人狼議事


232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!

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【人】 廃神 †ルシフェル†

……おや、私が被害者役かい?
死体の役は確かに似合いそうだ。

[とても納得した]

(1) 2015/07/18(Sat) 02時頃

【人】 廃神 †ルシフェル†

おやおや。

[ぐぬぬってるひとを、温かく見守るのでした」

(4) 2015/07/18(Sat) 17時頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2015/07/18(Sat) 17時頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

おや、イチゴダイフクとは良いものだね。かわいらしい。
老人に食べさせるのは餅に限るともいうではないか。

[なゆたんを孫を見るような目で眺めつつ、被害者になるフラグを立てているよ]

(15) 2015/07/19(Sun) 00時頃

[再構築は一瞬だ、黒一色は白い空間へ変わった。
誰もが難しい顔をして何事かを隣人と囁き合う。]

[その中で一人、輪から外れ食い入るようにモニターを見上げるのは]


ーー ??? ーー

[遠く離れ生きる二人を繋ぐのは最早白い机ではなく、小さな端末が届けてくれるホログラム・メール。
それすらも月日を重ねる毎に数が減っていった。僕には僕の、   さんには   さんの生活がある。…それに僕達の国の戦況も芳しく無い。
無事でいてくれればそれでいい、例え隣に僕ではない男が彼女に寄り添っていたとしても。

……そう自分を無理に納得させていたけれど。]


[大きなモニター、ニュース・チャンネル、無機質な声。

とある田舎町が爆撃にあったことを知ったのは銃が僕の手に馴染んでから56日後のことだった]

……嘘だ

[次は首都か、いいやきっと…ざわめく彼らの誰一人そんな辺境のことなど気にしていない。]


[淡々と読み上げられる名前の羅列、まるでそれ自体が僕を責め立てる呪いのよう。
気付けば外へ飛び出していた。何も考えず、何処へ向かうのかも知らずがむしゃらに走り続けて。
通行人にぶつかり転び漸く止まる。舌打ちし去っていくその人を見上げれば顔を濡らす水滴。]

ああ、傘を持ってくれば良かったなあ……

[無意味な言葉を呟き自嘲的に笑った。]


[拍手も歓声もない中また一つの夢が幕を降ろす。
そこに在った風景も人々も蜃気楼のようにかき消えて、怠け者の技師は起き上がり欠伸をする
誰も覚えてはいないけれど、誰も泣いてはくれないけれど、確かに彼らはそこに生きていたのだ。]


[こうしている時も夢は産まれては死んでいく、アンドロイドが見た電気羊もきっと。
月に映る影を青い星から見上げる兎のように、望んでも再び会えるとは限らないけれど。]





(HELLO PEOPLE)



(……GOODBYE PEOPLE*)


【人】 廃神 †ルシフェル†

味の宝石箱とは懐かしいなぁ。
黒い小箱に収まった白いアイスクリームの中にキラキラした色とりどりの甘いツブツブが入っていてね……

[しみじみ]

(41) 2015/07/19(Sun) 22時半頃

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