193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―屋上にて―>>4:243
もうすぐ終わるセカイ…? 終ってしまったらそのセカイにいた人って みんな、死んじゃうってこと?
[ドナルドも?と心配げな顔を向ける。]
…、そう。 男って、単純で 馬鹿で、ほんと…
[低く笑う姿を見つめながら、]
ほっとけないの。 …だからきっと、私もバカな女なんだわ。
(1) 2014/09/12(Fri) 09時頃
|
|
― 屋上にて ―>>4:238>>4:240
[子供っぽく笑うオスカーの顔に、ふ、とつられて笑う。 スマホで打ってくれる文字をひとつひとつ見ると、 思い出せる、覚えていられる、という言葉が胸にしみる。
人が好き。 と、最後の文字を打ち終えれば、]
そっか。
[頷きながらそう言い、]
ううん、私の絵はオスカーが持ってほしいわ。 そうすれば、いつでも私のこと思い出せるでしょ?
お願い。
(2) 2014/09/12(Fri) 09時頃
|
|
[傾く陽の色は、地獄の色が迫るみたいに思えて、 懐かしいけれど抱く思いは複雑すぎて、]
それじゃ、私は下に戻るわ。
あ、ドナルド…泣かすってやっぱり嘘じゃない。
[ばいばい、と手を振って言い逃げれば 短い髪とスカートを揺らして屋上を後にする。**]
(3) 2014/09/12(Fri) 09時頃
|
|
― 回想・屋上 ―>>4
勝った人が世界の王様になるみたいな感じ?
[変わった世界の話には、目を丸くしながら聞くだろう。 けれど、浮かんだ疑問は口から出る。]
で、その戦いは、決着がついたの? [視線は同時に、ドナルドはどうなの、と眼帯の奥をみつめる。]
…、…
[そういえば結構、喧嘩を売りまくったけれど丁寧に返してきてくれるよな、とスマホの中でのやり取りを思い出す。高く買う、かと思い出して綻ぶ口元。]
私に惚れちゃ、だ め よ。
[悪くないというドナルドに、満面の笑みとウィンクを飛ばす。ちゃんと片足あげて、手は緩く握り顎に添えるポーズもばっちり決めている。**]
(15) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
|
― 自室 ―
[それから逃げるように屋上から廊下に戻る。一度部屋に戻ってから、鏡で自分の姿を確かめる。]
ん、かわいいかわいい。 [髪を櫛でとかしてから、耳の少し上が寂しいなと思う。 いつも花をここに添えていたから。]
けど、まあ、……怪我も治っちゃったし 次の回診どう乗り切ればいいかわかんないや。
[けれど、なんとなく大丈夫な気がする、と変な自信。 ベッドにごろごろしても睡魔はこない。 もう全部思い出したから、なのかなと自己完結。]
サイラス先生にちゃんと謝ってなかったなぁ。 どこにいるんだろ。
(16) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
メアリーは、ぴょんとベッドから飛び降りれば廊下に向かう。
2014/09/12(Fri) 13時半頃
[色々たまってるなーとおもって、流れている呟きを見ながらぽちぽちスマホをいじる。]
「この予言書をあなたは読むでしょう。」
|
[廊下で見えるのから返事をしていたら、 既に答えが出ている事に気付いて、やらかした感。
けれどそれに答えのは、]
…オスカー、なんだ。 難しそうななぞなそなのに。
[見た目は子供なのに、頭脳は大人?と思う。 逆に、息をしてると言ったドナルドはその逆に思えた。]
…おこられそ。
[喧嘩は高く買うんだっけ、と、思い出す。]
(17) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
[それからミルフィの問いが、どこか自分の仕事とも似てて、ログを眺める。
ふと、グロリアの発言が目に入れば、へにゃと顔の筋肉が緩む。
何かあと凄い発言が目に入ったので、思わず書き込む。]
> え、オスカーってクマ王子殴ったの?
メアリーは、廊下を歩いていたら、カフェテリアに到着。
2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
― カフェテリア ―
[短くなった髪はきちんとセットしたから、ふんわりとした状態を保っている。歩いたりすると頬や首を少し擽る心地にもだいぶ慣れたものだ。]
相変わらず賑やかね。ここ。
[にっこりとした笑みを浮かべながら、こんにちはー、と挨拶。 髪について聞かれれば、似合うー?と、小首を傾げるだろう。**]
(20) 2014/09/12(Fri) 13時半頃
|
メアリーは、アイリスに、アイスココアをお願いした。
2014/09/12(Fri) 14時頃
[廊下なう
は最早お約束のようにも見える。
それをグロリアがなぞっていたのには少々驚いたが。
茶目っ気のある人物であるらしい]
>気合入ってんな
[上記は、熊を殴ったと謂う話についてである]
エリーゼさん。支度出来ました。
いつでも、いらしてくださって、大丈夫です。
おわりたくない。
[二人の女性が、僕を見て、言葉を求めている。客観的に見れば幸せな環境の中、僕はうまく動かない手でスマホを操作した。
誰もが読めるように、ぽつぽつとログが一言ずつ流れる。]
三度目のさよならは嫌だ
このまま忘れていたい
[だけどわかってもいる。ピースは随分揃った。
これを組み立てさえすれば、簡単に真実はやってくる。]
どこに還らされるのか、わかんない
[死ねるのなら、"成仏"するならまだマシだ。
だけど、あの景色を見るのはもう、]
絶望のはじまりなら、いらない。
[逃げるようにつぶやいて、口にしたキャラメルティーは甘い**]
思い出したら終わる。
思い出したら始まる。
正解も答えもない。
どちらでもあり、どちらでもない。
[おわりたくない。の言葉。
わすれていたい。の言葉。]
望くんは、
何故知っているの?
その「はじまり」が
「絶望」だと。
[さよならであること、忘れていたいと思う過去
それを彼は「知って」いる。]
おわらないわ。
[ノックスの発言に対して、ぽつ、と席に座って発言を落としていく。
ふられたことある?
返事はしなかったけれど彼の呟きを思い出す。]
さよならを忘れていたい。
それは、ほんとうに?
わたしは、どんな辛いさよならも
忘れたくない。
[はじまりが、絶望。
そのやり取りには、むむ?と少し嶮しい顔。
どういうことだろう、と、思案する。]
[終わる。終わらない。終わる。
禅問答のようなものが繰り返される。
おわる。
おわるのが、こわいのか。
いまひとつ、男にはピンとこない。
画面を、眺めて、親指だけが動く]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る