人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 会計士 ディーン

[うっとりと瞳を見つめる、熱に解けて混ざってしまうのではないかと思うほど初めての口付けは気持ちよかった。
短い息を吐きながら、相手の吐息を拾い指を動かすとそれに呼応するようにまた声が聞こえて]

 せんぱっ、そんな……ユビ、凄い……
 こ、ですか? ……あっ。

[時折強弱が変わるのは不器用ゆえの無意識、それでも甘い声を漏らしながら互いを扱きあい熱を分け合って。

指先で丁寧に先端からくびれ、根元までを擦ると声を拾いながら好いところを探してゆく。
巧みな動きに腰が揺れて、限界が近いのを悟られるだろうか]

(0) 2011/08/05(Fri) 00時半頃

 なんでなんで!? 僕はザック先輩のだって言ったのに!!

  『だいじょうぶだよ、ただの練習』

                  『君が毎晩やってるのと同じ事さ』

      『気持ちよかったでしょ?』
 
             『きっとザック先輩も喜ぶよ』


 ザック先輩、も……?

[挙げられた名前に、少年はぴくりと反応した。]



 ……なんてことなくなんて、ないよ。

[聞こえた言葉に、ぽつりと反応した。]


ん〜 そうだね〜。
俺もセカンドはとってあるからな〜。

[とってあるのではなく、「する機会がなかった」の間違いであるが。何気に、ヘクターに水を飲まされる時に奪われているのは知る由もない…]

口のキスは大事だね〜。

[相手が中等部の生徒というのもあり、同調しておいた。]


【人】 会計士 ディーン

 せんぱ、俺も……も、出そう……

[追い詰めているのか、追い詰められているのかわからないまま互いの動きは速まって行くと、手の中の熱も解放へ向けて速度をあげてゆき]

 ッ、あ。…………も、ダメっ!

[ほぼ同時ぐらいか、手に熱い体液を感じる頃に果てると白濁が溢れ出し。

肩に額を乗せて呼吸を落ち着かせようと、深呼吸]

(13) 2011/08/05(Fri) 01時頃

[そんなものに夢を見ていた頃が、自分にもかつて在ったけれど。

 それは無残に踏み躙られ散らされる前。
 恋というほどには成長しきらなかった、仄かな思いを胸の中で大事に育てていた頃。

 そんなものなんて幻想に過ぎなかったと、身体にも心にも深く深く刻みつけられたから。
 
 フレンチ・キス程度にそんな思いを抱いているというのなら、
 不浄の所を清めるかのような口淫なんて、どんなことになってしまうのやら。]


…くだらない。

[ボソリと零す言葉のように、
 心臓に絡まる呪いの荊棘は、どす黒く染まってねじ曲がっている。]


…………

[頭の芯が痺れるような、甘い毒に浸されて。
曲がった呪いの棘を咎めようとする気持ちも起こらない]

…エヴァンス君。
なんか、おれ、変だ……


【人】 会計士 ディーン

[すりすりと懐く犬の様に、そしてひそやかにあの香りを吸い込んで]

 は、……はぁ。
 先輩も、……まだ、平気なら。


 ……欲しい。

[与えて与えられる快楽に絡め取られ、道の世界への入り口を指差されたらそこから引く理由は無くて。
身体を離すと、指先が埋まる蕾をじいと見つめてまたごくりと喉を鳴らした]

 そこに、挿れる、んですか?

[そんなことが本当に可能なのか、確かめる様指を伸ばして。その縁をなぞると今度はどんな声が上がるだろう?]

(26) 2011/08/05(Fri) 01時半頃

…あぁ、おかしいとも。

俺も、君も…
[唇を介さない…まるで魂同士が触れ合うような会話だけではなく。
 湧き上がる衝動はきっと、傍へ寄れば相乗効果で更に高まるか。

 歯止めが効かない。感情が押さえられない。
 おかしいと、心は警鐘を鳴らしているというのに…逆らえぬ。]


……外に、連れて出た方がいいかな〜。


[これから起きることを見学するつもりだったらしい。]


【人】 会計士 ディーン

[準備、と言われそこでやっと女性と違うことを思い出したが直ぐに何処かへ消え。
自らの場所へ指を埋める姿に達したばかりの熱がまた身体に戻り、食い入るようにその姿を見てまた何かを学習する]

 痛かったら、言ってください。

[許可を得て、指を押し込んでみる。そこは暖かく白濁で湿っていてとても蠱惑的な場所。
ゆる、としていたよう押し込んだり引き抜いたり。足り無そうなら二本目も添えてタイミングをみる]

(46) 2011/08/05(Fri) 02時頃

…別に、見られても構いはしなかったんだがな。

[下卑た視線に晒されながら喘いだことも幾度もあったから、もう抵抗など感じなかったし。]

興味、あったんだろう?
ひょっとしてお前…
[未経験だろうか、とかふと脳裏をよぎった。

 ひょっとすると同じ薔薇の木と繋がった呪縛が共有するのは、声だけではないのかもしれない。]


邪魔なら出てけ、っていうだろうと思ってたから、いいのかな〜とは思ってたけど〜…興味は、うん、正直、あった……

えっ?

ひょっとして…何〜?
いや、未経験とか、そんなこと全っ然ないから!
ないから〜!

[思いっきり動揺している。]


【人】 会計士 ディーン

[焦らしているつもりは無く、むしろ慎重にと気を使っていたつもりだったが逆効果らしい。
それでも丁寧に解して指が増える頃には腕の中の先輩は随分可愛らしくなっていて、それがまた余計に煽る手段なのだろうか。

入りたいと雄が主張する頃には先輩の声も先ほどよりも艶めいていて]

 ……いれます、よ?

[指を全て引き抜くと、すっかり回復したそれを押し付けて見る。本当にこんな狭い所に、大丈夫だろうか?]

(59) 2011/08/05(Fri) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[己を添えて、ゆるく腰を進める。埋まってゆくものを見下ろしながら熱く包み込むように受け入れるところを指で拡げ。

根元まで納める事に成功すると、肩を震わせて息を吐き、また直ぐにでも達してしまいそうな熱の暴走をどうにか落ち着かせ]

 んんっ、は……なんだこれ。すごい……
 先輩、気持ちいい?

[首筋にちりりとした痛み、何をされたのか良くわからないが。同じように首筋をぺろりと舐めてから揃いの場所にカプリ。

何か違ったが、赤い痕は残った様だ]

(67) 2011/08/05(Fri) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

[全身で悦いと伝えてくる先輩に、こちらもまた煽られて高ぶりは先ほどよりも増してくるのがわかる。淡白な自分は見当たらず今はもう突っ込んで出したいという欲求ばかりが先走る。

触れるだけの口付けに、舌をぺろりと出して返す]

 ん、ハイ。
 もーすこし、力抜いてくれないと俺また……

[少しだけ引き抜いてまた押し込む。
初めのうちははゆっくり繰り返してゆくがそのうちに、雄がもっとと刺激を求め絡まる肉へ突き立てるようにして。
奥へ奥へ、もっと良い声の聞こえる所目指して]

(74) 2011/08/05(Fri) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

[夢中になって雄を押し込み、引き抜いてまた送り込む。
同時に唇も塞いで離れて、もう何がどうなっているのか夢中でわからないぐらい。
そうしているうちに限界は訪れて二度目の熱を中に吐き出すだろう]

 あ、…………ッ、     !

[何故かこの時微かに呼んでしまった名前は、目の前の相手で無く別の……密かに抱いた想い人のもの**]

(84) 2011/08/05(Fri) 04時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/05(Fri) 04時頃


[所作も感覚も、興味があれば感じ取れたかもしれない。
 無垢で無知なものが知るにはあまりに酷く凄惨で、それでいて刺激的な、
 欲を満たすためだけの身勝手な行為。

 この身体が知っているのは、この味だけだから。]


【人】 会計士 ディーン

[呼吸が落ち着いた後、先に部屋を出ろといわれればその通りに部屋に戻っただろう。幾分か熱は落ち着いていて、普通に歩けるまでに調子は戻っていたし今すぐにシャワールームへ向かうと先輩に遭遇してしまうと思ったから]

 ……。

[うっかり口走った名前を、先輩は聞いていただろうか?

部屋に戻ってなんとなく着替え、鏡を見ると肩に残った赤い痕だけがさっきまでの行為が現実だったのだと教えてくれている。

寝巻き代わりと着替えた服を持って、部屋を出て、ランドリーへ向かう途中。珍しい先輩の姿を見ただろうか]

(113) 2011/08/05(Fri) 13時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/05(Fri) 13時半頃


[全てが実際に伝わってきたわけではない。
けれど、刺激的すぎる感覚は、僅かな量で少年の身体を存分に蝕む。]

ふ、ぁ、

[まるでそれは、無理矢理に誰かを抱かされているかのような…]

こんなの、知らな…っ うあ、


【人】 会計士 ディーン

[元々余り面識も無く同じ寮内に居たとしても遭遇する事も無かった先輩の姿は、とても異様な姿に見えて少し怯む]

 ……?
 待ってください、アレンビー先輩。

[何か言いかけて黙る姿に、首を傾げる。
思わず向けられたその背中に声をかけて歩み拠っていた]

(117) 2011/08/05(Fri) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

[言おうと思った言葉は出てこなく、遮られる形で拒絶の言葉を受ける。
それでも何かがひっかかり、引く事は出来なくて]

 場所が悪い、どういう意味です?
 何に、取り込まれるっていうのですか。

[先輩は何を知っている、今この寮に、何が起きているというのだろうか]

(119) 2011/08/05(Fri) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

[薔薇の香に毒された状態が普通だと思っているから。未だ侵食を赦さない意思は異様に思えて。

去ってゆく背中を追う事はしないけれど、やはりあの先輩は何か異質だと警戒を強めた。
腕に力を入れて、布を抱えている事を思い出して今度こそランドリーへ]

(123) 2011/08/05(Fri) 14時半頃

 やだっ、こわい、たすけて!! ザック先輩!!

[その場にいたらきっと面白がって煽るだろう人の名を呼び少年は怯える。]

            『だいじょうぶ、すごく気持ちいいよ』

  『教えてもらいなよ』

[薔薇は宥めるように、面白がるように。]


【人】 会計士 ディーン

― ランドリールーム ―
[未知との邂逅に釈然としないまま、いつものムスっとした顔で本来の目的地へ。
誰かいるなら破壊しないためにも操作を手伝ってもらおうと覗き込む、級友たちの姿が見えればほっとした]

 ……。ん?

[何か話の邪魔をしてしまっただろうか、不味そうな空気ならと二、三歩後ろへ]

(132) 2011/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 邪魔したなら、悪い。
 相談?

[二人を見てゆるりと首を傾げつつ、大丈夫だというのなら遠慮はしないで]

 ああ……手伝って、欲しい。

[他の寮生の為にも、その方が良いだろう。まだ夏休みは長い上にまた急に嵐が来ないとも限らないのだから。

どちらが手伝ってくれるとしても、有難くお願いして。どさどさと洗濯物を詰め込んでスイッチぽん。
これだけで何故洗濯機が壊れるのか、謎は深い]

(135) 2011/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

 なら良かった。

[ロビンに手伝ってもらいながら、無事動き出した洗濯機を眺めてほっとする。今日はまだ何も壊していない、いや……性格には一つだけ壊したものはあるけれど]


 自分の所為で?
 
[言われて思いつくのは、先輩の大切なものを壊してしまった時のこと。あの時の恐ろしさは、もう、見たくない。

何よりそんな顔をさせてしまう自分が情けなくて恥ずかしくて、悔しかった]

 すまない。
 でも、それは。本当に自分の所為なのか?

(139) 2011/08/05(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 青春の、悩み事。
 それは是非とも聞いて見たいし、俺もしてみたい。

[テッドの言葉に、興味が湧いた顔を覗かせる]

(140) 2011/08/05(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[ロビンの様子に、じと視線を送りながら洗濯機の動く音を聞く。

自分が原因で、先輩がもし。別人になってしまって此方を向いてくれないのなら……だめだ。考えたくも無い。
既に自分の知らない顔があるらしい、という事はうすうす感づいているけれどそれは残念な事に自分がらみではないらしいから]

 難しいな、本当に変わってしまったのなら、戻すのには時間がかかるかもしれない。

[悪い方向、それがどちらなのかも良くわからないけれど数式ほど明確に出ない答えに金髪を揺らししばし思案顔]

(146) 2011/08/05(Fri) 16時半頃

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