人狼議事


102 あの、秋の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ノックス! 今日がお前の命日だ!


[夢の世界から、気配が二つ消えた。
この時間は有限なのだと、改めて思い知らされる]

楽しいけど……いつまでもは、いられへん。
わかってるつもりやってんけど、ね。


[少女は、否――大人びた彼女はふと顔を上げる。
誰かが目覚めたのだろう、気配が少ない。]

 ……。
 そう、ですよね。

[聞こえたクラリッサの声。
言葉少なに頷いた。]


お祭りがいつまでも続かへんみたいに。
楽しい時間は、終わるから。
夢はそのうち、覚めるから。

レティも、悔いのないようにせなあかんよ?

[ふわふわと、28歳のクラリッサが笑う。
寂しげに、けれど慈しむように**]


 
 はい、勿論です。

[見えないけれど、クラリッサに返事をして深く頷いた。もう二度と過ごすことの出来ないと思った、秋の日を。
大人びた双眸はじっと、少女の後ろで見つめている。]


 
 ――……ああ、やはり転ぶか。
 制服じゃなくてよかった。

[バーナバスから逃げる、その心中は複雑だ。その全てを懐かしげに受け止めて、少し笑う。]


……バーナバス、可哀想にねぇ……。

[独り言のように、けれど明らかにレティーシャに聞こえるように、ぼそりと呟いた]


【人】 料理人 ピエール

どうして動くなと言っておいたのに動くのでしょうか。
……いやむしろ、探していたものが見えて、そちらへ
歩いていったのでしょうか…それならいいのですが。

[ノックスを探して廊下の窓ガラスを空ける]

わあぁ、なんですかこれー?!
誰が注文したんですかー?!

[積み上げられたダンボールの山。山。山]

(33) 2012/09/26(Wed) 12時半頃

 っしょうがないじゃないですか!
 の、覗きはいけないと思います!

[聞こえたクラリッサの声音に過剰反応するのは、少女と同じソプラノのトーンで]


誤解やのにねぇ……弁解の言葉も聞いたげへんやなんて……。

[ぼそりぼそりちくりちくり。
いつも弁解の余地なくジェフを一刀両断しているクラリッサのどの口が言うかという話ではある]


【人】 料理人 ピエール

[校内放送を聴きとめて>>0、ポケットに手をやり]

いいえー、まだ決めてませんよー。
もうちょっと探して、ふらふらしてみましょう。

[チャッピーの金魚鉢を抱えなおし、寮内を歩く。
足は男子浴場のほうへと向かう]

『逃がしやしねぇぞこらあああああ!!!』

おや、また野太い声。
風呂場にまたアレが出たんでしょうか。

[ねえ、?とチャッピーの様子を見ると、食欲方面は
さっきの獲物で満足したのか、既に夢の中だった』

(34) 2012/09/26(Wed) 13時頃

ピエールは、男子浴場あたりをゆらゆら**。

2012/09/26(Wed) 13時頃


料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 13時頃


 
 だ、だって、頭に血が上ることだってあるじゃないですか!
 クラリッサ先輩だって、首しか見えてなくて……

[バーナバスが激突するさまに、ああと目を覆うがその夢は変わることはなかった。]

 転んでいなければ……ああ、痛そう……
 ごめんなさい……

[夢の中の少女は未だ揺れ動く疑惑と想いで謝罪の言葉を口に出来ていない。だからこそ先に、大人びた声は聞こえるはずもないけれどバーナバスに謝罪の言葉を告げた。]


うふふ、頭に血がのぼっとったねぇ?
ほんまに覗かれたんやったら、うち、あんな平然としてへんと思うけど。
そんなんにも気づかへんくらい、頭に血がのぼってしもたんよねぇ?

[うふふ、と楽しげに笑う声は、完全にからかいモードに入っていた]


 
 
[ バーニー先輩が、だいすきなんだ。 **]
 
 


【人】 料理人 ピエール

[廊下に飛び散り割れたガラスを回収しては紙で包み]

あーもったいないですね。
寮の廊下には、雨戸をつけることをおすすめします。

さて大体片付いた。
ついでにトイレも掃除しましょうか。

おや。いい声です。
合唱は女声と男声両方が俺は好みですね。

[どこかから聞こえる歌に耳を済ませた]

(60) 2012/09/26(Wed) 20時半頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 20時半頃


 こほんっ

[とてもわざとらしい咳をした。指摘は全くその通り、けれど悔しいので肯定はしない。]

 ……誰にだって間違いはあります。
 ええ、一つや二つや三つや四つ。

[開き直るように愚痴愚痴と言葉を零す。先輩に失礼だとは思いながらも]


うふふふふ。

[にこにこととてもご機嫌で笑っている]

せやねぇ。仕方ないやんねぇ。
恋は盲目って言うしねぇ?

[一般的な解釈とは意味が違うが、理性的でなくなるという意味において間違ってはいない気がする]


【人】 料理人 ピエール

[チャッピーが唐突にくしゃみをした]

トカゲもくしゃみをするんですね。お大事に。
さてこの辺も綺麗になりました。

……おや、ヨーラ先輩ですね。
連れ込まれたクララ先輩を助けにきたんですか?

[その先にヨーランダを見つけると、声をかけ]

(77) 2012/09/26(Wed) 22時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 22時半頃


【人】 料理人 ピエール

うん?チャッピーがどうかしたんでしょうか?

[ちら、とヨーランダの視線がチャッピーへ向けられると
両者を見比べ首をかしげた後、促されて張り紙を見る]

……なるほど。
ここだけでなく放送で周知したほうが良いのでは?
脱衣所ではち合わせて覗き扱いはごめんですよ。

[既に犠牲者が一名いることをまだ知らない]

(86) 2012/09/26(Wed) 22時半頃

【人】 料理人 ピエール

男性陣も風呂を済ませてから焼き芋でしょうか。
なら俺男風呂の順番までふらふらしていましょうか。

……芋の数が多くて、いくらお腹をすかせても
足りなそうですよ。

(87) 2012/09/26(Wed) 22時半頃

そういえば……結局、レティは何入れたん? 
って、聞いてもええんかな?
あ、嫌やったら無理して言わんでもええよ。

[タイムカプセルに入れたものを覚えていた二人。
他の人たちにも思い出してもらいたかった二人。
けれど、中に入れたものについて、話したことはなかった]


 
 盲目などでは、ありません。
 ちゃんと目を開いてます!

 ……今は寝てますけど。

[まだ少し愚痴愚痴とクラリッサに対して続けながらも、ふと息を吐く。]


 私が、何を入れたかですか?
 嫌ではありませんよ。

[ただ今までなんとなく口にしていなかったそれ。忘れることもない、タイムカプセルに埋めた想いは]


 
 楽譜です。
 合唱の、楽譜です。

[そんな単純なもの。けれど込めた想いは単純ではなくて]

 ……一緒に歌いたいと思った、曲なんです。

[恥ずかしげに小さく笑った。いつもの大胆さがあれば押し付けることも出来たのに、それはどうしてもできなかった。そうして10年間、暖め続けた。]

 クラリッサ先輩のものは、お聞きしても?


楽譜、かぁ。
そっかぁ。
……歌えたら、ええねぇ?

[ふふ、と笑う声に、もうからかうような響きはない。
優しげに落ち着いた、28歳のクラリッサの声。
けれど聞き返されると、少し言葉に詰まった]

うち? うち、は……、
手紙と、写真やの。
写真は、春のお花見大会の時、みんなで撮ったやつで。
せやけど、手紙がね……。

[はぁ、と小さく溜息を吐く]


タイムカプセルを開ける頃には、とっくに別れてしもてると思て、ジェフに宛てた手紙なん。
まさかまだ付き合うてたやなんて……。

[別れているからこそ、懐かしんで読めると思ったのだ。
若気の至り、なんて笑い飛ばせると]

……自分宛ってことにして、隠滅せなあかんねん。

[そう語るクラリッサは、ジェフもまたクラリッサ宛の手紙を書いているとは知らない]


【人】 料理人 ピエール

その調子ではノックにはまだ会っていないようですね。
学校のほうに向かったようですが……。
会えれば伝えておきますよ。

思い出ですか?
唐突になんですか。そうですね、いいものです。
いいものであれ悪いものであれ……。

[ヨーランダのつぶやきに返し、
その姿が見えなくなったところでつぶやいた]

マッサージ。身だしなみ。
………………………………………………いいなあ。

(97) 2012/09/26(Wed) 23時頃

ピエールは、何か飲もうと、台所方面に向かうことにした。

2012/09/26(Wed) 23時頃


【人】 料理人 ピエール

――台所――

[戦いの後だというのに、それを感じさせないくらい
綺麗に片付いた部屋は、流石ベネットの几帳面さ。
部屋の中央で瞑想する男だけが異質である]

……なにこれ、なんなの?

[ベネットの横にチャッピーを置いて、手をひらひら振って
みたが、彼の瞑想は深いようで、気づいてもらえない]

……むなしい。
あー、俺何やってんでしょうね。
ボンノーとか無縁の顔して。会長。ねー。

(100) 2012/09/26(Wed) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[ひとつため息をつくと、
ミルクを沸かして、ロイヤルミルクティーを淹れた。
ベネットの分も注ぐと、その傍に置いておいた]

タイムカプセルなんて思いつきません。
考えるのもめんどうですよ。

[ぶつぶつ言いながらロイヤルミルクティーを啜る。
ポケットにある封筒に入れたもののことは、
気になりつつ気にしたくない]

(104) 2012/09/26(Wed) 23時頃

 
 ええ、そうですね。

[歌えなくてもいいと、その想いは口にしなかった。ただ閉じ込めた想いを、懐かしめればいいと。
けれど、言葉に詰まる様子のクラリッサに、つと首を傾げる。

手紙と写真、とてもいいものではないか。
零されたため息に首を傾ぐが、どうやらそれは別の意味のため息らしく]


 ……10年、長いですものね。

[その理由に、ああ、と苦笑を漏らす。その考えももっともだと一人頷く。

楽譜を埋めた想いが未だ、心の中で燻っているとは思っても居なかったから]


【人】 料理人 ピエール

[ふうう、とため息をつくと、ポケットから
水性ペンを取り出して、ベネットに近づき、
その瞼にぱっちりとした目を書いた。
額に邪気眼も開眼させておいた]

……。…………むなしい。
掃除でもしましょうか。まだどこか残っているかな?

[やるだけやっておいてもう一度ため息をつくと、
チャッピーを手に持って再び寮内を歩くことにした**]

(106) 2012/09/26(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピエール 解除する

処刑者 (3人)

ピエール
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび