人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 09時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[あーだこーだ、
話を続けたら気配のしたほうから二人の男が連れ立ってくる。

見てもピンと来ないあたり、
仲間じゃねーなと容易に想像は出来る…

───…ほんの一瞬、ミョーに薄い顔の男の揺れる耳をみて
危うく警戒を解いてしまいそうだった。

(あいつなら良かったのになぁ)

掴み損ねた手の主はどこにいるのだろう。
きっと同じくこの悪夢にいるのだろうが]

 茶ならもらうぜ。
 クッキー食って喉乾いた。
 にしても、本当にガキだな赤の女王は

(89) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

 お〜ち〜び〜〜〜〜〜
   ま〜〜せ〜〜が〜〜〜き〜〜〜〜〜〜〜

[赤の女王への悪口はこちらで済ませるとしよう]*


【人】 記号の妖精 ミーム

[男?パンツ?などと驚くのにはもう手をひら、とあげるだけ。
二度の説明はしたくない。
態度と喋りかたでもう男だと察するだろう。
俺のパンツはTだ。なめんな。

 紅茶が来るまで足をぶーらぶら椅子の下で泳がせていた。

勿論、もう1人のアリスについて知るはずもなく
あげた手を今度は横にふって、後の会話は知らんぷり>>74
強いて言えば、その兎の耳をみては
 (合流しようかなぁ)
と、心中ぼやきたくなる。]

  俺が男でなんかわりーかよ
 スカートで戦う何てよくあることだろ?
  気にしてもしゃーねぇ

[同じ赤髪を携える兄が聞いたらきっと頭を抱えることだろう]*

(90) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[おチビの淹れた紅茶はまずまず美味しい。
 大人しくしてたから素直にいただけたし満足である。
(仮にもらえなかったら奪うつもりだった)

 そのほんの僅かな一時の終わりを告げるのは
  薄い顔の兎の耳に響く声]

 うっせぇよ!茶がまずくなんだろーが!

[言ってる俺の手元にあるティーカップには
金の輪っかはすでにない。

 手を伸ばすユーリ、酷く状態が悪そうな兎。
 
  ────(ああそうだ、早くしなきゃ)

俺の兄貴もたまにああなるんだ。
そんでさっきのウチのうさぎも、なかなかに面倒そうだった。
勿論、薄うさぎが幻覚を見てるなんて知ったこっちゃねぇが]

(94) 2015/06/23(Tue) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[琥珀はそちらを見やってから、赤の女王のガキへと。
まだ紅茶を楽しんでるならそれはそれで、と一瞥して立ち上がる]

 ティータイムは終いだ

[クッキーも紅茶も食った。
雑談も楽しんだ。ヘンテコから意味不明なことを言われた。
ならここでやることは後一つだけ。
相手がどんな様子かなんて関係ない>>98]

 てめーら、全員俺の陣営じゃねぇな?

[確認の意は 言わなくても伝わるだろう?

悪魔の前にてめぇらで肩ならしさせてくれや
三対一。良いじゃねぇか。
薄く笑い、"処刑"の宣告を、女王らしくしてやろう]

(99) 2015/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 楽に死なせてやんよ

[首に向けて立てた親指を横一文字に切った]*

(100) 2015/06/23(Tue) 00時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 00時半頃



 僕より余程ガキに見えるけど?
 そんな格好で、落ち着きもなくて…

 それで煽ってるつもり?

[ハッ、と鼻で笑って
嘲るように、煽り返しただろう。]



 まずは、お手並み拝見。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 22時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[茶会の終了を告げ、
緩んでいた空気が一変。
見慣れない木々たちは騒めくのをやめる。
 へぇ、本当に生きてるみてーだ

互いを敵だと、刃を向ける時。
俺の胸元と足が静かに光を発して、]

 あんだ。
寝てたら楽に死ねたぜ?
 苦しむほうを選ぶたぁ、
    俺も嫌いじゃねぇよ?

[光が失せるとき、"胸"からじわり熱が広がり、俺の戦の準備は万端!
裸足だったはずの足にはシッカリと編み上げブーツ!

顔色が悪いうさぎさんに向けて
笑みがさらに深くなり、彼の申し出に首を横に振ろうとしたとき]

 ──…ガキは空気が読めなくていけねぇ !!

(230) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[チェス駒を弾くガキの姿をちら、と見やると同時、

(どこからだしたんだ)

ポットの破片が向かってくるのを…
 ──には驚いたが、俺の反射神経は自画自賛するくらいにはすげぇ

 ぐるん!!

彼へ対峙するように向き直り様、
思いきり胸を振ってやってその鉄の胸で
 は ら い お と し て  やった。

 どうだ。そのドヤ顔を目一杯自慢げに晒すのだ。
(戦いを始めた二人には今は注意を割く必要はないか)]

(231) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

 小手しらべにすらなんねぇぜ〜〜〜??

[言い返す言葉に、クックと意地悪い笑いが漏れている。
 絶対的に負けない自信。
それがにじみ出ていた。 

 「誰にも容赦はしない」

  それが俺の強さの秘訣]


【人】 記号の妖精 ミーム

[ ドレスは裂かれ、その隙間から見えるのは鉄の塊。
 ハッ、と短く笑えば漏れるのは自信を隠そうともしない声
無駄に張った声は響く響く]

  勝つのに手段は選ばない?
  なに言ってんだ!勝つには負けなきゃ良いだけだろうが!!

[ユーリは少々小難しい。
戦い始めた彼等にはこの声等聞こえてなくてもいいのだけど。
三日月兎も三対一でも良かったのにまぁ。お優しいこと。

 「おせっかいうさぎ」
 と唇で紡いで、
 ほんの一瞬、元の世界の親友が見えたのは心に留め、
口角は釣り上げたままガキを見据える]

(234) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 おい、チェスってのはさぁ、
  クイーンが一番つえぇよな?

[きぃん、と編み上げブーツの底が赤く灯る。
 踏んだ草から焦げた匂いがする]

 そうだ。俺に相応しい。俺は最強でなくちゃならない

[そう、仲間を守るために。
 二つの鉄の胸…所謂鉄球を取り出し、構え

  『繋《ウィンクルム》』

 唱えればたちまち鉄球は炎を帯び、
  赤く鎖を形作って二つを繋ぐ]

 王も、悪魔も、何もいらねぇ。
  女王だけでいい

(237) 2015/06/23(Tue) 22時半頃


     じゃあ俺もお手並み拝見ね♪

   


【人】 記号の妖精 ミーム

[炎の鎖は自分のもの。俺だけは燃えもしないし熱くもない。
 その中央部分を持ち、勢い良く回転をさせる。

もうおわかりだろうか。
回転をどんどん加速させ、炎のリングが描けるようになった頃。

 それは満を持して俺の腕から離れ。 ]

  そんでもって〜〜〜〜女王は!!!

[ 豪速球として!
  赤の女王へと向かう!!]

 1人しかいらねぇんだよ!!!!

(238) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

   くらえ!!!!燃える俺のおっぱい!!
  そんで跪け!!!

[ 叫ぶ彼に「お前は男だ」
  と突っ込む声は残念ながら聞こえない

赤の女王の身体の中央めがけて放たれた豪速球は
果たしてどうなったか。
外れたらもの凄い音を轟かせて地面に叩き付けられるはず]*

(239) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 23時頃



 …なんだ それ。

[呆気にとられたように、無意識に言葉が落ちる。]

 女の子のおっぱいには
 夢と希望と素敵なものが詰まってるんじゃないの?

[女じゃないのは知っていたが
それでもせめて、柔らかいパッドで良いんじゃないか。

鉄球なんて、どこをどう見ても...
それこそ、360°周りから見てみても
夢にも希望にも成り得やしないだろうに。]


ミームは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 02時半頃


ミームは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 02時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 何語で喋ってんだ!!わかんねーぞ!!!

[>>287何をいってるかわからない。さっぱりだ!
それが術式に似た類のものだと気付いたのはテーブルが石に固まった段階。

相手がどう対策するか見物じゃねぇか。
そのまま攻撃の動作へ流れ──── 
>>295石となったテーブルが破壊音と共に鉄球を逸らす様を見る]

 ほう。それは能力か?

[では浮いたチェス駒は一体?
振り返った際にあった其れを思い浮かべる。

(あれがてっきりガキの選んだ"能力"かと思ったが…)]

(299) 2015/06/24(Wed) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 まあいい

[細かいことはあとだ。
テーブルが鉄球と逸れて破片が相手に飛び散れば、
再びガキが俺の目の前に。

ぷすぷす、と地面を焦がしていたブーツの底が更に赤くなっていく。

破片を飛ばすなんてぇのは、
小手調べでもなきゃ先手でもねぇ]

 "先手必勝"ってのは、このことだ!!

[途端、赤く灯る靴底が地面との間に小さな爆発。

 『疾《コーレル》』

バァン!という音が大地を削り、一歩でガキの真ん前まで詰め。
良く見えたその青ざめた表情に…
 ── 込み上げた感情が、止まらない]

(300) 2015/06/24(Wed) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ぎゃーーーっはっっはっは!!!
  マセガキの面が剥げたなぁ!!?!?

[良い気味だ。凄く、凄く楽しい。面白い。
相手を怯ませ、隙をつく!其れが先手必勝。
それを思い知っただろう、そうだろう!
豪快な笑いは唾が飛び、ガキにも飛んだはず。

 (ほんっとう最高!!!!)
 
破片なんてお構いなしに飛んだら頬が切れたが、
口角を上げっぱなしの俺が気に留めるわけもなく。

 "鉄球を持っていない"拳が彼の腹へと一発]

(301) 2015/06/24(Wed) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[容赦はしねぇ。
 …ただ、お前は"実験"に付き合ってほしい。

だから、この一発では仕留めねぇ]*

(302) 2015/06/24(Wed) 03時頃

 男の巨乳には「夢」と「希望」に加え、
  「強さ」と「勝利」が詰まってるんだぜ

[これだからお子ちゃまは]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 04時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 04時半頃


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