142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 23時半頃
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─ 村長の屋敷 ─
[弟の出向かえ>>0:104を受けて、くすぐったそうに笑う]
いやだな、さすがの僕もそこまでドジじゃないよ。 ちゃんと持てる量にしました。
ああ、今馬小屋に行ったらびっくりするよ。一匹増えてるから。 マーゴが仔馬を産んだんだ。女の子。まだ名前はついてないんだ。 ……そうだ。 ルカなにか付けてあげてよ。足の強い、丈夫な仔に育ちそうなのを。
[そんな話をしながら、 ほら、と持ってきた袋の中身を見せて]
葡萄と桃。林檎はシメオン君からのサービス。 後でお礼を言っておいてね。 今食べる? サイモンか誰かに剥いてもらおうか。
(2) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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もしかして、僕がマーゴから落馬して怪我した時のこと思い出してる? ふふふ、大丈夫だよ。もう馬には乗らないことにしたから。
[全く前向きではない「大丈夫」を言って]
うん、もちろん。 僕は父さんの仕事の手伝い、シメオン君は農作業で、顔を合わせることは少なくなったけど、それでも幼馴染だからね。
(8) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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シメオン君の所に行くならば、ついでにライジさんの所にもご挨拶に行ってね。 バートレット先生と奥さん先生が──、 3年前、ルカが留学に出た前後だったから、覚えてるかな──、 相次いで亡くなられてしまって。
[その時は弟がいない寂しさも相まって、一人で隠れて泣いたものだ。ふと、それを思い出して、曖昧な表情になった]
……ん、 暗い話はよそう。 え、何? 僕にお土産? 気なんか使わなくていいのに。
(10) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[開けていい?と聞いてから、包装を破らないように丁寧に広げて]
う、わ……きれい。
[思わず感嘆の言葉をこぼし、両手に大事に持ってしげしげと眺める。 指先のやわらかい部分で装飾をそっとなぞって]
これ、望遠鏡だよね。 そうか、ありがとう。 ルカのその言葉も一緒に貰うね。嬉しい。
[早速覗き、そのままあちこちへ動かして、わあとかひゃあとか言う。 その向けた先に、冴えない表情のサイモンを見つけて、ようやく顔から望遠鏡を離した]
(11) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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ああ。 サイモン丁度いい所に。 この桃をお願いしていい? 他の果物は、氷室で冷やしておいて。夕食の後にでも皆で頂こう。
……どうしたの? 顔色が悪いけれど。 体調が悪いようならば、ブレンダに任せて、今日は帰っても構わないよ。
(12) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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[ルカと共に、みずみずしい桃を味わう。 山奥の不便な村だが、季節の恵みは確かに村人を養ってくれている。 もっと貧しい、もっと厳しい村だっていくらでもあるはずだ。 ……でも、もう少しがたりない、といつも感じてしまう。 たとえば医療、たとえば教育、たとえば文化に……]
先に行っておいで。 僕は本でも読んでるから、ゆっくりしておいでよ。
[サイズの冗談には、くすくす笑う。 そんな頃もあったなと。 ……立ちあがって、窓辺の目立たない所に置いてあった分厚い本を手にした。 ライジ宅から借りている古い歴史書>>0:1だった]
(17) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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♪死んだマギー 身体は 嘘でできている
心は冷たい 記憶でできてる
[この心声を聞くことのできる者が近くにいるなんてことは想定していない。**]
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[包帯を巻いてくれたユンは、今日は水で濡らすなと言っていた。 風呂に入るとしても軽く汗を流す程度しか無理だろう。だから、後湯でも構わない]
[望遠鏡を柔らかい布で包み、手伝いの者に自分の部屋に運ぶように頼んだ。 そうして、広いリビングの椅子で、そっと本を開く]
[人狼……。 彼らは岩を持ち上げるようなとてつもない腕力を持ち、千里を一晩で駆け、人間には聞こえない遠吠えで仲間と連絡を取り、人間に混じって村の中で暮らすこともあるという]
何十年も前に近くの村に現れたらしい。 さらっと書いてあるだけで、その後何がどうなったのか全く記録に残っていないけど……。 なんとか彼らと仲良くなれないかなあ。
[ひとり、呟いて]
(22) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 02時半頃
―― 誰?
[ それは"普段"とは違う、明瞭な発音で投げられた問い。 ]
[違う"親"を持つ"同胞"に、本能のままに口にした疑問だった]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 10時半頃
―吸血、鬼?
[青年の持つ獣の本能が、目の前にいる青年の身体に起きた僅かな変化を察知する。
動揺で、同族にしか聞こえない声を無意識に飛ばしていた。]
は はは!
この村に眷属がいただと?
ルーカスめ、そんなことは少しも――
…まあ、普通の人間ならば見抜けずとも仕方ないか。
初めまして、同胞。
わたしの名はマグダレン。
今日、ここへ到着したばかりだ。
こんなところにわたしの"声"に反応する者がいるとは思いがけないことだったよ。
君に会いたい。
夜更けに教会脇の薔薇庭園で待っている。
来てくれたまえ。
[聴こえてきた声にユンは返す]
吸血鬼だと!?
おい、お前は何者だ?
どこにいる?
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− 村長の屋敷 −
[風呂をあがってきたルカと、まだまだ話したかったが、手伝いの女性に服の血の跡を見咎められ、結局風呂へ追いやられてしまった]
……わっ?
[途中、慌てて走ってきたサイモンとぶつかった。 さっきからずっと様子がおかしかったけれど、今はそれに輪をかけて青ざめている]
どうしたんですか? え?逃げろってどういう……? きゅうけつき??
[サイモンは意味の分からないことを言いながら、屋敷を飛び出して行ってしまった]
あ、何か落としたよ。 サイモン!
[呼び掛けたが立ち止まらない。 拾い上げて、見てみると銀の十字架だった]
(51) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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大事な物じゃないのかな……。 うーん、預かっておくか。
[形はシンプルだが、棒の長い方の先が尖っていて、力一杯刺せば杭にでもなりそうだ。 危ないかなと思いつつも、どうせまた明日会うからと、ポケットに仕舞う]
ああ、すぐ行くから。
[まだ風呂に入っていないのかと咎められ、首を竦めて浴室へ急いだ]
(52) 2013/08/31(Sat) 14時頃
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…?
貴方は誰ですか?
[返事が返ってくるとは思っていなかったので、青年は驚き、戸惑う。
雑音でも入れば−この声に雑音など混じる余地はないけれど−聞き取れなくなりそうな声に問い掛けで返す。
青年は嫌々ながらも月に一回の狩りは行っていたので、相手よりははっきりと伝わっているだろうか。]
[やがて先に問われていた事に青年は律儀に答えた。]
僕はライジ・バートレット。
本屋敷と呼ばれる家に一人で暮らしています。
驚かせてしまったようですみません。
吸血鬼の気配を感じて動揺してしまったようで…。
[それが昔馴染みだとは口にしない。
何かの間違いであって欲しい、との思いが胸を占めていた。]
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─ 村長の家 食堂 ─
[食事時のルーカスの話は面白く、興味は尽きなかった。>>44 時に笑い、時に驚き、食堂に笑顔が絶えることはなかった]
もちろん、君の家なんだから、ゆっくりしたらいい。 ん? 自分の家を建てるってことは、誰か好い人でもいるのかな?
[さりげなく「村長の家」を継ぐ気はないと表明されたようで、少し残念でもあり、変わらぬ気遣いへの安心もあった]
そうだね。 月の半分以上いるならば、焦る事はないもの。 今日はゆっくりおやすみ。
[ルカを追うようにして、自分も皆に挨拶をして、早めに自室へさがる。 貰った望遠鏡で、早速星を見てみたかった]
(56) 2013/08/31(Sat) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 14時半頃
ベネットは、寝間着姿でベランダに身を乗り出し、星を見ている**
2013/08/31(Sat) 14時半頃
[ユンは声を飛ばす]
聞こえるか?
すまないが、俺は耳があまり良くない。この距離ではお前の声がはっきりと聞こえない。
だから一方的に話すぞ。
俺の名前はゴン・ユンと言う。
村のはずれの森に3ヶ月ほど前から住んでいる。
吸血鬼が現れたとあらば、場合によっては戦わなければならないのだろう。
吸血鬼の数、それから味方の数などを把握したい。
明日、こちらから接触を取りに行く。
そのときに詳しく話をしよう。出来ればこの村に住むほかの仲間も集めておいてくれ。
♪夜空を動かす ぜんまい仕掛けの
かすかなつぶやき クルルカリル
誰も知らない 秘密の時刻に
何かが起こるよ クルルカリル
[導きを与えるように、闇の領域で 歌う。]
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─ 村長の家:自室 ─
[寝巻の上に薄手の長袖を羽織り、膝に星の本を置いて、月明かりの下。 少年のように夢中になって望遠鏡を覗いている]
……それにしても、ルカがあんなこと考えてたなんて。
[夕食時を思い出して、困ったようなくすぐったような顔になる。 縁談はいくつか、勧められてはいるものの、あれこれ理由をつけては逃げ回っていて]
僕にはまだ早いんだけどなあ。 それとも、僕がお嫁さんを貰わないと、ルカも貰いにくいんだろうか?
[そんなことを考えながら望遠鏡を動かしていると、一瞬何かが横切って真っ暗になり、驚いて目を離した]
……? ずいぶん大きなコウモリだな。 屋根裏にでも住みついているのかな?
(63) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[片手で倍率をいじり、コウモリの行方を追う。 しかし、相手は生き物、すぐに見失ってしまった]
……おや?
[代わりに、教会の近くにポツンと小さな明かりを見つける。>>62 目を凝らすと、人影が火種を掲げているようにも見えた。 もっと良く見ようと、立ち上がり手すりから身を乗り出したところで]
わっ?!
[つい、手を滑らせて、望遠鏡を取り落としてしまった。 下は芝生だが、二階の高さだから、当たりどころが悪ければもしももありえる。 慌てて部屋へ戻り、階段を駆け下りて外へ向かった……]
(64) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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[青年は相手からの声に耳をじっと澄ませる。
耳があまり良くないと聞けば、先刻まで一緒にいた昔馴染の顔が思い浮かんだ。
どれくらいの情報が其方に渡ったのだろうと思いながら、彼の話を頭に叩き込み。]
…戦う。
[非日常を表すその言葉をぽつりと呟いて眉間に皺を寄せたが、他の仲間と言われれば]
…残念ながら、この村には僕しか。
[躊躇いながら口にした言葉は、相手の耳には届いただろうか。
聞こえていなくとも、明日会えば分かる事なのだが。]
―お気をつけて。
[村の外れに住まう人の事はマリアンヌから聞いてはいたが、恐らくは初めて会う人だ。
けれど吸血鬼の気配を感じた時の悪寒を思い出せば、例え届かずとも、そう言わずにはいられなかった。]
ふ…、 「あんたは、 "何" ?」か。
率直な質問だ。
確か、君は耳が聞こえないのだったね。
では、こうして"話した"方が楽かな?
君が、正しく「力」を使えているならば、闇の中でわたしの表情や唇を読むことも可能だろうけれど。
わたしは、君の同族だよ、
人の血を啜る闇の子だ。
君からは確かに眷属の波動を感じる。
けれど、それはどこか儚く揺らいでいて── 奇妙だな。
もしかして、君はまだ 目覚めていないのかね?
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─ 村長の家:庭 ─
……おかしいな、 この辺りのはずなんだけど……。
[人喰いの獣と、人喰いの魔物……、 2種の脅威がごく近くにあることも知らず。無力なただの人間が、己のものでない夜空の下で、無防備に地面に這いつくばっていた]
困ったな……どこかに転がってしまったかな。 大事な物なのに。
[人間の惨めな視覚は、闇夜を見通せぬまま、手探りで惑うて]
(75) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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