135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ありがと。 アイリスも一緒に行く?
[最近お客様も少ないし、少しだけなら、二人とも不在でも大丈夫だろうかと。 ふふっと笑むけれど。>>0:309 人狼の話が出れば、揺れる視線、下に落として。]
[アイリスを、ぎゅっと抱き締めた。]
(2) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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ごめん、なさい。
[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]
[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]
―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]
/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)
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うん。一緒に行こー。
[笑みながら、こくりと頷いて。 ぎゅっと抱き締め返され、頭を撫でてもらえば。]
……ん。
[頭を上げて、小さく頷いて。ふにゃっと笑んだ。]
(12) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。
泣くことはないよ。
もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。
[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]
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[タバサも頭を撫でてくれて>>8。 幸せそうに、ふにゃりと笑みながら。]
だいすきなの……。
[ぽつりと、呟く。]
(16) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?
方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?
[聴こえた声に。]
セシルさん……。
はい。お気をつけて。
[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]
/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。
そうみたいだね。
まだ、死にたくはないな……。
[――ポツリと零して]**
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わ。ちょっ。 中身出ちゃう!
[力一杯抱き締められれば、言葉とは裏腹に、嬉しそうに笑いながら。>>18]
もう、子供じゃないもーん。 でも、ありがと。
[くすくすと笑う。]
(26) 2013/08/01(Thu) 01時半頃
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セシルさんは……。
…………好きです。
[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]
/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー
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えー。それじゃあ。 今日、私の部屋で一緒に寝よっか?
あ、あれもまだあるよ。 小さい時に、ベッドの上で一緒に読んだ絵本。
(34) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。
明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。
いつ頃ならいますかー?
[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]
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いいよー。 でも、また途中で寝ちゃうんじゃないの?
[イラズラっぽく、笑って。>>38]
それじゃ、食器片付けながら。 夜更かし様に、おやつ焼いてくるね。 今日は寝かさないんだからーね!
[きゃーっと、抱きついて、じゃれついてから。 空いた食器を持って、キッチンの方へと。**]
(42) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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[キッチンで、食器を片付けながら。]
セシルさん……。
[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]
ごめんなさい。何でもないです。
[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]
[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]
お前も一緒か?
[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]
[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]
――泣いている?
何か、辛いことでも……。
[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]
すぐに帰るよ。
[それだけ返した]**
――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。
起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**
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ありがとー。 アイリスも、お料理覚えれば?
[指先でおでこをてしっと(痛くない)しながら、笑えば。>>47]
うん。アイリスが好きなもの沢山作るよー!
[そう言って、はりきって腕まくり。 タバサの言葉>>50には。]
タバサさんこそ。 明日は私達、お出かけするんですから。 飲み過ぎないで下さいねっ。
[いつもの様に介抱できませんから、と笑って アイリス>>66とは、きゃーとじゃれあいつつ。 自室へ戻る姿に、小さく手を振った。]
(76) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
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ううん。泣いてませんよ。
心配かけて、ごめんなさい。
[小さく、笑って。]
……はい。
[小さく、頷いた。]
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[キッチンで、お菓子を焼く。 アイリスが特に好きなものばかり。沢山。]
[その後、雑務をしながら、居間のソファでセシルの帰りを待っていたのだけど。 夜ご飯は食べ逃しつつも、やがて夜は更けてきて。 居間を後にすると、アイリスと二人自室へ。]
[お菓子とカフェオレ、アイスティーを並べて。 沢山の話をして、思い出の絵本を読んだりして。 やがて、アイリスが眠りにつけば。 そっと、柔らかく髪を撫でて。**]
おやすみなさい。
(79) 2013/08/01(Thu) 13時頃
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[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]
おやすみなさい。
……はい。
明日は、フーリンの日です。
[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]
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― 早朝 ―
[アイリスがまだ眠りについている頃。 そっと起き出して、朝食のスープとサラダの準備。 残りはみんなが起きてから、という所で。 音を立てない様に、そーっと洗濯と掃除を開始。 客室付近は避けつつも、出かけるので、みんなが起きる前にと。]
きゅきゅ きゅっきゅっきゅ。
[それでも、例の歌を微かに口ずさんでしまうのは、クセ。]
(81) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
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