21 潮騒人狼伝説
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よしっ!
[>>6:48 >>6:56 予定通りに右手の瓶でナイフを体の外側に弾き、 サイモンに体ごとぶつかるようにして 死角から左手の火炎瓶をこめかみに叩きつける]
おっと、あぶないあぶない。
[飛び散るガソリンを避けようと、 バックステップで間合いを取りつつ、 素早くポケットのライターを探る]
(0) smello 2010/07/27(Tue) 01時頃
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…あれ? え?
[ところが、サイモンの様子がおかしい。 焦点の合わない目でこちらを見たまま、 膝から地面に崩れてピクピクと痙攣しているようだ]
…上手く入りすぎたのかな?
[意外な展開に拍子抜けするも、 背後で2人がいまだやりあっている気配を感じ、 とりあえずサイモンは放置してボリスを助勢することにした]
(1) smello 2010/07/27(Tue) 01時頃
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>>3
…なんだ、まだやれんの?
[背中に鈍い衝撃を受け、振り返る。 服のせいで貫通などはしなかったが、 足元にはナイフが転がっており、 サイモンがこれを投げたことは明白だ。 緩慢に拾い、刃をつうっとなぞる]
へぇ、結構切れそうじゃん。
[>>2の指摘ももっともだ。 自身への炎上を危惧し、右手の火炎瓶を地面に置き、 ナイフで持ってサイモンに相対することにした]
(4) smello 2010/07/27(Tue) 04時頃
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…………、
[最後に弱々しく動いた唇が、彼の人の名をつぶやいた]
……非常食、とか言って置いて。
結局僕を喰らう前に死ぬんだ。
……なら、
[既に露出していれば直接。
あるいは、壊してでも腕を無理矢理使って、ナイフで胸部をこじ開けて。
既に停止した彼の臓物を暴き、その朱をじいっと見つめたあと]
[思い切り、歯を立てた]
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[>>5 アイリスを殺したナイフと聞き、にたりとした笑みが広がる]
(アイリス、今こいつを同じ目に合わせるからね!)
[弾かれるように、サイモンに止めを刺そうと飛びかかる。 そこに隙があったか。 沈み込むような位置から繰り出された足払いをもろに食らい、 激しく転倒してしまう]
この、死にぞこない! おとなしくしてろ!
[馬乗りになって押さえつけようとしてくる左手をナイフで払い、 緩んだところで顎に肘を入れ、 余裕のない位置から蹴り上げて必死で体勢を入れ替える。
(12) smello 2010/07/27(Tue) 12時半頃
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[サイモンに馬乗りの態勢になるが、 元の体重が軽いため上手く押さえつけてナイフで急所を狙えない]
くそっ!くそっ!
[焦ってでたらめにナイフを振り回しているうちに冷静さを失い、 サイモンが左手で取り出したものに気づくのが一瞬遅れた]
うわああああっ!
[必死で体を捻り、立ち上がるようにナイフをかわす。 前のめりに崩れた態勢。 ここでキャロは反射的に、足を折るように飛び上り]
ふっ!
[全体重をかけた膝を、サイモンの首に叩きこんだ]
(13) smello 2010/07/27(Tue) 12時半頃
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[膝に伝わる鈍い衝撃、ごきりというイヤな音。 白眼を剥き、口から泡を吹き出したサイモンを見て、 今度こそ終わったと確信する]
>>11 や、ぼっさん。 あたしが助けに行くまでもなかったみたいだなねぇ…
[サイモンに痛めつけられた左肩を抑え、よろと立ち上がる。 脳から全身を侵していたアドレナリンが切れ、 ひどい痛みと倦怠感が全身を襲っていた]
うん、終わった… なんか、お日さんが差してきたみたいだし…
[見ると、燃え上がる旅館の向こう、 遠巻きにこちらを見つめる一団が]
とりあえず、お知らせに行こっか?
[親指を自警団の方に向け、心底疲れた様子で提案する。 満身創痍の二人して、とぼとぼと歩きだしたか]
(14) smello 2010/07/27(Tue) 13時頃
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馬飼い キャロライナは、柱の陰から二人を見守っている。 |V ̄)
smello 2010/07/27(Tue) 17時半頃
/*
……桃色って。何。内蔵の色、
[何か汚いものを見るような目で、彼を見た]
/*
桃色ってネ、俺とお前がちちくりあう色ダヨ。
[別ベネがお送りしました]
/*
…………。
犬のじゃれ合い、なら。
君の躾にはなるかもね。
[左になる気しかない]
/*
…………。
調教なら。間に合う、
それとも。
……犬って可燃ゴミだっけ。不燃ゴミだっけ。
/*
……。
[桃色のポリ袋にわんこを突っ込もうとした。
鼻先しか入らなかった。]
/*
……あ、そこは健全思考なんだ。
[とても意外そうな目で見た]
/*
[突っ込まれた鼻先でがんばってポリ袋膨らませてる]
[ば(か)ちん。破裂]
[いてっw]
/*
[なんかうさんくさそうな目で見上げた。あおん]
/*
…………。
いや、君に常識ってものがあって、安心したところ。
[冷めた目で見返した。
ぱちんした鼻先をつついてみる。うりうり。]
なかみ:
常識の世界は広いンダシ。
ニアミスする部分くらいアルダロ。
[うりうりされた。ひりひりあうあう]
……テメ。
[肉球ぱんち。でりゃ!]
/*
……この、
[ふにふにされつつぶっ飛ばされた。
肉球自体は感触がいいのが腹が立つ]
……人狼の常識、って。そんなに許容範囲広いんだ。
知らなかったよ、
[進行中の諸々を思い出して、噛まれたところを撫でた。犬め。]
なかみ:
[肉球はちゃんとエステに通ってるんで]
[最近豊(肉)球手術したのさ]
[ぷよっぷよ★]
まぁ生より焼いたほうがおいしいヨナ、という…食的な意味で。
なかみ:!!!!?????
いや〜〜ww
[犬、文明の利器に負けた
動物だしね
火はダメですね]
/*
…………。
人狼は。
綱渡りしているときが、一番映えるから。
君も、好きだろう、
[火の付いてないライターを顎に押し当てた]
[齧られた肉球ひりひり]
…スキダケドサ。毎日ツナワタリだと、
地面歩くと落ち着かナイナァ。
[あごぐりぐりされた。あうあう。
でもごろごろ(犬ってごろごろするのかな?)]
/*
…………。
[なにげに仕草がかわいらしいと思ってしまった。
それが苛立たしかったのでさらにぐりぐりした。]
/*
……まるで、僕が銅像みたいな言いようじゃないか。
[確かにひとに対しては、その程度の扱いなれるよう振る舞ってたけれど。
不満げに少し頬を膨らませるも、アタリと聞けば大きく目を瞬かせた]
……そんなこと言っても、おまけはつかないよ、
[わざとらしく鼻を鳴らした後、ふいと目を逸らした]
/*
……こっちじゃなくてよかった。
[手に持った赤いスケッチブックを見やると、冷めた声で呟いた。
背景――ようは人狼以外を描いた絵など、至極どうでもよかった]
馬飼い キャロライナは、泥のように眠った**
smello 2010/07/28(Wed) 00時半頃
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