情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 掃除夫 ラルフ[家に入れば食材を台所に置き、テーブルを囲む。一杯目はまだ平気だったが二杯目三杯目と進む内に顔は赤らみ呂律が回らなくなってきた。心配そうな声にはらいじょーぶ、と答えたが、心配を余計煽るだけだったかもしれない。] (0) 2014/05/15(Thu) 02時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[とろんと眠そうな目を向けているとヤニクから慌てた様子で水が差し出された。>>7 笑顔で受け取ると美味しそうに飲む。 (20) 2014/05/15(Thu) 12時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[朝になっても酒のせいで静かな寝息を立てていたが。 (21) 2014/05/15(Thu) 12時半頃 |
さて。
[サイラスは一人考える。]
サイモンは強制的にチヴェッタに乗せてしまってもいいやつだったからいいとして、これからはどうやって選ぼうか。
やっぱり乗ってもいいという者を乗せる方が気持ちいい。
チヴェッタの船はとても快適だというから、仲のいい妖精と一緒に行ったりするときっと楽しいに違いない。
仲のよさそうな妖精を見つけたらそう声をかけてみようか。
(やっぱり怠惰の妖精さん、選ばれたんだ。)
[ぱちゃ、と水を頭にかける。
次は誰かを選ばなくてはいけない。
ミイユには選べる人も少なく。]
(ヴェスパタイン、とか。)
[あのランタンを持った姿と。
それから。]
【人】 掃除夫 ラルフ[朝ご飯中にヴェスパタインは起きて来ただろうか。彼の席にも食事は置いたままだからすぐに気付くはず。昨日の後片付けと毛布の礼を言いながら、先に食べてごめんねと告げただろう。 (42) 2014/05/15(Thu) 19時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[下を向いていたせいで外れていた視線が合うとにこりと微笑んだ。頬の赤みが増した気がするのは気のせいだろうか。>>47] (49) 2014/05/15(Thu) 20時半頃 |
【人】 掃除夫 ラルフ[ヴェスパタインが自分の言葉に悩んで言葉を選びながら話す姿に一旦口を噤む。>>50] (58) 2014/05/15(Thu) 21時半頃 |
(サイラス、見たらなんて言うかな)
[褒めてくれるだろうか、そんなちょっぴりの期待
これを編んだジェレミーではなく、沢山の優しい妖精達でもなく、サイラスだけが頭に浮かんだなんてーーどうしてだろう]
…で、お前に会いに来た理由だが。
他の夏の使者と会おうと思ってな。
お前も一緒に来たほうがいいだろう。
俺はロビンの居場所をよく知らないからミユとかいうのに会いにいこうかと思っていたんだが、お前はしってるか?
【人】 掃除夫 ラルフ― 川の畔 ― (82) 2014/05/15(Thu) 23時半頃 |
うん、会いに行くんだね
[昨日二人のことを少し話していたのですぐに理解して]
……森の奥
うちに来たとき、ジェレミーが聞いてたよ
[少しまたしゅんとしつつ、あのとき聞こえた情報をサイラスに教えた]
森の、奥か。
星明りから作る薬じゃ足りないときは薬草なんて採取しに森に行くこともあるが…奥となると迷うかな。
[トレイルと二人きりで迷子…魅力的ではあるがトレイルをそんな目には遭わせられない。]
ロビンとかいう妖精の居場所を誰かに聞いて探す方がいいかなあ。
そのミユとかいうのが森の中から出てくることがあるなら、それを待ったほうがいいような気もする。
森の中で迷子になったりしたら大変だからな。
[言いながらしゅんとしたトレイルの頭を撫で続ける。]
ぼくも危ないからって、行っちゃダメ言われてたよ
[きっとサイラスとならいいのだけれど、彼と森に行くのは楽しそうだけれど
二人共自信がないなら難しいだろう]
ロビンはね、いつも忙しいんだよ。色んな花のところに行くの
……夏の使者までするなんて、きっと大変だね
[むしろ船に乗せて休ませてあげたいぐらいだ。と思ったり]
……ん。ぼくもそう思うよ
[同意しつつ、撫でられるがまま。表情は和らいでいく
サイラスの手はこうやって撫でてくれたり、怪我を治してくれたり、優しい手だ
悪戯ばかりする自分のとは違う。そんな手が好きだ]
【人】 掃除夫 ラルフ[膝に腕を乗せ、掌同士の間を開ける。そこに火を灯すと揺らめく赤をゆっくりと固めていく。いくら集中してもバチッと火花が散り、掌や顔に跳んでしまう。熱さに耐えながら時間を掛けて固まるイメージを強め、最後に思い切って手を閉じた。 (92) 2014/05/16(Fri) 00時半頃 |
んー、そうか。色んな花のところに…こりゃ捕まえるのは大変そうだな。
[いっそのこと船に乗せてしまえば探さなくても済むのに、なんて怠慢な考えが浮かぶ。]
ね。
[きっとそれはロビンも同じなのではないだろうか
元の仕事に精一杯で中々自分達に会えずに困っているかもしれない]
……ロビン、船に乗ったら休めるかな
[先程思ったことを口にしてみた
確か推薦というのもあると街の誰かが言っていたような]
…なるほど、船に乗せてやることで夏の使者としての仕事を減らしてやろうということか。
お前、頭いいなトレイル。
きっとロビンとかいうやつも喜ぶぞ。
[笑ってトレイルをほめてやる。]
(あんたを、選んだら。)
(船の中であえるかな。)
[ふっと、思い至ってしまったこと。
下心とも呼べるだろうそれに、ふるっと頭を振るう。
それよりも、個人的な感情は抜きにして。
しっかりちゃんと選ばなければ。
怠惰の妖精が乗っているなら、足して二で割ってちょうどいい働き者を。
例えば、そう。]
(ロビン。)
[はちみつの彼ならきっと。]
そうかな?……えへへ
じゃああの、推薦?する?
ロビン、使者だからぼくたちが選んだらずるい感じに思う人いるかなって……
[褒められ照れ笑い、本当に喜んでくれたら嬉しい
夏の使者が使者を選ぶのは、ロビンがやりたくなくて自分達に頼んだと思われたら可哀想だ。とかトレイルなりに真剣に考えたり
サイラスの意見はどうだろう]
ずるい?
うーん、チヴェッタに乗って夏を運ぶのも決して楽というわけではないし、大丈夫だろう。
じゃあ推薦しようか。
[本当にトレイルの笑顔は可愛いなと心あらずなことを考えながら。]
うん、でも、サイモンと同じにしたら絶対乗れるでしょ?
推薦のほうが、いいかなって…
[だから絶対ではないが二人で選べば確率が上がる推薦がいい
もしかしたら誰もそんなことを思わないかもしれないけどロビンは真面目だから。]
じゃあ決定だね!
[相談するのも楽しいな、なんて笑顔が絶えない]
(どうしよう。)
(ぼく、なにも。)
[【夏の使者】として働いていないのに。
補佐をという任と、目の前の彼とを。
───かける天秤なんて、持っていない。
嬉しかった。
誰かが自分を、なにかに誘ってくれることが。
嘲笑ったり、恐れたりせず、声をかけてくれることが。
話をしたいと云ってくれることも。
顔をみたいと云ってくれることも。
あいたかったと、云ってくれたことも。]
────、──。
[頷いてしまいたかった。
けれど、それもまだ、出来なくて。
ふるふると震えてしまう。
いいのだろうか。]
(ぼくなんて、誘って。)
(いいの?)
ああ。
それにしても、ロビンを推薦するなら俺は船には乗れないかな。
乗ることになったとしても最後になりそうだ。
夏の使者として船に乗るやつを選ぶ責任を果たすためには、残らなくちゃいけないから。
まあただでさえ妖精どもの怪我を治してやらなくちゃいけないんだ、もともと俺自身が船に乗るつもりはさらさらなかったけど。
そっか……
ぼくもいるよ、お手伝いだもん
[サイラスと行けたら楽しかったかな、まだ最後に行くことになるかも分からないが少し残念だ。
けれど一緒なら、こうして歩いているだけでも楽しい]
みんなサイラスを頼りにしてるもんね、凄いなぁ
[指を絡めた手をぶんぶんと振ってしまう、そういうところと年上に憧れる言葉は相変わらず子供だ**]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi