人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 手伝い クラリッサ

― 2日目 ―

[目覚めた時には、南武とはまた違う場所。
思考が追いつく前に、>>#0ミッションのメールが着信する音。

目をこすり、きょろきょろと見回す。
モノクロの視界のせいで、別の場所にいるということを飲み込むのに時間がかかった。
ようやく理解して立ち上がる。ここは3

1.クレープ・ヘグリ
2.ウニクロ
3.グラントカメラ
4.南急レッグ]

(19) 2015/03/08(Sun) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアE・グラントカメラ前 ―

……なるほど。
余計なインターバルは吹っ飛ばしちゃえということね。
参加者一人一人のホテル代すらケチるなんて、運営厳しいんだろうな。

[メールが告げる2日目の始まりに、呆然としながら合点がいった。
休息を取る暇すら与えてくれないらしい。
幸運にも、私たちは昨日のミッション中に十分な休憩を取っていたが。]

今日は全力でクリアする気で行こうか。
大丈夫、昨日みたいに疲れないようにペース配分は考える。

(20) 2015/03/08(Sun) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[傍らに幼馴染はいただろうか、その様子を確認しないまま、メールを見つつ]

黄泉へと繋がりし昏き洞の主……ねえ。

[しばし思案。
意地の悪い引っ掛けが無い限りはこれも簡単そうだが、昨日のように妨害が入ることは容易に想像できる。
しかも今回は「参れ」ではなく「倒せ」だ。
辿り着くだけでクリアとはならなさそうな気配が濃い。]

実際に黄泉に繋がってるかは分からないけど、「昏き洞」の意味は分かりやすい。
テル、分かる? あそこでいいのかな。

[幼馴染に語りかけるように、また試すように問い掛けてみる。**]

(21) 2015/03/08(Sun) 16時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[唐突に耳を劈くドラムロールのような銃声。>>25
驚きで体が跳ねた。

どこから? 近くからだ。
すぐそば、ヤマタ電機方面。

警戒しながらそちらに顔を出すと、>>26男が銃を捨ててどこかへ去っていく現場を目撃。
参加者だろうか。傍らには中高生くらいの子供もいる。]

……えっと、おまわりさん案件?

[口をぽかんと開けて、2人組を見送る。現代人だもの、流石に銃は怖い。近寄れない。
こんな都会のド真ん中で銃を乱射している男を見つけたなら警察に報告するのが市民の義務。
しかしこれがゲーム中とあれば、あれはきっとサイキックか何かだろう。
自分を納得させる。]

(27) 2015/03/08(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それにしても、どうして銃など撃っていたのか。
その疑問は、ヤマタ電機方面に近寄った時にすぐに分かった。
見えない壁のようなものに額をぶつける。]

いたっ。

[普通に痛い。なんだこれ。
ぺたぺたと空間を手で探ると、何やら一面に壁が張り巡らされている模様で。]

……直行できないようにしてるのか。
めんどくさいな。

[目的地の検討はつけているが、ここのルートが使えないとなると、どう迂回していこうか。
幼馴染の判断はどうだろう。その顔を覗き込む。**]

(28) 2015/03/08(Sun) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>42ぱたぱたぱた、と駆けていく……女の子?と目が合い、手を上げて返す。
どうやら向こうのペアは別の意味で苦労してそうだ。

>>54幼馴染も見えない壁に気がついたようで、ヨミフクロウ方面への迂回を提案してくれた。]

そっちね。
ヨミフクロウ。「黄泉」だね、確かに。

[同意を示し、そちらに向かって歩き出すだろう。]

(61) 2015/03/08(Sun) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― エリアE・モルコ前 ―

[壁沿いに道を模索していれば、出るのはモルコ前の通り。
ここまで来ればヨミフクロウ像は近い。
そこへ通ずる道を進もうとした時、またしてもぶつかるのは壁。]

……ここも通れないの?

[迂回してきた時間が無駄になりそうで肩を落とす。
その壁はノイズ撃破により開く壁であることを知る由は無い。>>@17
引き返して別の道を探そうかどうか。そう思案していると、周囲に集まってくるカエル型とクマ型のノイズたち。]

辿り着くだけでも大変だね。
テル、気をつけて。

[幼馴染に警告を飛ばしつつ、絵筆を抜く。]

(68) 2015/03/08(Sun) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[戦うか、逃げるか。
生憎だが今の私は昨日の私とは違って体力が有り余る。

この程度のノイズなら逃げるまでも無い。
さっさと退けて道を探すのに専念しよう。

テルの返事を聞く暇も無く、こちらに向かってきたクマ型ノイズ、一体。]

試してみようか。
私の“黒”の威力。

[絵筆を振り抜いて、ひらひらと空間のキャンバスに描くのは、黒一色の――蝶。

まるで影絵のように。影は形を作り出す。
影が収束して蝶の姿になり、二羽、三羽と数を増やしていく。

筆先から生まれ出ずる、“黒死蝶”。]

(78) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[咆哮するクマ型ノイズ。
その重量感のある巨体が私を押し潰そうと迫る。

だがその前に、黒死蝶たちはその巨体に纏わりつき、全身を覆った。

もちろん私の作り出す蝶に質量は無い。どこまでいってもただの影。
突き切る事は可能。――突き切る前に、凍えてしまわなければの話だが。

クマの腕が私の頭上で静止する。
そして、凍り付いた巨体は音も無く倒れ、蝶たちは掻き消えた。]

(79) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[続けて他のノイズの相手をしながら、ちらり、とテルのほうを見やる。>>76
“腕”の調子は相変わらずいいようだ。
あまり直視したくはないので、そっぽを向きつつ]

楽しそうだね。
絵を描くのと、どっちが楽しい?

[意地悪な質問、ひとつ。]

私のサイキックは、絵を描いてる感覚で使えるけどさ。

[質問にはどういう答えも期待していない。
ただ、なんとなく。

言葉を投げかけながら、宙に黒い蝶を踊らせる。]

(85) 2015/03/09(Mon) 00時頃

クラリッサは、ミナカタの銃声がまだ耳の奥に残っている。

2015/03/09(Mon) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

そう。

[>>89それだけ返事をする。
分かったような、分からないような。
ヒーローみたい、という男子心はいまいち想像の範囲外である。]

そうだね。
――……これ、タノシイよ。

[私も楽しいと感じているのだから、人のことを言えたものじゃない。
モノクロのキャンバスに、筆を動かす感覚。

色彩に溢れた世界が恋しいはずなのに、ずっとこの世界で黒い絵を描いていてもいいかなとさえ思える欲求が、徐々に。
気を抜けばモノクロの毒に取り込まれそうになる。

テルの絵の眩しい色を、忘れてしまいそうになる。]

(93) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

つまり、テルは玩具を与えられた子供ってことね。
そんな顔してる。

別に、だめじゃないと思うよ。
……今の玩具が恋しくて、昔の玩具じゃ嫌だと駄々をこねなければいいけど。

[テルの絵は、絵描きを目指すための腕。
眩しい絵を描くための腕。

そう思っているのは、私のエゴなのだろう。

彼には生き返って、真っ直ぐに夢を目指してほしいということも。
それは彼の問題であって、私の問題ではない。

……あれ?
じゃあ、テルが両腕を“一番大切なもの”として持って行かれたのは、どうしてだろう。

絵を描くのが一番楽しいから、では?

――そっと湧き上がった疑問は、口には出さず。]

(94) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ん? なに?

[>>104聞きかけられた問いは、クマの攻撃に遮られる。
間一髪で避け、その顔に黒死蝶を見舞う。

残るノイズの数も少なくなってきた。
その時、>>99近くで重い銃声が響き渡る。

咄嗟に耳と目を塞ぎ――目を開ければ、私たちを通せんぼする壁は解除されたようで。]

あれ? 通れるようになってる。

[試しにそこを触れてみても、そこを遮るものは何もない。
>>@17「ノイズ4匹撃破」の条件を、今の銃声が満たしたことなど知る由も無く、首を傾げる。]

……まあ、いいや。
なんかクリアしたんでしょうきっと。

(105) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[考えれば考えるほどダメになる。ので、とりあえず自分を納得させる。
ヨミフクロウ像までの道が、開けた。

カエルとクマのノイズはまだ残っているものの、突破することは可能だ。]

ずっとこいつらの相手してるわけにもいかないよね。
行こう。

[足元に這い寄るカエル型ノイズにトドメを指し、ヨミフクロウ像方面へ進もうと提案。
他の参加者も後からやってくるだろう。

目的地は同じ。問題は、そこに巣食う“主”が何者なのか。*]

(106) 2015/03/09(Mon) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[壁が開いた時、どこからか聞こえてくる音。>>107
街の喧騒からは浮いた、何かの楽器の音だ。

そちらを見れば、昨日出会った参加者のアンタレスの姿を確認できたか。]

どうも。
壁は解除したので、お先に。

……あ、でもちょっと待って。

[先に進もうと思ったその時。
ひとつ思いついたことを提案する。]

「昏き洞」の主……何者か分からないから、できるだけ仲間は多いほうがいいな。
一緒に戦う? 利害は一致してるよね。

(108) 2015/03/09(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ええ。そっちも頑張って。

[>>111彼が音を捌きながらノイズを制圧する姿は、力強く頼もしい。

>>113幼馴染は、共闘するまでもなく終わらせるという強気な発言をする。
まあ、一緒に戦う必要なく終わらせられればそれが一番いい。
昨日は先を越されたが、今日は私たちがクリアする気概で挑む。

走り出しながら、問われたのは死神のこと。>>114]

死神……ね。
なんだかバラバラに見えるよね。
ゲームマスターの鼠央って人は、真面目そうだったけど。

でも、何か決まりごとがありそうな感じだったけど。
私たちを消すことがメリットになる、みたいな……。

[首を捻りながら考えを巡らす。]

(115) 2015/03/09(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……あ、でも。
私たちを消したいなら、最初から全力で消せばいい。
それなのに、まるで試すように……。

[ふと、思いついた仮定。]

試す?

……私たちを、試してるのかな?
試験官、みたいに。

[何の試験官かは、分からない。再び首を捻ることになる。

トンネルへと向かう道、ヨミフクロウ像前。
>>@41雑踏に紛れた存在に気付いたのは一瞬だけ。何の感情も抱くことなく、視線は真っ直ぐ前へ。**]

(116) 2015/03/09(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・モルコ周辺 ―

[私たちのペアが4体目のノイズを倒した時、閉ざされた壁が開いた。
しかしそれは私たちだけにしか効力を発揮しない様子で。
どうやら、条件を満たしたペアのみが通過の許可を得られるようだと、ようやく理解した。
どうせ、どこかで死神が監視をしているのだろう。

壁の先を見やれば、その先にもノイズたち。>>@56
ヨミフクロウ像方面に駆け出しながら、近付いてくるノイズを影を操り制する。

邪魔する者は撃破するが、そうでない者は相手にせず。
先に控える大物との戦いに備え、今日はペースを温存する。]

(155) 2015/03/09(Mon) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアA・ヨミフクロウ像周辺 ―

[>>@53その甲高いアニメ声が耳に届いて、振り返れば。
和服のようなメイド服のような、特徴的な格好をした女の子が――ぴょんぴょん飛び跳ねてこちらに手を振っている?]

……私たちが見えてる?
ってことは、参加者……でも。

[パートナーの姿も見当たらなければ、緊張感も無い。
死神にしては、背中に翼も見当たらない。]

何か用かな?
おねえさんたち、先を急いでいるんだけど。

[無邪気な笑みを浮かべるその子に、警戒心は解かず。
テルにちらりと目線をやる。
もし面倒事の気配を感じたら、強引に先に進んでしまおうか。**]

(156) 2015/03/09(Mon) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>@59緊張感の無い女の子はアニメ声をキンキン張り上げ、こちらに駆け寄ってくる。
私を見つめる視線。いや、私の服装を見ているのかな。
お気に入りの色合いだから、見てくれるのは嬉しい。私の目には映らない色だから。]

ええ、参加者だけど。
あなたは違うの?

[>>@60>>@61胡散臭い占い師のようなポーズを取り、何やら言っているその様子には、なんと声をかけていいか。
相手にしないのが一番だろうか。しかしそう思いながら聞く言葉は、何やらヒントじみていて。]

金色の蝙蝠……ね。

[もしかしたらそいつがミッションの“主”だろうか。
もしそうなら、この子は何故それを知っているのだろう。
疑問は尽きない。気がつけば差し出される、懐中電灯。>>@63]

(186) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>170相方に耳打ちされ、少し考えて頷く。]

……まあ、この懐中電灯のスイッチを入れた瞬間に爆発とかしない限り、
嘘だとしても支障は無さそうだし。

とりあえずは信じておいてもいいんじゃないかな。

[耳打ちを返し、懐中電灯を受け取る。
光に弱い蝙蝠となれば、私のシャドウキネシスは効力を発揮しないのではないかとも思った。
テルは腕を使えないのもあり、電灯を使う役目は私のもの。

仮にこれが罠だったとして、テルが傷付くよりはいいだろう。]

(187) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなた、クレープ屋の子?

[>>@70耳にした店の名前に反応し、目を瞬かせる。
そういう名前のクレープ屋があるという話は聞いたことがある。が、なかなか行く機会が無かったもので。

甘いもの。特に、チョコレートが恋しい。]

ありがとうね。
クレープ、そのうち食べに行くかも。
私からも何か奢ってあげようかな。

[この情報が本当ならね、と小さく付け足して。
ばいばいと元気に手を振るのに振り返し、見送った。]

……行きましょうか。

[思わぬとところで足止めを食らい、情報を得ることになったが。
今度こそトンネルへと向かおうと。*]

(188) 2015/03/09(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/09(Mon) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

死神の関係者、かもね。
なんでヒントをくれたのかは分からないけど。

[手の中で懐中電灯を転がし、さっきの子の顔を思い出す。
やはり、こちらを試しているのだろうか。このゲームは。

さて、うかうかしていられない。
先程バイクで通り過ぎていった気配もまた参加者だろう。
私はその顔まで見てはいなかったが。

それならばこの先のトンネルで出会う、はずだ。]

(205) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 伊佐貫トンネル ―

[そしてバイクにかなりの遅れを取った頃だろうか。
ようやくトンネルの入り口まで到着した。]

この先が黄泉に繋がってる、とかね。
死後の世界だもの、もしかしたらそうかも。

[一歩一歩、進むたびに濃くなっていく闇。
私のモノクロの視界では、元々黒が多く映っていたが、ここでは黒に全てが塗り潰される。]

……そうだ、懐中電灯。

[貰った懐中電灯を早速使い、足元を照らす。
それだけで安心できるような気がした。]

黄金の蝙蝠……でも、私の目には映るか分からないな。
テル、それっぽいの見つけたら教えて。

(206) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[トンネルの奥から響いてくるのは、ドラムロールのような銃声。
間違いない。この奥で戦いが起こっている。
>>212テルの言うとおりだ。]

そうみたいだね。
私たちも……、あっ。

[ふらりと、足元を取られてよろめく。
その拍子にテルの肩を掴んで、なんとか体勢を立て直した。]

ほんっとに不便、これ……。

[視界の悪さにイラつきつつ、テルの肩に触れながらその後をついて歩く。
この調子では、無茶な動きはできなさそうだ。]

(221) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて辿り着いた戦場。
そこでは、けたたましい銃声が響いており、それに混じって――巨大な羽音。

テルの傍ら、懐中電灯を持って、その場を照らし出す。]

あなたたち、大丈夫?
……さて、“主”はどこ?

[一応、声はかけてみるものの。
それは戦いの音に掻き消されてしまいそうになる。

懐中電灯で正体を暴くべきノイズは、トンネル内のどこにいるのか。
>>#7羽音を頼りに、手当たり次第照らし続ける。]

(222) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>#8光が、主を捉えた。
その姿は大きな蝙蝠。黄金……かどうかは私の目では分からないけれど、確かに特徴的な羽根をした蝙蝠のノイズだ。]

あれね。

[光を当てたその瞬間、さっきまで鳴り響いていた鋭い刃のような羽音は無くなり、
その巨体が硬直しているのを感じた。

やはり、マリアという女の子が言っていた情報は正しかったのだろう。
このまま主を逃さないように、光によって縛り付ける。]

(228) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

テル、お願い。

[パートナーへ一声かけ、電灯を持った手とは別の手で絵筆を持つ。

案の定、主が散らした小さな蝙蝠たちの中の、電灯の光を逃れた奴らは、
そのまま光を避けて私を狙う。

絵筆にて抵抗するも、長く手元を維持することはできないだろう。

テルの一撃でもいい、さっきの男の銃声でもいい。
私が電灯を当てている間に、致命的な一撃を導く……!]

はやく!

[>>225テルの動きを見送って、そして。

やがて電灯を持つ手に小さな蝙蝠の一撃が刺さり、光を取り落とすだろう。
それまでに、決着はついたかどうか。**]

(229) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


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