人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


華道部 メアリー! 今日がお前の命日だ!


演劇部 オスカーは、走る途中、痛みを感じて左腕を押さえつけた(10)

2010/03/04(Thu) 01時頃


/*

あの…ジェレ恐怖死してない?


…聞こえるかい?
[傍らに居る気配へと囁く。]

鬼さんこちら、手のなる方へ。


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時頃


/*
おんや???
夜遊びしてない可能性はあるけれども。


/*
散歩設定しなければ恐怖死はしない。
今日はパスしたんだろう。


/*
発作って言うから パスは無いと思ってたけど……
もしかして、僕が惑わせて、センセぱす、した? だったら、ごめんなさい。


/*
ううんちゃんとセットしてたよ

パスしてたんじゃないかな


あっはは、鬼さんになっちゃった。

[からからと喉を鳴らした。]


――…、

     ――…メアリー。


[新たに増えた気配に、小さく、呟いた。]


/*

パスした場合、どう見えるんだろう、1〜2日目は見えたまま?3日目だけ見えない?それとも全部みえない?
きいてみたいなぁ。


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下付近─

……ってぇ……。

[左腕に走った痛み。
ふと見れば、焔の痣、その色鮮やかさは更に増して]

……あんまり、考えたくない、けど。
お前の側に、寄ってるって、コト?

[問いは、内側へ。返るのは、『かもね』という短い肯定]

……やってらんね。

[口をつくのは、はき捨てるような言葉。
ともあれ、声の聞こえる渡り廊下の方へと走り]

マーゴ! なんか、あったか!?

[目に入った姿に、声をかけていた]

(6) 2010/03/04(Thu) 01時半頃


 そっか、呼びたかったのはこの子か。
 





メアリーさんいらっしゃい。
喉の調子、よさそうね。


/*
夜遊びをした前の日の秘密会話しか見ることはできない。
2日目だけが視えるはずだ。


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


[こく、と頷く気配。]

…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。
[努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]





 みられちゃった。
 見てた、見てた。

 わたしのこと見てた子が、いるみたい。

 
 覗き見する悪い子は、だあれ?



『いらっしゃい、歓迎するよ?』
               『賑やかなお嬢さん。』



『見てたのに、見られてたの?』

[彼を、見てたはずなのに。
 見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]

                ……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』


はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。

[聞こえた沢山の声に、笑う。]

あー、喉の調子が良すぎて困る。
本当、困るわぁ。

[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]




  
  視えたのは

            蒼 … ?


[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。
 けれど、理由はとても、解る。
 “選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下─

……て、わ。

[抱きついてきたマーゴにほんの一瞬動転したのは、さすが天然鈍感朴念仁、という所か。
それでも、只ならぬ様子に。
少しだけ、戸惑いながらもちゃんと支えて]

お兄ちゃん……って、スティーブンス先生?
代わりに、鬼を連れてくって……。

[どうやって? という言葉は飲み込む。
恐らく、誰も答えられはしないから]

(18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

大体、その鬼って、誰の事なんだよ……。

[独り言のよに呟きながら。
とにかく、気を静めさせようと、少しだけこわごわ、髪を撫でる]

……とにかく、先生、探そう。
一緒に、行くから。

[それでも、その言葉を。
『一緒』と、口にする声は落ち着いて**]

(20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


…よかった。

[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。
それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]


…――蒼?


   ……あお、  [でもそれは、――の 色とは、違う]


心配してたの?
やっだ、……ありがと。

[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]





   …… 蒼。

[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。
 他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]


       『覗き見か やーらしーの。』


『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』


[くすくす。
 鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。
 相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。

 覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い   *黒*]


…あの子、教師が苦手なのは……

[嫌な予感。…その嫌悪感の一割くらいは、自分も判る気がするから。]


…ディーン君、実は。
その先生 関連で、日誌の資料にね。
少し、気になることが書いてあったんだけど。

放課後、なんとか先生に貸し出されて、
朝戻っていたっていう、用具室の鍵。


どう考えてもあやしいんだけど…
嫌い、ってその先生のこと、じゃないかな。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(5人 60促)

オスカー
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび