーム"がどんなものかは分からないが、疑心暗鬼や修羅場を望んでいるものではなさそうだった。だからおそらく嘘はつかないだろう]

(135) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[横から聞こえてきた言葉>>142にはっとする。
よくよく考えてみればその通りだった。死ぬ前に戻るにしろ死んだあとを考えるにしろ、気にしてもしょうがないことだ]

白石さん、その発想はなかったわ……

[やはり凄い人だ。羨望を通り越して尊敬の目線さえ向けてしまう。
受付時代の記憶力で、すぐに名前と顔は覚えていた]

甲斐田さん!
わ、私にもお願いします!

[さっと手を上げた。現金と言われようが何だろうが、普段食べられないものを食べられると言うのはそれだけで価値があった]

(144) 2014/03/15(Sat) 21時頃

アイリスは、カイルに話の続きを促した。

2014/03/15(Sat) 21時頃


【人】 受付 アイリス

ええ、どうしても私達受付は会社の顔ですから。
ニキビはおろか隈一つ見せるわけには行きません。

[うんうんと頷いて全力で同意する。笑顔を向けられればこちらも笑顔で返した。
美味しいものを前にした笑顔は営業スマイルとはまた違うものだ。
その事に捉われているからだろうか。彼女と以前会っていた可能性について考えが及ばないのは]

(149) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

外を歩くと言うのはまた違ったものがあるでしょう。

[常に温度差に耐える受付とはまた違う苦悩があるのだろう。
とそこまで話した所に、パフェ>>151が目の前に現れた]

お、おおぉ……!

[スペシャル苺パフェ。普段ならば絶対に手を出せないものだ。
たっぷりの生クリームの白さと苺とアイスの赤の対比に目を奪われる。
これを本当に私が食べてしまっていいのか。輝く目はそんな事を訴えるようで]

……

[待ちきれない、と言わんばかりにパフェ用のスプーンを手に取る]

(159) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

――〜〜っ!
おいしー♪

[一口口に含めば、苺のさわやかな酸味と生クリームの甘みが口いっぱいに広がる。
アイスクリームの冷たさと同時に伝わるそれらに、ふにゃふにゃと口許が緩むのを感じた。
だがそれらを気にする事もなく。幸せいっぱいな気持を顔全体で表現していた]

(161) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そうよね、第一印象が全てを分けるって言っても過言じゃないもの。

[そしてその第一印象は、半分以上を見た目が占める。
そこには自分の想像もつかない世界があるのだろう]

ん? 何かな何かな?
言いたい事があるならはっきりね?

[影木>>164の言葉にはそっと耳を寄せる。
普段ならそんな物言いをされれば嫌な気持ちになっていたかもしれないが、甘い物の前には全てが赦せるような状態だった。だから普通に訊ねているつもりである]

あら、綺麗な薔薇。
流石の手品ね、ありがとう。

[突如現れた薔薇。見事な手品の腕前に拍手して、素直に薔薇を受け取った]

(169) 2014/03/15(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あ、成程。
そうだね、甘いもの食べて幸せなのは同じだよね。

[彼>>174が和菓子を食べながら応えれば、それはそうかと落ちついて返す。
甘い物の前には貴賎など存在しない、甘味とは平等なのだ、とでも言いたそうだった]

別に好みなんだからいいのにね。何でかしら。

[よくなんでその顔で和菓子なのとか言われる、との話を聞けば、不思議そうに首を傾げる。
そもそも顔と好みが関連する例なんてほとんどない。体型と好みならまだ判るのだが]

(179) 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん、私もキツい言い方してたらごめんね。

[甘い物の前では全ては平和に。争っていたら甘味がおいしくなくなってしまう]

成程、ハーフやクオーターなんだ。
でも日本に来る外国人って、大抵和菓子大好きだけどねえ。

[ならば見た目にも特徴が現れるのだろう。それで外国人に見られると言うところまでは理解した。
しかし自分の会社で外国人が働いていた所を思い出すと、会社の冷蔵庫に納められていた羊羹を巡ってガチ論戦していた姿しか浮かばなかったのである]

(192) 2014/03/15(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

私も、確かに死んだとしか思えなかったですし。

[年嵩の彼>>187の言葉にはそう答えた。あくまで距離は取っていたが。
駅のホームから転落して途絶えた意識。気がついたら知らない場所で。周りには明らかに死んだというニュースが流れる人々。そしてその中に見つかった、自分が死んだ時に起こる事象。
それらを整理すれば自分も死んだのだと判ってしまったのだ]

……

[あの生き物が言うように、死んでから傷つけるも何もないのだろう。それでも、分かっていても怖かった。だから近づく事はしなかった]

(204) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

あ、ごめんなさい。そんなつもりで言ったんじゃないの。

[強調するような言葉>>199には素直に謝罪する。容姿を気にしているのなら、先ほどの発言は失言に含まれるものだ。素直に謝る]

でも、それだけ胸を張って好きって言えるってのも、良い事だよね。

[理由までは判らないが、単純にそう思った。
まさか太らないからという理由だとは思いもよらない]

(208) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

……影木さん?

[テーブルに突っ伏して唸る姿>>214>>216を見れば心配になって、声をかけた。
今まで彼は自分の死を信じていなかったのかもしれない。
ぶつぶつと呟く彼の言葉は聞こえなかったが、それだけになおさら心配だったのだ]

(220) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

アイリスは、×>>214 ○>>212

2014/03/16(Sun) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

(だ、大丈夫なのかな……)

[燃え尽きたようにべしゃっと横たわる彼>>222を見れば、ますます心配になってしまう。
こんなところで寝たら風邪を引くと言いそうになって、死んでいるのに病気も何もない事に気づいて何とも言えない表情で口を閉じた]

やっぱり……

[実感はあっても、適応は出来ていない。
はっきりとそれだけは判った]

(226) 2014/03/16(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

(……それに?)

[彼の後輩だと言う男性>>227が話していた言葉が途中まで耳に入る。
何故だかその部分だけは深く耳についた]

うん、何だか静かになっちゃったね……
ニュース以外の番組、やってないかな。

[テレビをつけてリモコンで適当に番組を探す。ニュース以外にもドラマのような仕事風景が見える。
それにしても最近のドラマは凄いと思う。細部までこだわって作られて――]

――、え?

[何だか見覚えがあるセットだな、と思った。俳優もなんだか見覚えはないけど良く知ってる顔ばかりだなあ、とも。
良く知っていて当たり前だった。ドラマだと思って見ていたそれに映り込んでいたのは、自分の同僚達だったのだ]

うそ、なに、これ……

[自分が死んだ後の未来が映し出されている。リモコンを持つ手が震えていた]

(240) 2014/03/16(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時頃


【人】 受付 アイリス

これ……
私の、今の、会社……

[掠れる声が、辛うじて倉田の問いかけ>>242に応える。
映し出されていたのは自分が居た受付ではない。
よりによって、つい先日恋破れた彼の姿]

なんで、うそ、なんで、どうして――

[焦点の合ってない瞳は、平然とラブシーンを写し出すテレビを見ている。
ラブシーンの相方は片想いの彼。そしてもう一人の女性は――敬愛する、先輩社員だった]

(245) 2014/03/16(Sun) 10時頃

【人】 受付 アイリス

"彼女のように、君まで失いたくな――"

[ぱっとリモコンが手から離れ、そこでチャンネルが切り替わる。映っていたのは別のドラマ。見覚えのないこれも、誰かの未来なのだろうか]

あ……

[落ちついてと言葉を受ければ、唖然と見つめていた瞳が元に戻る。影木から声をかけられていた事にもようやく気がついた]

(248) 2014/03/16(Sun) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

……そうするわ。

[とてもじゃないが素面で吐き出せる内容ではない。お酒の力を借りたかった。彼の提案>>246にそっと頷く。
彼が部屋に戻るのを引き止めはしなかったが、彼の部屋を確かめるように彼の背中を見つめていた]

(252) 2014/03/16(Sun) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

(……あ)

[強烈な酒を勢いよく煽る姿に、心の中で短く呟く。
とりあえず強い酒を頼んで辛い思考から止まろう。そんな感覚に覚えがあったから。
何か辛い事があった時だ。先ほどまでのやり取りに原因があるとすれば]

(彼は、ひょっとして……)

[想像が的中して居たら、なんて残酷なのだろうと思う。
それと同時に、自分みたいに立ち止まって砕けないようにしてあげたい。そんな気持ちも少し湧いてきた]

(308) 2014/03/16(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

[そんな彼>>267の様子を見た後、天使だと言われて出てきたのは、何やらくたびれたような顔をした男>>0
何だかとても振り回されて苦労している様が目に見えた。ちょっと同情する]

(……と言っても勝手に私達と飲み食いしていいわけではなさそうだけど)

[何か差し入れてあげようかと思ったが、多分受け取る事は出来ないのだろう]

(311) 2014/03/16(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[一応自分の部屋らしきものも覗き込んでみた。
ほとんど自分が過ごしていた部屋と同じような部屋だった。
――壁に掛けられたスーツがない事を除けば]

(ここでは、要らないって事かしら……)

[それとも、今の自分はもうあのスーツを見たくないと思っているのだろうか。昔の彼の為のスーツ。
結局のところ、カラ回りでしかなかったというのに]

(321) 2014/03/16(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[気がつけば始まっていた酒盛り。普段ならば喜び勇んで参加していた所だが、死ぬ直前にしこたま飲んでいたせいで、酒を見るだけで自分の死の瞬間を思い出しそうになる]

(あの時、もうちょっと抑えていたら)

[今ここには居なかったかもしれない。そんな思考もぐるぐると頭の中を回る]

(343) 2014/03/17(Mon) 00時頃

アイリスは、それでも目線は酒に向いていた。

2014/03/17(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

……う。

[三人の誘い>>350>>353>>357に心が揺らぐ。本心を言えば飲みたかったのだ。話を聞いてくれると言う彼>>246は他の男性と何やら酒を飲み交わしているが、今のうちに飲んでいた方が話も進むかも知れなかった]

(365) 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

……

[ぶつぶつと呟いた後に、そっと神様に耳打ち。
神様は困った顔一つせずに木箱に入った日本酒を出してきてくれた]

こんなのが出るなら……確かに、出たくないって言った人の気持ち判るわ……

[赤い字で"能代"と書かれた日本酒を遠慮なく自分のグラスに注ぐと、思い切り煽った。
それまで味わった事のない大吟醸の舌触り。これに慣れてしまったら他の酒が飲めなくなりそうだった]

(369) 2014/03/17(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

……ふぁぁ。

[勢いよく空けすぎたかもしれない。一杯で頭がぼうっとする。
それでも手酌で自分のグラスにお酒を注ぐ]

ぽんしゅ派、私だけ……? あ。

[久保田を呷る田端>>347の姿に、目線はそっちに行く]

(373) 2014/03/17(Mon) 01時頃

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