99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
明之進[[who]] と オスカー[[who]]
|
……せっ、と。 たまこ、オスカー、じゃんじゃん炊いてくれ。
っと、ん……、 [軍手がどうと聞こえれば(>>7)、自分のしていたのを外し。 レティーシャとクラリッサに、差し出して]
どっちか、これをして、残りの薪を運ぶの手伝ってくれるかな。 もう1人は、火の番したり食器とか準備したり、そっちを頼もうか。
(11) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
暑っつ……というか、熱。 [そりゃあネクタイ締めて、火の近くで力仕事してたらそうだろう。 何往復目か、竈に薪を運んで]
……おー、お疲れさん、たまこ。 米、どうだ。あー、ビール持ってきたら飲むか? [火の傍で作業してるのだから、自分よりよほど暑かろうと]
(27) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
…………、 [竈の近くで、一息ついたとき。 丁度、緑色に変わった炎を目にして]
――カメェェェェェ!! [怒鳴った。自分が子供の頃も、同じことをやっていたはずだ、あの座敷童]
(37) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
ん。 厨房の冷蔵……、いや。 [景子があっちにいるんだよなあ、と。溜息吐いて]
……あっちのは、厨房の連中が持ってくるだろ。 井戸に冷やしてあるから、オスカーはそっちのを頼む。重いから、気をつけろよ。 [と、オスカーに(>>35)]
(41) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
……あー、もう。 カメ、この阿呆。たまが完全に引っかかってるじゃ……。 [溜息吐いて、たまこの様子を伺って]
ん、ああ……まあ、それでもいいな。 カメは食わなくても死にゃしないし、よーさんは働かざるもの食うべからずを超えて悪戯だからなぁ……。 [と、明に同意の頷きを(>>45)]
(49) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
落ち着け、おーちつけ、たま。 [どうどう、と(>>46)]
……それより飯盒だ。 騒いでるあいだに焦げたら、米なしの残念なカレーになる。 [と、竈の近くに座って、くつくつしてる飯盒をじーっと]
(52) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
ああ……カメに、よーさん?
罰とかその辺は置いておいても、少なくとも。 最低限、いまの騒動のあいだに焦げた分の米は、君ら2人の分から差っ引くからな。 [有無を言わせぬ調子で、じろっと]
(55) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
…………、 [明の似たような発想(>>54)を聞いて、視線をやる。 これは同士に違いないと、無言で握手を求めた]
(58) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
ん……、明くん手伝って、厨房からあっちのテーブルに色々運んでくれ。 [よーさんには、屋外の大人数用の木製テーブルを指して(>>61)]
それは重畳だ。 しかし、たま……お前もあんな声、出すのな? [たまこに応じ(>>60)、そのあとで。 くっくっと笑いを噛み殺した]
(67) 2012/08/11(Sat) 01時頃
|
|
ああ……風呂の支度か。 ここのは温泉引いてるから、湯船と床のタイル掃除すれば、湯を張るだけで平気だよ。 あー……ラルフが暇してる、ってか、全然降りてこないが。 [少し悩んで]
……まあ、君なら大丈夫だろ。 嫌がるなら、引きずり出してきていいよ。 [溜息吐いて]
(72) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
おー、悪いなオスカー。それだ、それ。 [弟分の声(>>68)に頷いて]
飲み物その辺に置いて、こっち手伝ってくれ。 そろそろ火から飯盒下ろして、蒸らさないと――……、 [ホントに焦げるどころではないと、幾つもの飯盒を順繰りに]
(75) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
ジェフは、オスカーの視線の先を追って、噴出した。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
よーさん、アンタ何やってんですか!? [重い木のテーブルを運ぼうとする姿に、唖然として]
テーブル"を"運ぶ、じゃなくて! テーブル"に"運んでくれって言ったんです!! [料理とか食器とか飲み物とかー! と、わたわたと]
(79) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
そーだよ、そっちから。 要領覚えてるな、オスカー。いつだったか……キャンプのときにやったろ。 [言いながら、飯盒をくるり逆さにして、蒸らしていく。 もう、無意識に、当時のオスカーと同じように扱っている。 そうして五分もすれば、きれいに炊き上がりのはずだ]
(84) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
|
|
ああ、そういえば、カメ。 輸送中の料理に損耗が生じた場合、全責任はお前にあるものとする。 もちろん、その分はお前の取り分からマイナスだからな。 [何かを悟ってというよりは、幼少の頃に悪戯を共にして、熟知している座敷童の行動パターンより]
(88) 2012/08/11(Sat) 02時頃
|
|
うまいメシ食べたきゃ、良い子に手伝いしとけ。 [座敷童に苦笑(>>90)して]
ああ、頼む。 あと、厨房から飲み物も持って来いって。 [他を呼んでくる(>>89)というオスカーに、頷いて]
(92) 2012/08/11(Sat) 02時頃
|
|
……かも、な。 [座敷童の言葉(>>94)に、薄く笑い]
けど、ま……、 昔だって、食べ物を粗末にする悪戯には付き合ったことないはずだぞ。 うちはその辺、親父が厳しかったからな……。
(95) 2012/08/11(Sat) 02時頃
|
|
親父は農家だからな。 食べ物とかその辺は、まあ……、 [と、答えかけ。宿舎のほうから響いた音に、なんの音だと眉を顰めた]
(99) 2012/08/11(Sat) 03時頃
|
|
ん、おー。お疲れさん、オスカー。 [オスカーの運んできた飲み物で、アルコールノンアルコール問わず、諸々の飲み物も揃ったのに頷いて]
……そうだなあ。 米も丁度いいし、いる連中だけでも始めるか。
[庭に散っている連中は集まっているだろうか、宿舎内に残っていた連中は出てきただろうか。 まあ、いずれにせよと、声を張る。欠けている者達も、いずれ空腹につられてくるだろうと]
(103) 2012/08/11(Sat) 04時頃
|
|
――はい、注目ー。 [ぱんぱんと、手を叩いて]
カレーが出来て、米が炊けたんで、飯にしようか。 サラダやら何やら、他にもいろいろある。 カレーは甘口と辛口があるらしいんで、好みに合わせて好きによそって食べてくれ。 多めに作ってはあるから、おかわりは自由だ。飲み物はセルフサービスだ。 ……アルコールについては、俺は取り締まらないが、自己責任でな。
――さて、それじゃ、飲み物回せー。 [一度、言葉を切って。その場の全員に飲み物が行き渡るのを、暫く待って]
(104) 2012/08/11(Sat) 04時頃
|
|
[内心、年齢的には自分よりカメのが良いのじゃと思いつつ、任せたらどうなるか判らないと思いつつ]
あー……まあ。折角の料理が冷めるんで、手短に。
えー、と……村は、こういうことになってしまったけど。 ここに集まってるのは、多かれ少なかれ、この村が好きな仲間だと思います。 折角なので、この機会に親交を深めてください。
じゃ、ま――乾杯。 [と、軽く缶ビールを掲げたあとで、ノータイムで続けて]
それと、こういうときのお約束を忘れちゃいけない――、
(105) 2012/08/11(Sat) 04時頃
|
|
――はい、いただきます。
[くすり笑って、口にする。 さて、それに答える声はどれだけあったか。 いずれにせよ、挨拶はそれで終わりだ。あとは皆、自由に飲み食いするだろう]
(106) 2012/08/11(Sat) 04時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 04時頃
ジェフは、オスカーにビールを放り投げた。**
2012/08/11(Sat) 04時頃
|
――朝:自室――
[ところが、そのジェフさんは大丈夫ではなかった]
……、……頭痛い。
[始めの方こそ、ラルフにワインを持っていってやったり、子供らが飲みすぎないようさり気なく様子を伺っていたり、していたものの。 懐かしい顔と酒を飲んで談笑するうち、つい、度を過ごしたらしい。二日酔い気味だった。 暴れるものがいれば鎮圧しただろうが、あまり記憶にない。 とりあえず、酔って潰れた何人かを運んだとは思うが、どうだったろうか]
(129) 2012/08/11(Sat) 14時頃
|
|
[朝風呂に入って、汗を流すと幾分か頭はすっきりした。 誰が作ったか判らない朝食(>>119)を見つけると、味噌汁を椀に半分だけすすり。 そのあと、厨房から牛乳パックとコップを拝借して、ラウンジでちびちびと]
さて……、 ……何をしたものかな、まったく。
[休暇をとって帰省したはいいが、やることがない。 実家に顔を出しても同じことで、気詰まりがするだけだ。 かといって、昨日、座敷童が言っていたような虫取りに興じるような年でもなく]
……、釣りにでもいくかね。
[上流のほうにいけば、マスやら何やらがいる。昔は、イワナやヤマメもいた。 運が良ければ夕飯に一品追加できるかもしれないし、ぼーっと時間を潰すには適している。 我ながら、割と良い案のように思えてきた]
(141) 2012/08/11(Sat) 16時頃
|
|
[そうと決めれば、動きは早い。 古い合宿所だ。釣竿の一本や二本や三本は、置いてあるだろう。 竿と糸と針があれば、釣りは出来る。餌なんて、現地調達で十分だ]
……ん、ああ。 あんまり暇なんで、山のほうに釣りでもいこうかと。なんなら、一緒に行くか。
[誰かに訊ねられれば、そう応じたろう。ついてくるなら、拒む理由はない。 そうして、思いつきによって、スーツ姿の釣り人が完成した。 ジャケットこそ羽織っていないが、ワイシャツにネクタイを締め、釣竿とバケツを持った姿は大変とても頭がおかしい]
(144) 2012/08/11(Sat) 16時半頃
|
|
―回想:前夜―
あるよ。3・4本、買ってある。 [うち1本は例のボージョレだが、あとのはそれなりだ。90年のボルドーもある。 が、適当に持ってきたのが、よりによって一番のハズレであった残念(>>158)]
しかし……たまは大丈夫か、おい。 [割と早い段階からの笑い声(>>146)に、ちょっと心配はしつつも。 自分も酒が入ってしまえば、あとは昔の話や近況などで盛り上がり]
(176) 2012/08/11(Sat) 21時頃
|
|
―渓流―
[革靴で来たのは莫迦だった。 それはまあ、自分でも理解できた。革靴は、山を歩くのには向いていない。 だので、適当なポイントを見つけると、素足になった。 川原ともいえないけれど、ちょっとしたスペースに荷物を置く。 焼けた石の熱が、都会暮らしのうちに柔らかくなった足裏を焦がす]
――……さて、と。
[涼やかな音を立てて流れるせせらぎに、近付いて。 濡れた石を、幾つも引っくり返していく。 時折、動くものを見つければ目敏く摘まんで、タッパーに放り込む。 幾らか溜まれば、魚のいそうな溜まりや岩陰を物色して、虫をつけた釣り針を落とす。 不慣れな同行者がいれば、やり方は教えたろう]
(177) 2012/08/11(Sat) 21時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時頃
|
―回想・昨夜―
……景子、お前ね。 21でおばさんなら、30手前の俺らは爺さんか? [と、じとっと。(>>188)]
(195) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 23時頃
|
―ちょい前(>>199)―
……ん? ああ、これね……、 [ネクタイのことを言われれば、苦笑して]
こんなところで締める必要もないんだが、つい、な。 それに、こんなとき、どういう格好していいか忘れちまった。 [苦笑する。都会に出て以来、ずっと走り続けてきた。 何かに追われるように、毎日生きて。その結果が、こうだ。
だからって、ネクタイ締めて革靴で渓流釣りもないだろう――とは、誰もが抱く突っ込みだろうが、割と大真面目だ]
(217) 2012/08/11(Sat) 23時半頃
|
|
―渓流―
……まーた、取られた。そっちはどうだ。 [アタリに応じて竿を引くが、餌だけ持っていかれること13(0..100)x1回。 昔は、川魚どもをばったばったと薙ぎ倒し――もとい、釣り上げたものだが、勘は散々に鈍っているらしい。 ここまで釣れたのは、いけると手応えがあった5回のうち、ほんの1匹ほどだ]
(237) 2012/08/12(Sun) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る