221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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……そういえば、先生が何か頼みたい様子だったわね。
[ぼんやりと思考を巡らす。
何かのサポートだろうか。
自分に出来る手伝いなら頑張るしかない、と思いつつ、
後でしっかり確認せねばならない]
誰かと一緒のお仕事なら、いいな。
[部活動はしておらず、委員会活動も休みがちになってしまう。
だからこれくらいのことでも、少しワクワク]
[頭の隅でぼんやり。
ええと、さいしょの罰則お手伝い、案内する人、
たしか、名前は……ソウジオサム、さん?]
(そういえば、桜子ちゃんに携帯を返さないと――)
[微睡の中で、思い出す。
返すついでにアドレスも教えてもらえればいいのだけれど。
お友達に、なりたいから。
同じく先生の手伝い役とはまだ知る由もなく*]
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うん、似合ってる。先輩達、あまのじゃくさんだから、素直に欲しいって言えないのかも。
[そう考えたら、いつも可愛い服を着てる瑛智君に意地悪する理由も、わかるようなきがする。 チャイムがなって、しらたまの頭を撫でている途中に、驚いたような声が聞こえてくる>>3 寝てても起きてても、時間ってやっぱり待ってはくれないみたい]
昼寝の場所、みつけた。 …寝不足?寝るの、大事だよ。おやすみー。
[教室に向かう途中、問いかけられれば>>7 にこにこと笑って答えて、保健室に行く背中に手を振る。 そういえば、今日、一時間目何だったっけ。 誰かに問いかける前に、本鈴が鳴った]
(58) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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―一時間目―
[そういえば、テストあったんだった。 机の上の答案用紙を見て、先生のいじわるな笑顔を思い出す。 問題を見る限り、多分、点数を取らせるようには作ってない。
テストの点数はいつもまちまちで、欠点ギリギリだったかと思えば、その次のテストでは上位7位になったりもする。実力テストで気を抜いてしまったら、きっと初めての欠点だー、なんてこともなりかねない、が]
……すぅ、
[テスト開始、数十分後。 机の上には、空欄の無い解答用紙。 クラスメイトの笑い声>>0:112 なんて全く聞こえないくらい、熟睡していた]
(59) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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―屋上―
[テストが終わると同時に起きて、大きなお弁当箱の入った巾着を持って教室を出る。 途中演劇部員に捕まったり、先生にいつもの居眠りと曲がったネクタイを指摘されたりしてから屋上の扉を開く]
あ、
[広い屋上、ロンリーステージ>>55 実はよく見かける光景だから、びっくりしたとかは特になくて。 興味は、小さく聞こえてきた歌。 女子生徒が歌い続けるようなら、邪魔はしないけど。 もし歌が途切れてしまったら]
面白い歌、だねー。
[と、へらりと*笑った*]
(60) 2015/04/15(Wed) 12時頃
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[今日は、沢山の人と出会ったのだよ。
たくさんと言っても、まだ二人なのだけど。
それも、男の人ばかりなのだけど。
まぁ、そういう事もあるのだよ。
男の人と言えば、この学校には一人知り合いがいるのだよ。]
そういえば、入学してからあっていないな
驚かしてやろうと、この学校に入ることも秘密だったのだよ
[なかなか、学年が違うと顔を会わせる機会もないものなのだよ。]
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[謝られて、首を傾げる>>76 単に思ったことを言っただけなのに、 うるさいって思ってるって、思われちゃったかな、とぼんやり考える。 大きな巾着を、扉近くの壁際に置いて]
不思議な言葉の羅列って、面白いよね。よくわからなくて。 そういう歌って、珍しいから、
あ、気にしないで、いーよ。
[歌の邪魔になったようなら、少し申し訳ない気持ちにもなる。 巾着を開いて、大きな弁当箱を取り出しながら、独り言にも聞こえそうだけども話しかけてるつもりで。 食べたくなった時間に食べる弁当の蓋を開き、箸を持つその前に、手をぴたりと止め]
楽しめそう?
[二年生にも三年生にもいなかったきがする顔だから、一年生と推して尋ねてみる。 主語が抜けたり、唐突だったりは、悪い癖]
(89) 2015/04/15(Wed) 20時半頃
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[一年生っぽい女の子を見て、ふと思い出す。
幼馴染も、そういえばもう高校生か。
元気にしてるかな。
どこの学校かは聞いてないけど]
[見つけたら驚かしてやろうと、せっかく秘密にしていたのだよ。
けれど、なかなか出会う機会がないのだよ。
探しに行こうにも、教室を知らないのだよ。
これは困ったのだよ、どこかでばったり出会うしかないのだよ。]
よほどであれば、連絡すればよいのだよ
[そんな風に思って、とりあえず考えるのをやめることにした。
三年生とはたくさん出会うけれど、二年生とは出会わないのだよ。
今日はそういう日なのかもしれないのだよ。]
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へぇ、そうなんだ。僕、作曲家とか、あんま詳しくないけど、ちょっと興味あるかも。
[歌詞のある曲といえば、ミュージカル音楽くらいしか聴かないから、流行なんかには疎い。興味があるのは本当で、穏やかな笑顔を浮かべたまま。 お箸を持って両手を合わせて、女の子の手元を見たら牛乳パック。 屋上でご飯を食べる人は、案外少ない]
そっかぁ。うーん、努力とかは考えなくても大丈夫、だよ。 楽しいところに、行けばいいし。
[箸先でだし巻き卵をつつきながら、距離のある赤ぶちメガネを見る。 アドバイスというよりは、経験談を語っているだけだが]
(106) 2015/04/15(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、ソフィアに話の続きを促した。
2015/04/15(Wed) 22時半頃
先生のお手伝いの話でも、勉強や部活のことでも、何でも。
[だてに4年目じゃないのよ、なんて。
こっそり耳元で冗談めかして留年を明かす]
――もちろん、恋のお話も、ね。
[ただしその場合、適切なアドバイスは期待できない*]
お手伝い…
[お手伝いがなぜかばれています。そういえば先生が他の上級生にも頼むといっていました。
……白夜さんならいいな、と思います]
4年生、え、4年生!?
[続いてのそれは、冗談なのでしょうか……?
どちらにしても失礼な反応だったかもしれません。大学みたいに4年生だったのでしょうか?]
[……恋のお話は]
け、けほんけほん!
[……ご期待にはそえないかもしれません**]
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[教えてもらった作成者の名前を復唱する。 案外シンプルなものだったから、思い出すのに苦労はしなさそう。 調べてみようと気が向く時は、多分近い]
ここか、確かに楽しいね。朝早くに来たら、小鳥さんがいっぱいいるよ。
[喋っていないときは、おかずを口に運んで、飲み込んでから口を開いての繰り返し。 大きなお弁当箱に詰められた食材は、みるみるうちに消えていく]
ぼく?僕ね、白国八尋。中庭とか、講堂とか、家庭科室とか、こことかがお気に入り。 また、面白い曲、教えてねー。
[扉から去っていく女の子に手を振って、お弁当箱の中身を全部胃袋に収める。 それから、チャイムがなるまでは、屋上で眠っていた。]*
(171) 2015/04/16(Thu) 18時頃
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―廊下―
ひとひらをだに 落とさぬ小枝 春の訪れ 待ってるように
[実力テストが終わって、気まぐれに進む廊下。 口ずさむ歌は、先月の公演で演劇部が劇中で歌っていたもの。 この学校の演劇部は、高校演劇にしては時代物とかファンタジーが多いと思う。 歌うことが好きで、踊ることも好きらしいから、よくお手伝いしている。 この曲も、作曲のお手伝いをしていた]
いつかのときを 今は夢に見 君を祝いて 摘み取る若菜
[歌をはたと止めて、首を捻る。 今日はお手伝いはない、課題は終わってる。
*どこに行こうかな*]
(172) 2015/04/16(Thu) 18時頃
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[あいつ、何部って言ってたんだったか。
覗きに行ってやろうと思ったのに、忘れたのだよ。
演劇が好きだとか、言ってた気がするのだよ。]
演劇部はどこなのだよ
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―放課後―
[一年生が部活見学していたり、 テスト疲れした学生たちが新入部員を獲得しようと頑張っている頃]
すぅ、
[寮の自室にて*寝てた*]
(207) 2015/04/16(Thu) 23時頃
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