人狼議事


122 BAR: a returnee

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[宙を舞うトレイとカランという高い音。>>0:201
 耳を指で塞ぎ、やっべーっと言う顔]

 ごめんごめん。
 ほんのジョーダンのつもりだったんだよぉ。
 ゆるしてにゃん?

[頭の上で猫の耳を作り、どこかのアイドルのマネをしてみる。
 合コンでこれをやると「かーわいー」と女の子にはモテるのだが、
 トレイルにはどうだっただろうか]

(53) 2013/05/01(Wed) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[叩かれた頭をさすりながら、視線はせわしなくライジの方へ]

 あー、いるいる。
 オレのベッド安物のソファベッドでさ、
 オレはいいんだけどツレが寝心地悪いって言うんだわ。

[スプリングを酷使しすぎて大分ガタのきているそれよりは、
 ライジのベッドの方がましなのは容易に想像できた]

 いつでも取りに行ってもいいのん?
 ニーサンの都合の良い日に合わせるぜ。

[にかっとまるで歯磨き粉のCMのようなスマイルを一つ。
 お礼はカラダでいい?なんて冗談を付け加えるのも忘れない]

(54) 2013/05/01(Wed) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ウォッカを口にするヴェスパタインをじーっと見つめる。
 形のいい眉が寄るのが楽しいというように、
 表情はにやにやとしたまま。

 グラスを返してもらえば、ちゅっと口付けて]

 へへっ、ヴェスパの間接チューもーらいっ。

[子供みたいにはしゃいでみせる]

(55) 2013/05/01(Wed) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 オレはいつだってウェルカムフォーチュンよ。
 老若男女問わず、いろんな出会いとラブを楽しみたいわけ。

[トレイルに今度はテキーラサンライズをオーダーして、
 その間にポテトサラダをもぐり]

 ヴェスパはどうなんよ?
 オレと運命の出会いしてみない?

[口説くのは毎回のことだったりするのだが、
 結果はどうだっただろうか。

 まあ答えがどちらだとしても、
 特に気にした様子は見せることはないのだけれど**]

(56) 2013/05/01(Wed) 10時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/05/01(Wed) 10時半頃


マドカは、トレイルにサンキュっとウィンクして、テキーラサンライズをぐびり。

2013/05/01(Wed) 11時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[テキーラをぐびぐび飲みつつ、横目でライジとトレイルの話を聞く。
 甘える、ねえ……と内心思いながら、
 今までの自分の恋人とのアレソレを思う。
 大部分が肌色の思い出ばかりなせいか、
 いまいちコイビトができないっていうのが想像できない。

 人恋しくなったら合コンでバカやって、
 男も女もお持ち帰りする毎日を送っているため、
 甘えるとかそういう心の交流的なものを交わしたことがないことに、
 未だ気づいていなかった]

 ………ま、人それぞれだぁね。

[ぐびり。
 喉をテキーラの強いアルコールが焼く。
 痛みにも似たそれが心地よくて、ふにゃりと笑った]

(58) 2013/05/01(Wed) 11時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 いいじゃん。
 ヴェスパとチューとかしてみたいんだからさ。

[不思議そうな顔にあっけらかんとそんな事を言って]

 好きっつーか、大好き?
 人肌ってぬくぬくしてキモチイイじゃん。
 オレ淋しがりやだから、ひとりじゃ寝れんのよ。

[グラスをコースターにおき、
 ヴェスパタインの肩を抱くように腕を回して。
 耳元に囁きを一つ―――]

(63) 2013/05/01(Wed) 13時頃

 ベッドの上の素顔のヴェスパとも出会ってみたいんだよな。
 だめ?

[アルコールのせいか、囁く声は熱を帯びて。
 濡れた響きの吐息がヴェスパタインの耳をくすぐった]


[マドカの言葉を理解できないほど頭は弱くない。
男と一つのベッドを共にしたことはなく、これも冗談だと
思おうとしたが、耳に注がれた吐息がそれを難しくさせる。]

 何をばかな……。

[耳元の熱が伝播して僅かに…の肌を赤くした。
…が飲んだカクテルは2杯弱、いつもならこれだけではまだ酔わない]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 そーゆーもんそーゆーもん。

[ヘラぁっと笑ったまま、冗談のフリをして肩を抱いた。
 このままキスしたらどんな顔するかなーとか、
 考えるのはイケナイコトばかりで。
 アルコールのせいで緩んだ本能が、顔をのぞかせる]

 オレ結構マジよ。
 優しくすっからさ。

[だめ?と、もう一度囁く声は、カクテルのように甘い]

(66) 2013/05/01(Wed) 13時半頃

 やっぱ色っぽいな、ヴェスパ……。

[赤く染まる白い肌にぞくりと下腹が熱を持つ。
 カウンターの下で彼の手を捕まえようと、伸ばす指]

 ばかかどうか、試してみようよ。


[普段、密かに宇宙人的だと思っていたマドカの
不思議なテンションはどこへ行ったのか。]

 試すって……、俺も、お前も、男だろ。
 出来るわけない。

[強烈な違和に、戸惑いを隠せずに視線はマドカと反対側へ]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うわおえ?
 なーにやってんだよー。
 トレイル、タオル。タオル!!

[濡れたカウンターを同じようにおしぼりで拭う。
 先程の雰囲気が嘘のように、今は忙しなく右手を動かしながら]

 あ、でも気が向いたらいつでも声かけてね。

[恨めしそうな視線をものともせずに、言葉を付け加えた**]

(68) 2013/05/01(Wed) 13時半頃

 なんもしらねーのな。そこが可愛いんだけど。
 男同士だってデキるもんだぜ。
 大事なのはキモチイイか、そうじゃないか。それだけ。

[できるわけないと拒絶する耳元に囁いて、
 それ以上は深追いすることなく身を離す]

 さびしくなったら連絡して?

[ヴェスパタインの服のポケットにアドレスと番号を書いたメモを忍ばせ、
 いつものようにへらぁっと笑った**]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/05/01(Wed) 13時半頃



 俺が可愛い…? 可愛いならマドカの方だと思うが。

[自分よりも可愛さのあるマドカに言われれば、心境は複雑だ。]

 男同士でも…? どうすればできるのか想像がつかん…。
 ……俺も気持ちが良いのは好きだ、けど。
 それよりも、

[愛してほしい、と言おうとしたが
唐突に離れるマドカの体に口を閉じる。

ポケットに押し込まれた紙を見れば、
数字とアルファベットの羅列でそれは連絡先だとわかった]

 ……気が向いたらな。

[…は少しの間逡巡してポケットに紙を戻した]


 それよりも……?

[意外と脈あり?と、甘い期待で言葉の続きをねだる。
 ポケットに戻されるメモに、
 少しは期待してもいいのかな、なんて]

 オレは、さ。
 割と、マジだから。

[離れる前、爪先でくすぐるようにヴェスパタインの濡れた手に触る。
 カウンターの向こうからは見えないように、こっそりとね]


【人】 鷹の爪団 マドカ

[お前のせいだと言い返すヴェスパタインが、
 なんだか子供のようで面白い。
 あまり見たことのない顔に、へへーんと笑って返して]

 オレはいつもこんな感じよ。
 仲間内でのオレのあだ名、にくしょくじゅうだから。

[軽い調子でさらりとそんなことを口にし、
 がおーっとケダモノの真似を。

 猫のようだと言うトレイルには、そう?と首をかしいで]

 サミィはわかるけど、オレは猫のフリをしたなにか、かもよ。

[くっくっくっと、低い笑み]

 あ、トレイル休憩はいんの?
 なんか奢っちゃろーか。ついでにオレにももいっぱい、何か作って。

[と、アバウトなオーダーを]

(155) 2013/05/02(Thu) 09時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[言いよどむライジにきょとんとして]

 あ、そっか。
 にーさんも、はい。
 都合いいとき連絡してよ。

 折れは24時間いつでもうぇるかむだから。

[にかっと歯磨きCMスマイルで、
 コースターの裏にさらさらっと連絡先を書いて渡す]

 ニーサンのベッドもーらい。
 へへっ、これで色々とたのしめ……っと。

[ナニを楽しむのかはさすがに口にするのはまずいと、
 慌てて噤む口。
 冗談に目を瞬かせるライジには、
 割と初心なのねーとか、
 貰ったベッドをくんかくんかしたらどんな顔をするかなーとか。
 そんなことを考えて、にやにや*]

(156) 2013/05/02(Thu) 09時頃

マドカは、ヴェスパタインが横になるのを見て、これは据え膳?と舌舐り*

2013/05/02(Thu) 09時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 09時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 じゃ、それにするわ。

[バーボンは嫌いな酒じゃないし、
 トレイルのおすすめなら間違いないだろうと頷いた]

 トレイルの後で一口くれよ。
 一度飲んでみたかったのよね、それ。

[ちゃっかりトレイルへおねだりしつつ、
 聞こえてきたサミュエルの言葉に>>163]

 ひゅーひゅー。にーさん、おとなー!

[茶化す合いの手を入れるのを忘れない]

(166) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 平気平気。
 氷が無い方が味がぼけなくて、オレは好き。

[コースターの上とおしぼりの上にそれぞれ置かれたグラス。
 どちらも美味そうだとはしゃぐ。

 はしゃいでいたせいで
 サミュエルがこちらを見たのには気づいていなかった]

 ………あまっ。
 でもミントの味がすっきりしてて、うまいや。

[カクテルの色合いから想像していたよりも甘くて、
 まんまるく見開く瞳。
 でも飲みやすいせいか、一気飲みできそうだ。

 ちらりとボックス席で休んでいるヴェスパタインを見て
 これならあいつでも飲めるんじゃね?と、マスターにもう一杯オーダーを]

(172) 2013/05/02(Thu) 11時半頃

[合わせた唇の合間から馨るトマトの臭い。
 なんだか、すごく健康的な感じがする。サラダだ。]

  ん。

[サミュエルの腔内へ軽く舌を押しこみ、前歯の羅列をなぞる。
 それ以上は舌を進めずに、唇を離した。]

  はじめてのキスは、ベジタブルって感じ。

[率直な感想だった*]


【人】 鷹の爪団 マドカ

[マスターに作ってもらったカクテルを手に、ボックス席の方へ]

 ヴェスパ、大丈夫かー?
 マスターに軽目のドリンク作ってもらったから、飲まねえ?

[ミントを乗せたカクテルをヴェスパタインの方へと差し出した。
 バーボンベースの割に飲み口が甘いこれなら、
 彼でも平気だろうと横になる口元へ。

 ぐったりとしている姿を見ていると襲いたくなってしまうが、
 そこはにくしょくじゅうの本能を我慢させる。
 ここが自分のマンションなら美味しいシチュエーションなのになあ…と、内心ため息をついた]

(175) 2013/05/02(Thu) 12時頃

 ん…あ、いや。
 ……………………、

[聞き返されるとは思わずに、
存外に恥ずかしい台詞に言葉を詰まらせる。]

 何もせずに一緒にいるだけでも、いい。

[するときはするけど。
健全な若者であるものの、性行為に対して淡白である。
もとより愛情を示す手段の一つとして考えているため
ロマンチストなのはマドカよりも自分のほうかもしれない。

体が離れる前に触れたマドカの指先は思ったよりも熱い。
手に残った熱を、自身の指で辿った]


[グラスを休んでいるヴェスパタインの唇に押し当てる。
 グラスの表面に浮かぶ水滴が彼の唇を濡らして、
 ますます美味しそうだ]

 なーあ。
 オレ一緒にいたら、いるだけって無理だと思うわ。

[だって、お前可愛いもんと続けた。

 上気した白い肌に顔にかかる長い髪になんとも言えない色気を感じ、
 このままキスしてしまいたくなる衝動にきょろりと周りを見回して。
 誰も見ていないようならいっそ奪ってしまおうと、
 濡れた唇へと顔を寄せた]


[グラスに手を伸ばすが、それよりも早く唇にグラスの冷たい感触]

 ……冷たい。

[結露で濡れた唇をペロリと舐める。]

 別に無理に一緒にいろって言うわけじゃ……。

[お前なんかといられるか、と脳内変換したが、
続いた言葉を聞けばそうではなさそうで、]

 ……ぅん…? マドカの感性は、おかしい。

[こんな愛想の無い男のどこに可愛い要素があるのか。
原稿用紙5枚くらいに書いて提出しろと思わなくもないが、
出されたところできっと読まない。

ぼうっとしていれば、近づくマドカの顔には気が付かない。
吐息が掛かる距離になって気づくも、逃げ場はどこにもないし
逃げる気も起きなかった]


【人】 鷹の爪団 マドカ

 そか。

[見た目よりはそう悪くないのだろう。
 反応が返ってきて、ホッとしたように笑う。

 顔にかかる髪をくしゃりと撫でてやる。
 指通りの良い髪にまるで女みたいだと思いながら]

(179) 2013/05/02(Thu) 12時半頃

 一緒にいるだけじゃ、物足りないってこと。
 気づけよ、鈍感。

[逃げる様子もないし、もういいやと唇を塞いだ。

 唇を割り、中に入れてと舌先が歯列をなぞる。
 掠め取ったキスからは、アルコールの甘い味がして、
 酒には強いはずなのになんでだろう。酷くくらくらする]

 おかしくて上等。つか、かわいいよお前。
 オレのものにしてやりてえ。

[唇を啄むようにキスしながら見せるのは、
 いつもの雰囲気とはガラリと違う男の顔]


………ごめ、 っ ン

[なんとなく怒られたような気がして、謝罪を口にしたが、
唇をふさがれて最後まで言いきれない。
突然の口付けに驚いて身を引こうとしても身動きが取れず。]

 、は……マド、 カ

[割って入る舌を拒めずに、そのまま舌を受け入れる。
酔いも手伝ってか、咥内をまさぐる感覚にじんと体が疼いた。]

 ぁ、何を、いきなり、……………っ

[突然の事に理解は追いつかない。
潤んだ瞳はマドカだけをしっかりと捕らえた。
そこにはいつものマドカではなく、獣の目をしたマドカがいて
…は知らない顔に息を飲んだ]


正解はもっと知りたい、だったけれど。
 降りてくる唇をそっと受け止めて、
 押し込まれた舌をべろりと舐め返した。
 久しぶりに誰かとする深いキスは気持ちよくて、
 離れてゆく舌を追いかけるように
 トレイルのいなくなった口から舌がベ、っと出る。]

 そりゃー、トレイルがトマトにするから。

[多分俺の所為じゃない。]

 でも気持ちイイな、もっかいしたい。


 わりぃ……。
 でもさ、ヴェスパが誘うからさ……。

[潤んだ瞳にぞくぞくとする。
 もっと泣かせたいと、男としての征服欲を刺激されて
 もう一度深く、口内をねとりと舌でまさぐるように口付けた]

 なあ、ヴェスパ…。
 オレのこと……きらい?

[囁く声に熱が籠る]

 お前が欲しいんだ……ヴェスパ…。


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