188 【誰歓】困ったときの神頼み!【ランダ村】
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あ、絆持ちって人カウントじゃないのか。 結局恥ずかしい勘違いしてた。
母なる海に還ろうそうしよう。
お疲れ様。
(1) myu-la 2014/08/02(Sat) 00時頃
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ちゃう、人カウントじゃないのは悪戯妖精か。
考えるだけボロが出るな![母なる海ずぶずぶ]
(2) myu-la 2014/08/02(Sat) 00時頃
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ずぶずぶしないでよろしいw
ボスー、久しぶりね。
赤窓いけなくて寂しかったわ!
[もふもふもふもふもふ…]
やあ久しぶり。病気の調子はどうだい。
ペルセポネには結局パルックしか食べさせてあげられなかったね。
死んだから治った(ということに)みたいよ。多分。
[適当]
シスメを見る限り
1日目の夜、パルックを殺害した。パルックは村人のようだ。
2日目の夜、人狼に変身した。
2日目の夜、リーを殺害した。
だから、一応リーさんも食べたみたい…
……というか。せっかく智狼だったのに上書きされちゃうのね…!
食べたのおいらなのになw
1日目の夜、パルックを殺害した。
2日目の夜、リーを殺害した。
そっちすごいことになってるなwww
なんでペルセポネまでマラサイを食べた扱いなんだろうなあ。謎。
亡霊だと反撃扱いになるのかしらね?
狼が騎士食べて狼になるってどういう仕組みよ…w
でも、中々ない経験できて楽しかったわ。
ちなみに昨日のログ全部読んでっからな。
どっかの灰に返事落としてある。
[神様の優しさ]
え、やっぱ見えてたんですか
神様ああああああ(めそめそ
もちろん。見えてたぞ。
なぞなぞのもどっか埋まってる。
どうした。神様と再開の感動か。
ロビンは、クリスマスをよしよしした。
myu-la 2014/08/02(Sat) 01時頃
生きるっていうから明日またゆっくり話そうと思ってたのに食べられちゃってもおおおおおお
感動の再会なんてもの、ないですよ(ふーん
ロビンは、クリスマス[よしよし]弟子になってくれてありがとう。だがあまり抱きつくな……[逃げ逃げ]
myu-la 2014/08/02(Sat) 01時頃
それは正直すまんかった。
俺の中では生きることしか考えてなかったのにな。なんでだろうな(ぼう
そーかそーか。
昨日はあんなにさみしい…先生…って言ってたくせになー[にや]
それが フラグ と いうものです!
だって…いると思ってたらいなくなってたんですもん…そりゃさみしくなります…(ぐすぐす
ロビンは、クリスマス|ω・)チラ 抱きつかないなら……いいよ? というか僕が嫌うわけないじゃないか。
myu-la 2014/08/02(Sat) 01時頃
まあ、お陰で赤に裂く余力がなかったのが本当に申し訳ない。
赤希望の人多かったっぽいのに。
【生贄希望していたおいら】
ロビンは、おっと、寝た人はおやすみ。
myu-la 2014/08/02(Sat) 03時頃
>夕顔はキャサリンを殺害した。
だからせやね。
なんという哀しき自殺
2日目の夜、リーを殺害した。
主語がおいらという悲劇。首もないのに。
首もないのに。
……マラサイ、新しい首よ。
つ【朝顔[[who]]の首】
ロビンは、やっぱりあるんだ( 絆こわい……(
myu-la 2014/08/02(Sat) 04時頃
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>>13 ! ローズ姉……さん。 ……聞こえてたのか。……いや、そりゃ聞こえるよな。 [彼女の姿を認め、気まずそうに後ずさる。 手を包み込まれ、まっすぐ向けてくる視線には今は応えられず、少し俯いて。 紡がれる言葉はひとつずつ噛み締めるように頷く。]
うん……、うん……。 ……ローズ姉さんが羨ましかった。眩しく、見えてた。 人と関わるのが嫌でずっと本を読んでたけど、それで手に入る強さなんて、僕が求めていたものじゃなかった。 姉さんが教えてくれたんだ。こんなに簡単な答えをね。
僕は姉さんとは違う世界に生きているけれど、それでも……姉さんのような強さを持てる大人になってみせる。 こちらこそ、ありがとう。……。
[指先に落とされた口付けで、顔を上げる。 ……この口付けの意味は、本で読んだことがあり知っている。 しばし言葉を探し、彼女が顔を上げるのを待つと、ぎこちなく微笑んで]
(25) myu-la 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[一方的な感情だとは分かっている。喉元過ぎれば忘れてしまう一時的な熱さであることにも、なんとなく気付いている。 だけど、今これを言ってしまわなければ、この思い出をいつか忘れてしまうかもしれないと思ったから。]
――好きだよ。
[不思議と動揺せずに一息で言い切り、彼女の“手の甲”に、唇を近付け――それは果たして触れたかどうか。]
(26) myu-la 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[かつて地獄のような学校を燃やそうと思った時、実行できなかった事情。>>0:545 その理由は、気持ちを伝えることができずにいた初恋の子がいたから。>>1:278
結局、その恋は一歩も踏み出せずに終わった遠い過去の記憶で、忘れようとしていたのだけど。 今はもうその時とは違い、少しだけ、強く、なれたのかもしれない。
……案の定、言い終わった後には言い訳できないほど顔を赤くして。 強引に彼女の手を振り払い、後ろを向いていつものように眼鏡をくいっと直した。
誰にも分からないように、熱くなる目元を拭いながら。]
(27) myu-la 2014/08/02(Sat) 15時頃
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>>29 [照れ隠しに背を向けていたら、ふいに後ろから強い力を感じた。 さっきまでその方向にいた女性と会話をしていたのだ。何が起こったのかは分かる。 その抱擁は今までの、からかうような意味合いのものではなく。 彼女の想いが直に伝わってくるようで。]
……こっちの台詞、だよ。
[彼女の震える声が僕の目頭をさらに加熱させた。 決して振り返ろうとはせず、しかし、もがくことも嫌がることもせず、じっと静かに全てを受け入れていた。
声を出せば、間違いなく心の震えが表れてしまうから。]
(30) myu-la 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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[どうか、彼女がこれから先も、変わらず生きていけますように。 彼女にとって満足を貫き通せる人生になりますように。
それだけを祈って、僕の小さな恋は終わる。
瞳から溢れるこの雨が止めばきっとまた歩き出せると感じながら、今はただ彼女の腕のぬくもりに雨宿りをして。 最後まで振り返らずに、前を向いていた。]
(31) myu-la 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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