人狼議事


218 The wonderful world

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


シメオン! 今日がお前の命日だ!


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・6日目>>6:208 ―

絆の力――……か。

[天才という言葉を、そう言い換えた幼馴染。
彼が抱えたもの、背負ったもの、全部は知らないけれど、絆は確かに繋がっていて、力になる。

では、私は?
あの父親がくれたものも、あの母親がくれたものも、力にできているのだろうか。
……いいや。与えられたものを台無しにしてきた娘が、今更何を。そう自嘲する。

私は、誰と繋がっているのだろう。
身に付けたノイズとの戦い方。
描けば描くほど世間の評価が離れていった絵。
着替えを必要としたほどにこだわった服装。
ゲームに挑む、覚悟。

それらは、一体誰のために?]

(5) 2015/03/18(Wed) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[あの火事の夜。家族が壊れた、無理心中の日を思い出す。

私が最期に伸ばした手は、誰かを求めていたんだっけ。]

(6) 2015/03/18(Wed) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 7日目 ―

[終わりの見えない戦いの最中、>>6:#12ひときわ沸き立つ会場からの歓声を背に。
手のタイマーが消えたのを確認し、>>1近くにいたペアとの生き残りを喜ぶ。

そして意識は途切れ、ゲームは最終日へと。1

1.麺屋 虎次郎
2.ラウンドツー
3.クレープ・ヘグリ
4.ヒラサカ駅34番出口]

(7) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアE・麺屋 虎次郎 ―

[この雑破な目覚め方も、今日が最後なのだろう。
相変わらずのモノクロの視界との付き合いもこれで1週間。
色という概念を、そろそろ忘れてしまいそうになる。

評判のラーメン屋の前で目を覚まし、ミッションメールを確認。>>#0]

「日が亡き処で、星を臨む遊戯の主を討て」……か。
場所は分かりやすい。だけど。

[ソル・イクリプスシティを指すであろう文言の後、立ちはだかるは遊戯の主。]

(9) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ゲームマスター。
鼠央……だったかな。

[ゲームの最後に待ち受けるのが、ただのノイズであるはずがないだろう。
そこはもう予想の上だ。]

心の準備はいい?
どこか寄っておきたい場所はない?

[テルの覚悟を聞いて、何かあればそれを聞き入れるだろう。
そしてその後に、満を持して。]

終わらせに、行こう。

[イクリプスシティへ向かってーーまずは、その前の南急レッグに向かって前進するだろう。**]

(10) 2015/03/18(Wed) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 23時半頃


クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/19(Thu) 01時頃


― 追憶・幕間/成りたること、忍の如く ―

 『 … なあ、なんでソオウって
  そんな固っ苦しい口調なの?
  忍者なんて イマドキ 外人でもねーんだから』

 ―― …… む。
 可笑しいでござるか?

[そんなコトバを投げ掛けられたのは、いつだったか。
 確か 忍―― でなく 死神となってから暫く。
 
 『全然格好も忍者らしくねーし』
 なんて ふざけて数度叩く手に 顔を顰め。
 顎元に指を添え 首を傾げるばかり。 ]

 … そう申せども、最近のニンジャは
 忍装束に身を包むばかりで無いでござるよ。
 ネオンの闇に紛れ 爆発四散するがサダメ…
 … と どこぞの本に書いてあったでござる。


[何だったか。
 あの ナウでヤングな若者(主に異国――欧米の)に
 流行っている伝記は。

 純粋な日本人であるのに
 間違った忍者観に 気付く事は 今の今迄非ず。
 ―― それは さておき。 ]

 …… ―― そうでござるな。
 卑怯 卑劣 卑屈。

 そんなものを以てしても シノビのように
 ―― ‟主命”を完遂する と 
 いう願掛けのようなものか。


[最も。
 肝心の‟主”の顔を 『憶えていない』のだが。

 ―― そう。
 未来に そう呼ぶ、上司の少女では無く。
 誓ったはずの 少女の その笑顔を。

 まあ。 と。 
 相変らずの 仏頂面を携え。 ]

 ―― …… というのが 半分。
 ある御仁から 『キャラ付け』
     というものが大事と聞いてな。


  …… たまたま 
 モルコの本屋にあった書が目に入った故。
 学んでみただけだ。

[身も蓋も無いことをぽつり。
 どこかで 黒い和メイドがくしゃみをしたことなど
 誰も 知る由のないところ、だ。]

 … むう…。

 しかし まあ。
 違和があるならば。善処するでござる。 *


【人】 手伝い クラリッサ

― 南急レッグ前 ―

[目的地に辿り着くために通過しなければいけない道。
そこに立ち塞がるは>>@13氷の壁と、赤髪の死神の姿。]

……はじめまして。
たぶん、これが最初で最後だと思うけど。

手短に行きましょう。
ここは何をしたら通してくれるの?
またノイズ退治?

[無駄なことは省く。ここを通るために必要なことがあればやるしかないのだから。]

(47) 2015/03/19(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

迷子? 迷うわけない、ヒラサカには慣れてるから。
分かってるんでしょう?

[>>@15楽しげに笑い、飴玉を舐るその死神は。
巨大な像のノイズを召喚し立ち塞がる。

――しかし、壁の解除条件は。>>@16]

……覚悟?

[きょとんと、肩を落とす。
この死神の真意、何故そのようなことをさせるのかは分からないけれど。
それならばとっくにできている。]

(55) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[隣の相方に目配せ。>>54相方が前に出るのに合わせて一歩下がり、私も構える。
そして影の蝶を作り出しながら、私なりの覚悟を述べるだろう。]

覚悟というなら、最初から。
私はテルを生き返らせるために戦ってるんだ。

……私の死に巻き込んでしまったから、その責任のため。

[それは死神に言っているというよりは、自分自身の記憶を確かめるように。
戦う動機を思い出して、呟く。]

でもね。
それだけじゃない。
私がゲームに勝ち残りたい理由は、自責の念だけじゃない。

無くなって初めて気付いたことがある。
それは、私が私でいるために必要なもので、ずっと、あるのが当たり前だと思っていた――私の“絆”そのもの。
取り戻さなきゃ、死んでも死に切れないってようやく分かった。

[現在進行形で私の脳を蝕むモノクロの毒を、振り払うが如く。強く宣言を。]

(57) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私の“色”。それと、テルの“腕”を返してもらう。
たっぷりの利子もつけてね。

ゲームマスターに既に約束は取り付けてるんだから。

[1日目に鼠央と交わした会話>>1:149>>1:168
約束というには一方的なものだが、守らせれば違いはない。]

生き返らせてくれるって話は、まさかそんなチャンスがあるって思ってもみなかったからね。
感謝はするよ、死神さん。

だけど、元々あったものを奪われたままにはしておけない。
それは私が生きてきた証だから。誰かと繋がっていた証だから。
生きるのに失敗した女にも、それだけが残っていたんだから。

――だから、私たちはゲームマスターを倒して全部取り戻す。

[言い切ると共に、像に向かって影を浴びせかける。
相方は相方で覚悟を見せただろうか。]

(58) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@17雄叫び、そして地響き。
繰り出される衝撃波からは、テルが庇ってくれたとしてもここまで及び、吹き飛ばされる。
転がって受身を取り、服が擦れるのも構わず次の姿勢へと。

>>@18死神が何か叫んでいる。
まだ更に何か手順があるのか。いいや、面倒。]

ここを通しなさい。
道を開けなければ、ねじ伏せてでも通る。

[冷静に、それでいて強く。
その言葉と同時に、向かい来るゾウの鼻を黒い糸で切り刻む。

勢いを殺された鼻がモロに当たるも、威力は食いしばれば耐えられる。
黒い蝶でゾウの全身を取り囲み――テルが一撃を叩き込みやすい状況へと。]

(59) 2015/03/19(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

テル……?

[>>61>>62幼馴染の様子がおかしい気がした。
何かに集中を掻き乱されているような、荒々しく単調な攻撃。
事情は分からないが、私がフォローに回るしかない。

ゾウがテルに気を取られている間に、影を練り上げる。
作り出すのは黒い鎌。絵筆の先に顕現する刃先。
数日前に繰り出した黒い死神のように、自立的に敵を刈り取る性能までは持たないが、巨大な敵1体ならこれで十分なはず。

ゾウの背後へと一気に近付き、刃を振り下ろす!
黒い鎌は2

1.ゾウの胴を大きく削り取った
2.ゾウの足を刈り取った
3.大きな傷は負わせられなかったが、注意をこちらに引き付けた]

(64) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[黒い鎌はゾウの後ろ足を刈り取り、跳ね飛ばす。
抵抗するように巻き起こる地響き。

その衝撃で絵筆を取り落としてしまう。

――早く、終わらせなければいけない。
――私が私で無くなる前に。

焦燥し、絵筆を拾い上げる。その数秒の間。
ゾウの鼻が振り下ろされ、私の体を大きく弾き飛ばした。]

(65) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[激痛が走る腹部。
壁は開かないのか。やっぱりこいつを倒さなければ。

今日が最後、体力は有り余っている。
だがゲームマスターとの戦いを考えると、ここで使い切るわけにはいかない。
ゾウを倒す手段を模索し、次の手を考える。]

(66) 2015/03/19(Thu) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 04時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 04時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 04時半頃


クラリッサは、テッドに話の続きを促した。

2015/03/19(Thu) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[何か、吹っ切れたように。
幼馴染が元の動きを取り戻す――いや、元の動き以上に決意の籠ったような。

彼が守りたいもの。
それは、何を指しているのかは、私は知ろうとはしない。
なんとなく分かっているのだけど、今は知るつもりはない。

だって、お生憎様。
私は守られるだけのお姫様になるつもりはない。
戦うからには傷付く覚悟もしている。
傷付かずに勝とうなんて、綺麗事の世界に生きようとは思わない。]

(81) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――だけど。
あの時、私が伸ばした手が求めた先は、きっと。
図々しくも、助けを求めていたんだ。

どうしようもない私の手を取ってくれるのは。
彼しかいなかったと。

その事実を、今の今までずっと認めたくなかっただけ。]

(82) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@25テルに斬り裂かれたにも関わらず、身を消滅させながら最期の抵抗を仕掛けてくるゾウ。
その断末魔の一撃は、今までで最大の渾身の力を持つ。

鞭のようにしなる鼻先。それが斜め上に振り抜かれる。
避けることは不可能。
受け止めることも不可能。

できることといえば、咄嗟にその身を捻って少しでも衝撃を受け流すことだけ。
響く衝撃。そして、弾き飛ばされる体。
そして――1

1.テルがいた方向に飛ばされる
2.そのまま落下して全身を負傷
3.片腕を犠牲にして着地]

(83) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[幸か不幸か。身を捻った結果、弾き飛ばされた方向にはテルがいて。
彼がなんとかしてくれることに賭けるしかなかった。

仮に受け止められたとしても――“戦う腕”しか作れないのであれば、無事では済まなかったかもしれないが。

最後の一撃を耐え抜けば、ゾウの消滅を確認しただろう。**]

(84) 2015/03/19(Thu) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 12時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[私の体はまるで玩具のように飛び、気がつけばテルに抱えられていた。
どれだけの距離を飛ばされただろう、どれだけの距離を転がっただろう。
それでも、テルは決して私を離さずに。]

わ、私よりも、テル……大丈夫なの、ゲホッ。
はぁ……はぁ……もう。

[ゾウの鼻でしたたかに打たれた体は痛い。息苦しささえ感じる。
だけど地面に打ち付けられる衝撃が無かった分、かなりマシだ。

私が受けるべき衝撃は彼が肩代わりしてくれたはず。
だから、彼のダメージを危惧する。

>>95しかし彼は立ち上がる。痛みなんて何も感じないかのように。]

(114) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@28死神の男がようやく氷の壁を解除してくれたのが見えた。
この先、イクリプス666は近い。]

あなたたちが何を考えてるかは知らないけど。
私たちは私たちでやらせてもらう。

――ええ、大丈夫。

今の私にとっては、赤も黒も同じく見えるから。

[>>@29死神の男が言い残した最後の言葉に。
意味は全く以って分からないけれど、それだけ吐き捨てて。

開かれた壁の向こうへと進むだろう。]

(115) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― イクリプス666 ―

[天へと上る高さを持つ、大型商業施設。
普段はただのショッピングの場所としてしか利用していなかったが、こうして訪れるとまさに敵の居城という雰囲気を感じるのは、気のせいか。

エレベーターの場所へ一直線。
大幅に時間を食った。寄り道している時間はない。……が。]

テル、さっきの傷、本当に大丈夫なの。
無理してないで言いなさい。

[心配なものは心配だ。
多少の無茶は必要だろうが、もし深手を負っていたならゲームマスター戦どころではない。
テルの前に立ちはだかるように追求をする。

まだ、さっき受け止められた時の腕の感触が残っているのだ。
――彼の“腕”そのものはないけれど。]

(116) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……助けられたね。ありがとう。

[だから、素直に。
彼の肘を取り、撫ぜ、言うべきことを言う。]

(117) 2015/03/19(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>125>>126幼馴染の言葉は、痩せ我慢ではないようだ。
その笑顔には、一点の曇りも無かったから。
さすった肘のぬくもりを感じつつ、顔を逸らす。]

最後まで乗り切ってくれないと、困るからね。

[駆け出して、エレベーターの前へ。
ボタンを押して扉が開くのを待つ。長い長い時間。]

……負けた時のことは話さない。
私たちは勝つ。そして……生き返るんだよね。

[テルの顔は見ずに、口走る。]

(127) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[先程示した覚悟は、嘘偽りの無いもの。
私は自分の大切なものを取り返す。彼の大切なものも取り返す。

しかし、生に執着はしていない。
生きたところで私の居場所は、もう無いのだから。

だから、その時が来たら、どうしよう――と。それを考えていた。]

テル、さ。
生き返ったら、まず何をしたい?

[何故問うたのかは自分でも分からない。どういう答えがほしいのかも。
“生”の意味と対面する前に、何かしらの言葉が聞きたかったのかもしれない。]

(128) 2015/03/20(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/20(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

絵を、私に?

[>>132彼の答えが聞けた。]

……そういえば、練習のために描かせた人物画、まだチェックしてなかったっけ。
生物画の専門だからって、人を描くのを疎かにするのは勿体無い。
そう、言ったっけな。

[思い出すのは、いつの記憶だったか。]

でも――私が何と言っても、テルが思うように描いた絵は凄いよ。
少しずつ、確実に、上手くなっていってる。

いつかは、何だって表現できるようになるよ。

[つい口をついて出た、褒め言葉。
いつもはダメ出ししかしてこなかったけれど。今は、何故か素直に伝えることができた。]

(139) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうだね。また、テルの絵を見たい。
モノクロの世界には無い、鮮やかな色を。

[それは、嘘偽りの無い気持ち。]

私は……。

[>>133生きたいか、という問い。
少しの間、言葉を噤む。自分でもどう答えればいいか、分からなかったから。]

……生きるのに一度失敗したのに、やり直せると思う?
私の絵を認めてくれる人も誰もいない。
ずっと親の脛を齧ってて、自分の足で立つこともできない。
面倒を見てくれていた家族も、もう壊れた。

生きたいって、あんまり、思えない。

[切なく、笑う。]

(140) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

生存者
(8人 96促)

クラリッサ
47回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび