人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 料理人 ピエール

いや、そんなことはないです。
うーんなんといったら良いか……すみません。

[ミッシェルに言われて>>293、こちらもちょっとしょんぼりした。
言われなき疑いとしては、失礼千万だ]

面倒を見てくださってありがとうございます。

[チャッピーの爪を気にする様子に、ちょっと視線をそらし]

(9) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 料理人 ピエール

人をドレッシングみたいに言わないで下さい。
ピエトロドレッシング美味しいですよねー。
う。……管理については、はい。反省します。

[そう言いながらジェフを助け起こそうとし、
下卑た顔で手をわきわきする様子を見た途端、
わざと手を離してやった]

(10) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

 
 ……チョコレートケーキ
 食べたかった、な……

[食べ物の恨みは、怖い。]


チョコレートケーキ食べてしもたん、誰やったんやろうねぇ?

[思い出すのは、ものすごい勢いで廊下を駆け抜けていった一人の人物]

まさか、ねぇ……。
同じ寮の仲間を疑うやなんて、ようないしねぇ……。

[寮の仲間も何も、外部の犯行のわけがないのだから、寮の人間が犯人に決まっているのだが]


【人】 料理人 ピエール

それはどうも。
意味がわからない上に貴方に言われたくないですけどね。

[ピエトロはジェフにもう一度手を差し伸べた。]

パスタですか?
料理なんて作ったことないですからねー。
すごいの出てくると思いますよ。

(32) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 料理人 ピエール

あ、はい。おかえりチャッピー。
ありがとうございます。

[ミッシェルにおしつけられたトカゲをあわてて捕まえ、
尻尾を切られないように彼の両脇から支えた]

ああ、チョコレートケーキ。

[美しいソプラノの悲痛な響きに、先ほどの冷蔵庫を思う]

さっきあけたときは、名札だけが残っていました。
ノックスのジュースもやられてましたよ。

(46) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 料理人 ピエール

タイムカプセルですか。
小学校のころにクラス全員で埋めた記憶が……って。

え、レティがタイムカプセルに入るんですか?!
即身仏になっちゃったらどうするんですか!

[よくわからないつっこみをしていたら、チャッピーが軽く暴れた]

ああ、チャッピー動かないでください。
爪折れちゃいますよー!

(47) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 料理人 ピエール

[ 『先輩』 という言葉が聞こえた気がする。
声の主は自分の言葉に気づくと真っ赤になって、
部屋を駆け出していった]

タイムカプセルを、埋めるんですか?
……埋まるんじゃないから、大丈夫ですかねえ。

[おいかけるのもいけない気がして、その背中を見送った]

結局台所に戻ってきてしまいました。
ベネットさんの寮室に行くはずが……。

[ノックスもヨーランダを、台所から出て探すが、
既にどこかに行ったのだろうか、見当たらない]

……まずは、チャッピーの仮の宿を作りましょう。
これじゃ掃除も出来ません。

[トカゲがまた、あばれた]

(51) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 料理人 ピエール

[台所を出ようとして、おいかけようか、追いかけまいか
迷っている様子に見えたミッシェルに声をかけ]

チャッピーの面倒を見てくれてありがとうございます。
ケーキどろぼうはなんというか、ある程度絞られる気が
しないでもないですが。

やれやれ。
俺はこの子の仮の住まいを探しに行きますね。
掃除の手伝いはその後になってしまうかと思いますが。

[チャッピーを入れておける桶などないだろうか、と、
花壇の隣の園芸備品室に向かうため、台所を後にした**]

(56) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 料理人 ピエール

ああ、はいわかりました。
よろしく御願いします、焼き芋楽しみにしていますよ。

[>>55にそう返し、チャッピーを抱えて手を振る。
園芸準備室へ行く道すがら、タイムカプセルについて
ぼうっと考えることにした]

タイムカプセルですか。
何を入れましょうね。
……そもそも何年後に向けるものなのでしょうね。

[なんて呟いていたら、
チャッピーがくるりと首をねじってこちらを見るので、目が合った]

入れませんよ。
トカゲの即身仏になっちゃいますからね。

(57) 2012/09/24(Mon) 02時頃

料理人 ピエールは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 02時頃


【人】 料理人 ピエール

[花壇の周りには、既に誰もいないよう。
園芸準備室の扉(どうせガラクタしか入っていないので、
鍵なんてかかっていない)をあけて、中身を物色する]

ガムテープで補修されたガラスの金魚鉢に、
端がほつれた害獣避けの網……。
これでいいでしょう。

[いったんそこらにあったざるをひっくり返して
チャッピーを閉じ込めている間に、即席仮の宿が完成した]

ボリスが戻ってきたなら、しかられそうですが。
一時ここに御逗留願いますよ。

[チャッピーを、網を張った金魚鉢に入れ、
抱えると寮へと取って返す]

(135) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

[やがて寮の近くまで戻ってくると、うずたかい
落ち葉9割とその他1割を見つけ]

ヨーラさんこんなところに居ましたか。
会長は見つかりましたか?

え、ノックス?

[迷子常習犯の名前をヨーランダがつぶやく>>133と、
あたりをきょろきょろ見回した上で、そこらにあった
ゴミ袋を手渡しつつ]

あ、エロ本。

[1割の中に、誰かの元お宝を発見した**]

(136) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

 
 ケーキの犯人……そういえば、誰だったかな。

[あまりにショックだったのか、ケーキ事件は10年後の彼女は記憶していなかった。]

 あ、そうだクラリッサ先輩。
 ちょっと聞きたいことがあったんですけど……

[少女の歌声をどこかぼんやりと聴きながら、大人びた声はクラリッサへと質問を向けようと]


 ジェフ先輩のこと、この当時……どう思ってたんですか?

[当時は楽しいバカップルだとばかり思っていたが、クラリッサの心うちは聞いたことがなかったからと。
季節感のない歌を歌う少女までもが、にやにやしていた。]


んー……?
どないしたん?

[18歳のクラリッサと重なっている、28歳のクラリッサ。
一つになっては、少しぶれて二重になったり。
今より少し余裕のないあの頃のクラリッサを微笑ましげに見つめていた、もう一人のクラリッサが、レティーシャに首を傾げる]


ぶは!?


 
 ……おお、これは素晴らしいリアクション。

[こっそりメモをしたかったが、残念!メモがなかった。]


[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


【人】 料理人 ピエール

むっぴー?
……本当に。無害そうな顔して、好みが偏ってますね。

[肩口に告げられた愛称>>142に当たる人物を寮生から
検索し、思い当たった人物の意外さに驚いた]

気の毒なことです。

[雨風に晒され、むっぴーのお宝は既に使用に耐えない。
ちーん、と拝んだあとでゴミ袋につっこんだ]

(195) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

はい、やっほーです。
この通り無事保護出来ましたよ。
かわいそうですが、ちょっとこれで我慢してもらいましょう。

[ムパムピスのエロ本を回収していると思われているとは
知らないままに、ノックスにチャッピーの入った金魚鉢を
見せた]

レティは……そうですねえ。
高校生に黒歴史というものはつきものですから。

[レティが走っていった経緯については、誤解があるようだ
>>154にそう答えつつ振り返って、ノックスの目がいつもと
違って笑ってないのにぞくりとした]

(197) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


【人】 料理人 ピエール

おや、チョコレートケーキ。
レティーシャへの侘びですか?

[大方犯人の予想はついていた。
チョコレートケーキを携えて戻って来たリンダに声をかけ]

……うわあ。
それ、シビル先生にそっくりじゃないですか。
それもむっぴー氏ですか。

[>>194の紙に、身近な教諭の名前を口に出す]

(203) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


ピエールは、ノックスの視線に気づくと、あ、やべ。という顔をして目をそらした。

2012/09/24(Mon) 23時半頃


【人】 料理人 ピエール

>>211
意外に元気そうでしたね。
よかったです。

[視線を上げれば、太陽にきらめく金色の髪。
微笑む姿は先ほど走り去った姿とは異なり穏やかで
安堵したように目を細めた**]

(214) 2012/09/25(Tue) 00時頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


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